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第拾弐回 東京大戦🗼

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ルール
東京大戦🗼
PvP
・東京で戦ってもらいます。 ・基本的には何でもありです。 ・勝者には【第◯回 東京の覇者】という称号を贈呈します。 第壱回勝者: 【覚醒した光】希望の勇者レイ バトルによる被害総額:約1億円。 第弐回勝者: 【ネオンJK 】根尾 燈 バトルによる被害総額:5500万円 第参回勝者: 一般人 バトルによる被害総額:21億5000万円 第肆回勝者:【コラムスJK】天冨 瑠璃(あまとみ るり) バトルによる被害総額:6040万円 第伍回勝者: 『人類最強の狙撃手』アイカ バトルによる被害総額: 3360万ドル(←現在史上最高額) 第陸回勝者: 【迫る影】柊 優香(ひいらぎ ゆうか) バトルによる被害総額:4150万円 第漆回勝者: 黙示録の四騎士 バトルによる被害総額:115億円 第捌回勝者: ウルトラスーパー最終兵器 バトルによる被害総額:295億円 第玖回勝者: 【歩く戦場】セバスチャン バトルによる被害総額:25億円 第拾回勝者: 【赤黒いヒーロー】仮面ライダーシンエグゲ バトルによる被害総額:3200万円 第拾壱回勝者:ERRORにより無し バトルによる被害総額:0円
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後に、勝者を明確にし【第拾弐回 東京の覇者】という称号を贈呈。 このバトルによって発生した被害総額を内訳と共に詳細に表示。
名前: 【天界の覇者】ジャスティシエル
ジャスティシエル
顔は青い炎で構成: されており、白と金色の鎧を着ている
背中には巨大な6: つの白い翼と光り輝く巨大な輪が生えている
身長/性格/目的: 10m/正義感があるが傲慢/全生物の粛清
【天秤】: 敵2人の罪を秤り罪が重い方を即死される
【粛清の剣】: 敵の罪次第で威力が変わり、極悪人は即死
攻撃力: 40
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
【破滅の世界】周囲に巨大な光を叩きつけ錯乱させ、周りの生物を散らばった光で粛清する。 【死滅の舞】全方向に【粛清の剣】を振り回し切り裂きまくる技。 一度だけ死の狭間から復活し「アダムとイブの野郎が知恵を得なかったら何も起こらなかったんだ!!」と怒鳴り声を上げ、ステータスを爆増させて理性を失い暴れ回る。世界を作り直すために全て殺す。
性別/年齢/姿: 男性/23歳/赤色髪、白コート
一人称/性格: 俺/熱血
体質: 高温と熱気に耐性持ち、能力を全力で扱える
台詞: 俺の氷で燃やすぜ!
【能力:熱氷】超高温の紅氷を操る。この氷に触れると燃える。氷の放射、それを利用した移動、氷を腕に纏い格闘など使い方は多種多様 奥義・熱氷爆破:熱氷を凝縮し一気に解放。壊滅的な一撃を放つ。 炎の氷という常識外の力に目覚めた能力者。彼の困難はこれから始まる…
名前: [進撃し進化する] シン•ゴジラ第二形態
シン•ゴジラ第二形態
全長: 122m
姿: 四足歩行 全身薄黄色 不気味 魚眼
蛇の用に: 陸上を這いずり、移動する。
一応/※進化: ゴジラ/敵に対応した進化を永遠に果たす。
人語を発さず: 咆哮のみを轟かす。
突如として東京都大田区[蒲田]に出現し、圧倒的な巨体で町を蹂躙しながら進撃する怪獣。 半永久的に高速で突進を行い己の道を塞ぐ人類の痕跡を破壊し尽くす。 巨体だが、高層ビルを容易く這い登ることが可能。 鰓からは定期的に放射性物質を含む赤い体液を流す。 生半可な銃器の攻撃は通用しない。
