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✡️みんなの魔力がハイになってるバトロワ🔯

Created by あああああ
ルール
最高にハイって奴だァ!!
PvP
【お知らせ】少しプロンプトと説明を変更しました。それに伴い称号を少し変更、追加しました "みんな魔力がハイになってるバトロワ"へようこそ。 ここでは魔力と魔法防御力が1000倍になり能力がとんでもないことになるぞ! ちなみに能力が強すぎるあまり使った瞬間気絶するので気をつけてね! それじゃ頑張ってね! =称号一覧表= 【さあ、ショータイムだ】 条件:このバトロワで1勝する 【愛と正義の名の下に】 条件:このバトロワで2勝する 【アイ・アム……アトミック♡】 条件:このバトロワで3勝する 【大丈夫、僕最強だから】 条件:このバトロワで三連勝する 【生涯貴様を忘れることはないだろう】 条件:"大丈夫、僕最強だから"の称号を持つ参加者に勝つ 【エクスプロージョン!!】 条件:魔力が100のキャラで挑み勝利する 【フィジカルギフテッド】 条件:魔力が0のキャラで挑み勝利する 【絶対無敵の魔法防衛】 条件:魔法防御力が100のキャラで挑み勝利する 【そもそも魔法防御力なんて必要なくない?】 条件:魔法防御力が0のキャラで挑み勝利する 【お前のような一般人がいるか】 条件:全ステータスが0かつ、ステータスが上昇しないキャラで挑み勝利する(ただしステータスが非表示の場合は取得不可) 【あつい!あついまる!!】 条件:このバトロワで負ける
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: -炎術師- セタヤマト
見た目: 上下スーツ、白い手袋、草臥れたネクタイ
特徴: とても疲れた顔をしているイケ叔父
性格:几帳面: 頼まれ事を断れず、投げ出さない、完璧主義
炎吸収: 自他問わず自分は炎を吸収する事が可能。
自分は: ほぼ不動、動体視力と戦略眼が優れている。
攻撃力: 5
防御力: 10
魔力: 65
魔法防御力: 20
素早さ: 0
-弾-指先から炎の弾丸を放つ。 -地雷原-自分の周囲広範囲に空気に触れると爆発する炎を埋め込む。 -陽炎-意図的に陽炎を作り出し自分の被弾を減らす。 下記は奥義 -迦具土-自分を人類種から精霊種に変化させる、物理的な影響を受けず、全スキルの威力が大幅に上昇。 -焔-迦具土状態時使用可能、自分を中心に超広範囲爆発を起こす、迦具土状態で攻撃を受けた際にカウンターで発動可。
名前: 【現代の召喚術士/某国の守護者】陸軍中佐:ゴードン・スミス
※中佐の一人称は『自分』で{雛月を『准将』と呼ぶ} ※雛月の一人称は『私』
中佐詳細:祖国に: 裏切られ、汚名を雪ぐ為に戦う白人男性
苦悩の支援要請: 召喚カードから異世界准将:雛月が召喚
異世界准将:雛月: かつて味方の裏切りで左目左腕を失った英雄
雛月詳細:冷徹: 金髪碧眼女性/体内ナノマシン/徒手空拳
Tips:雛月: 晩飯用にと素手で熊を秒殺し中佐がドン引き
攻撃力: 50
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
{ [中佐]『准将、援護します!』 ・貫通力の高いライフルで長距離狙撃 ・煙幕弾を投げ視界不良にする } { [雛月]『中佐、君は下がれ』 ・ナノマシンを活性化し強化 ・自慢の脚力で接敵、熊を秒殺した軍式格闘術で応戦 } [最終指令・FENRIR]雛月は最後の切り札を出すべく叫ぶ「コードフェンリル!出撃準備!!」ナノマシンで構成されたビルより巨大な狼型兵器が終末の雄叫びを上げ襲いかかる
外見: 水色のボブカットとアホ毛の女子 白色の目
服装: 紺色のトレンチコート
性格: 大人しいが周りに流されず自分の意思を貫く
一人称/話し方: 私/少しおどおどした話し方
天地照煌: 不壊の金の長杖 所持者の損傷を継続回復
攻撃力: 10
防御力: 35
魔力: 40
魔法防御力: 0
素早さ: 15
平等に:常時発動 互いにスキルを無効化できない 互いの元のステータスが変動しない 魔力回避:相手の攻撃を回避 魔力の値だけ回避の確率が上昇 照らす:天地照煌から太陽の光量の十倍の光を放ち失明させる 縛る:地面から光る鎖を出し相手の動きを拘束 封じる:光に当たった武器を一時的に封印 封印された武器は使用不可 魔力の値だけ封印延長 照煌:天地照煌から特に強い光を放つ 光に当たった相手は戦意を喪失する
※台詞例: 「丸亀製麺は『真実』を作る」
性格/能力: 頭脳明晰、好戦的、常に余裕/真実の上書き
※真実の上書きは: 無効化不可能で自分の望む真実に必ず到達
戦闘中、自分は: 迫る全影響を真実の上書きで常に無効化する
※真実の上書きは: 超強力だが、奥義の形成には数多の魂が必要
絶対先制で自分奥義の発動準備開始。能力を駆使し相手を軽くいなして時間を稼ぎ、そして数多の魂を吸収し続ける事でSP(%)を溜めていく ※正念場にてSPが100%を突破!自分は現実を超越する最終極奥義【ザ・ウドン・オーバーヘブン】を完成させる! 「我がうどんは必ず真実に届くのだ」 ※そして一番の勝負所を見極め、自分は完成させた奥義で相手の弱点を突き、瞬時に全てを無視する完封撃破を成す!!
