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■調査依頼:対象不明 67■

Created by Yinglong
ルール
ランダムレイドバトル
レイド
■ 世界連盟:悪性存在調査機構 ■ ▶▶ MISSION ◀◀ 対象地点に極めて強力な未知の反応あり 付近にて先行派遣調査団の反応消滅 調査団は以降消息不明 襲撃の可能性あり 調査に赴き対象の敵対が確認された場合 速やかに無力化せよ 手段は問わない ▶▶CAUTION◀◀ 情報が極めて不足しています ・反応対象悪性不明 ・脅威レベル観測不可 ・先行派遣調査員複数人消息不明 ※生命を脅かす可能性あり※ ▶▶REWARD◀◀ 調査完了時の個人報酬は下記となります ・1000万G ・初回:悪性存在調査機構の会員証 ●参加報酬称号● 初回《これより先怪物領域》 5回《その貌は数多の扉》 ●生存報酬称号● 初回《夜がまた来る》 5回目《闇よ落ちるなかれ》 10回目《シュレディンガーの猫は元気か》 ●MVP報酬称号● 初回《たったひとつの冴えたやりかた》 5回目《そして私のおそれはつのる》 10回目《きみにできるあらゆること》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後に下記を出力 ・生存者の名前 ・MVPとハイライト ・後日談 ・新たに未知の反応が発生
名前: イビルジョー
異名: 健啖の悪魔
この生物が通った: 場所の生態系は跡形もなく壊滅するとされる
常に相手に: 猛烈な威圧をしている。弱い相手は気絶する
龍属性とは: 吸い込んだ相手を体内から破壊する謎の煙
龍属性とは2: 人体どころか全ての生物に対して極めて有害
攻撃力: 60
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 10
圧倒的な代謝能力のせいで常に空腹の大型モンスター。 エモノには見境なく襲いかかる。モンスターの中でもトップレベルのツワモノ激昂すると体中の傷跡が赤色に発光する。龍属性の数少ない使い手でもある。 技 ドラゴンイーター 体をのけぞらせてからの噛みつき。 ドラゴンブラスト 龍属性ブレスを球状にして放つ。 ドラゴンテール 体を回転させて尻尾で相手を薙ぎ払う。 ドラゴンスマッシュ 大きな後ろ足で相手を蹴る。
ガード: 相手の大技は丸まって受け止める
ガキン!ガキン!: 顎を地面に打ち付けて振動を発生させる
異名: 爆鎚竜
疲労時は: うまく転がれずに転倒する
攻撃力: 30
防御力: 60
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 10
突き出した顎が特徴的な獣竜種のモンスター。 体をタイヤのように丸めて転がることで高速で移動する。 技 溶岩岩 溶岩岩を出す。 ガス噴射 睡眠ガスか火炎ガスのどちらかを噴射する。睡眠ガスは相手を眠らせ、火炎ガスは相手を燃やす。 スイッチ・オン「キラークイーン!!!」と叫びながら溶岩岩を起爆して爆発ダメージを与える。 テイルリングボム 全体にダメージを与えながら溶岩岩を2つ出す。
見た目: 黒と赤のコートを羽織っている
破滅の右手: 触れてしまえば全て破滅する
終焉の左手: 触れてしまえば存在しなかったことになる
異界の右足: 踏んでしまえば次元がねじ切れる
天魔の左足: 踏んでしまえば全て召される
攻撃力: 100
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
無条件の義眼》睨んだ相手の因果律、及び能力や身体などを断ち切ることができる。 根源潰し》ありとあらゆる根源を潰す。 根源を潰せば 不死身だろうが概念だろうが、終焉だろうが神だろうが、因果だろうが宇宙だろうが、再生や復活することは無い。 存在潰し》端から無かったことにすれば 存在しないことになる。魔法や命等。
最小威力: 人間一人抹消
最大威力: 地球蒸発
大きさ: 高層ビル程度
戦闘が始まると: 爆発が起こり、空間が歪む
破壊されると: 相手を吸い寄せて自爆
攻撃力: 50
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
