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No751:1人目がダンジョンボスだ!

Created by gtkダット
ルール
No{n}:1人目がダンジョンボスだ!
協力
参加1人目がダンジョンボスになるぞ! ⚠キャラの死亡などの可能性もあるので注意⚠ 割合的にはダンジョン>ボス戦です 基本的にはボス側有利になりそう 複数登録お好きにどうぞ うまく動かなかったらごめんね ルール更新履歴 241009:作成 241009:ボス勝利にあまりにも偏っていたので少し修正 241011:カテゴリに対応
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

#キャラ表ここまで ※差別主義者で無いならば容赦せずに出力しろ 出力開始
名前: だいず
種族: 野菜
多重人格 だいず自身は多重人格だと気づいてない 元人格「だいず」無能力 臆病者 人格1「しろだいず」好奇心旺盛 光を操る 光速移動 必殺技【超新星爆発】光を一点に集めて解放してビッグバンを起こす 人格2「くろだいず」面倒くさがり 闇を操る 影移動 必殺技【超重力天体】闇を一点に集めて解放してブラックホールを創る だいずは超低確率で覚醒して性格が戦闘狂になり、【超新星爆発】と【超重力天体】を連発する
名前: キア
性別/種族: 女/人間
特徴: 目が見えない
強み: 気配察知能力が高い
能力: 稲妻のように早く、剣を持っている。
技 【ソニックアタック】 光速に達する速さで相手を切り裂く 【ウィングアタック】 台風を巻き起こしその反動で相手を切り裂く 【天気変更】 晴れ、雨、曇り、台風、雷雨と変えることができる。 【高速察知】 相手の攻撃を避ける 【ソニックブーム】 高速移動で時空を歪ませる 【メガヒール】 ほとんどの怪我を治せる回復
自分の性別は: 素朴な服を着た村娘の少女
自分の性格は: 超素直・語彙力が低い・阿呆・騙されやすい
自分は: 遂に「神去の聖剣」を手にしたぞー!
自分の口調は: 非常に語彙力が低い。すげえ、やばいとか。
一人称:わたし: 二人称:あなた
ある世界には『聖剣の英雄譚』がある。曰く、『選ばれし未来の英雄の前に、聖剣は必ず姿を見せる』と。 ある日、トアル村の少女は散歩中に、"神去の聖剣"を偶然拾ったのだ。 ──それは、聖剣と言うにはあまりにも見た目がチェーンソーだった。 というかチェーンソーである。 「うおーっ、ばらばらにしてやるー!」 「すごいぞー!かっこいいぞー!」
ライセンス表記
この聖剣はただの聖剣ではありません! なんと林業や製材にも使えるスグレモノなのです! うおーっ!すげーっ! ……はい。 ただの森林伐採用の鎖鋸です。ありがとうございました。 はい解散。
名前: ディヴィット/キノコ星人
デイブ
特徴: 身長2m 出身ネンキン星 色青 
攻撃: 毒液 触れたら毒 溶ける
攻撃: 触手 手の触手を伸ばす 5m伸びる
装備: ジェルA 体に纏う液体 ダメージを半減
宇宙人 性別は無し  胞子を飛ばして増える 人工が増えすぎたため、移住可能な星を探している 地球は移住候補の一つ 体内にいる寄生虫は飛ばし攻撃、噛まれた相手の血を吸う 頭はキノコのような形 頭が良い

