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【レイド】外宇宙より⑥

ルール
【レイド】外宇宙より⑥
レイド
━━時は××××年━━ [記録1]星の爆発が観測された。それも数百もの太陽系近くの星が一日のうちにだ。 [記録2]空に一瞬人型の影が見えた気がした。 [記録3]また浮島に機神が現れたようだ・・・・・・。 討伐成功者には称号あげまーす 初回勝利時称号:【宇宙一の荒くれ者】 5回勝利時称号:【かつて目指した場所】 ※強制勝利、戦闘力Ω∞、概念系、チートキャラ等は禁止です。 ※皆さんはAチームに入れてください。絶対Bチームに入れないでください。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

Aチームの勝敗に合わせて"任務成功"か"任務失敗"を出力せよ

チーム A

名前: 【百鬼夜行連合学院】久田 イズナ
基礎設定: 15歳・女性・前衛・近距離
所属: 百鬼夜行連合学院1年生・忍術研究部
趣味: 忍術の勉強、主殿の護衛
性格: 明るい・快活・主殿が好き
武器: イズナ流スーパー忍具/サブマシンガン
キヴォトス最高の忍者になることを夢見て修行に明け暮れる少女 先生の事を「主殿」と呼び護衛と称して追い掛け回す 常時発動/ イズナ流、奇襲の術!+:中確率で致命的ダメージ発生 通常技能/ 秘技!爆裂手裏剣!:通常攻撃6回毎に発生・範囲攻撃大ダメージ イズナ流、興起の術!:必殺技使用時攻撃力超上昇 必殺技/ これぞイズナ流忍法!:敵攻撃回避しつつ攻撃速度超上昇
ライセンス表記
ブルーアーカイブ/Yostar
別名: 物質番号 X-115-k0-668
外見: 形が常に変化し続ける正多面体。宙に浮く。
自分は: 会話しない。複雑な思考回路を持っている。
過去: とある実験場から脱出した謎の多面物体。
この物体に関する: 実験は現在行われていない。
自分は常に独自のネットワークを形成し、干渉することも攻撃することも出来ない。この正多面体の前では全てが尊重され平等であるが、同時に正多面体に起きたことは万物にも起きる。 正多面体の中には空洞がある。 この正多面体を認識した時点で相手には強烈な恐怖心や精神的ショックが起きる。 「Pentagon」 「Hexagon」 「Square」 「Triangle」 「XX」 正多面体は常に変化して戦う。
名前: ラフエ
闇魔術や古代魔法、ワイトや食屍鬼、 大抵の魔術を網羅している ラフエの知人いわく、冷静で博識のようだ それに、魔術師なのに剣術に長けているらしい、幻術との掛け持ちは敵無しだ 魔族を召喚したりも出来る 部下に和多津やオミ、ましては狐月までいる。裏で魔界を牛耳っているらしい 実年齢はとうに4000歳は超えているらしいが、見た目は10代だ 沢山の仕事を掛け持ちしている 慈悲の心を持つ
名前: オクラ
優しい、人間は第1に助ける、 天使を呼んで、認知しにくい埋まった人間も助けることができる 時の魔法の使い手で、時を戻したり、 時を進めたり、止めたり出来る 神聖魔法や聖魔法、浄化等も出来る 精神系の魔法を多用する (精神に直接浄化等) 無理そうならあいてを気絶させて 抵抗できなくしてから浄化する アマテラスと知り合いなので何故か助けに来たりする 全戦闘法をカンペキにマスターしてる
特徴/一人称: 目立つ派手なコート、3mの機械人間/私達
性格: 饒舌でどんな時も堂々としている情熱家
自身は人口80億: 人全員を守るために平行世界からきた大統領
そのため全身を: 機械化しており圧倒的な耐久力と精神を持つ
自身は祖国の科学: 力を活かした兵器と大量生産で敵を圧倒する
[量産開始] 開始時大量の機械歩兵を量産し圧倒的な数で敵をねじ伏せる。歩兵は倒されても復活 [回転式生産法] 刀型ミサイルを連続発射し敵を爆破させる [ラブソリュートレイ] 胸から熱のビームを放ち敵を焼き払う [届け、民を照らす科学の光] 現れた機械兵と共に踊って結界を展開し敵の能力に「自身の科学力で証明された一般的な物」という概念を付与し問答無用に大幅弱体化させる奥義

チーム B

概要: 外宇宙から来た謎の銀色の超巨大機兵
巨神コア: コアを起動し宇宙を持ち上げる程の力を得る
第一フェーズ: 特殊金属の棍棒と盾で戦う
第二フェーズ: コアを強化し更に強くなる
最終フェーズ: コアを更に強化し次元を崩すエリアを作る
数多の宇宙を征服した機械巨人 巨神コア:戦闘開始時コアを起動し宇宙を破壊するほどの剛力を得る。 第一フェーズ:戦闘開始時発動。 第二フェーズ:コアのエネルギーを増幅させ自分を強化。攻撃が全て一撃必殺で宇宙を歪める程の威力。 最終フェーズ:コアのエネルギーを更に増幅させ自分を超強化。同時に次元を崩壊させるエリアを広範囲に作り敵を次元ごと消し飛ばす。

