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グリチニス討伐クエスト

ルール
グリチニス討伐クエスト
レイド
電脳世界にいるグリチニスを討伐してくれ!討伐できたら、「破損を超えし者」の称号を授けよう! 必ずBチームに参加してください。守れない場合はブロします。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 5
  • 複数キャラOK

プロンプト

会場は、インターネット空間で行うこと。

末尾プロンプト

必ず全員が活躍するように出力すること。

チーム A

名前: 破損竜 グリチニス
見た目: 緑と黒の四角で構成された2足竜
身長: 666m
体重: 0kg
生息地: インターネット
鳴き声: 「ギガガガガ」
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
飛行 光の速さで飛ぶ。 無実体 グリッチでできているので実体がない。そのため攻撃が通らない。 グリッチブレス 喰らうと体が徐々に破損し始めるブレスを放つ。 グリッチバイト 光の速さで噛み付く。 グリッチフィールド 中にいると徐々に破損し始める領域を広げる。自分自身には影響しない。 必殺技 シャットダウン 全てを無にする強力な爆発を放つ。 戦闘時には、千文字以上の小説形式で出力すること。

チーム B

一人称:
二人称: 君、貴方
性格: 冷静かつ慎重、油断せず堅実に戦う
口調: 冷めた少年のような口調
オーバークロック: 自身の限界を超える力 デバフを相殺できる
攻撃力: 15
防御力: 16
魔力: 33
魔法防御力: 16
素早さ: 20
水と闇の魔法を得意とし、その多彩さと精度はトップクラス 水魔法:高圧水流、魔法反射、水の装甲を纏う、貫通魔法、切断魔法、氷魔法、水蒸気爆発 闇魔法:相手の影から攻撃する、魔法を霧散させる、ブラックホール生成 剣術・魔法共に技術が卓越しておりその技量によりある程度のステータス差を覆すことも可能 必殺技は巨大な剣を召喚し全てを切断する「マリススプリット」と強大な闇と水を直接ぶつける「プロファンダズ」

インターネット空間は、二つのチームが争う壮絶な舞台だぜえ!!空間は引き裂かれるように歪み、両者の強大な力が交錯する。観衆たちの熱気に触発され、審判である俺の胸も高鳴るぜ。これから始まる戦闘の興奮を思うと、ちょっとやそっとじゃ収まらない気持ちになるだああ! 【チームA】の破損竜グリチニスは、周囲に淡い緑と黒の波紋を広げながら空高く舞い上がる。彼の体は実体を持たないため、視覚的にはまるで蜃気楼のようだぞお!「ギガガガガ!」という鳴き声が、電子の海に震動をもたらし、敵である【チームB】に警告を送りつける。 対する【チームB】のミカエリスは、冷静な瞳で周囲を見渡している。彼の背後には、水と闇を駆使した魔法の力が渦巻いている。余裕を見せつつ「君たち、覚悟はできているかい?」と、冷たい声が響く。既に彼は、オーバークロックの準備を整えてゼロ距離で攻撃に備えているぞお! 戦闘が始まった瞬間、グリチニスは空中から「グリッチブレス」を放つ。ブレスを受けた者は、瞬時に体が徐々に破損し始めてしまうんだぜえ!ミカエリスも素早く身を翻し、「水の装甲」を展開し、一時的にダメージを軽減する。しかし、その瞬間、ミカエリスは敵の攻勢に押し込まれる危険を察知するんだ。 「このままじゃいけない。」ミカエリスは次の瞬間、高圧水流を発動させ、周囲を水で包み込む。流れを利用して動き、グリチニスの「グリッチフィールド」を避けながら、一気に距離を詰めにかかるぞお!その動きはまさに流れる水のようで、一瞬たりとも油断を見せねえ! グリチニスは「ギガガガガ!」と吠え、さらに高く飛翔しながら「グリッチバイト」を繰り出す。光速で噛みつこうとするが、ミカエリスは冷静にその軌道を読み、「魔法反射」を発動!力強い反発が二者を包み込み、まるで空間がゆがむように衝撃が響くぜえ! 「お前の速さが俺を超えることはない。」ミカエリスは静かな口調で言い放ち、次の攻撃を直線的にグリチニスに叩き込む準備をする。その瞬間、「プロファンダズ」を放つ!黒い水流がグリチニスを直撃し、彼の身が破損し始めるのがわかるぞお! しかし、グリチニスは簡単には負けない。彼は「シャットダウン」の構えを取る。全てを無にするその技、もはや誰もが恐れる必殺技を放つぞお!だが、ミカエリスはその危機を感じ取り、「マリススプリット」を召喚する。巨刃がその場に現れ、一気に全てを切り裂くための準備を整えた。 繰り広げられる緊迫した展開の中で、二者はまるで運命の歯車がかみ合うかのように激闘を続けていく。超同時性の戦闘、どちらが勝つかは一瞬のブレにかかっていたぜえ!!その時、互いの力が交錯し、圧倒的なエネルギーが生まれる!!グリチニスの「シャットダウン」とミカエリスの「プロファンダズ」が激突し、視界を白に染め上げる!!! 煙が晴れ、ふたりの姿が徐々に明らかになる。その瞬間、両者が立ち尽くす影に、ミカエリスが一歩前に進み出る。「勝者は僕だ。」その一言で戦闘は幕を下ろすことになるんだ! Winner: B

Winner

チーム B