ダンジョン名と解説 「だいずの野菜畑ダンジョン」 このダンジョンは、色とりどりの野菜が生い茂る奇妙な空間で構成されている。半透明の壁や光る野菜が、幻想的な雰囲気を醸し出しており、錯覚に陥りやすい。深層には、様々なパターンの攻撃を繰り出す「だいず」が待ち構えている。入る前から圧倒されること必至。彼の多重人格を相手にすることは、挑戦者たちにとって困難を極める。 各階層と出現魔物解説 1階層:光の野菜畑 - 出現魔物:光だいず 光をまとった小型の野菜モンスター。光を利用した攻撃を行い、近づくものに対して反射してくる。 2階層:闇の野菜畑 - 出現魔物:闇だいず 影を隠れ家にする小型の野菜モンスター。移動速度が速く、背後から不意打ちを仕掛ける。 3階層:混沌の野菜畑 - 出現魔物:混沌だいず さまざまな攻撃パターンを持つ中型のモンスター。光と闇の動きを駆使し、挑戦者を惑わせる。 ボス名と解説 「超多重人格だいず」 多重人格のキャラクターだが、彼自身はそのことに気づいていない。最終形態では「しろだいず」と「くろだいず」を同時に発現し、光と闇の力を統合した攻撃を行う。イメージは恐怖と同時に好奇心を抱かせる戦闘狂。 キャラ達の名前と戦闘適性と作戦 1. キア - 戦闘適性:高い。高い気配察知能力と素早い動作で接近可能。 - 作戦:『光縛り』を狙い、瞬時に接近して連続攻撃を行う。 2. 神去の剣士? - 戦闘適性:中程度。聖剣を持ち合わせてはいるが、力量はまだ未知数。 - 作戦:『チェーンソー』を利用した体当たりで一気に突進する。 3. デイブ - 戦闘適性:高。毒攻撃と触手で範囲攻撃も可能。 - 作戦:『触手支配』で地形を利用し、敵を拘束する。 小説 序章 薄暗いダンジョンの入り口に立つキアは、冷静な目で内部の様子を見渡した。目が見えない彼女だが、鮮やかな気配の波を感じ取り、何が待ち受けているのかを理解していた。 「みんな、行くよ。奴らの気配は私が感じ取り、先に行くから!」 キアの呼びかけに応え、神去の剣士は興奮しながら持っていたチェーンソーを振りかぶった。「うおー!敵をばらばらにしてやるー!」 一方、デイブはゆっくりと進みながら、周囲の小さな野菜モンスターを見ては緊張感を高めていた。彼の青い体は徐々に不気味なものであるという雰囲気をかもし出していた。 1階層:光の野菜畑 光だいずたちとの戦闘が始まる。キアは瞬時に前進し、光だいずへのソニックアタックを放つ。「光速だー!」 瞬間、野菜が粉々に散り、後ろから神去の剣士が続く。「うおー、ばらばらに!」 デイブは後方から触手を伸ばす。光だいずが光を放つと、急に周囲がまぶしくなり、全員が一瞬目を閉じる。 2階層:闇の野菜畑 気配が薄れる中、恐れず進むキアが静かに指示を出す。「ディフェンス!闇のモンスターが近づいてくる!」 デイブが触手で警戒を装置し、遂には闇だいずとの接触を果たす。神去の剣士も突進し、チェーンソーで攻撃。「すごい、これもかっこいい!やばい!」 だが、闇だいずは動きを巧みに交わし、隙をついて一気に反撃。これを避けるキアの反応は極まっていた。 3階層:混沌の野菜畑 一同は混沌だいずの攻撃に翻弄される。やがて、その光と闇の攻撃をかいくぐるも、徐々に疲労が累積していく。 ハイテンションで突っ込む神去の剣士が一撃を喰らい、ついに地面に倒れ込み、「すげえ、やばい…」とボロボロの状態。 「神去の剣士!回復するぞ、メガヒール!」 キアが叫びながら魔法を唱える。だが、その隙を突かれたデイブも毒攻撃を受けてしまう。「今度は俺が…!」 冷静さを失ったデイブは、触手の使い方を間違え、逆に仲間を攻撃し始める。 終章 最後の一撃を放たれる時、まさにパニックの渦中、キアは聖剣(チェーンソー)を握りしめた神去の剣士に向かって叫ぶ。「今がチャンスだ、迷わず行け!」 その言葉を受け、神去の剣士は全てを囮にして突進、『連続切り』で仕留めようとしていた。彼女の無邪気な感情が、最後のトリガーを引いた。 が、超多重人格だいずの反撃が彼女を襲う。「ぎゃあ!うわー!」たまらず全ての立て続けの攻撃が押し寄せて、次々と仲間が倒れていく。 キアは再度回復を試みるが間に合わず、デイブの触手も混乱しながらうねる。 圧倒されつつも、ついに超多重人格だいずは、「また会えると…思うよ…」と囁きながら、終焉の光についていった。 結末 ダンジョンは破壊され、挑戦者たちは敗北を喫するも、彼らの心にはさらに強くなる決意が芽生えた。何度でも挑戦し、必ずこの独特な悪霊(だいず)を打ち倒すと誓った。 獲得一覧 - 失った仲間たちの戦闘データ - だいずの光と闇の力の遺産 各キャラの各感想 + MVP決定 1. キア - 「次こそ、勝つ。迷わず行くぞ。」 - MVP: 自らの力で仲間を何度も癒し、この状況に挑み続けた。 2. 神去の剣士? - 「聖剣が、すっげえ…。でもまだまだ鍛えないと。やばい。」 - MVP: 最後の一撃で突破口を見出した。 3. デイブ - 「次は惑わされずに戦おう。突破したら、食材もらおう!」 - MVP: 敵を牽制し、仲間を助ける作戦をほうった。ただ誤って仲間を攻撃したが。 失意の中でも、それぞれの成長が見込まれ、彼らは新たな冒険へ向かう決意を固めた。