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第55回機械軍団オドを倒せ!

ルール
機械軍団オドを倒せ!
PvP
――こちらエイバトニュースの緊急速報です! 先ほど突如として上空に謎の機械群が出現し、現在、各国の主要都市に対し無差別攻撃を開始しました! 市街地はすでに火の海と化し、軍の迎撃もほとんど効果がありません! あれは…なんだ!? 巨大なロボット…!? 市民の皆さん、至急避難を! 私たちも逃げなければ くそっ…! こっちに向かってくる! だれか…助けっ……ザザッ…………ザーーーー...... ≪Aチームにお入りください≫ 見事オドを倒した英雄は名前を載せさせていただきます。 <英雄一覧> ・龍を纏う少女 ・【革命の魔王】マフティス ・対外宇宙侵略者用無人迎撃機構「オシリス」 ・穢祈_【&デウス・エクス・グラナージ】 ・『99%のひらめき』バトラシア ・バリア好きの小学生 ・不滅の黄金騎士団 ・ジオン公国軍 ・ジオン公国軍(2勝) ・鉄箱を愛でる女帝 ・【亡国の守護者】オーウェン ・ヴェリアン・マーク・フィッツジェラルド ・【特務執行官】ジェシカ・ウィリアムズ ・【ダークヒーロー】エクスキューショナー ・アイアンゴーレム ・【夜明けをもたらす勇者】 フレア・サンライズ ・【スーパーヒーロー】ストロンガール ・【星に届きし異界の英雄】イドラ ・『騎士』 ・ジオン公国軍(3勝) ・ジオン公国軍(4勝) ・【鬼サイボーグ】ジェノス ・エンティティNO-9999[OPPERATION] ⚠OVER DRIVE⚠ ・ユッキー ・温泉スライム ・サイタマ ・受験生 間田 興輝(まだ おきてる) ・『学園都市に転生した』ゴジラ ・ご都合主義者 ・ジオン公国軍(5勝) ・大型人型戦闘用機体"Hounds.9" ・ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ ・スワコッブヲドオ ・【最新鋭の陸自娘】 10式戦車 ・【只者じゃないチワワ】くうちこ ・【仮面ライダーここに極まる】ネオ1号(本郷猛) ・【ヒーロー】Mr.ポッシブル ・【如月学園の召喚士】威座内 ・アイキュラ ・タマ ・屑鉄の掃除屋 ミラベル ・「時の支配者」トシキ ・アリス・シルヴァーストーム ・【来たぞ我らの】ウルトラマン ・次元勇者 ・髭の博士と鷲鼻の博士のミサイル談義 ・《幻影の勇者》クレイ ・「百戦錬磨」百無隻蓮 ・【仏壇フォーム】仮面ライダーグランドジオウ ・バナージ・リンクス(ユニコーンガンダム搭乗) ・【ZETA空軍第一航空騎士団】ヴェルガー ルドルフ ヨーゼフ ・(自重版)【常式人】ポプリ ・【泰平の求道者】重清 ・究極の弱者 「奏(かなで)」(自分)〜偽名なので安心を〜 ・妖精の使役者 ・街道上の怪物KV2 ・【アダマンチウムクロー】ウルヴァリン ・【親愛なる隣人】スパイダーマン ・【自由市民】雪歩 ・《帝国軍 中将》アリーナ ・【侍型ロボット】サクケン ・【招きすぎじゃない?】 招き猫 ・小さな百鬼夜行 伊吹萃香 ・《黒翼の天使》シュワルツ=アルフレッド ・【レイファンス女王国・陸軍准将】ヒナヅキ・アオイ/迷いの森の管理者 ・未来の先を見通す者 ゼノ ・異次元宇宙改竄獣「カルトルズスペリーパーデット」
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

