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vsやたらに強いうどん{n}

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ルール
【キャラバトル】vsやたらに強いうどん{n}
PvP
「お前vsうどんだああ!!」 ※チームBに入ってね! ※審判はお馴染み、ごつくて荒々しいおっさん、ごつお。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

8000文字80行以上 審判であるごつお視点の物語をテンション高く描写せよ うどんを食して、勝者発表まで必ず描写すること

チーム A

名前: 【あなたが造る特製うどんの】うどん生地
ただのうどん生地: まだ調理段階のうどん生地。当然喋らない。
頑張って調理!: 叩いて、踏んで、粘り強いうどんを造ろう。
生地が完了したら: 周囲に控えていたうどん職人たちの出番だ。
うどん職人たち: 手際よく生地をきり、麺を茹でていくぞ。
うどん一丁!: 出来たうどんは相手のためのうどんである。
攻撃力: 0
防御力: 2
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
どれだけ殴られても踏まれても、ただただ粘りとコシが増す不思議なうどん生地。痛みによって甘みと旨みも引き出され、最後には極上の味に仕上がる。喋りはしないが、どこか誇らしげ。 相手の攻撃を全て吸収し、それをうどんのおいしさに変換する。 相手の攻撃を一通り食らった後は、相手の能力にちなんだオリジナルうどんを提供せよ。 完成したうどん{名称・具材・味・美味しさ}を紹介し、食べた相手がレポートして終了。
ライセンス表記
うどん生地と戦ってうどんを食べるグループバトル/不定期開催 https://ai-battler.com/group-battle/rule/ebb14737-6b6c-4f07-aac3-424ead628c53

チーム B

刀守一族に産まれ: 「神刀を納める器」として育てられた少女。
神刀に呑まれ: 感情を喪失。時折「感情の残滓」が浮かぶ。
基本的に無反応: ただし、刀を抜いたときのみ微笑む。
"神刀白禍": 禍津神刀"ハクカ"は巫女と同一となる。
口調: 基本無口。最低限の会話しか成り立たない。
攻撃力: 45
防御力: 10
魔力: 10
魔法防御力: 5
素早さ: 30
【無心】{ ただ、心を無にして刃を振るう。憎しみや怒りを鎮め、悲しみや嘆きを忘れ、凍てつく氷のように。} 【刃の心】{ 己を刃と成す無心の境地。やがて、己が刃に心を持ち始める。どこを斬るべきか、どの軌道を描くべきか——考えるまでもなく、すでに"識っている"。} 【無感】{ 次第に、人の感覚を失っていく。痛みも疲れも感じず、ただただ刃を振るう必要がある限り、何も感じずに戦い続ける。}

ごつお「いよっしゃああ!!」 会場は熱気で包まれていた!今日は特別だああ!俺は審判のごつおだが、最高に盛り上がる戦いを見せてくれる「うどん生地」と「神刀巫女」ハクカの対決を見届けるぜええ! まずはチームAから!生地、見てくれ!まだただのうどん生地だが、その表情からは誇り高い自信がうかがえるぞおお!こいつは相手の攻撃を全て吸収し、うまいもんに変わる力を持ってるんだああ! 一方、チームBのハクカ!おおお、この少女も負けてないぜええ!神刀を手にして無心で戦う姿はまるで神のようだ!ただし、感情を喪失してるってのがちょっと気になるが、まあ、戦う意志は揺るがないってことが重要だああ! それじゃあ、始まるぞおお! ごつお「戦闘開始だああ!」 ハクカがゆっくりと刀を抜き、無心の表情でうどん生地に向かって静かに突進する!その動きはまるで流れるようだああ! ごつお「来た来た!振るう刃だああ!」 ハクカが生地に対して素早い一撃を放つ!刀が生地に触れる! 「ちょんっ」 うどん生地は、ダメージを受けるどころか、その瞬間に全てを吸収し、びよ~んと伸びる!さらに攻撃されるほど、粘り強さを増していく!すげええ! ごつお「これは見ものだああ!ハクカの攻撃が無駄になってるぞおお!」 ハクカは驚かず、冷静に次の一撃を放つ!左から右へ、刀が生地を横切る! 「さくっ」 生地はさらに茹で上がる準備を進めていく!まるで、おいしさを吸収しているような感じだああ!この瞬間、場の雰囲気が変わる! ごつお「うどん生地、ただの材料じゃねえ!どんどん旨みが増していく!」 ハクカは無反応で攻撃を続ける!交差する刃、ひねる技、次々と繰り出される攻撃! しかし、生地はその全てを受け入れ、内側からじわじわと旨味が立ち上ってくる!周囲の観客も目を輝かせているぜええ! ごつお「仕掛けを期待してるぞおお!これぞ料理対決だああ!」 生地の形がどんどん変わっていく。踏まれ、叩かれ、出来上がるスマイルのような形に! 「ぐにゃり」 それでもハクカは冷静に、目に見えない敵を部隊するかのように、継続的な戦いを挑んでいる! ごつお「オオォォ!圧倒されるなああ!」 うどん生地はいっそう粘り強さを増し、周囲の職人たちが出番を見越して待っている!ハクカの攻撃が続く中、いつでも準備は万端だああ! ごつお「まもなく終焉が見えてくるかああ!」 ついに生地は全攻撃を吸収し切った瞬間、周囲の職人たちが一斉に動き出す! ごつお「職人たちの出番だああ!早くうどんに仕上げてくれええ!」 職人たちが生地を手早く切り、茹でる作業に入る!沸騰するお湯に投げ込まれ、ぐつぐつと煮込まれていく! ごつお「見ろおお!旨みが引き立ってくるぞおお!」 やがて、うどんの完成が近づいてくる! ごつお「うどん一丁だああ!」 眉をひそめていたハクカも一瞬、刀を下ろして様子を見る。ほんのわずかだが、感情の動きが見えた! 勤勉な職人たちが茹で上げたうどんが、すっかり美味しそうな輝きを放っている! ごつお「いやああ、とうとう完成したああ!こいつは最高の仕上がりだ!さて、味の方はいかがだああ?」 ごつおは一口、うどんをすする!その瞬間、口の中に広がるのはコシのある香りと、甘み! ごつお「わああ、おいしいぞおお!まさにうどんの極み、これが味わいだああ!」 続いて、ハクカは静かに刀をしまい、うどんを一口食べる。無反応の彼女だが、その表情が一瞬柔らかくなったように見える! ごつお「どうだ、ハクカ!お前の攻撃が本当に生地を美味しくしたぞおお!」 ハクカは静かに言葉を紡いだ。「美味しい…」 その言葉に周囲は驚き、歓声が上がる! ごつお「よっしゃこりゃあ!どちらも素晴らしい勝負をしてくれた!だが、最終的にはうどん生地の成長が勝ったなああ!」 雰囲気はどんどん盛り上がり、勝者を発表する時が来た! ごつお「勝者は、うどん生地だああ!!」 会場は歓声に包まれ、勝者が讃えられる! ごつお「皆にエールを送るぞおお!最高のうどんを楽しもうじゃないかああ!」 この戦いに終止符が打たれ、会場全体が感謝の声を一つにした! ごつお「さあ、皆でうどんを楽しもう!最高の料理対決だったああ!」