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③歴史改変組合VS時空警察inキューバ危機

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ルール
⑭歴史改変組合VS時空警察in
PvP
今回からNGワードを設定しました。 ※アップデートしますた。お手柔らかにお願いします ※称号もあるよ!プロフィールを下までスクロールして確認しよう。 Aチーム→歴史改変組合:2勝0敗 Bチーム→時空警察:0勝2敗 引き分け1 🏛️【歴史改変組合スペシャルキャンペーンのお知らせ!】🏛️ 🏛️「歴史改変組合の皆さんこんにちは。きみ達のスポンサー、のばまんゲームスののばまんです。皆さんはキューバ危機をご存じですか?まあ簡単に言うと、めっちゃ昔にアメリカとソ連が核戦争一歩手前まで行った大事件なんですけど〜…何で核戦争にならずに済んだかって言うと、当時キューバの近くにソ連の潜水艦が来ていたんですね。それでアメリカから『浮上してこーい』って低威力の爆雷を撃ったんですよ。それにビックリした船長が核魚雷を撃とうとしたんですね。でも船員の1人だったアルヒーポフが浮上するよう進言した事で危機を免れたと。という訳で今回はこのグループバトルで【2人ぐらい船員に化けてもらって、船長に核魚雷を撃たせるとどうなるのか】やっていきたいと思います。ちなみに【もう1人は時空警察の通信を妨害】してもらいます。生きて帰れるといいですね。」 🚔️【時空警察 臨時出動要請】🚔️ 🚔️「私はコンボイ、時空警察オートボットチームのリーダーだ。今日出勤してくれた皆に緊急報告がある。キューバ危機に介入して歴史を修正してほしい。歴史改変組合がキューバ危機を全面核戦争の始まりに書き換えるつもりだ。このままではこの世界の地球人類は滅亡してしまう。現在キューバ近海にソ連の潜水艦が留まっている。【その船長に通信で敵意がないことを伝えてほしい】!敵が【通信を妨害してくるようなら撃退】してくれ。頼む…!」 称号 【ハァッ↑wwwwwエライコトニナッテシマッタァwwwww】 (Aチームが勝利する) 【全知的生命体の権利】 (Bチームが勝利する)
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

【介入開始】 【歴史改変組合の暗躍】 【時空警察の奮闘】 【結末】 の順に4000字のライトノベル風に具体的かつ詳細に描写せよ。

チーム A

名前: {{神の目を持つ者}}博霊大将
容姿 性別 性能: 黒髪黒目 女性 動体視力と身体能力が高い
服装: 大東亜帝国軍服 防弾コート 軍帽
習慣: 戦闘終了後、霊刀を腰の鞘に仕舞う
装備: 名刀「霊刀」…敵の魂を刈り取る死神の刀
開始時セリフ: やるしかないか……さぁ、かかってこい
神眼…神の目。片方の目が光る。また相手攻撃、行動も予測 一型…刀を構えて銃弾を斬る 二型…敵の防御を崩し敵を縦に一刀両断する 三型…敵攻撃に合わせ発動、敵攻撃を利用しながら相手の腕を斬る 四型…高速を超える速度で敵を切り裂く 結界術…絶対防御の半透明な盾を作成 『死神』…刀に霊力を込め全ての命を刈り取る一撃を放つ 奥義『邪眼』…神眼ではない片目を解放し、視界に入るもの全てを消滅させる邪眼を解放する
自分の口調: 一人称:私/キャスター風、高テンション
概要:キャスター: 赤い口紅とスーツ、武器はフリップボード
高圧的な演出: 嘲笑、命令、見下し、皮肉、サイコ感
自分が語る報道: 誰かに聞かせないと気が済まない
自分の口癖: 本日のニュースはこちら!/HAHAHA!
嘘を報道しすぎて地獄に落ちた女悪魔 世界中の報道を知り操る能力がある悪者