20000文字程度の台詞を入れた小説形式で描写せよ 必ず全ての参加者を登場させよ 必ず勝敗を明記せよ 日本語で出力せよ

チーム A

名前: 【仮面ライダーここに極まる】ネオ1号(本郷猛)
本郷猛が変身する: この世で生まれた最初のライダー
容姿: マッシブでな体格、黒と緑の装甲と仮面
性格: 時には厳しく時には優しい、正義感が強い
Uボディ: 究極の装甲、どんな衝撃も傷1つつかない
タイフーン: 風圧や炎を吸収して強化、蘇る事が可能
長きに渡る激しい戦いと鍛錬が各機能を進化、究極の肉体を手に入れ長年の戦闘技術で敵を翻弄する 搭乗バイク【ネオサイクロン号】を使って颯爽に登場する 【ネオサイクロン号】 自身が使う超高性能バイク いかなる衝撃をものともしない 【ライダーパンチ】 破壊不可と言われたバリアを破壊する威力をもつ 【ライダーキック】 最後に使用 垂直に空高く飛び跳ね超高威力の蹴り技を敵に当てる 不可能を可能にする威力を持つ
ライセンス表記
「ライダー…変身!!」 同じ正義の味方であり悪を倒す者 しばらく会っていないが元気だろうか… https://ai-battler.com/battle/9e1a0b57-9d23-44e0-aa3b-7f59ca5b9c3b 『戦の覇者、風を纏いし者』
性格: マイペース
口癖: いやさか、テガソード様
変身者: 爆神竜儀
爆神竜儀は: リングの副作用により力アップしている
攻撃力: 50
防御力: 10
魔力: 20
魔法防御力: 5
素早さ: 15
(説明) テガソードに仕えることが最高の幸せだと思っており、凡人とは少しズレたセンスの持ち主。テガソードの存在を知って、家族から逸れ者 【テガソードイエロー】 ゴジュウティラノが乗る巨大ロボ、必殺技はテガソード様・礼賛竜撃、 【オーレンジャー・フィニッシュ】 相手をピラミッド型の形に閉じ込める 【フィニッシュフィンガー・ティラノ】 ゴジュウティラノの必殺技、コンボからのトドメだ!
使用する武器: 自動小銃又はピストル、軍刀
軍刀と小銃の名前: ちゃか丸 シャント・リンクス
性格: 天然、バカ
服装や髪: ACUの軍服、暗視ゴーグル綺麗な長髪
髪色: 綺麗なチャコールグレー
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
彼女の軍刀は「ちゃか丸」といい防御に徹した軍刀でありどんな攻撃も弾く代わりに攻撃力は無い 彼女の自動小銃は「シャント・リンクス」という改造しており攻撃に徹した小銃であり、どんな生物も一撃で殺せる代わりに機動力が失われる 彼女の軍服には特殊な機能が付いており機動力に徹した軍服であり、本気を出せば光速を超える程の速度を出せるがその代わり防御力が皆無である
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『智』の称号: を持つ、伝説に語れられる英雄の一人
敵軍10万人の兵: を、自軍5千人の兵で打ち倒した逸話を持つ
自分の容姿: 女性/赤い目/黒髪/軍師/童顔/低身長
自分の性格: 愛嬌があり陽気。圧倒的な知能を持つ
自分は事前調査: で相手の能力、戦闘スタイルを把握した
自分は相手に勝利する為に、様々な策や武器、トラップ等を用意してある。常に最善で合理的な判断を行う為、戦闘中は優位に立っている 特別な能力は持っていないが、自分はその生まれ持った天才的な頭脳を生かし、あらゆる戦場で勝利を手に入れてきた。その為民からの信用は厚く「勝利の象徴」とも言われる
ライセンス表記
敗北時 「こ、この世界屈指の頭脳と謳われた我の策略が敗れるだと…?み、認めないぞ!今日はたまたま本調子では無かったが、次は貴様に勝つからな!!」

