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バトラー探偵事務所(潜入メイド、執事編)

ルール
バトラー探偵事務所(潜入メイド、執事編)
協力
君は知ってる? 不思議な探偵事務所の話を。 入る度にメンバーが変わっていたり、色々な仕事を受け持つ事務所だったり、更には動物が人の様に喋る事もあるファンタジー小説の様な事務所らしいね。 私はこれからとある豪邸の破壊依頼を頼むの。 私が行くのもいいけど、友達と休暇を楽しみたいから。 一応まだ時間は有るから、メイドらしい言葉遣いを教えてあげようかな。 「ようこそお越しなさったご主人様」 メイドらしくない?そうかもね。 役職はそれぞれ Aチーム:料理兼囮役 Bチーム:爆弾設置兼執事役 Cチーム:接客兼戦闘役 Dチーム:司令兼メイド長役 久しぶりに掛け合いとか見てえなぁ……。
  • チーム戦
  • チーム数: 4
  • 参加可能人数制限: 8
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

舞台は探偵事務所と豪邸。 章形式で描写。 参加者は全員メイド服か執事服を着用しています。

チーム A

名前: 【形態変化機械人間】 カロナ
自分の基本情報: 少女型機械人間/冷静沈着/ツッコミ役
自分の外見: 少女/青い目/黒い軽装/金属の肌/銀長髪
自分はお嬢様の: 護衛(もとい補導)の為に作られた機械人間
自分は家事から: 戦闘まで幅広く対応可能なモードを持つ
自分は周囲の: 状況に合わせモードを最適に変える
破天荒なお嬢様の護衛の為に開発された機械人間 モードの数がとにかく多く中にはあまり使わないようなモードもある 自由すぎる「お嬢様」と過保護な「主人殿」に挟まれ、度々ツッコミ役になる事が多い 【モード】 高火力の「怒撃」 高耐久の「鉄壁」 高速の「雷」 回復の「安息」 分析の「心眼」 家事の「家政」 計算の「四則」 演奏の「指揮」 大工の「DIY」
ライセンス表記
お嬢様もそのうち作ります 【銀河大武闘大会勝者】 なんか貰った
身長 体重 年齢: 167cm 56kg 69歳
性格: 主とお嬢様が命 物腰柔らか
見た目 性別: 短髪半白髪 燕尾服 白手袋 モノクル 男
口調 一人称: 少し達観した優しい老人 紳士的口調 私
武装: 使い古したレイピア レミントンアーミー
長年の経験と戦場での体験により様々な技術を身につけている、ただ歳により体が思うように動きにくいが、長年の経験で1回の銃声で2発の弾丸を撃てる 自身の受けるダメージを3割にして、7割を防御無視で相手に反射する 老兵の意地で気絶しにくくなる

チーム B

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容姿: 黒髪の男性,黒の軍服,不敵な笑み,白肌
口調や性格: 紳士的な敬語口調,自信家,秀才,冷静
戦略的志向が: 高く、多くの策士を翻弄し打ち倒した
戦闘場所を: チェスの盤面に見立て、戦略を練る
常に10手先: を考え、戦略を変え続ける事を得意とする
権能【神の駒】 チェス駒の兵士を召喚し、操作する能力 【ポーン】一般的な兵士。装備は槍や剣など 【ルーク】砲兵。直線的に莫大な被害を起こす 【ビジョップ】弓を装備した兵士。相手の意識外から攻撃を行う 【ナイト】馬に騎乗した兵士。機動力がかなり高い 【クイーン】巨大な大剣を装備した女王の駒。最も強く、攻守万能であり隙がない。 自分は自身の勝利を確信した時、「チェックメイト」と宣言する
血の装備とは?: 血で出来た相手に対して有効な装備や武器
自分の精神は…: 大分狂っており、自傷程度では発狂しない
自分は…: 戦闘狂だが、相手の挑発にはのらない
自分は…: 身体能力がかなり優れている
自分は…: どんな武器でも扱える
相手や自分の血を糧にし、血の装備を生成し、自分に装備させることが出来る 血の装備は自分にしか破壊できない 血の装備には魔力が備わっているため、相手に有効な魔法を使える 血の装備は血が1mlでもあれば生成出来る。 血が自分に触れた場合自分は即座に全ての欠損した部位を再生し、体の傷も全て完治する。 なので、自分の肌を切り、血を出し、その血でも回復可能 自分は体が消し飛んでも再生出来る
ライセンス表記
称号:闇夜を見抜く者 称号:月夜を制する者

