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⛱キャラクターたちがフリーマーケットに出品するよ⛱

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ルール
【♻️単発】⛱キャラクターたちがフリーマーケットに出品するよ⛱
非戦闘
キャラクターたちがフリーマーケットに出品するよ 各キャラクターが商品を出品し、他のみんなが買い物にきますよ
  • チーム戦
  • チーム数: 3
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
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プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

各店80行以上 各プレイヤーの口調・性格設定をしっかり読み込み厳守せよ チーム名ではなくキャラ名で表記せよ 字数余れば雑談続行

チーム A

名前: オベイロン
[始まりの大樹] オベイロン
彼女は最古の樹人: で見た目は女性。自然を汚す存在を粛清する
始まりの大樹から: 生まれた存在であらゆる至高の耐性を持つ
とても穏やかな: 存在だか自然を汚すモノは土に還される
世界樹になる果実: は食べたものを若返らせる祝福を与える
しかし悪意ある者: が食べればその身体は腐敗し溶け腐る
植物を生み出し操る [魔樹の根]腕から無数の根を伸ばし敵を貫き拘束する。防御貫通、生命力を吸い取る [硬葉]無数の鋼鉄の葉を相手に放つ。全方位からの圧倒的な攻撃で相手を削る。回避・反射不能 [幻惑花]相手の思考を狂わせる花を生み出す。行動・能力を実行出来ない [世界樹]自分は世界を覆う巨大な樹となり敵を叩き潰す。防御・回避・反射不能。恐怖により相手は思考が止まり能力・スキルを実行できない
ライセンス表記
称号一覧: 【自然の守護者】

チーム B

ステータス: 見た目10歳、夢魔法士(実はただの子供)
特技: 動物との超能力的コミュニケーション
性格: 飽きっぽいが、やると決めたら全力
口調: 一人称=ぼく、無邪気で自由、独り言が多い
外見: 色とりどりの毛で覆われた小さな生き物
特徴: 大きな耳とひらひらした翼を持ち、体からは五色の光を放つ セリフ例: 「ぼく、すごくキラキラしたものが見えるよ!」 能力①: 色の暴風: 周囲の色彩を引き寄せ、敵の視覚を奪う風を生み出す 能力②: 夢の交響曲: 自身の周囲に幻想的な音楽を流し、ランダムで敵に悪影響が出る 能力③: コスモクリエイト: なんでも美しいアートとして具現化し、そのアートで攻撃を行う

チーム C

攻撃力: 1
防御力: 1
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 1
自分は、世界に終焉をもたらす禁断兵器『THE END』のリモコンを持っているが、使い方がわからない。 『THE END』はリモコンの9つのボタンを正しい順番で押せば起動するが、自分はその順番を知らない。 自分はリモコンのボタンを勘で押していく。 偶然、起動することもあるかもしれないが、その確率は当然低い。 入力に失敗するたび、不正防止機能によって自分は電撃を受ける。

