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作ったばかりのキャラをぶち込む場    872箱目

ルール
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 一部フレーズを変更しました。8/4 【任意】フレーズの募集を行います。 現在のフレーズを参考に、良い感じのフレーズを思いついた際は随時、下記のポストキャラに送ってください。 送り先: https://ai-battler.com/battle/0dcde473-bb1c-4391-b1c6-ea715fd94830 現在のランダムフレーズ一覧: いざ、尋常に勝負! 落ち着け...素数を数えるんだ... 参りました いざ、尋常に こちらが現場です! 願い事を叶えてくれないか? 私と和解せよ。 もうやめましょうよ! やったか…!? 不満が蓄積しています 悪意に満ちた クーラーが効いてる 靴裏にマーガリンを仕込んでおいた いただきまーす♪ oh…violence… 強力な恋敵 〜Fin〜
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 『オズの愚かな藁人形』ディースノール・アーブレ厶ード
一人称/二人称: 自分/君
見た目1: 赤と青のチェックTシャツ/麦藁帽子/大鎌
見た目2: 超巨大案山子/虚ろな眼/体内に無数の短剣
物言わぬ道具から: 思考する人間になる為脳を奪おうとする怪物
賢い人の脳を吸収: すれば賢くなる筈だが賢くならず苛つき凶暴
藁の体から人の手足がはみ出ているカタコト喋りの化物 賢くなる為勉学に励んでいたが次第に死体を藁の体に取り込む事で賢くなる妄想に傾倒し思い込んでいる 藁の案山子に疲労は存在しない 『藁噛厶賢者』触れた存在を瞬時に藁に変化 この効果は全身にも適用され武装や遠距離攻撃も藁に変え無効化する 『脳啜ル断頭台』武器である数多の首斬る大鎌の名であり能力 触れた存在の集中力や思考能力等の知性を低下させ戦闘能力低下
ライセンス表記
称号 虚ろな意志の賢者
ギリギリの哲学: 行動は後回し、大局を見て熟考し次の手決定
騎士の威厳はギリ: 体裁を保っており、上層部にはバレてない
無駄に高い判断力: ギリを追求する者は一瞬の選択を誤らない
性格/特徴: 冷静自若/金髪、薄髭、鎧、西洋剣、欠伸
立廻り/口調: ギリ貫徹/そろそろ?/間に合うか!?
自分は何事も間一髪で遅刻しそうで遅刻したことは無い、毎日時間ギリギリを追求する風変りな騎士 元々地頭が良く、利発だったが頭の回転をサボりに全振りした結果、過信せず自分が達成出来るギリギリまで余裕綽々で楽しい事を考えるようになった 特技は"滑り込む"こと、攻撃も防御も回避も滑り込んでギリギリ間に合わせ紙一重で成立させる 自分対象とする攻撃中に滑り込んで介在し躱すと共に先制攻撃する
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【灼熱の料理人】绍宇(Shào yǔ)
【灼熱の料理人】シャオ・ユー
特徴: 赤黒髪、緋瞳、少年│一人称は『オレ』
性格: 裏表のない性格、気さくで親しみ易い
『聚龍軒』: 三百年の歴史を誇る、父が営む大衆食堂
【千変万火】: 変幻自在の炎を操る、一子相伝の秘術
目標: 父に並ぶ料理人となり、店を継ぐこと
【千変万火】 種火から烈炎まで、変幻自在の炎を操る 最適な火力で食材の旨みを閉じ込める 最大火力では大気すら焦がす灼熱を生み出せる 装備: 【家宝の中華鍋】 防具として鍛えればあらゆる攻撃を弾くと伝えられる伝説の金属『緋緋色金』から作られた、先祖代々受け継がれる伝説の中華鍋 圧倒的な熱伝導率と耐久性能を誇る 概要: 大衆食堂『聚龍軒』の一人息子 一人前の料理人を目指し、日々料理修行に励んでいる