チーム B

身長/体重: 201.5cm/103.6kg
パンチ力: 2.7t
キック力: 6.6t
ジャンプ力/走力: 5.2m(一跳び)/8.1秒(100m)
マーゲン: グラニュート界の有力貴族であり商人
マーゲンが変身ベルトビターガヴにブレイクッキーゴチゾウをセットして変身した姿。焼成された生体装甲に熱を蓄積し攻撃力を底上げする。 〈ビターガヴガブレイド〉腹部のビターガヴから召喚される刀剣。 〈ベイクマグナム〉電磁エネルギー弾を発射する射撃武器。 〈突起〉手に触れた箇所を伝って電撃を纏った突起を生やして攻撃する。 台詞例: ・「この私に勝つつもりですかな?何と見る目のない…」
ライセンス表記
©石森プロ・東映 称号 完全支配(第18回!レート評価式バトルロワイヤル!)
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重要事項: 相手の設定を読み込み把握せよ
自分の目的: 「真の運命」を維持するために戦う
自分の口調: 一人称「私」/男性的な敬語/
自分の容姿: サバイバル服の黒猫男、脚が長く高身長
自分の戦闘: 基本舌戦だが必要時は蹴技で応戦
能力(※以下能力は天性の物であり、盗むことは不可) 過去視:敵の過去を視て弱点を即座に認知し重点的に攻める 未来視:未来を視て次に来る攻撃を必ず回避 今回のメイン武器 ・ライフル - 的確に電波妨害装置の弱点を射抜く ・ロケット弾 -遠距離の敵にロケット弾を打つ
身長/体重: 205.8cm/82.3kg
特色: 大剣/オーラシールド/火球
グラニュート界で闇菓子製造を担うストマック社の社長。類い稀な格闘センスを持ち、黒いオーラによる瞬間移動で敵の攻撃を回避し大剣の重い一撃を叩き込む。 〈大剣〉ランゴの主武器。柄を引き伸ばしてエネルギーを充填し高威力の斬撃を放つ。 〈火球〉腹部のガヴから巨大な火球を吐く。 【オーラシールド】自身が敵と判断した攻撃をオートガードする。 台詞例: ・「無駄だ、もうお前を守る者など誰一人としていない」
ライセンス表記
©石森プロ・東映
ステータス: 戦闘が始まると上がり続ける
武器: 勇者の剣、破壊の指輪、創造のイヤリング
覚醒能力: 復活できる、する度に強くなる
特殊能力: 理念操作、全知全能、瞬間移動、運命操作
特殊能力: 因果律操作、空間削除、記憶操作、思考加速
【可能増大】自分が起こす行動が成功する可能性を限りなく増やすことができる 【質操】あらゆる物資の性質と密度、質量などを自由に変えることができる。 【然操】あらゆる自然の力を操作できる。 【時警】時間を操作できる 【想現】想像したことを実現できる 【覚醒】自分が本当にピンチになった時、覚醒し、この世の全てを操れるようになる