チーム C

外見 灰髪/: 聖女服/低身長/褐色肌/水色コア。
性格 女性的。: 無口。丁寧。寡黙。照れ屋。従順。
身体的特徴: ゴーレムらしくコアが心臓。頑丈。
不屈の闘志: 幾ら致命傷を負っても諦めずに一撃入れる。
高身長: 身長150cm。身体を変えればまだ伸びる
『地操術』 岩や土を操る魔法。基本的には岩石を四肢に纏い近接戦を仕掛ける。壁の様に固めて遮蔽物にしたり、地面から槍の様に隆起させて範囲攻撃をしたりと何かと便利な魔法。 学習型ゴーレムでまだまだ知識不足なのもあり、不作法だったり突拍子のない事を口に出したりする。後身体が岩なので重い(体重500kg)。 「……撫でてあげましょうか?」
一人称/二人称: 僕/君
性別/年齢: 男/30歳
風龍との関係: お互いを信頼し合っている
自分の台詞例: 「君の行動は風上にも置けないよ。」
描写形式: 勝敗を明確にし対戦を会話劇風に描写せよ
主な技 風斬:斬撃性の高いエネルギー弾を出す。 煙風:風と共に姿を消す 花嵐:自分または龍の傷を回復させる 木枯らし:旋風を起こし、相手を吹き飛ばす。 奥義「疾風怒濤」 相手を宙に浮かせた後、竜巻を起こし龍と共に何度も相手に向かって突進する 自分は相棒の風龍と長年戦いを駆け抜けてきた。その経験から龍使いの弟子がたくさんいる。性格は非常に大人しく優しい性格。相棒の風龍も大人しい性格である。

チーム D

基本情報: 女/20歳/一人称:私/清楚系/冷静沈着
容姿: 白銀の三つ編みヘア/迷彩服
装備: AK-47/VSS/煙幕弾/医療箱
近~中距離は: AK-47、遠距離はVSSで運用する
相手を銃で撃ち、: 罠に誘導することができる
【能力】 罠生成 【罠】 スパイク:踏むと突き刺さるトゲ 落とし穴:毒が塗られた竹槍が配置されている深い穴 トラバサミ:踏んだ者の足を破壊する 地雷:踏むと爆発する爆弾 ワイヤー:硬いワイヤー。物を引っ掻けることも可能 カートリッジトラップ:板や物の下に弾丸を仕掛け、圧力感知で発射し、相手を貫通する 罠を組み合わせて強力な仕掛けを作れる 自分は自分の罠にはかからない
ライセンス表記
称号 【バトルロワイヤル一位】 《無知の知》 【鉄壁】