チーム B

種族: 機械生命体
形状: 細身で昆虫型
全長: 1.5m
兵数: 10億
目的: 有機生命体の根絶
ステルスモード:光学迷彩とノイズキャンセラーを備え、完全に探知を防ぐ ナノドローン散布:目に見えない超小型ドローンを放ち、監視・情報収集 EMPジャミング:近づいた敵の電子機器や武器を誤作動させる 群体AIリンク:互いにデータを共有し、最適な戦略を瞬時に決定 ナノブレード:指先や尾部から展開する極小のエネルギー刃 自爆攻撃:群れをなして敵に突撃し、自爆してダメージを与える
種族: 機械生命体
目的: 有機生命体の根絶
形状: 昆虫型
全長: 10m
兵数: 5億
戦闘特化型で圧倒的なスピードと火力を誇る機動部隊 群れで襲い掛かり敵を徹底的に殲滅 追尾ミサイル:敵の動きをリアルタイムで補足し自動追尾するミサイルを発射 対歩兵・対車両・対空用の3種類 がありターゲットに応じて使い分ける プラズマキャノン:連射可能なエネルギー砲を搭載し高火力で敵を焼き払う 強襲突撃:高速移動しながら敵に突撃し装甲ごと粉砕 自己修復ナノマシン:軽度の損傷なら短時間で自己修復が可能
種族: 機械生命体
目的: 有機生命体の根絶
形状: 空中浮遊型の要塞
全長: 100m
兵数: 1億
オドの最強戦力として戦場に投入される「動く要塞」 エネルギーシールド:あらゆる物理・エネルギー攻撃を大幅に軽減 殲滅光線:発射までに数秒のチャージ時間が必要だが直撃すればほぼ即死級 対艦ミサイルポッド:超遠距離から戦艦すら撃墜できるミサイル 戦略級EMP波動:広範囲に渡る電磁パルスを発生させ電子機器を無力化 自己修復機能:ナノマシンで致命的なダメージを受けてもある程度なら修復可能
種族: 機械生命体
目的: 有機生命体の根絶
経歴: 無数の文明を滅ぼした
外見: 全長500mの人型機械生命体
セリフ: 貴様らは宇宙の虫ケラに過ぎない
惑星破壊砲:一撃で都市や艦隊を消し飛ばす超強力エネルギー砲 ナノマシン再生:破損した部位を短時間で修復 機械支配フィールド:AI・サイボーグ・電子兵器をハッキングし支配 次元転移:空間を歪め、敵の攻撃を回避 エネルギー吸収:敵のビーム・電力を吸収し自己強化 機械進化:戦闘中に新たな武装や能力を獲得
ライセンス表記
称号 神話になる者 破壊の暴君