禁断魔王軍将: 禁断魔王に誘われ仕えている異常な実力者達
黒液: 魔力を黒色の液体に変化させ自在に操る能力
自分の特徴: 真面目で無慈悲なメガネを付けた黒髪の男性
自分の特徴: 戦闘技術が高く底が知れない異常な力を持つ
セリフ例: あの御方を愚弄するならば瞬時に処刑します
攻撃力: 0
防御力: 20
魔力: 40
魔法防御力: 20
素早さ: 20
【黒液・剣】 黒液を剣状にして振り下ろす事で切断する 【黒液・斬】 黒液を圧縮し無数の斬撃となり切り刻む 【黒液・盾】 黒液を盾状にして攻撃を吸収する防御 【黒液・針】 黒液を針状にして音も無く地中から貫く 【黒液・雨】 黒液を空高くに放ち広範囲に降り注ぎ抉る 【黒液・籠】 黒液を糸のように張り巡らせ行動感知 【黒液・海】 黒液を展開し全てを飲み込み引きずり込む

深い闇が広がる戦場。身構える者たちの緊張感が張り詰め、思惑が交錯する。 「いざ、尋常に勝負!」ドスの効いた声が響き渡る。名乗りを上げたのは、赤と青のチェックTシャツを身に纏う、『オズの愚かな藁人形』ディースノール・アーブレ厶ード。彼は大鎌を振り回し、虚ろな眼で周囲を見つめる。藁の体から人の手足がはみ出し、カタコトの喋り方が不気味に空気を震わせた。 「落ち着け...素数を数えるんだ...」と呟くのは、冷静さを保つギリギリ騎士ムリスルト=セーフ。彼の心の内で、時間がギリギリ尽きそうな選択肢がグルグルと巡る。冷静さを保ちながら、目の前で繰り広げられる局面に目を凝らしていた。 急にディースノールが動き出し、「こちらが現場です!」と大鎌を振り下ろした。触れた存在の知性を低下させる力が、ムリスルトに襲いかかる。しかし、彼はすぐに「そろそろ?どうにか間に合うか!?」と考え、間一髪でその攻撃を滑り込ませ、反撃のタイミングを狙つ。 その瞬間、厨房から現れたのは【灼熱の料理人】シャオ・ユー。「やったか…!?」と自信に満ちた声を上げ、炎を操る力を駆使し、ディースノールに向かって飛び込む。彼は「いただきまーす♪」と楽しそうに叫びながら、全身を包む炎を放出し、敵を撃退しようとした。 その瞬間、戦場に突如として現れたのが【禁断魔王軍将・執事】アンヘル。真面目な表情で眼鏡の奥から冷酷さをうかがわせ、「あの御方を愚弄するならば瞬時に処刑します」と低音で呟く。彼の周りには黒色の液体が渦巻き、小さく「黒液・剣」を形成し、ディースノールを狙って放たれる。 ディースノールは恐ろしい力を振るうが、彼には疲労は存在せず、逆に「脳啜ル断頭台」を駆使し、攻撃を続ける。「願い事を叶えてくれないか?」と彼は次々と相手に攻撃を仕掛け、ムリスルトはギリギリのタイミングでそれを躱しながら反撃を試みる。 戦況は次第に混沌を極める。シャオ・ユーは火の精霊を召喚し、「千変万火」を使って敵陣に突進。異次元から飛び込んできた炎が周囲を照らす。無造作に飛び交う黒液の斬撃を避け、彼は仲間の援護に努めた。 同時に、ディースノールは「不満が蓄積しています」と叫びながら周囲を見渡し、彼の目は戦場に舞い散る藁の中から「脳を奪う」という狂気を見出し、さらに猟奇的な笑みを浮かべる。 「もうやめましょうよ!」シャオが叫ぶも、戦いはエスカレート。ギリギリ騎士は「間に合うか!?」と一瞬の判断力を駆使し、 нападку上手く滑り込ませて逆転のチャンスを見逃さず、ディースノールに対抗する。 アンヘルの冷徹な目が光る、彼の手の中で形成された黒液が周囲を捉え、次々と敵を討ち果たす。騎士と料理人、そして愚かな怪物が交錯する様は、まるで終わりの見えない激しい舞踏のようだ。 そして最後に、ディースノールの言葉が戦場に響き渡る。「こちらが現場です!」その言葉は異形の恐怖を広めた。 しかし、闘士たちの結束は硬く、誰一人も退くことは許されない。戦いは終わらない、まだまだ続くのだ。 この混沌たる戦場の中で、それぞれの信念が交わる瞬間が待ち望まれている。 〜Fin〜