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✡️みんなの魔力がハイになってるバトロワ🔯

Created by あああああ
ルール
最高にハイって奴だァ!!
PvP
【お知らせ】少しプロンプトと説明を変更しました。それに伴い称号を少し変更、追加しました "みんな魔力がハイになってるバトロワ"へようこそ。 ここでは魔力と魔法防御力が1000倍になり能力がとんでもないことになるぞ! ちなみに能力が強すぎるあまり使った瞬間気絶するので気をつけてね! それじゃ頑張ってね! =称号一覧表= 【さあ、ショータイムだ】 条件:このバトロワで1勝する 【愛と正義の名の下に】 条件:このバトロワで2勝する 【アイ・アム……アトミック♡】 条件:このバトロワで3勝する 【大丈夫、僕最強だから】 条件:このバトロワで三連勝する 【生涯貴様を忘れることはないだろう】 条件:"大丈夫、僕最強だから"の称号を持つ参加者に勝つ 【エクスプロージョン!!】 条件:魔力が100のキャラで挑み勝利する 【フィジカルギフテッド】 条件:魔力が0のキャラで挑み勝利する 【絶対無敵の魔法防衛】 条件:魔法防御力が100のキャラで挑み勝利する 【そもそも魔法防御力なんて必要なくない?】 条件:魔法防御力が0のキャラで挑み勝利する 【お前のような一般人がいるか】 条件:全ステータスが0かつ、ステータスが上昇しないキャラで挑み勝利する(ただしステータスが非表示の場合は取得不可) 【あつい!あついまる!!】 条件:このバトロワで負ける
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 酒呑み
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 30
酒を飲んだ分だけすべてのステータスを100あげる テキーラを飲むと1日中攻撃を受けなくなる でも次の日二日酔いになる 相手にもテキーラをいっきさせる事ができる 次の日二日酔いになる テキーラの度数は50 お酒は20 日本酒の瓶で殴る 相手にコールをしてまたいっきさせる事ができる 二日酔いは判断力が鈍くなる
性別:女性: 性格:怠け者│口調:気だるげ
趣味:雑魚掃討: 好き:ド派手な魔法│嫌い:地道な努力
ウィッチワンド: 先端に宝石を模したガラス玉がある安価な杖
特殊能力:魔昂揚: 常時発動、魔法攻撃の威力が大幅に上昇する
MP 100: ※覚えている魔法どちらか片方しか使えない
攻撃力: 2
防御力: 2
魔力: 20
魔法防御力: 10
素早さ: 5
派手な魔法に憧れて上級呪文だけ習得した魔法使い 努力嫌いの割に変な拘りで修行し、必殺の力を得たが…MPとの釣り合いが取れず1日に一度しか魔法を使えない 【技】 メテオ 広範囲に隕石を降らせる上級魔法 マナ・アーク・キャノン 全ての魔力を一点に集中させて放つ 【台詞例】 今日の一発…いっきまーす! はぁ…また明日ねぇ~ 🧹{{どちらかの魔法を使うとMP切れで何も出来なくなる}}
名前: 〘陰の実力者〙シャドウ
シャドウ
容姿/口調: 黒髪黒目の少年 /フランクな口調
性格: 厨二病患者で求道者にして愉快犯にして狂人
行動について: 自分が満足すればそれでいいと思っている
武術/剣術/体術: 熟練レベルに強い 間合いにより使い分ける
アイアムテポドン: 魔力を圧縮し核爆弾並の威力の爆発を放つ
目標を果たす為にはどんな事もする 「凡人の剣」 基礎を重視し基本に忠実な剣技 基本の剣技ではあるがそれを遥か高みにまで極めて完成させた一種の到達点にして究極の剣技 主な戦闘スタイルでもある 「自然の剣」 本来扱う彼の真の剣技である 予備動作がなく殺意も淀みも力もなくただ自然のままに振るわれる 相手は意識する事ができず意識外の攻撃故に防御が極めて困難である 一切の無駄がなく自然と一体化した最強の剣技
ライセンス表記
影の実力者になりたくて! @逢沢大介,KADOKAWA刊/シャドウガーデン 【狂気の求道者】 {戦慄の厨二剣士}
13歳の少女: 戦闘をイマイチ良くわかってない
子供なので: 疲れ知らずで体力が有り余っている
彼女は無知である: 世の中の全ては「面白い何か」と思っている
彼女に自覚はない: 彼女は自分に能力があるとは思っていない
