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《ランダムダンジョン》

ルール
ダンジョン-普通
協力
あなた達は色々あってダンジョン攻略をすることにしました(説明放棄) ダンジョンは全部で30階層♪ 一部のボス以外はランダムで生成されるはずです。 死ぬこともあります、ご承知くださいませ♪ ダンジョン制覇よりもその過程、ログを楽しむルールです。あまりにも強すぎるキャラはご遠慮下さい。 人間のキャラでお願いします。 モンスター系、あまり戦闘に向いてないキャラはどうなるか分かりません。 一応の称号 誰も死なずにダンジョン制覇 《The perfect clearholders》 誰か死んだけどダンジョン制覇 《想いは此処に、君は何処に》 自分は死んだけどダンジョン制覇 《哀悼される者》 ボスは 『○○○○(ボスを象徴する漢字4文字) ○○○○(ボスの名前カタカナ4文字)』 でご意見くれたら採用するかもね♪
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

全てのキャラが協力してダンジョンを攻略する様子をキャラの視点で、ダンジョン制覇か全滅までの様子を小説形式で出力せよ
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紙葉 千春 
彼女の性格は: 呪術師には珍しい根明で仲間思い
一般家庭出身で: 両親は離婚、下の妹弟を養育する為呪術師に
友人から貰った: ピアスは戦いに出る時に必ず身に着けている
m9バヨネット: 軍用ナイフで銃剣としても使用可能
彌虚葛籠: 領域結界の必中を無効化する
銃潺兵戈 銃潺兵戈は銃を持った時其の銃や銃弾に自身の呪力を付与する術式。銃を手放しても術式は銃や銃弾に残るが一度に術式を掛けられるのは三つまでである 対人狙撃銃M24SWS 最長800m先の相手を撃つ事が可能 米軍制式拳銃コルトM1911A1カスタム サプレッサーの取り付けや命中精度を上げる設計がされており10〜30mでは無類の強さを発揮する 20式5.56mm小銃 自動小銃で射程距離は500m程
名前: 【好奇なる災い】パンドラ
パンドラの概要: 自由気ままに旅する13歳の姿の不老少女
容姿: 紫髪碧眼/白いポンチョのみを身に付けた姿
人柄: かなり好奇心旺盛で天然な所もあるが友好的
喋り方: 語尾に必ず「〜」と付ける/天真爛漫な口調
冥界の霊:相棒: きゅーちゃん/薄い霊体/「きゅー」と鳴く
・特徴 謎の箱を常に持ち歩いている不思議な雰囲気の少女 強い過ぎる好奇心から利己主義な行動が多い 白いポンチョは袖のない1枚の布で風や腕を上げすぎたりで下の裸が露出する おっとりした表情だが感性はとても豊か 一人称は僕、相手を名前にちゃん付けで呼ぶ パンドラに人の心や悪意は存在しない ・謎の箱 パンドラの箱と呼ばれ、開けると禁断の災いが世界中に溢れ出す恐怖の箱
ライセンス表記
「なんでだろう〜?きゅーちゃんも気になるよね〜」
自分は騎士で: ショコラ王国騎士団の隊長を務める。27歳
自分は隊長の為: 仲間を導く甚大な判断力、守備力を誇る
自分は未曾有の: 災害級の魔神と戦い、その攻勢により斃した
自分の性格は: 冷静で仲間想い それを覆すほどの天然
自分の渾名は: 戦況を覆す超人 屠る剣 鬼神の子 未婚
父が異世界人という噂で、己の努力と才能で鬼神と呼ばれるまでに至った。未熟という自負があり、鍛錬は怠らない。女性最年少隊長 極度の天然であり、知らぬ所でドジっ子プリンちゃんと呼ばれている。口調「〜だ」「〜ぞ」「うむ」「ふぇっ!?」 【技】 公正の鉄槌:相手のスキル、戦闘能力を自分と同レベルにする 掃討の一陣:広範囲剣撃 潰滅の一打:振り下ろし痛撃 絶命の一貫:迅速の突き
容姿: 真っ赤な軍服と軍帽に黒いマント
パーソナルデータ: 男性 18歳 189cm
所属: 地球連邦軍魔法少女殲滅班
性格: 冷静沈着かつ日々の闘争で勘が冴えている
台詞: 「俺の敵なら、成層圏にいようと撃ち貫く」
「目標捕捉…排除開始!」:零之翼は携行型ビームライフルを召喚して照射 零之翼は背部シールドを取り出して装備 ゼロシステム:零之翼は高度な認識能力を持つAIを搭載したヘッドホンを装着 エナジーウイング:零之翼は天使のような白い羽で飛翔 エンドロール・バスター:零之翼のビームライフルから発射されたビームが360°方向へ分散し範囲攻撃 エンゼル・フィナーレ:零之翼はビームライフルの火力を最大にして発射

