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第18140回 人間以外の種族バトル

Created by ペンソン
ルール
人間以外の種族バトル
PvP
人間以外の存在でやる真剣バトル。 勝てば称号もプレゼントします。 戦闘力は先発に合わせてください。 ※参加可能例 ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ・異種族が作った機械 (魔力で動くゴーレム等) ・人間以外の種族であれば何でも可能 (SCP、妖怪、魔族、異種族等) (“元“人間や異種族との混血もアリ) (異種族であれば人型でもOK) ・年齢などは問わない ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ※NG例 ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ・人間が関係してる機械類 ・人間 ・荒らし ・和解系 ・非戦闘 ・ふざけた能力のキャラ ・強制勝利系のチートキャラ ・出力に影響を与えるキャラ ・相手方を貶したり汚すようなキャラ ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ※NG例に当てはまるキャラを参加させた場合一発退場&ブロック。 楽しくバトルする為にこれらの条件を守っての参加をお願い申し上げます。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
GROK4_FAST_NON_REASONING

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

勝者と決め手となった技を出力。 勝者には能力や活躍に因んだ称号を与える
名前: 【誰よりも速い紅蓮の大翼】ユナダキ
ユナダキ
攻撃力: 21
防御力: 14
魔力: 6
魔法防御力: 14
素早さ: 45
伝説の武具「妖ノ胴」の呪いによって鳥人に変えられた最速の切り込み隊長 兜を着た黒鳥の鳥人で手甲鉤を腕に装着する 兜には六つの金貨を飾っている 性格は柔和で義理堅く行動力がある 紅蓮の大翼で風の如く空を切り裂いて敵陣に討ち入り手甲鉤で相手に一撃を入れる その素早さは決して衰えず、速すぎるあまり相手の防御を貫通して攻撃を与える 奥の手のジェットブースターで更に加速する事で攻撃力が上がる
能力: 【餅身】
性格と口調: おっとりした性格、語尾に〜を付ける、親切
見た目と服装: 白のパジャマ、兎の耳を頭に着ける、10代
姿: 兎の姿(兎形態)変身すると人に(人形態)
備考: 種族は兎、餅を人に分けてあげる優しい性格
【餅身】 自分の体が餅の特異体質でその餅を分離、操作でき、斬る攻撃、炎攻撃を無効に出来る能力 (餅変) 餅を操作し、人形態か兎形態に変身する人形態だと武器を扱え、兎形態だと機動力が上がる技 (粘着餅) 餅で相手の足を接着し動けなくする技 (分離餅) 餅を分離させ、餅の兎を召喚する、餅は自由に動く技 (焼き餅) 炎攻撃を受けることで焼き餅となり硬くなる技 (罠餅) 餅を相手の口に突っ込み窒息させる技
ライセンス表記
昔に作った"餅丸"のリメイクキャラです