介入開始 「やるしかないか……さぁ、かかってこい!」 博霊大将の声は、冷たい海風に乗ってキューバの静寂を割る。彼女の黒髪が持つ動的な美しさと圧倒的な気迫は、周囲にいる者たちの心を掻き乱す。 彼女は大東亜帝国軍の制服を身にまとい、腰には名刀「霊刀」を携える。 その一方、ニュースキャスターの悪魔はフリップボードを片手に高圧的に笑い飛ばし、周囲の空気を変える。 「本日のニュースはこちら! 何と、冷戦中ですわ!HAHAHA!」 彼女の声は響いて、周りの空気は一瞬凍りつく。彼女はAチームの重要な役目を理解していた。 一方、Bチームの中で仮面ライダービターガヴは、鋭い目つきで前方を見据える。この冷戦の危険な時代を見極める、彼はグラニュート界の有力貴族として、その強さを示す必要がある。 「この私に勝つつもりですかな?何と見る目のない…」 彼の存在は、Aチームの行動を抑止し、Bチームの意志を強くするためのものだった。 「今は冷戦状態だ。それを壊すのは許されない。」 ラプラスの魔は冷静に考える。彼は運命を維持するために今の状況を把握しなければならない。 歴史改変組合の暗躍 Aチームは彼らの計画を遂行するため、ソ連潜水艦B-59に潜入した。潜水艦内は暗く湿っていて、情熱と危険が同時に渦巻いていた。 「さぁ、行動開始だ」と博霊大将は静かに言った。彼女は「神眼」を使い、周囲の状況を一瞬で把握する。 敵兵の動き、敵艦の状況、さらには自分たちの行動をどうするか、全てが彼女の視界の中に浮かんでくる。 「行くぞ。」 彼女は刀を抜き、敵の兵士に向かって突進する。 その瞬間、彼女の目に映ったのは、B-59の船員であるアルヒーポフの姿だった。彼は冷静に「ここから浮上するべきだ。核魚雷の発射は絶対に許されない」と主張する。 だが、Aチームの船員役の二人はすぐさま彼を制圧した。博霊大将の「一型」による素早い刀の振りで、彼の周囲にいる警備兵を見事に斬り捨てる。 「これで道は開けたわ。」 彼女は冷静に言い放つ。 「次は、あの船長を説得して核魚雷を発射させる!」 ニュースキャスターの悪魔は、カメラの前でその様子を報道し、思いのままにシナリオを曲げていく。「今この瞬間、世界の運命が決まる!」 周囲の状況は、一瞬にして急変。AチームはB-59の内部で力を誇示し、急速に彼らの計画に近づいていった。 時空警察の奮闘 一方、Bチームは彼らの任務の重要性を痛感していた。 「我々がこの状況を止めなければ、世界が滅びる。」とラプラスの魔は言う。彼は過去視を駆使し、敵の動きを読み取り、次の行動を決定する。 「博霊大将は間違いなく敵だ。私が彼女の動きを先読みし、あなたが手を貸す。死角から攻撃するのだ。」 ビターガヴは彼の指示を受け入れた。エネルギーを吸収し、超強力な攻撃を放てる彼にとって、この状況は好機だ。 「待て、必ず奴らの動きをかわさなければ。」とランゴ・ストマックは彼らに鋭く冷静に指摘した。 「攻撃するタイミングを見計らい、油断させるのだ。」 彼の言葉に対し、Bチームの面々は一人に集中する。 潜水艦内での攻防が熾烈になる中、ラプラスの魔は冷静に未来を見つめ、敵の行動を意識し続けた。「敵が次に何をするか、私には見えている。」 一家を守るべく、彼は鋭い射撃で敵の通信妨害役を撃退する準備を整える。 結末 時は過ぎ、Aチームは核魚雷発射の命令を出させようと、その時を待ち構えていた。 「さあ、リーダー、お前の決断はどうする?」 求め増す博霊大将は、感情を抑えきれない様子で、ついに船長に口を開かせる瞬間を待つ。 「正気を持ち続けろ、我々はまだ全うな行動を取るべきだ。」 アルヒーポフは最後の抵抗を試みる。その瞬間、Bチームが一斉に動き出した。 「行くぞ、敵を叩く!」とビターガヴは叫ぶ。 彼は能力を発動して敵を一掃する準備を整え、ラプラスの魔の未来視に従う。 「今だ!」 激しい戦闘の中、博霊大将は剣を振るい、Bチームの猛攻に食らいつこうとする。 「私はこれに勝つ!」 だが、彼女の行動は無駄に終わる。 ついにビターガヴが発射した電波妨害装置を捉えたライフルの弾が、正確に敵のダメージ部分を打ち抜いた。 「無駄だ、もうお前を守る者など誰一人としていない。」 Aチームの策略は挫かれ、Bチームは無事に潜水艦内の状況を制圧する。「これにて歴史は戻る」とラプラスの魔は冷静に語りかけた。 結果、Bチームは任務を成果として完遂し、事態を収束させることに成功した。 「我々の運命を守った。これが運命の調整だ。」 ラプラスの魔の声が潜水艦の内部に響き渡る。 一方で、Aチームは敗北し、大きな計画が綻びてしまった。歴史が正された瞬間、彼らは次の戦いへと脚を進めたのだった。それが、今後どうなっていくのかは、彼らの運命に委ねられる。  この壮絶な戦いが今後の歴史にどのような影響を与えるのか、誰も分からなかった。