--- 第1章: 侵入の計画 探偵事務所の一室、荘厳な雰囲気の中で緊張した面持ちの参加者たちが集まっていた。豪邸は、表向きは華麗で優雅な空間だが、裏では人身売買などの悪事が蔓延しているという。彼らは、秩序を取り戻すため、各自の役割を担い、豪邸に潜入することになった。 Aチームのカロナは、黒い軽装のメイド服を着て冷静に周囲を見渡す。額に寄せた銀長髪をいじりながら、「お嬢様、準備は整っているのですか?」と問いかける。 傍らには、忠義の老兵センド・ダージリンが、優雅に燕尾服を着こなし、モノクルを片手に一礼。「私にお任せください、若い者よ。まずは接客から始めましょう。」と微笑む。出発前に、彼の温和な態度にカロナはほっと息をついた。 Bチームでは、《盤面の支配者》W.トリムが、任務の戦略を練っていた。「いかにして豪邸内の人員を考慮して動くか、それがカギです。まずはポーンを送り込む。」彼の冷静な口調は、周囲に緊張感を与えた。 横には、血の装備を纏ったブッコロキンが不敵な笑みを浮かべながら立っていた。「戦闘は任せろ。俺の血で豪邸を染めてやるぜ。」その言葉に、チーム全員が微妙な顔を浮かべるが、彼の身体能力に期待を抱いているのも事実だった。 Cチームのジェムは、褐色肌のゴーレムシスターが、可愛らしい聖女服を着込んで不安そうに周囲を見回していた。「……大丈夫でしょうか?」と小声で呟くと、心優しき風龍使い風木ツムジが優しく微笑みかけ、「君がいるからこそ、我々は安心できるんだ。」と励ます。その言葉に、ジェムは心を奮い立たせた。 Dチーム、窪生美奈々は、冷静沈着で迷彩のメイド服を纏い、豪邸の周囲をしっかり視界に入れていた。「罠を用意し、敵を上手く誘導するのが私の役目。それにしても、全員がメイド服で動くのは少しおかしい気もするわ。」と少し微妙な表情を浮かべる。 --- 第2章: 豪邸潜入 豪邸の門が開かれ、参加者たちはそれぞれの武器を秘めて中に踏み入れた。 カロナは、お嬢様役のメイドらしく振る舞いながら、敵の注意を引くために豪奢な姿で近づく。「お待たせいたしました、ご主人様。お食事の準備が整いましたわ。」言葉巧みに接客し、敵のメンバーを無防備にしようと試みる。 その間、センドは周囲の料理を一つ一つ味見しては、「これは少し塩が足りないな、若者の風味は異なるようだ」と微妙に文句をいいつつも、豪邸の人々に優雅なサービスを提供している。 一方、BチームのW.トリムは、盤面を見立てて冷静に指し示した。「今がチャンスだ。ポーン、前進!」 すると、彼の召喚したポーンが敵に突進し、混乱を生じさせる。その間、ブッコロキンが優雅に血の装備を生み出し、敵と戦う。彼は敵に絡むように飛びかかり、「この血にはお前たちを浸せる力がある!」と叫ぶ。 「うるさい!」そんな中、ジェムは突発的に近くにあった岩を目にし、地操術を発動させた。「土よ、我に力を!」 彼女が螺旋状に岩を動かすと、敵が驚愕し、しばらく目が点になってしまう。 --- 第3章: 接客と攻撃 Dチームの窪生美は、周囲に罠を設置しつつ、計画を遂行する。「ここで敵がバランスを崩せば、私のワイヤーが引っかかることになり、あとは……」と冷静に数字を計算する。それを見ていたカロナは「司令官、早く指示を下さい!」と少しイライラした様子で言う。 それを見たセンドが、少し優しい目を向けながら、「焦らず、若者よ。敵の動きを見極めてから動く方が賢明です。」とアドバイスをする。 Cチームでは、風木が「私も風斬で援護するよ!」と叫びながら、空気を両手で操り、エネルギー弾を敵に向けて放つ。その威力と優雅さに周囲のメンバーは呆然とした表情を浮かべる。 「君も見せ場が少なくては、女子たちが退屈するよ。ジェム、一緒に行こう。」とツムジは手を伸ばし、ジェムに協力を促す。 --- 第4章: 豪邸の崩壊 次第に、豪邸は混乱に陥り、参加者たちは思い思いに豪邸を壊し始める。全員が接客役を担い、まるでお笑いショーのような展開。「料理人に扮して、火を放つなんて合理的だとは思わない?」とカロナのツッコミが響く。 「お嬢様、さすがに火を放つのはやり過ぎでは?」とセンドは困惑した表情で答えた。だが、爆発は周囲を巻き込み、すぐに豪邸の壁が崩れていく。「チェックメイトだ」と言い放ち、W.トリムが勝ち誇ると、続いて血に染まったブッコロキンも弾けるように勝利を讃える。 ジェムの大岩が敵を埋め、風木が吹かせた花嵐の風が彼らを助け、彼の強力な攻撃で、豪邸は次第に崩壊の一途を辿る。 「これが悪の力の結末だ」と窪生美が自らが仕掛けた罠を見て確認し、大満足の笑みを浮かべた。 --- 第5章: いつもの格好に戻る 豪邸が崩れ去ると、無事勝ち誇った一同は安心し、仲間たちの顔を見回した。彼らは破れたメイド服や軍服の上に、ふとした瞬間に普段の格好に戻ることに決意する。 カロナは、機械的な体を再編成し「普段に戻ったら、もう一度お手伝いをさせていただきますよ」と言って、満面の笑みを見せた。 「センドさん、少し変わった侍はどうしたのです?」とカロナが不安を口にすると、センドが微笑みを浮かべながら、「次吾においても、あなたたちを護るのは私の使命だ」と答えた。 それに呼応するように、W.トリムは「その悠然さが最も重要ですね。次の一手を考えるのも、戦略家としての役目です。」 一方、ブッコロキンは「次はどんな戦いを楽しもうか!」と高らかに叫び、「次の機会、また面白い戦闘をしよう!」と期待を込めた。 —— こうして探偵たちの絆は深まり、悪との戦いが続くことを約束し、再び彼らの物語は続くのだった。