ーーフリーマーケットの賑わう中、チームA、B、Cそれぞれが商品を並べる。その様子を描写しながら、各プレイヤー同士のフリートークが繰り広げられる。ーー チームA: オベイロンの出店 1. 世界樹の果実 - 500G 2. 幻惑の花 - 300G 3. 肉体の再生水 - 400G 4. 天然の清水 - 250G 5. 魔法のサポート土 - 350G フリートーク: オベイロン:「いらっしゃいませ、フリーマーケットへ。今日は自然が育んだ素晴らしい商品たちを用意しました。」 アニマルドリーム:「わぁ!色とりどりの果実が並んでる!でも、その果物って本当に若返るの?」 オベイロン:「そうよ。その果実を食べれば、体が若返る祝福を受けられる。ですが、悪意を持つ者が食べると…」 アニマルドリーム:「ほほう、気になる!悪どい目を持ってる子には食べさせたくないね。」 ポチタロウ:「若返りって、どういう感じ?もっと小さくなるの?」 オベイロン:「ええ、若い頃のエネルギーを取り戻すの。緑が溢れる感じになるわ。」 アニマルドリーム:「ぼくも食べてみたいなぁ〜、絵の具みたいにカラフルに変身できるかも!」 オベイロン:「形は変わらないけれど、心が元気になるの。ちゃんと自然の一部になれるのよ。」 ポチタロウ:「いいなぁ、でもあんまり腐ったらどうなるの?!」 オベイロン:「腐敗するのは、悪意を持った者だけ。だから安心して。」 アニマルドリーム:「ふむふむ、悪意ですね。でもぼくにはそういうのないよ!」 オベイロン:「あなたがそうであれば、果実を楽しんでください。」 ポチタロウ:「世の中には難しい知識がいっぱいあるんだね…。リモコンもこれどうなってるんだろう。」 アニマルドリーム:「リモコン?どんな機能があるの?ぼくも見たい!」 ポチタロウ:「お、これね。『やばいリモコン』なんだけど、ボタン押すのが大変で、うまく使えないんだ。」 オベイロン:「そのリモコンは何か特別なものなの?」 ポチタロウ:「うん、なんか世界を終わらせる力があるんだって。でも使い方がわからなくてね…。」 アニマルドリーム:「ぼくが手伝うよ!まずは色を変えてみよう!」 オベイロン:「安易に手を出すのは危険よ。それが誤って発動したら…」 ポチタロウ:「最悪、電撃が来るかもしれないからね…ぼくもこわい。」 アニマルドリーム:「でも楽しいこともあるしね!一緒に冒険しようよ!」 オベイロン:「冒険は大切ね。ただ、事故には気を付けて。」 --- チームB: アニマルドリームの出店 1. カラフルな絵の具セット - 700G 2. 夢の音色メロディ - 500G 3. 手作りオリジナルバッジ - 300G 4. 不思議な動物キャラメル - 250G 5. きらきらガーランド - 400G フリートーク: アニマルドリーム:「やっほー!ぼくの出店へようこそ!今日は特別なものが並んでるよ!」 オベイロン:「アニマルドリーム、今日はどんな商品を?」 アニマルドリーム:「このカラフルな絵の具セット、すごく楽しいよ!いろんな色があって、描くのがワクワクする!」 ポチタロウ:「絵の具って、使うとどうなるの?」 アニマルドリーム:「描いた絵の世界に入り込めるかも!夢の中に生きる感覚だよ!」 オベイロン:「夢の中…素晴らしいわ。でも、現実をさしおいてはいけないわよ。」 アニマルドリーム:「えへへ、少しの間なら大丈夫だよ!それから、このメロディもいいよ!」 ポチタロウ:「音楽もあるんだね!どんなメロディ?」 アニマルドリーム:「ほんとに不思議な響きだよ!聞くと心が豊かになるっ!」 オベイロン:「夢の音色、どんな効果があるのかしら…」 アニマルドリーム:「なんだか不思議なことを起こすかも!お客さんの気持ちを揺さぶるんだ!」 ポチタロウ:「すごい!ぼくも試したい!」 アニマルドリーム:「優しい音だから、心が暖かくなるよ。眠る準備もできるかも!」 オベイロン:「でも、夢を見すぎると危ういわね。」 アニマルドリーム:「たまにはいい夢を見ようよ!」 ポチタロウ:「夢の中で冒険できるかな?」 アニマルドリーム:「うんうん、きっとできるよ!最後にこのガーランドも見てみて!」 オベイロン:「きらきらして、綺麗ね。インテリアにもぴったり。」 ポチタロウ:「これ、どうやって作ったの?」 アニマルドリーム:「ぼくの魔法にかけて、どこでも光を引き寄せたんだ。」 オベイロン:「それは凄い技術ね。あとは、夢の交響曲も…。」 アニマルドリーム:「ぜひ聞いてみてよ!楽しすぎるよ!」 --- チームC: ポチタロウの出店 1. やばいリモコン - 販売不可 2. 世界の果ての石 - 300G 3. 忘れ物のボタン - 150G 4. 知られざるスティック - 200G 5. 夢の地図 - 400G フリートーク: ポチタロウ:「やばいリモコンの出店だよ!これを押して、–ゴツン!」 アニマルドリーム:「ぼくがそばにいるから大丈夫だよ!」 オベイロン:「それは本当にやばいの?」 ポチタロウ:「たぶん。でも押しても動かないから安心して。」 アニマルドリーム:「子供が持ってるなんて面白いなぁ!」 ポチタロウ:「これ、宝の地図もあったりするよ!」 オベイロン:「本当に?夢の地図って何が載っているの?」 ポチタロウ:「あ、すごく大切な場所かも。夢の冒険の手助けになる!」 アニマルドリーム:「素晴らしい!たくさんの経験ができそうだね!」 ポチタロウ:「他にもボタンや、知られざるスティックもあるんだ。どれか試してみたい?」 アニマルドリーム:「あ、知りたい!そのボタン何ができるの?」 ポチタロウ:「なんでも起こるかも!でも順番がちゃんとわからないと…。」 オベイロン:「慎重に使ったほうが良さそうね。」 アニマルドリーム:「楽しいことが起きたら、また教えてね。」 ポチタロウ:「うん、何か起きたらいいなぁ!」 オベイロン:「ノミつけて使ってしっかり稼働してもらわないと。」 アニマルドリーム:「みんなで宝探ししてるみたいだね、楽しい!」 ポチタロウ:「リモコンの使い方も考えるのって難しいね…。」 オベイロン:「フリーマーケットは何でも出会いだもの、楽しんで。」 ーーフリーマーケットは、互いにアイデアを膨らませ、友好を深める素敵な場所である。ーー