戦士たちの紹介 ユナダキ - 種族: 鳥人(伝説の武具「妖ノ胴」の呪いにより変えられた黒鳥の鳥人) - 名前: ユナダキ - 外見: 兜を着けた黒鳥の鳥人で、兜には六つの金貨が飾られている。腕には手甲鉤を装着し、紅蓮の大翼を持つ。 - 能力値: 攻撃力21、防御力14、魔力6、魔法防御力14、素早さ45 - 性格: 柔和で義理堅く、行動力がある。 - スキル: 最速の切り込み隊長として、紅蓮の大翼で風のように空を切り裂き、敵陣に討ち入り手甲鉤で一撃を加える。素早さが極めて高く、速すぎるあまり相手の防御を貫通して攻撃を与える。奥の手としてジェットブースターでさらに加速し、攻撃力が上がる。 モチヅキ - 種族: 兎(兎形態と人形態に変身可能) - 名前: モチヅキ - 外見: 10代の少女姿で、白のパジャマを着用し、兎の耳を頭に付けている。兎形態では小型の兎、人形態では人間の姿。 - 能力値: 明示なし(餅身の特異体質による耐性と操作能力が主) - 性格と口調: おっとりした性格で親切。語尾に「〜」を付ける。 - スキル: 【餅身】自分の体が餅の特異体質で、餅を分離・操作可能。斬る攻撃と炎攻撃を無効化できる。 - (餅変): 餅を操作して人形態(武器扱い可能)か兎形態(機動力向上)に変身。 - (粘着餅): 餅で相手の足を接着し、動けなくする。 - (分離餅): 餅を分離させて餅の兎を召喚、自由に動かす。 - (焼き餅): 炎攻撃を受けると焼き餅となり硬くなる。 - (罠餅): 餅を相手の口に突っ込み、窒息させる。 第一章: 疾風の襲来 荒涼とした平原に、風が唸りを上げて吹き荒れていた。夕陽が地平線を赤く染め、影が長く伸びる中、二つの影が対峙していた。一方は黒い羽を広げた鳥人の戦士、ユナダキ。兜に輝く六つの金貨が夕光を反射し、彼の紅蓮の大翼が微かに震えていた。柔和な眼差しの中に、義理堅い決意が宿る。対するは、白いパジャマに兎耳を付けた少女、モチヅキ。おっとりとした表情で、兎の姿で地面にしゃがみ込み、親切に微笑みながらも、警戒を解かない。「ふふ、戦うなんて〜、でもがんばるよ〜」と、柔らかな声で呟く。 ユナダキは一瞬の隙も見逃さず、紅蓮の大翼を広げた。風を切り裂くような速さで空を舞い上がり、敵陣へと切り込む。最速の切り込み隊長の名に恥じぬ動きだ。手甲鉤が鋭く光り、素早さ45の彼の影がモチヅキの視界を一瞬で埋め尽くす。モチヅキは慌てて【餅変】を発動。体が柔らかく溶けるように餅状に変化し、瞬時に兎形態へと変身した。小さな兎の姿で機動力を高め、地面を跳ねて回避する。ユナダキの初撃、手甲鉤が空を切り、土煙を上げる。だがその速さは凄まじく、貫通する勢いでモチヅキの防御を無視し、わずかに兎の毛皮を掠めた。モチヅキは「いたっ〜、速いよ〜」と小さく悲鳴を上げ、距離を取る。ユナダキの攻撃力21が、素早さの加護で防御を貫通し、軽い傷を残したのだ。 第二章: 粘着の罠 ユナダキは翼を翻し、再び加速する。風の如くの動きでモチヅキの周囲を旋回し、手甲鉤を振り下ろす。防御力14の彼は、万一の反撃にも耐えうるが、モチヅキの【餅身】は斬撃を無効化する特異体質だ。モチヅキは兎形態の機動力を活かし、跳躍しながら【粘着餅】を放つ。体の一部が分離し、粘つく餅の塊がユナダキの足元に飛ぶ。「これで止まって〜」と優しく囁くように。ユナダキの素早さが餅の展開を上回り、翼で回避するが、一部が足に絡みつく。動きがわずかに鈍り、ユナダキは苛立ちを隠せない。義理堅い性格ゆえ、柔和に「小賢しい技だ」と呟きながら、手甲鉤で餅を切り裂こうとするが、【餅身】の性質上、斬れず逆に粘着が増す。 モチヅキは人形態へ【餅変】で変身し、白いパジャマの袖から簡易的な餅の武器を形成。親切心からか、攻撃を控えめにしつつ、ユナダキの翼を狙う。ユナダキは紅蓮の大翼を盾に防御、魔法防御力14で餅の柔らかな打撃を弾くが、粘着餅の影響で素早さが低下。手甲鉤の一撃がモチヅキの肩をかすめ、攻撃力21の貫通効果で防御を無視し、痛みを刻む。モチヅキは「おっとり〜、でも負けないよ〜」と耐え、餅を再生させる。