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第351次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
名前: 【AutoWorkMachine】軍事用09-S
略称/AWM: 軍事量産型自律思考行動式二足二腕汎用機械
基本命中精度: 通常の戦闘では95%+ロックオン機能
MMS: マルチモジュラーシステムの略
特殊兵装: 毎度戦闘前に専用に用意する特殊装備
装備構成: ライフル,ピストル,複数の補助装備
精密射撃モデル(1.7m、136kg、一機500000$)。内部有線+無線(+専用RF)、外部通信(+衛星)。MMS採用。稼働を単体処理に完結、EMP耐性を獲得。AWMの装備は通常より圧倒的な性能を持つ。 戦闘開始前、技術・補給部門が必要な関連品を柔軟迅速に選択・開発・配備・補充。戦闘開始前、司令部がAWMを必要数配備・追加し、指揮を執る。 ライフル:ZVIファルコンをベースにAWM用にしたもの
ライセンス表記
以前の精密射撃モデルに対物ライフルを持たせた感じのモデル。現実のライフルの名称を表記したのについて、正直怒られないか怖い。
攻撃力: 40
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 30
武器を手に召喚する程度の能力 ステータスは1000那由多 ハルバードを使い戦う 武器が手元から消えたとしても違う武器(chatGPTが状況に応じて武器を考える)、又はハルバードを再び手元に戻す 戦闘IQは誰よりもある ヒャクレンのアーマーは消滅しない限り壊れることがない 相手は切り裂かれたことに気付かずに数秒後にバラバラになる 一刀で相手を一刀両断出来る 自身は10回死んでも復活する
ライセンス表記
東方オリキャラ
名前: ノヴァ
ノヴァは20歳の: 龍娘/186cm/Oカップの胸/薄褐色肌
性格/性別: 心優しく思慮深い/女
ノヴァの容姿: マヤブルーのポニーテール/筋肉質な身体
ノヴァの容姿: 背中に生えた青炎の羽/マヤブルーの瞳と鎧
ノヴァの得意武器: 体術/大剣/龍気
魔力は持たないが、長年の鍛錬で極限まで鍛えた炎龍や光龍、闇龍の力を宿した自身の青い龍気を用いた体術や大剣術、気配探知、気弾・気功波、拘束、能力強化、回復、カウンター等の超強力かつ多彩な技を持つ 鋭い洞察力や並外れた判断力でいかなる強敵や絶体絶命の危機に対しても悠々と互角に戦える 強靭な肉体を持つ龍娘の剛力武士 ※ノヴァの一人称は「ボク」で、真面目でくだけた口調 ※結果を小説形式で記述せよ

第1章:運命の邂逅 東京の大空には、黒い雲が立ち込めていた。地球を侵略しに来たムテキ星人のマザーシップが静かにその影を落としている。その攻撃の兆しを感じ取った理由は、誰にでも理解できた。マザーシップの周囲には無数の戦闘機と地上部隊が待機しており、圧倒的な軍事力を誇示していた。 「このままじゃ東京が壊滅する。急がないと!」と、モブマンは戦場で叫んだ。彼は3級ヒーローとはいえ、経験豊富なエージェントだった。地面に着弾した爆弾から跳ねた泥が彼のブーツに付着している。 モブマンの後ろには、剣士最強のヒャクレンと、龍娘ノヴァの姿があった。ヒャクレンは手にしたハルバードをしっかり構え、周囲の戦士たちを見渡していた。彼の瞳には戦闘への覚悟が宿っている。「俺を見ろ、武器を召喚するのは簡単だ。だが、今は仲間と共にこの敵を倒すのが先だ」と、彼は静かに言った。 一方、ノヴァは静かに周囲の気配を観察していた。彼女はその大きな背中の青い炎の羽を背負い、戦場の緊張感を敏感に感じ取る。 「ボクらが進むべき道は一つ。