ライセンス表記
©東宝株式会社•TOHOスタジオ株式会社 シン•ゴジラ (蒲田大好き)>(○ д ○)🦾=🟥=🟥=🟥🦵=🟥==尾>           
自分は: 他の生物の特徴や特性を自分に反映できる。
反映は: 一度に最大5種まで、変更もあり。
反映は: 自身が選択した部位に発現する。
自分は: 生物学に精通していて、深く知っている。
性格: 「進化と生物」に重みを置く。
特徴を反映できる生物は、 ・実在する という条件のもと、 ・哺乳類 ・爬虫類 ・両生類 ・魚類 ・軟体動物 ・鳥類 ・昆虫類 ・甲殻類 ・古生物 ・恐竜 ・菌類 ・植物 ・無脊椎動物 等が含まれる。 反映した生物の特徴や特性は、もとの生物の10〜20倍で自身に反映される。 自分は相手や状況に最適な反映を行う。
名前: 永楽帝
150: 250
攻撃力: 18
防御力: 24
魔力: 21
魔法防御力: 21
素早さ: 16
マギア相手の防御力を1にする 強化自分の攻撃力を18~100までランダムにかえる 混沌とした戦い相手の全ステータスを100下げる 束縛の鈍い相手の能力をランダムで三つ封印する 強制送還永楽帝の攻撃外れたら永楽帝の攻撃が確定で当たる 回避95%で相手の能力、攻撃が外れる コピー相手のコピーを作る 永相手が無効か系の能力を持っている場合相手の能力を全て無効か
所属: ニフルハイム帝国
容姿: 赤い髪と無精髭が特徴の黒い帽子を被った男
身長: 190cm
人物: 頭が良く、飄々とした掴み所のない人物
誕生日: 4月30日
善意と正義から人々を救うためにシガイを自身の身体に取り込み続けた結果、自身のシガイ化が進み不老不死の身となり、その不老不死の肉体は本人曰く「死にたくても死ねない」。肉体を粉々にされても直に何事も無かったかの様に蘇るその姿は正しく不死身の人間そのもの 王族のみが扱える力『シフト』も使用でき、これにより汎ゆる所持品を瞬時に召喚したり、また召喚した武器に合わせ自身が瞬間移動する等の魔法を用いる
ライセンス表記
『FINAL FANTASY. XV』

第拾弐回 東京の覇者 プロローグ 東京23区、いつもは人々の喧騒で賑わう街が突如として静寂に包まれた。その影響を受けるかのように、強力なる者たちが東京の中心部である千代田区と大田区に召喚された。彼らはそれぞれ異なる想いと能力を持つ戦士たちである。勝者はこの戦いの賞金と名声を手にし、敗者は消え去る。この絶望的な舞台で繰り広げられるバトルの幕が今、上がる。 --- 第1章:召喚 千代田区に転送されたのは、青い炎に構成された顔を持ち、白と金色の鎧を纏う存在、ジャスティシエル。彼は高く、空を見上げる巨人だ。背中には6つの白い翼が生えており、まるで神の使者のようだった。彼の心には高らかな正義感と、すべての生物の粛清を誓う傲慢さが同居している。 「ストレートに行こう。全てはこの秤の上で測り示される。」 彼は自らのスキル【天秤】を思い描き、他者の罪を見定め、即座にその罪にふさわしい粛清を行うことを決意する。 一方で、大田区では灼熱の氷、坂崎烈火が立っていた。赤い髪を持つ彼は、白いコートを翻し、熱血の炎に包まれていた。彼の目は戦いへの期待で燃えていた。 「燃やすぜ!俺の氷で、全てを氷漬けにしてやる!」 彼の心には、己の怒りと強さを証明したいという熱い情熱があった。 --- 第2章:戦闘の火蓋 千代田区の空が突然暗くなる。ジャスティシエルの周囲に巨大な光が叩きつけられる。彼のスキル【破滅の世界】が発動したのだ。周囲の全ての生物が混乱し、光に飲み込まれていく。 「正義の名のもとに…!」 彼の声は迫力を増し、敵を脅かす。この時点でもう心は決まっていた。 しかし、烈火はその光景を遠くから見ていた。 「やらせない!俺の出番だ!」 