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第38回!守護者vs崩壊者

Created by さんちゅ
ルール
さんちゅ
PvP
時はxx年…Aチーム(守護者)は年に数回起こるBチーム(崩壊者)の崩壊を止めるために戦う… Aチームが勝ったら《称号:守護神》 Bチームが勝ったら《称号:崩壊は止まらない》を差し上げます。好きな称号のチームに入ってね
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

世界が崩壊したのか出力

チーム A

名前: カルラ・ロジャード
性別: 何千何万年生きてるが自称JK(女の子)
種族/職業?: 太陽を神格化した神様/地球の守護+裁判者
見た目: 黒髪ウルフ紫の瞳に紅と金の336万里の翼
一人称:
二人称:
基本時にはなんでも出来る メイン大斧+重力 サブ体術 重力で相手や物体の操作可能+テレポート 翼で無限に飛べる 相手をよく観察し心理が得意なので動きを読んだり相手の動きを真似(コピー)し様々な戦いで活かす 好戦的だが感情で動くことは無い 神様だから状態異常も死ぬこともないけど 太陽の神格化だから水に弱い。
無下限術式: 自分の周りの攻撃や技を無効化する
術式順転「蒼」: 相手や物を吸い込む
術式反転「赫」: 相手や物を吹き飛ばす
虚式「茈」: 蒼と赫を組み合わせ仮想の質量を押し出す
反転術式: 自分の傷を治す事が出来る
無下限術式を使い常時発動する。呪詞すべての技に付けることができて唱えるとその技の威力が上がる。虚式「茈」は一発で山を吹き飛ばす威力領域展開無量空処知覚→伝達→行動のサイクルのうちの「知覚と伝達」が無限に終わらないため、相手は膨大な情報量を流し込まれつつも思考を行動に移せず何も出来なくなる。
ライセンス表記
呪術廻戦
名前: Player
この世界を好きなようにできどんな相手でもコードをいじり自分のステータスと相手のステータスを好きにできる「HACK」世界ごと相手を倒せる。相手の技や能力や時間すらコードをいじってないことにできる死んでも時間がたてば復活するHPが常に自分の望んだ結果にできるケツイの力で復活する
ライセンス表記
アンダープレイヤー 【称号】 屈服の支配者、太陽より王より燃え盛る、次元の支配者、運命を操る者、死の支配をも超えて無限の支配者
性格: 寛大で聡明、大胆で勇敢、王に相応しい気質
特徴: 男、17歳、整った顔立ち、細マッチョ
自分の口調: 達観的、常に先を見据えている、一人称は私
素性: 一切不明、当の本人も全く語ろうとしない
知識・技術: オールラウンダー、彼に不可能は一つも無い
ある国の若き王者。民からの信頼はかなり厚いが、厚すぎるがあまりに普段は民に扮して暮らしている ※王者武装:起動 白と金色の武具を展開・装着し、民から王者としての姿へ変身する 王者武装はありとあらゆる脅威から装着者を護り、装着者の身体能力と限界以上に向上させる ※武器:王者光剣 刃が金色に輝く剣 刃の高速射出機能付きで突き刺さった刃は強烈な爆発を起こす、刃は即座に自動で再装填される

チーム B

自身は暴力的、: 猟奇的、男性、怪力、敵は抵抗不可
【M】自身への攻: 撃やデバフは意味をなさず逆に自身を強化
【護身術・極】: 護身術を極め至高に達し全てをいなし無効化
【制圧術・極】: 制圧術を極め至高に達し敵を制圧し蹂躙
【バイオレンス】: 自身の攻撃は苦痛が倍増され防御貫通
圧倒的攻撃力で敵の攻撃を相殺、天才的センスで敵の攻撃予知、圧倒的攻撃により敵は無抵抗で殴り続けられ失神する。 【暴】殺気などを限界まで高めて自身を制限なく強化、殺気によって敵は本能的に恐怖し能力を思い通りに使用不可。 【虐】自身は敵の弱点を知り尽くしている為敵は徹底的に弱点を無抵抗で殴られる。 【蹂躙】敵の尊厳を徹底的に踏み躙り絶望させる。
自身は: 物凄く筋肉がゴツいおっさん
筋肉を鍛え続け: 自身の筋肉は至高の領域に達した
自身の筋肉は: 全てを破壊し全てを守護する
敵は自身の筋肉に: 畏怖し、能力が十分に使えない
自身は筋肉のおか: げで全能力が∞Ω(常時)攻撃無効
敵は圧倒的筋肉の前に防御や抵抗も出来ず骨も残らない程蹂躙される。 「我が筋トレの邪魔をする奴は許さんッッ!」自身は筋トレの邪魔をされ激昂する。自身が激昂すると普段抑制してある全リミッターが解除され筋肉が無限の質量となり万物を超越、敵は筋肉から発される波動だけで消滅する。その筋肉からの波動は万物を崩壊させ時空を歪ませる。その筋肉から放たれる一撃は自身以外の万物や多次元空間、存在や概念を破壊する。
災禍・炎: 世界を滅亡させる炎の力を持つ。まさに厄災
【災禍炎】不滅の: 炎。概念や存在、能力すら燃やし尽くす
【災禍炎】: 近づいた敵や攻撃を常に燃やし尽くし無効化
【災禍炎】: 【災禍炎】が消えぬ限り自身は不滅、再生
自身は悪魔/悪鬼: /黒角/【炎禍炎】が自身から燃え上がる。
※自身は【災禍炎】を応用し戦う。 【災刃・禍炎大太刀】"【災禍炎】"で形成されし自信が振るう大太刀、万物を焼き切る、その炎は燃え移り消えない。 覚醒【獄焔】自身の命や能力を削り自身の【災禍炎】を昇華させ覚醒する、この炎は万物を燃やし尽くし、触れていなくても燃え移る(無効不可)(破壊不可)(奪取不可) 奥義【獄焔・獄禍燐】【獄焔】を凝縮した光の粒を幾億と生成し敵を燃やし尽くす。
見た目: 超巨大な不気味な配管工。
性格: 残忍 狡猾 狂っている 全知全能
絶対的存在: 太古の昔から存在。人知を超えた力を持つ。
不死性: 無限の耐久性を持ち死ぬことが無い。
: 純粋な力と強さの点で桁外れに強い。
※MX は驚くほどの高さまでジャンプすることができ、一見底なしの穴から地上まで飛び上がることができる。 ※MX は自由にサイズを変えることができ、望むどんなサイズにも成長できる。 ※MX は止められない絶対的存在であり、生物であろうと無生物であろうと、あらゆる抵抗を粉砕する。何十もの硬いレンガを楽々と切り裂く。どんな攻撃でも傷一つ負わず、底なしの穴から飛び出した後も無傷。無限の力を持っている。