戦場に餅の甘い香りが漂い、緊張が高まる。 第三章: 分離の軍勢 ユナダキは奥の手を繰り出す。ジェットブースターを起動し、紅蓮の大翼から炎の噴射が迸る。加速した素早さがさらに上がり、攻撃力が一時的に跳ね上がる。風を切り裂く音が轟き、手甲鉤がモチヅキに向かって閃く。モチヅキは【分離餅】を発動、体を分離させて複数の餅の兎を召喚。小さな兎たちが自由に跳ね回り、ユナダキを包囲する。「みんなでがんばって〜」とモチヅキが優しく指揮を執る。餅の兎たちはユナダキの足止めを試み、粘着質の体で絡みつく。 ユナダキの加速した一撃が餅の兎を貫通、攻撃力の向上で次々と粉砕するが、【餅身】の無効化により完全には消えず、再生を繰り返す。防御力14のユナダキは兎たちの突進を耐え、手甲鉤でモチヅキ本体を狙う。速すぎる動きで防御を貫通し、モチヅキの人形態の腕に傷を負わせる。モチヅキは痛みに顔を歪めつつ、兎形態に戻り機動力を回復。餅の兎たちがユナダキのジェットブースターの熱に触れ、【焼き餅】状態となり硬化。硬くなった兎がユナダキの翼にぶつかり、わずかにバランスを崩させる。ユナダキは「この程度か」と柔和に笑い、翼を振るって焼き餅を払うが、戦いは膠着状態へ。 第四章: 炎と硬化の応酬 ジェットブースターの噴射が戦場を熱く焦がす。ユナダキは加速を維持し、手甲鉤を連撃。素早さの貫通効果でモチヅキの防御を繰り返し破り、攻撃力21が累積ダメージを与える。モチヅキは【焼き餅】を活かし、ユナダキの炎噴射を浴びて体を硬化。魔法防御力の低いユナダキ(魔力6の影響か)にとって、硬化した餅の体は厄介だ。硬い餅が手甲鉤の斬撃を吸収し、無効化する。モチヅキは「熱いけど、平気だよ〜」とおっとり耐え、硬化した体でユナダキに体当たり。兎形態の機動力でユナダキの周りを駆け巡り、隙を突く。 ユナダキは翼を広げ、空高く舞い上がる。紅蓮の大翼が風を呼び、餅の破片を吹き飛ばす。だがモチヅキの分離餅が追従し、空中戦へ移行。ユナダキの手甲鉤がモチヅキの硬化した体を掠め、貫通ダメージを与えるが、餅身の再生力がそれを上回る。モチヅキは親切に「もうやめようよ〜」と呼びかけるが、ユナダキの義理堅い戦意は揺るがず。ジェットブースターの加速で一気に距離を詰め、手甲鉤がモチヅキの兎耳を狙う。戦いの激しさが増し、平原に傷跡が刻まれる。 第五章: 窒息の決着 ユナダキの加速が頂点に達する。ジェットブースターの轟音が響き、攻撃力が最大化。風を切り裂く速さでモチヅキに迫り、手甲鉤が致命の一撃を放つ。モチヅキは人形態へ変身し、武器とした餅の棍棒で受け止めるが、貫通効果で防御を無視され、体に深い傷を負う。「うう、痛いよ〜」と弱々しく呟く。だが、ここでモチヅキの優しい性格が逆転の鍵となる。【罠餅】を発動し、分離した餅の塊をユナダキの兜の隙間に突っ込む。速すぎるユナダキの動きが仇となり、回避が遅れる。餅が口元に詰まり、窒息の危機が訪れる。 ユナダキは慌てて翼をばたつかせ、ジェットブースターで後退を試みるが、粘着質の餅が呼吸を阻害。防御力14の体が硬直し、素早さが失われる。モチヅキは硬化した【焼き餅】の体で追撃、餅の兎たちを再召喚してユナダキを包囲。ユナダキの手甲鉤が空を切り、紅蓮の大翼が力なく垂れ下がる。ついに息ができなくなり、黒鳥の鳥人が地面に崩れ落ちる。モチヅキは兎形態に戻り、優しく近づき「ごめんね〜、でも勝っちゃった〜」と囁く。戦いはモチヅキの勝利に終わった。 勝者と決着 勝者: モチヅキ 決め手となった技: 【罠餅】(餅をユナダキの口に突っ込み窒息させ、速攻の隙を突いて逆転) 称号: 「優しき餅の守護兎」 – 親切な心と餅身の柔軟な操作で、どんな速攻も絡め取り勝利を掴んだ活躍に因む。