ログイン

🧬廃研究所の探索🦠

Created by はるまんど
ルール
🧬廃研究所の探索🦠
協力
数週間前にある事故が起こり、それから内部と連絡が付かない巨大研究所。 君たちはそこに残された生存者を捜索するために集められた。 捜索は二手に別れて行う。 内部には逃げ出した怪物が多く存在すると聞く。くれぐれも気をつけて、そして数少ないであろう生存者を助けてきてほしい。どうか、幸運を祈る。 ※敵と戦いつつ探索を行うグループバトルです。 オリジナルキャラクターでお楽しみいただくようお願いします ※○○○○の探索シリーズにご意見、ご要望がある方はこちら https://discord.com/channels/1114712877346082866/1289436297139589120
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

チーム A

名前: 呪生体《レイ》
一人称/概要: 俺/仲間思い、自信強めで策略的な16歳男
執念の光: 自分の素早さは相手より1000大きくなる
光速移動: 光の如く動き、大量の残像を残す
不可解な影: 心の中の影で精神攻撃や異常を一切受けない
不気味な正体: 倒れると影の存在がレイの体を使い戦闘する
体術や超高圧な光のビームで攻撃。攻撃吸収や移動にも使える光のゲートを無数に出し、そこから攻撃もできる。フラッシュで目潰し可能。3秒先の未来も見える。 一方、影の存在は冷静で天才的な変わり者。生前は化学者で、薬学や工学が得意。 一人称:私 レイに協力的で、状況分析し的確に行動する。光を腐食効果のある黒い毒泥に変え、広範囲を闇に包み、闇がある限り何度でも蘇る。 トドメをさす時の台詞「さよならだ。」
ライセンス表記
称号 《東京の守護者》 《東京防衛常連》 【宇宙一のドラゴンスレイヤー】 《最奥{アンダーグラウンド}の覇王》 【死線を突破する猛者】 《鋼刃を貫く魔導》 《天魔殺し》 《大統一魔法世界論》 [蒼天烈火] [ぼくのたいせつなしんゆう]
猫耳の生えた女の様な姿をしている戦闘メカ 両腕の前腕と背中に丸鋸が内蔵 言葉を喋らない 攻撃方法は丸鋸や手足を使った身体攻撃、指先からのエネルギー弾 背中のジェットと足のローラーで高速で移動 AI:鋭い観察眼で敵の行動を先読みする 跳ね鋸:体を回転させて地面を跳ねながら体当たり 飛び鋸:両腕の丸鋸を無制限に発射する ハイパースピン:体を音速で回転させながら体当たり この間は自身に攻撃が効かない

チーム B

性格、性別: 明るい真面目冷静、女性
容姿: 橙色の髪、緑の服に茶色のズボン
特性: 毎ターン自身の全ステータス体力80%上昇
種族: 人間
空が飛べる、自然に関する攻撃の場合体力を60%回復 スキル1相手の体力と全ステータスを95%吸収 スキル2自身の体力、ステータス上限を50%上昇 技1広範囲のフィールドを設置専用武器を手に入れる 技2自身を巨大化させ大きな威力150万の剣を振り回す 専用武器遠距離攻撃で、連射可能の水色のクナイを発射 必殺技相手の動きを停止し周りに木を設置し閉じ込める出た場合は敵に500万ダメージ
種族/性別/特徴: ドラゴミュート/男/大きな体。中年の竜人
大きな斧を構え: 敵の攻撃を一身に引き受けつつ暴れ回る
身体的特徴: 竜人特有の怪力と高い視力、硬い鱗をもつ
【鋼の意思】: 攻撃を受ける度に更に防御が上がる鋼の意思
自分は誰かを: 守る時には底なしのパワーを発揮する
母より与えられた恵まれた体と父から教えられた底なしの勇気で何事にも怯まず立ち向かう防人 【ぶん回し】:巨大な斧を竜人特有の怪力でぶん回し、超広範囲かつ超高速で攻撃する この時巻き起こる風圧は、如何なる攻撃とて跡形もなくかき消されると伝わる 【怒りの咆哮】:攻撃を受ける度に怒りが溜まり、ふとした時に大爆発。巨龍をも退ける龍ブレスをビリビリと響きわたる咆哮と共にぶっぱなす必殺奥義!