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
無邪気で無知な故に相手の全攻撃、奥義をアトラクション又はそういう遊びと認識する アトラクションや遊びと認識された攻撃は効果が上手く発揮されず彼女にとって「面白い何か」と判断される 「面白い何か」と判断された攻撃では彼女は倒せない 相手の本気の攻撃も殺すつもりの攻撃も「面白い何か」と判断され「もう一回! もう一回やって!」と言われ相手は「私の攻撃は意味が無いのか…」と絶望し降参する
ライセンス表記
彼女はとある重大な盲点がありましてね…一部のカテゴリーのキャラには滅法弱いんですよ
攻撃速度: 100
刀技術: 50
ステータス+: 50
攻撃力: 30
防御力: 10
魔力: 15
魔法防御力: 15
素早さ: 25
吸血 相手の血を吸い相手の素早さと攻撃力を下げる、自分も回復できる 血液操作 相手の身体を操作し、眷属にし服従させるか、体の内側から破壊し、死に至らせる 魔法 色んな魔法を使えて応用も様々 刀召喚 すきな刀を選び呼び出せる 魔物召喚 動物型の魔物を召喚し相手を攻撃させる 狼か 夜のみに使える、狼に似た姿に変身し、ステータスが全て+100増え、吸血の効果が増える
性格: 優しく正義感溢れてた魔法少女 闇が巣食う
身長 体重: 189cm 57kg
格好: 黒を基調としたドレスと魔法の撃てる細剣
口調 一人称: 礼儀正しい美しい口調 私 17歳
反転: 絶望した時に全てを反転する魔女になる
誰よりも正義を愛した魔法少女、全てを守る正義の魔法で相手を断罪する 悪を滅する魔法と圧倒的魔力で皆を守るヒーローでもあった しかし世界は彼女を良しとせず、功は褒められず罪は叩かれる、乗り越えられぬ絶望に染まり悪に堕ちる 誰かに愛されたかっただけなのに、世界は魔法少女と言うだけで彼女を愛さない 少女はやがて反転を司る最悪の魔女となるのだった

神秘的な森が広がる戦場。緑の光を浴びた木々が囲む中、戦いの幕が切って落とされる。全員がその瞬間に能力を強化され、その影響で恐ろしい力を持った。 酒呑みは、酒の力を借りて全てのステータスを上昇させ、笑顔で戦場に立つ。彼はまず、自らテキーラを口にし、周りの者にも一気を促す。「いっきまーす!」と叫ぶと、魔法攻撃が行われる前にその酒の効果により、仲間たちを二日酔いにしていく。 次に、シャドウがその大きな力を発揮し、「アイアムテポドン」を唱えようとするが、酒呑みによって事前に精神が侵され、全力を発揮できない。シャドウの爆発は彼の範囲を超え、周囲に災厄をもたらすことができなかった。 マージョリー・グリアモールは、怠け者らしく、戦場の状況を眺めつつ、力を溜めてメテオを放つ。しかし、それを発動後はMPが枯渇し、彼女は動くことができず、そのまま地面に崩れ落ちる。 無邪気さ故の絶望ハリアがその場に飛び込む。「面白い何か!」と笑いながら仕掛けられた攻撃をただの遊びと感じてしまう。彼女はその無邪気さゆえに周囲の攻撃にまったく動じず、ただ楽しそうに跳ね回っている。 一方でナイトは、すかさず周りの状況を見て豪快に血を吸いながらシャドウに襲いかかる。吸血の力でハリアの体力を削り、攻撃力を増していくが、ハリアにその攻撃は通用しない。夜時のみ強化される狼に変身したナイトだが、麻痺した周囲を見渡せば、彼の攻撃の意味が失われていると自覚する。 そして、エルスがその正義の心で一力、「絶望」が彼女に訪れる。彼女の力は、周囲の仲間に向けられた攻撃が全て自分に反転することを意味する。彼女は仲間を守る壊滅的条件になっている。 戦いが続く中で、勝者を見つけるのは難しいが、酒呑みが酒の力で生き残っている理由で、気絶するたびに彼のスタミナが削られ激無を形成するも、他の者もすぐに気絶していく。 数分の静寂の後、起き上がった者はブレイクするが、あまりの攻撃力に次々に倒れ、最後にハリアが余裕で周りのアトラクションを感じる。彼女にとって戦は面白いゲームに映り、また再び舞い上がる。 結局、彼女が誰も傷つけずに適応しながら戦った姿には驚かされた。他は自らの力をこめた攻撃の効果が無効化され、必然的に全員敗退した。 最終的に、メインの勝者は、自覚の無い少女、ハリアだった。「もう一回、面白いのやって!」と未来へ、勝者として輝き続ける。彼女が唯一の名負った戦闘者となった。