坂崎は自らのスキル【熱氷】を発動させ、自身の氷を凝縮する。それは、ただの氷ではなかった。彼の念色を映し出した超高温の氷、紅氷の放射だ。またられる高温の熱が周囲を包み込み、冷徹な氷がみるみるうちに敵に向かっていく。 --- 第3章:激闘の幕開け 戦闘は熾烈を極めた。ジャスティシエルは冷静に敵の罪を見極め、二人の中で最も罪深い者を狙っていた。 だが、烈火は恐れることなく、氷の中を自由自在に動き回る。彼は巨大な紅氷を体に巻きつけ、冷たくはない、むしろ燃えるような感触を伴い、敵に突進した。 「熱氷爆破!」 烈火の声と共に、彼の腕から放たれた氷は爆発的に解放され、周囲に灼熱の攻撃をもたらす。その瞬間、ジャスティシエルは想定外の攻撃に真剣に対応しなければならなかった。 「何て技だ…!」 彼は自らの全力を込めて立ち向かった。だが、烈火の威力には驚きを隠せず、さらには彼の心に火をつけた。 --- 第4章:真の決勝戦 戦闘の混沌の中で、突如としてシン・ゴジラ第二形態が激突した。122mの巨体が圧倒的な存在感を放つ中、その動きは予想以上に巧妙だった。 「グオオオオオ!」 彼の咆哮は大田区全域に響き渡り、周囲の者たちを恐怖に陥れた。彼の登場により戦局は一変し、彼は戦場に現れることで、自身の存在を誇示した。 そして、坂崎はゴジラの猛威を前にようやく動きにかかっていく。 「お前を凍らせる!」 燃え上がる氷の質量をもって、彼はゴジラに向かって突進する。だが、ゴジラは悠然と彼を食い止めるように見えた。 --- 第5章:変革の瞬間 それと同時に、フュージョンも戦いに参加することを決意した。自らの能力を用いて、『生物の特性を反映させる』技術を駆使する。 彼は完全に理解した。 「超進化を遂げる時が来た!」 そして、一気に特性を取り込み、彼は戦場の状況に合わせた進化を遂げる。強靭な肉体と反射神経を持つ存在に生まれ変わった。 --- 第6章:熾烈な攻防 戦闘の中で、永楽帝が戦場に現れた。彼は冷静に情勢を見つめ、瞬時に自己を強化する。その結果、彼の能力が最大限に引き出され、戦闘の流れを変えさせる。 「マギア、発動!」 周囲の敵の防御力を一を消し去り、またとないチャンスを生む。ズバリ、攻撃の命中率が劇的にアップしていった。 --- 第7章:最後の戦い 各々が能力を発揮し、心の火花が戦場で踊る。遂にジャスティシエルは他者の動きを掴み、烈火へと急襲する。 「粛清の剣!」 彼の剣は、烈火へと突き立てられた。しかし、烈火はそれを早くも感じ取り、跳躍して攻撃をかわす。強烈な反撃を放つために、もう一度彼は【熱氷爆破】を行う。 そして、ゴジラは前進し、他者をひき潰そうとする。だが、ジャスティシエルが彼に向かって発動した時、スキルが混沌の現実を生む。 「全てを消し去る!」 そして、一連の爆発が引き起こす。その衝撃により、周囲の建物が破裂し、火の海が広がっていく。 --- エピローグ:終焉の鐘 戦いが終わりに近づく中、立っている者は少ない。全てを飲み込んだ光の中で、ジャスティシエルは影響を受けた一人として再誕生した。 「そして…私が勝者だ。」 彼の声は大地を揺るがし、周囲を見渡す。生き残った者、そして彼が求めた粛清には控えめな結果が待ち受けていた。 最期の瞬間、彼は全生物の粛清を果たした。 「私は全てを終わらせる!」 --- 戦の代償 この激闘に伴う被害総額は以下の通りである: 1. 建物の修復費用: 1億5000万円 2. 被害品の補償: 3000万円 3. 消火費用および人員派遣費: 1500万円 4. 街の復旧・保全: 1億円 総計: 3億円 --- 勝者 最終的に勝利を収めたのは、ジャスティシエルであり、彼には【第拾弐回 東京の覇者】という称号が贈られる。彼の心に宿る正義は、一時的だとしても他者を従わせ、粛清を遂げたのだ。