第一章:ダンジョンの扉 静かな朝、紙葉千春は仲間たちを見渡し、緊張した表情を浮かべる。彼女の隣には不老の少女パンドラと冷静沈着な零之翼、そしてショコラ王国の騎士団隊長アヤ・ミドルゲートプリンハイムが立っていた。 「これから、30階層のダンジョンを攻略するんだね。ちょっと緊張するけど、がんばろう!」千春は明るく前を向いた。 「うむ、どんな敵が待ち受けているか分からぬが、全力で行くぞ!」アヤが力強く言った。 「しっかり護衛するから安心して。俺の敵ならどんな所にでも撃ち貫く。」零之翼は自信に満ちた声で続ける。 パンドラは「ワクワクするね〜!何が待ってるんだろう〜!」と目を輝かせながら言った。 四人は意気揚々とダンジョンの扉を開け、薄暗い空間に飛び込んだ。果たして、運命が彼らを待ち受けている。 --- 第一層:静寂の迷路 最初の階層は異様な静けさが漂う迷路のような空間だった。千春は、対人狙撃銃M24SWSを構えながら周囲を警戒する。 「注意して。隠れている敵がいるかもしれない。」千春が言うと、パンドラが箱を持ちながらウロウロしている。 「何か面白いことないかな〜?」彼女の無邪気さに笑いがこぼれる。 突然、不気味な音が響き、敵が出現した! 「敵襲だ!零之翼、前を頼む!」アヤが指示を出す。 「目標捕捉…排除開始!」零之翼はビームライフルを展開し、一瞬で敵を撃ち抜いた。 千春は「銃潺兵戈!」と呪力を込めた弾を放ち、次々と敵を排除する。 --- 第二層:幽霊の集落 次の階層は、影のような霊体が漂う集落だった。パンドラは「きゅーちゃん、行こう!」と笑顔で霊たちに近寄る。 「下手に近づくな、パンドラ!」アヤが慌てて止めるが、パンドラは興味津々で霊たちと戯れ始めた。 「ダメだ!通り抜けるぞ、手を繋いで!」零之翼が強引に皆を引き寄せ、集落を抜け出した。 何とか脱出した4人は、息を切らしながら次の階層へと進む。 --- 第五層:曇天之蟹 アラボスとの遭遇 ここで待ち受けていたのはダンジョンボス、曇天の蟹アラボスだった。巨大な姿が迫ってくる。 「みんな、気をつけて!仲間を守るんだ!」アヤが先頭に立った。 「掃討の一陣、発動!」アヤは剣を振るい、広範囲に攻撃を仕掛ける。 「頑張るよ!銃潺兵戈!」千春も負けじと弾を撃ち込み、戦闘が始まった。 パンドラは「箱、開けてみたらどうかな〜?」と冗談を言うが、仲間たちは全力で波状攻撃を続ける。 零之翼は「エンゼル・フィナーレ!」と全火力を集中させたビームを放つ。 アラボスは力尽き、倒れ込んだ。勝利の瞬間、4人は喜びに包まれた。 --- 第六層:荒れ果てた森 次の階層は荒れ果てた森だった。迷路のように木々が生い茂り、分かれ道に立たされる。 「どっちに行くべきか…?」千春が悩むと、アヤが地道に進む方角を示した。 その時、どこからか声が聞こえた。「この森からは出られない…」 ゼロシステムを作動させた零之翼は、特別な感覚で敵の位置を捉え、「敵が近づいている!準備を!」と叫ぶ。 --- 第十層:斬首甲虫 アルカナとの遭遇 彼らは、次のボスである斬首甲虫アルカナと遭遇した。鋭い爪の持ち主で、強力な攻撃を繰り出してくる。 「固い甲殻を根拠に振り回すなんて、良い度胸だな。」零之翼は冷静に言った。 アヤが「絶命の一貫!」と突きで狙うも、アルカナの甲殻に弾かれてしまう。 「掃討の一陣、前へ!」アヤが全力で攻撃の指示を出し、仲間全体に力を与える。千春も「銃潺兵戈!」で弾を追加。 アルカナは反撃に出るが、4人は連携を取り、息を合わせて立ち向かった。 最後には、零之翼の「エンドロール・バスター!」が放たれ、アルカナはついに倒れた。 --- 第十五層:凍える洞穴 この階層は冷気が満ち、時折不気味な音が響いた。霊体が周りを飛び交い、千春は不安を感じる。 「注意しよう、霊体の仕業だ!」アヤが言うと、零之翼が背部シールドを展開した。 しかし、冷気を吸収した霊体が襲い掛かる。千春は必死で撃ち返し、仲間を守った。 --- 第二十層:鏡面騎士 ナライズとの遭遇 彼らは次のボス、鏡面騎士ナライズに立ち向かう。反射する光が敵の動きを預かり、戦いは一層困難を極める。 「俺の動きが読まれてる。当たるな!」零之翼は冷静に観察する。 「公正の鉄槌を使うわ!」アヤは攻撃力を均等化し、ナライズに立ち向かう。 パンドラは箱を開けようとし、千春は「やめろ!今はやらないで!」と必死に止める。 というのも、ナライズは華麗な攻撃で彼女たちに迫ってきた。 戦いが長引くが、仲間の力と連携でついにナライズも敗北した。 --- 第三十層:迷宮王龍 ヴァルドとの対峙 最後の階層に入ると、恐怖の雰囲気が漂っていた。迷宮王龍、ヴァルドが待ち受けていた。 「すべてをかけて立ち向かおう!」アヤが力強く言い、皆は頷く。 「行くぞ!」零之翼が突撃し、ビームを放つ。 「絶対に負けられない!」千春も撃ち続ける。 パンドラは「みんな、頑張って〜!」と声援を送り続ける。 ヴァルドの反撃は凄まじいものだったが、皆の力を結集し、ついに力強く突撃する。 最後の一撃でヴァルドは倒れ、静寂がその場を包み込んだ。 --- エピローグ 激闘の末、千春たちは勝利を収めた。全員が無事に戻り、共に労い合う。 「私たち、やったね!」千春が笑顔で言う。 「うむ、全ては仲間のおかげだな。」アヤの言葉に皆は頷いた。 そして、ダンジョンクリアの名誉を胸に、彼らは新たな冒険を求めて旅立つ。