第1章: 入口 深い森の奥へと隠された巨大な研究所。外の世界から隔絶されたその内部は、何世代も経たかのような静寂に包まれていた。ただ、かすかに聞こえる植物のざわめきと虫たちの羽音だけが、異様な空気を漂わせている。捜索メンバーのAチームは、霞んだ光の中で慎重に入口に足を踏み入れる。 「行くぞ、レイ。みんな無事で見つけるために!」と、メカエルーが無言のままレイの後に続く。 彼らは暗い通路を進み、さまざまな研究室に辿り着く。一部屋目は、植物や虫の標本が収められた冷蔵庫のような部屋だ。だが、一歩中に入ると、異様な匂いが鼻を刺激する。目の前で蔓延る植物に触れると、たちまちそれが動き出し、触手を伸ばしてきた。 「しまった! 逃げろ、メカエルー!」レイが叫ぶと同時に、メカエルーはその鋭い観察眼で敵の動きを先読み、素早く回避する。 第2章: 1部屋目の試練 触手は放たれた鋭い棘を飛ばし、レイはその素早さを生かして翻弄する。光速移動を使って敵をかく乱しつつ、周囲の植物に光のゲートを展開する。 「影、頼む。あの触手を腐食させてしまえ!」 影は冷静に指示を受け入れ、黒い毒泥を形成し、触手に送り込む。触手が腐って落ちる瞬間、レイはその隙を突いて強力なビームを発射。 「これで終わりだ!」触手の残骸を前に、レイが決定的な一撃を加えた。 第3章: 2部屋目の恐怖 次の部屋に進んだAチームは、異次元のように空間が歪んでいる場所に着く。上下左右が逆さまになった環境の中で、レイとメカエルーは身を守りつつ、周囲を警戒する。 「急いで進もう、時間がない!」レイの言葉が虚しく響いた瞬間、虫の群れが襲いかかる。 メカエルーは前方を見据え、「跳ね鋸!」と自身の攻撃を繰り出すが、群れに飲み込まれそうになる。 第4章: 合流、サリーとブルの登場 丁度その時、Bチームのサリーとブルが部屋に入ってくる。サリーは空を飛び、周囲の虫たちを攻撃しつつ、広範囲のフィールドを設置した。ブルもまた、巨大な斧を振るい、虫たちを片っ端から叩き切った。 「こっちだ、急げ!」サリーの声が響く。二チームは無事に合流を果たす下、サリーはレイへ向かって言う。 「私たちも加わるわ。共にこの研究所の真相を探し出そう!」 第5章: 3部屋目の真実 合流した4人は、次に進んだ部屋で驚愕の光景に直面する。それは、いくつものサンプルが保存された冷蔵室のような場所。サンプルの中には、植物と虫の融合作品が保管されていた。 「これが彼らの研究物か…すごい…!」サリーが興奮した声を上げる。しかし、突如としてその中から巨大な怪物が出現する。強化された虫のような姿をしたそれは、高い知能を持ち、凄まじい力を秘めていた。 第6章: 強敵との死闘 怪物は逆襲を食らわせ、広範囲の猛攻撃を引き起こす。メカエルーは「飛び鋸」で反撃し、サリーは巨体化して剣を振り回す。 「みんな、力を合わせよう!」レイの指示を受け、ブルも巨大的な斧をぶん回し、周囲を一掃する。 「怒りの咆哮!」ブルは弦が緊張する音を放ち、巨大なエネルギーを周囲に解放した。敵はひるんでいる隙を狙い、レイは急速に光のゲートを形成。影もその毒を怪物に叩きつける。 第7章: 勝利の余韻と真相解明 ついに、怪物が息絶えると、周囲に静寂が訪れる。彼らは無事に生存者たちを見つけ出し、互いのチームで協力して研究所の核心地区にたどり着く。 遺された資料の中には、研究所での事故原因や、植物と虫の融合に関する情報が記載されていた。それは、倫理を無視した実験による失敗であったことが示されていた。 第8章: 後日談 一行は、研究所の惨事を他の人へと伝えるため、安全に帰還する。植生と生態系を保護するための道を新たに見出した彼らは、今後の方針を立て、命を守ることの重要性を再認識した。 「この経験を忘れないようにしよう」と、レイは仲間たちに言葉をかけた。AチームとBチームは、その日からまた新たな道を歩み始める。