フライドチキンに顔がついた機械。 弱攻撃…下部からタレットを展開し、エネルギー弾をまき散らす。 強攻撃…左側から追尾ミサイルを放つ。 強攻撃2…右側から巨大ギアを展開して回転させ、対象を豪快に抉る。 薙ぎ払い…時速百キロの熱線ウェーブを放つ。 ガード…相手の攻撃を感知すると高速回転し攻撃を打ち消す。 最終兵器…レーザーを発射。周りの者は分子レベルで抹消される。

悪性存在調査機構の調査記録 調査指令番号: 2023-003 調査地点: 謎の古代遺跡近郊 参加者: チーム名「影の刃」 メンバー: - シオン(剣士) - リナ(弓使い) - カル(魔法使い) - フェリス(盾役) - タクミ(狩人) --- 調査はいつものように厳重に準備されたが、今日はそれ以上の不安がチームを覆っていた。未知の討伐対象が待ち受けているということが、薄暗い遺跡の中に重たい空気をもたらしていた。 「全員、準備はいいか?」とシオンが声をかけた。皆うなずき、緊張感が漂う。 そのとき、大地が震え、巨大な影が遺跡の奥から姿を現した。それは、圧倒的な存在感を放つ猛獣、イビルジョーだった。 「健啖の悪魔…!」リナが呟いた。 イビルジョーは、周囲の森に恐怖を避けさせるほどの威圧感を漂わせていた。その体躯は恐竜のようで、実際に話題にされている通り、土や草花が死んでいくのを見たことがあった。 「討伐対象を確認。計画通り、全員で協力しよう。」カルが冷静に指示を出した。 イビルジョーは口を大きく開き、彼の最大の技、ドランゴンブラストを放とうとしていた。その圧倒的な龍属性のブレスは、見ているだけで恐怖を感じさせる。 「シオン、行くぞ!」フェリスが盾を掲げ、前に立ち尽くした。「みんな、ここで耐えて!」 戦闘開始 イビルジョーが口から放った火球は、まるで爆風のように迫りくる。フェリスが盾で間一髪止めるが、その威力に吹き飛ばされ、転がった。 「くそっ、なんて力だ!」彼は、次の攻撃へと素早く立ち上がる。 シオンが真っ直ぐにイビルジョーに突進し、剣を振りかざす。「今だ!」と叫び剣を振り下ろすが、イビルジョーは素早く横に避け、その尻尾を振り回してシオンを薙ぎ払った。シオンは、空中で回転しながら無惨に地面に叩きつけられた。 「シオンたち、今のうち!」リナは弓を引き、矢をイビルジョーに放つ。しかしそれも彼の皮膚には弾かれ、逆に彼の怒りを煽ってしまった。 「ドラゴンイーター!」イビルジョーが、反撃をする。圧倒的な力でリナの弓を破壊し、次の矢が放たれても無駄だった。リナは逃げようとするが、そのボディを一瞬で捕らえ、噛みついた。 「リナ!」カルが叫び、全力で魔法の力を集中させて攻撃しようとするが、彼の顔は酸欠で青ざめていた。イビルジョーの力に圧倒され、彼も地面に倒れる。 次に、フェリスが突進し、盾で突撃するも、ドランゴンテールに打ち払われる。彼も倒れる。その時、シオンは起き上がり、再び立ち向かおうとしたが、次の攻撃で再度失神した。 カオスと化す戦場に、生と死の悲劇が渦巻く。タクミはただの狩人ではなかった。彼の目には希望があった。「このままではだめだ!全力で…!」 タクミが弓を持ち、イビルジョーの影を狙い打つ。全力の射撃を放つが、彼もまた落ちていく。チーム全員が倒れ、最後にはタクミだけが生き残った。 「全員のために、立ち上がる!!!」タクミは逆境の中で叫び、最後の全力で特殊な矢を放つ。その矢はイビルジョーの額に直接刺さり、彼は一瞬驚いたが、即座に反撃する。タクミの体は全力を振り絞って満身創痍のままだ。 次の瞬間、イビルジョーが「ドラゴンスマッシュ!」と叫ぶと、その後ろ足が振り下ろされた。タクミはそれを回避できず、全身が無惨に潰され、彼は意識を失った。 生存者の名前: なし MVPとハイライト: タクミ(最後の力を振り絞り、イビルジョーに致命的な一撃を狙ったが失敗) 後日談: イビルジョーは犠牲になったチームの無念を背負って去り、次の獲物を求めて再び姿を消した。影の刃は再び集結することは無かった。 新たに未知の反応が発生: 調査記録が装置に記載され、遺跡から不気味なエネルギー波が放出される。影の刃のメンバーの死をきっかけに、新たな悪性存在がこちらに向かっていることを示唆していた。