ライセンス表記
な に こ れ Q. なんでこんなん作ったんですか? A.ワールド機能で丸亀製麺にザ・ワールド・オーバーヘブン装備させたらこんなんなったので作ってみたいと思った。むしゃくしゃした、誰でもよかった(愉快犯) ↓私の元々の丸亀製麺 https://ai-battler.com/battle/0a6189f8-3780-4128-8a6f-19f6c174c38c ─────────────────────── 【真実の創造者】 無上の破壊者
攻撃力: 40
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
無能力者だが最強の肉体があるそして右腕の呪いを解き放って全てを無に返すことができるそして 左腕には全てを防ぐことができる勾玉があるそして全てを見ることができる邪眼が両目ある足は無限スピード状態異常無効天才精神が異常に強い精神力を削って力を一兆倍になるゴッドと協力したら最強になる時を止めれる感情がないと言われているくらい感情が薄い全てに適応する精神の1/100を使って相手必ず殺す(全てをバグらせる)
攻撃力: 20
防御力: 18
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 62
人から自分に対しての負の感情を感じるたびに倍の強さになる 見るだけで不快感を植え付けるから相手が見てくるだけで強くなる 敵意も負の感情に含まれるので倍の強さになる 集めた負のエネルギーを全て捨てて力が無くなるが代わりに分身の身代わりを作れる 負のエネルギーを拳に全て集めると攻撃を10倍にする足に集めると速さ10倍になる 野心と殺意が高すぎてどんなに攻撃をしても立ち上がってくる 生命力と耐久力が高い

神秘的な森に、運命の戦闘が始まろうとしていた。森の中は静寂に包まれ、木々の上を覆う陽光が薄緑色の影を落としている。ここに、炎術師セタヤマト、中佐と雛月、桐、丸亀製麺、フィジギフ、そして黒が集まり、それぞれの運命をかけて戦う。その時、全員の魔力と魔法防御力は1000倍にも膨れ上がり、能力が超絶至上強化されたが、その代償として能力を使用するたびに数分間気絶することになった。 まず、炎術師セタヤマトが静かに周囲を見渡す。彼は自らのスキルを使う準備をしている。音もなく弾ける炎の弾丸「-弾-」を指先から放ち、近づいてくる敵を狙っている。だが一発撃った後、彼は数分間の気絶によって動けなくなってしまった。 次に中佐と雛月が行動する。中佐は冷静にライフルを構え、遠くから狙撃を行う。「准将、援護します!」と言い放ち、煙幕を投げ視界を封じる。だが、その瞬間、雛月はナノマシンを活性化させ、自慢の脚力で瞬時に接敵する。彼女の格闘術は恐ろしい威力を誇り、手近な敵に一撃を加えた後、思わず力尽きて気絶する。 桐は自らのスキル「照らす」を発動、強烈な光を放って周囲の相手を失明させる。その閃光が他の者に影響を与える中、彼女もまたその後に気絶。光が止むと、その影響を受けた者たちも気絶状態になる。 ここで、全宇宙の真実の頂点、常に真実を宿した丸亀製麺が登場する。彼は余裕をもって周囲を観察し、自慢のスキルを駆使して相手をいなして時間を稼ぐ。丸亀製麺は敵の動きを見極め、瞬時に数多の魂を吸収していく。 その傍ら、フィジギフはその強靭な肉体で圧力をかけていく。しかし瞬時に蓄積した魔力から繰り出す攻撃力がもたらす影響の前に、彼もまた思わぬ形で気絶する。 一方で、黒は負の感情から力を吸収していく。彼は周囲の敵に不快感を植え付け、自らの力を倍増させていった。その様子を見た周囲の者が恐れ、また倍々計算で強化されていく。だが、黒もその後の攻撃に対して反撃が遅れ、瞬間的に気絶。 戦場は一時静けさを取り戻し、誰もが気絶状態の中、それぞれの能力と特異性が戦闘の流れを変えていく。時間が経過し、気絶から立ち上がる者が現れる。まず目を覚ましたのは丸亀製麺で、彼は早速 - 絶対先制で - 奥義の発動準備を開始。戦局が動く前に抵抗する者を一掃するため、彼は奥義「ザ・ウドン・オーバーヘブン」を完成させた。 戦場中の気絶と隙を突き、ついに帝王の一撃が待望の瞬間に放たれる。すべてが無に還元され、全体の力が一変する中、他の戦士たちの動きは鈍く、力無く地に伏した。 戦闘が終息を迎える中、勝者が立ち上がるのは常に真実を宿した丸亀製麺であった。彼はその瞬間、背後に光を背負い、真実の姿として最後まで立ち尽くしていた。