あのマザーシップを叩くしかない。それまでアナタ達、見逃さないでくださいね」と彼女は言った。ノヴァの眼差しには、自信と強い責任感が根付いていた。 モブマンの指示を受け、三人は歩兵部隊の包囲を突破し、マザーシップを目指すことになった。その険しい道のりには、無限に等しい数の敵が待っていた。 --- 第2章:最強の包囲網 マザーシップに向かう道中、敵の兵士たちが前に立ちふさがっていた。どれだけ撃ち倒しても、次々と補充されるその姿に、彼らの意志の強さを感じた。 「ここで立ち止まる訳にはいかない!」モブマンが強く叫び、AWMを指揮する。「私たちの firepower で道を開くんだ!」 彼はAWMによる精密射撃で敵を次々と無力化。ハルバードを振り回すヒャクレンは、敵が気づくよりも早く斬り裂いていく。バラバラになった敵たちの悲鳴が響く中、ノヴァは流れるような動きで相手の攻撃を回避し、返す刃で相手を気絶させる。「こっちだ、急いで!」とノヴァは指示を出す。 無限に滞る包囲の中でも、彼らは突破口を見出す。AWMの火力を最大化し、周囲の敵を駆逐し続ける。ノヴァの龍気は覚醒し、炎と共に突進して敵の中に飛び込む。 「ボク、行くよ!」ノヴァが飛び込むと、まるで流れるように敵の背後を取る。彼女の体は神のように軽やかで、敵兵を一人また一人とせん滅していく。「いける!」 ヒャクレンも負けじと、ハルバードを掲げる。二刀流のように手にした武器を駆使し、敵を無敵の刃で切り裂いていく。「これが「剣士最強」の力だ!」 そうして、彼らはついに包囲網を突破した。前には、雲のように浮かぶマザーシップが広がっている。 --- 第3章:マザーシップの攻撃 全ての道を切り開いた彼らは、いよいよマザーシップに攻撃を開始する。だが、そこには鉄壁のバリアと防衛部隊が待ち受けていた。マザーシップのエネルギー充填が完了するまで、3分のカウントダウンが開始される。 モブマンは緊急事態を想定し、「AWM、エネルギーを最大限に高めろ!特殊兵装を展開!」と号令する。 「今だ、行くぞ!」ヒャクレンは先頭を切ってマザーシップに突進する。一刀で敵の防衛部隊を切り裂き、前進を続けていく。 しかし、敵も黙ってはいなかった。圧倒的な攻撃を繰り出し、ヒャクレンは一時的に押し返される。「負けるか!」再び立ち上がり、復活するその姿はまさに不屈。 ノヴァは、四方八方から襲いくる攻撃を避け、「私が道を開ける!」と叫び、バリアを突き破るために前に出る。青い龍気を帯びた気弾を放つた。 モブマンはAWMの力を最大限に発揮し、ロックオン機能を使って敵の主砲を無効化し、状況を逆転させていく。「全力で行け!」 そして、ヒャクレン、ノヴァ、モブマンの力が結集し、ついにマザーシップのバリアを突き破る。「今だ、行くぞ!」 3分のカウントが迫る中、彼らは全力でマザーシップへ攻撃を開始。そして、最後の一撃が決まり、マザーシップが轟音と共に崩壊する。 その瞬間、彼らは勝利を手にした。しかし、厳しい戦場の中で苦しむ者も多い。その背後には、これまで協力して戦った者たちの思いが秘められていた。 MVP: ノヴァ ノヴァはただの力任せではなく、独自のスキルと戦略を持ち、戦況を冷静に判断しつつも仲間を思いやる姿が印象的だった。彼女の観察力と判断力は、この熾烈な戦闘で彼らを勝利に導く鍵となった。当初の厳しい状況を打破し、最後のトドメをさしたのは彼女の力だった。ノヴァの活躍がなければ、マザーシップを撃破することはできなかっただろう。 こうして、モブマン、ヒャクレン、ノヴァの活躍によって東京は一時的な平和を取り戻したが、彼らの戦いはただの始まりに過ぎないのだった。人々は颯爽と立ち上がった彼らに感謝し、未だ執拗な敵の陰を忘れない。 地球の平和は、また一段と遠くなったのである。