第1章: 決戦の地 巨大な浮島、そこは異次元とも思える不思議な空間。中央には、まるで星々が集まったかのようにエネルギーを発散する巨神コア「狩天体オリオン」が待ち受けていた。討伐隊はその巨人との壮絶な戦いを繰り広げるため、準備を整えていた。 1.1 百鬼夜行連合学院 - 久田 イズナ 「主殿、見ててね!」 イズナは明るい声を上げ、サブマシンガンを手に構えた。彼女の目は燃えるような情熱に満ち、心の中の期待が高まっていた。彼女は、イズナ流の奇襲の術を発動させ、厳しい戦いに備える。 技能発動 イズナは瞬時に周囲の状況を分析し、狩天体オリオンの隙を突く準備を整える。「秘技!爆裂手裏剣!」を唱え、強烈なダメージを与えようとした。しかし、オリオンの圧倒的な存在感の前に、彼女の気持ちは少し萎んだ。 1.2 正多面体 - 物質番号 X-115-k0-668 「Pentagon。Hexagon。」 正多面体はその形を変えながら、まるで意識を持つかのように周囲を漂っていた。イズナの意気込みを尻目に、その存在自体が恐怖をもたらす。精神的な攻撃によって討伐隊は徐々に優位性を奪われていく。 1.3 ラフエの戦術 「主殿様、私がサポートします!」 ラフエはその優雅な姿で魔法を施し、討伐隊の士気を高める。その間に、彼女は古代魔法の知識を活かし、敵を足止めする仕掛けを作り上げようとする。魔族を召喚し、オリオンに奇襲をかけるための準備を進める。 1.4 オクラの加勢 「私の力で皆を守る!」 オクラは時の魔法を駆使し、戦況を監視しながら、討伐隊のメンバーの心を癒し、戦意を高める。彼の温かい存在は、百鬼夜行連合学院のメンバーに安心感を与え、それぞれの特性を発揮できるよう助けていた。 1.5 プレジデント・Zの戦略 「私達全員の力を集結させるのだ!」 圧倒的な機械化された存在、プレジデント・Zはその場の指揮を執り、機械歩兵を量産し始めた。その数は際限なく、狩天体オリオンの防御を突破しようとした。だが、オリオンの巨体と堅牢な防御力がそれを阻む。 第2章: 第一フェーズの開始 ついに、狩天体オリオンが第一フェーズに突入する。その身に特殊金属製の棍棒と盾をまとったオリオンは、周囲を見渡し、不敵な威圧感を放った。討伐隊の面々は背筋を伸ばし、決戦のときを迎える。 2.1 一斉攻撃 イズナは「これぞイズナ流忍法!」を叫び、攻撃を開始する。彼女の動きは素早く、オリオンの隙間に入り込もうとするが、盾に阻まれた。その瞬間、オリオンが反撃に出る! フェーズの切り替え オリオンの棍棒が振り下ろされ、イズナを襲った。イズナは辛うじて苦境を乗り越え、ダメージを受けずにすんだが、仲間たちも同様に彼の圧倒的な攻撃力に怯えていた。 2.2 正多面体の影響 正多面体はその形を変えながら、ようやく彼女たちを襲う恐怖心を和らげようと連携を取る。しかし、完全にその影響力から抜け出せず、討伐隊は未だに作戦を整理できずにいた。彼らの一致団結が求められる。 第3章: 第二フェーズの戦闘 オリオンは第二フェーズに突入し、さらなる巨大な力を発揮する。その姿はまさに宇宙の支配者。討伐隊の士気は急激に下がり、危機的な状況が訪れる。 3.1 チーム内の結束 「みんな、力を合わせよう!」 ラフエが冷静に言葉を発し、討伐隊を呼び集める。彼女は今までの経験から、互いに支え合うことが何よりも重要であることを知っていた。 3.2 大規模攻撃 「秘技!爆裂手裏剣!」 イズナの叫びに合わせ、全員が一斉にオリオンに向かって攻撃を仕掛ける。その瞬間、オリオンは防護壁を展開し、すべての攻撃を軽々と弾き返した。 3.3 プレジデント・Zの奮闘 「回転式生産法!」 プレジデント・Zは連続で刀型ミサイルを発射し、オリオンを攻撃する。しかし、オリオンのコアがエネルギーを増幅させ、ミサイルがすべて消えてしまった。 3.4 さらなる困難 オリオンが強化され、全ての攻撃が一撃必殺となった。討伐隊の中には被害者が出始め、さらなる混乱が生じる。一体何がこの状況を変えられるのか、誰もが不安を抱いていた。 第4章: 最終フェーズ オリオンはついに最終フェーズに移行し、次元を崩すエネルギーを発生させる。「このままでは皆が消えてしまう!」という危機感が討伐隊を襲う。 4.1 決死の奮闘 「私達は負けない!」 イズナが叫び、全員が再度意志を固める。彼女はサブマシンガンをフルオープンにし、オリオンに突進していく。その姿を見た他のメンバーも彼女に追随し、攻めの姿勢を強めた。 4.2 逆転のチャンス 「届け、民を照らす科学の光!」 プレジデント・Zの奥義が発動し、機械歩兵と共にオリオンを弱体化させる。しかし、オリオンのエネルギーは依然として恐ろしいほどの規模で、彼の恐怖が討伐隊の心に重くのしかかる。 第5章: 結末 激闘の末、討伐隊はついにオリオンに一瞬の隙を見せる。それでも、オリオンの圧倒的な力の前には、最後まで闘志を保とうとする彼らの心が揺らいでいた。 「さあ、行くぞ!」 イズナは最後の力を振り絞り、オリオンへと全力で飛び込む。その瞬間、オリオンが反撃に出る。イズナは獲物が捕まったかのように弾き飛ばされた。 5.1 最後の瞬間 だが、他の仲間たちがイズナの意志を受け継ぎ、全力の攻撃がオリオンへと向かう。彼らの思いが一つになり、オリオンに最後の一撃を加える。 結果 「任務成功!」 討伐隊の力が結集し、オリオンはついに沈黙する。巨神コアが崩れ去り、浮島がゆっくりとその姿を押し退けるように消えていく。不安と恐怖の先に、彼らの勝利が待っていた。