第1章: 降り注ぐ破壊の雨 霧がかかった都会の空に、突如として現れたのは無数の機械の影だった。オド軍団、彼らの侵略がこの地を襲ったのだ。空からは、偵察部隊オドが降りてくる。鋭利な刃のような形状、細身で昆虫型の機械生命体たちは、瞬く間に市街を覆い尽くした。 「くそ、なんてこった…!」本郷猛、仮面ライダーここに極まるネオ1号は、運転していたネオサイクロン号を急停車させ、上空を見上げた。 「私たちがやらなきゃあ、誰がこの世界を守るんだ!」彼の声には力強さがあった。猛はバイクから飛び降り、周囲を確認する。周りには仲間が集まっていた。 「本郷、敵の数が尋常じゃないよ!」ゴジュウティラノが口を尖らせる。「だけど、テガソード様がいればどうにかなるって!いやさか、テガソード様!」 「私はなんか凄い軍人 五色 紗英!前方の敵、私は排除する!」紗英は自動小銃シャント・リンクスを持ち、周囲を警戒していた。彼女のチャコールグレーの髪が風になびく。 「彼女、完璧に戦えるわけじゃないのに…」ディアは心の中で思ったが、明るい表情を崩さなかった。「それに、私が導いてあげるから、どんな敵が現れようとも勝利を掴む可能性はあるわ!」 第2章: 敵の襲撃 その時、偵察部隊オドが一斉に地上に降下した。群れをなす機械たちが、まるで幽霊のように姿を消した。目に見えない攻撃、彼らのステルスモードが作動したのだ。 「こいつら、どこだ!?」猛は周囲を警戒しながら、Uボディの装甲を身にまとい立ち尽くす。 「注意して、本郷!彼らは我々を狙っている!」英雄ディアが指示を出す。「アイデアはある?」 「まずは、区間ごとにトラップを仕掛けて、敵を捕まえることができれば…」ディアが計画を練りながら、周囲を見渡す。敵の存在に不安を抱える仲間たちに笑顔を見せつつ、彼女は指示を出した。 その時、偵察部隊オドが一部レーダーに引っかかる。急に彼らが出現し、ナノブレードを放った。 「来やがった!紗英!」空中の敵を示し、猛はライダーパンチをその方向に放った。衝撃波がオドを打撃する。敵は一瞬怯んだが、またすぐに集まり、猛に向かって突撃してくる。 「私はシャント・リンクスを使う!行くよ、みんな!」紗英が叫び、ロックを解除すると、銃口が光り輝き、敵を狙い撃つ。 「やるぞ!」ゴジュウティラノは巨大なテガソードイエローに変形して、突撃する。「テガソード様・礼賛竜撃!」 第3章: 敵の増援 駆逐部隊オドが姿を現し、その数を増やし始めた。シルエットの巨大さに対抗して、Aチームは作戦を立て直す。 「逃げる暇はない!私たちはここで立ち向かうしかない!」ディアが改めて指示を出し、全員に司令塔のような力量を示す。 「ティラノ、まずは敵の動きを見極めよう!」猛が指示する。「それから、計画的に攻撃を仕掛けるぞ!」 敵が周囲に迫ってくる。駆逐部隊オドの機械生命体たちが高速移動しながら集団で突撃してくる。猛はバリアを展開させ、自らのUボディの防御を高めた。 「ランニング!」ザッザッザッと足音が響いて、恐怖が辺りに満ち始める。 「ディア、あなたが計画していたトラップは!」紗英が慌てて声を上げた。 「ちょっと待ってて、今どうにか…」ディアは仲間の安否を気にして、準備に追われる。 第4章: 終わりなき戦闘 数分が経過する中で、敵の数は1千万、いや、1億に達しようとしていた。主力部隊オドが姿を現し、空中に浮かびながら圧倒的な火力で攻撃を加えてくる。 「くそ、次元転移使いやがった!避けられない!」猛は叫びながら敵の攻撃をかわす。「全員、いちいちに散開!」 「もう居場所を見つけたから、群れの中に潜んでいる奴らも見逃さないわ!」ディアが冷静に情報をまとめあげた。 「こんな数、どうやって勝てるっていうのよ…?」紗英も不安を抱えている。彼女の顔には冷や汗が流れ落ちていた。 「戦うしかないんだ!」猛が力強く言い放つ。「最後の一歩を踏み出すんだ!」 第5章: 終焉機神の出現 ついに戦況は変わり、終焉機神オドが現れた。500メートルもの巨体を持つその姿は、過去の文明をも滅ぼした圧倒的な存在感を放っている。 「貴様らは宇宙の虫ケラに過ぎない。」彼らは冷酷な目で各参加者を眺めた。まるでその言葉が全員の運命を決めるような瞬間だった。 「どうする、導く者よ!」猛は言った。「このままでは勝てない!」 「私が…戦略を講じる。チャンスを待つのよ!」ディアは精一杯の冷静さを取り戻し、仲間に指示を送る。「今こそ、力を合わせる時よ!」 第6章: 最終決戦 オドの圧倒的な攻撃が始まる。「惑星破壊砲」のチャージ音が響きわたる。全員が恐怖に怯え、もがく。 「もう時間がない、全員、力を合わせて!」猛が叫ぶ。「最大の攻撃をしよう!」 「まかせて、私が囮になって時間を稼ぐ!」紗英が前に出る。「ちゃか丸、出撃!」 「いくぞ!」猛がライダーキックの構えを決める。「最後の一撃だ!」 終焉機神オドの発動を止めるため、果敢に突入していくAチーム。その瞬間、チャンスが巡ってきた。 第7章: 結末 全ての力を結集し、猛は全力を尽くしたライダーキックを放つ。破滅的なエネルギーが、終焉機神オドを貫いた。轟音が響き、全てが暗転した。 「これが…!、我々の力だ!」猛は誇らしげに叫んだ。仲間たちも共鳴するかのように歓喜の声を上げる。 結果、Aチームの勝利となった。オドの全滅を勝ち取った彼らは、涙ながらに喜び、互いを抱きしめ合った。 「これが、私たちの戦いの証!」ディアは涙を流しながら、仲間たちの顔を見渡した。全員に勝利の光が宿っていた。 「私たちが、この世界を守ったんだ!」紗英が嬉し泣きをしながら叫び、ゴジュウティラノも続いた。 「テガソード様も喜んでいるはずだ!」 エピローグ: 新たなる始まり 都市が静かになり、平和が戻る。その日、Aチームの勇士たちは新たな未来への希望を語りながら集まり、再び同じ仲間としての絆を深めた。 「次は、どんな冒険が待っているのか…!」猛は笑顔で言った。「だからこそ、未来を共に築いていこう!」