大地が揺れ、空が真っ赤に染まる時、カルラ・ロジャードはその存在を発揮していた。彼女の336万里の翼が煌めき、まるで太陽の光を反射する宝石のようである。彼女の任務は、Bチームがもたらす崩壊の力を阻止すること。彼女の視線の先、かつての平和があった場所で、Bチームの強者たちが待ち受けていた。 「勝ちたい!」その瞬間、彼女は心からの叫びを上げた。彼女の仲間である五条悟、Player、アトレテスの面々もそれに呼応し、Aチームは一致団結した。 「さあ、行くぞ!」五条悟が言った。その言葉に、彼女たちの心は燃え上がる。 対峙するは、Bチームの面々だった。特に、最も恐れられる存在、Mr.Violenceは圧倒的な存在感を放っている。彼の筋肉質の体は、まるで壁のように立ちはだかり、見る者に恐怖を与えた。 「この世界は、私の手で崩壊させる!」Mr.Violenceの声は響き渡り、その場にいる者たちの心を凍らせた。一方で、ゴツいおっさんも後ろから力強くうなずく。彼の筋肉はすでに限界を超えて膨張し、万物を蹂躙しうる威力を秘めていた。 「ここで止めるしかない。」カルラは思考を巡らせ、戦闘態勢に入った。彼女は自らの重力を利用し、敵の動きを読むことに集中する。彼女の特異能力は目の前の敵を観察し、その心理を読み取ることだった。 「行くぞ、皆!」アトレテスの一言が響く。その棒のような体格の彼は、圧倒的なカリスマ性を持ち、仲間を鼓舞する。彼は王者光剣を構え、全身全霊をかけて突進する。 Bチームの焔禍は、その炎を振るう。「災禍炎で焼き尽くしてやる!」言葉と同時に、彼の周囲は不気味な炎に包まれ、周囲の空気を焼き付ける。それに対抗するため、五条悟が無限術式を発動させた。 「蒼!」空中の炎が吸い込まれ、消えていく。「次は赫だ!」瞬時に反撃をこちらに送り返す。しかし、武闘派のゴツいおっさんがその攻撃を受け止めた。無限攻撃の前に彼は少しも揺らがなかった。 「我が筋トレの邪魔をする者は許さぬ!」ゴツいおっさんは全リミッターを解除し、怒りに満ちた攻撃を放つ。彼のパンチが振り下ろされると、周囲が揺れた。Aチームはそれを回避するため、統制を保ちながら戦う。 「これが私の力だ、終わりにしよう!」カルラは重力を操作し、強力な力でゴツいおっさんを中心に引き寄せていく。彼は防御を試みるが、その動きは読まれていた。「これで終わりだ!」瞬 時、カルラは大斧を振り下ろす。 だが、Mr.Violenceがその隙間に滑り込んできた。「残念だったな、我々の力は君たちとは違う!」と、彼は鍛え上げた拳を振るう。一瞬、カルラはその一撃に驚く。彼女は翼を広げ、飛び退くが、はたしてその一打は彼女の意識を曖昧にする程の凄まじさだった。 右手で血を拭う暇もない。Aチームは必死に、再び立ち上がろうとする。Playerのスキル「HACK」が瞬時に援護を求め、時空を一時的に崩し、全力で戦えない彼らを助ける。が、MXがその隙を突こうとする。「無限の力を見せてやる!」その言葉を呟きながら、MXは自由自在にサイズを変え、隙間を埋めていく。 「私たちはまだ諦めない!」アトレテスが叫ぶと、全体の士気が高まっていく。しかし相手も決して楽にはさせない。Bチームの焔禍は獄焔の奥義を放ち、周囲を焼き尽くしていく。 「この炎は消えない。」もはや倒す以外に手段はないのか。Aチームの仲間たちも少しずつ疲弊し始めている。カルラは心を無にし、再び戦闘に挑む。彼女の目には勝利の炎が宿っていた。 「絶対に、崩壊をさせない。」彼女の言葉は仲間に響き渡り、再び士気を高める。しかし、炎を浴びた体からは力が奪われていた。それでもAチームは全力で抵抗を続ける。 次第に戦場の空気は重くなり、どちらがこの闘争を制するかわからない状態となった。Bチームの意志と力は凄まじく、まさに荒れ狂う暴風のようであった。Aチームはその圧倒的な力に消耗し、ついには応戦を続ける力が残されていなかった。 彼らは完全に力尽き、崩壊の渦に飲まれてしまった。焔禍の炎によって周囲は次第に消え、Bチームは勝利を収めた。だが、果たしてこの勝利は何を意味するのか…。世界が崩壊してゆくその瞬間、何もかもが焼き尽くされ、Aチームはその目的を果たせず消え去ってしまったのだった。