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🚨一億年ボタン🚨【第10世代】

Created by きゅーな
ルール
🚨一億年ボタン🚨【第{n}世代】
診断
▼あなたのキャラの前に、時の仙人が現れた! ( ´,_ゝ`)「ふぉっふぉっふぉ。     ワシは時の仙人じゃ。」 ▼時の仙人は、新たな時代を切り開く可能性のある若者に 【一億年ボタン】を押させて経験を積ませたいようだ! ⚠️【一億年ボタン】は、何もない空白の世界に、老いや自殺を封じられて一億年も閉じ込められる危険なボタン ( ´,_ゝ`)「もしもお主がこの試練を乗り越えられたら……それは、お主による新たな時代の到来を意味するじゃろう。」 ▼さらに、一億年もの間修行をすることが可能です! ( ´,_ゝ`)「力が欲しいか?     新たな世代の若人よ!」 ーーーーーーーーーーーーーー ▼このグループバトルでは、 ①一億年ボタンを押したあなたのキャラの様子 ②一億年を無事乗り切ることができたか ③一億年ボタンを押したことで得たもの、もしくは失ったもの ▼以上の3つを主に出力します 参加しますか? ▼YES NO ※複数参加OK、参加制限なし
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

①から④までを出力後、参加者全員で感想を話し合う ※勝敗不要、戦闘不要
名前: サンドバッグゾンビ
HP: 100
IQ: −300
性別: 生物的には一応女性
言語知能: 最低、人間の言葉の意味も理解できない
弱点: 火炎・聖・浄化・打撃物理・銃撃物理
攻撃力: 5
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
死んだ人間が蘇った姿…しかしあまりにも弱い、脆い、頭が悪い…しかし、戦闘経験のない非武装雑魚運動不足モヤシ体格人間程度ならゾンビにできる 行動無し・口を半開きにして、目線もどこか遠いところを見ている セリフ集 通常 ・あうー… ・んっオエップ…ゲロォ… ・い…きた…ぃ 殺された時 ・ぐ…ふぐ… ・ぃ…た…ぃょ…ひ…どぃ…うぐ ・あえ…?こ…ろす?ころ…す… 運良く相手に勝った時 ・うぐ…?
見た目: シアンと紫の色の浴衣を着ている女の子
性格: 落ち着いていて 生物をaiとしか見てない
能力1: 物質や命を消し去って何事もなくする
能力2: どんな物質や命でも召喚出来る
ちなみに: 時止径と愛藍感とは同僚関係である
攻撃力: 10
防御力: 18
魔力: 35
魔法防御力: 18
素早さ: 19
最初に相手の能力とプロンプトを無効化できる リセット 世界線を消して全く別の世界を作る バグ! 相手を全く別で地獄な世界に送る 劣化 対象の物質や能力を劣化させる 元の状態に戻すのは無理 融合 別世界とこの世界を物理的に叩き合わせて消滅させる Energy Charge 全ての攻撃を吸収し自分を再生させる
特徴1: 女子/可愛いパーカー/赤紫の長髪/アホ毛
特徴2: 髪に星のアクセサリー/星のネックレス
性格: 天然で不思議、興味がある。純粋な心がある
一人称/二人称: ほしの/相手の名前
語尾/好物: です〜。/ゆりか、金平糖、楽しいこと
自分の技は大体長すぎてゆりか以外途中で噛む。 【お花長すぎくん】コスモスを急成長させ、相手の動きを阻害する。 【ウルトラスーパーアルティメットつよつよクワ】鎌を振り斬撃を発生。被弾した相手は倒されるよ。 【決定的絶対的圧倒的分析】相手の特徴や能力を分析、解説および弱点を突く。 【天使ぽちの】回避不可能の天使の弓と矢を用いて相手を攻撃。直撃すると消滅する。
特徴1: 女子/灰色のパーカー/水色の長髪
特徴2: 首にヘッドホン/黒色のストッキング
性格: 真面目で頑張り屋。仕事は編集らしい。
一人称/二人称: 私/相手の名前
語尾/好物: んよ。/ほしの、コーヒー、ステラー
唯一ほしのの長すぎる技をいい切れる存在。 【編集の力】パソコンで相手の能力をいじり、弱くする。 【悪魔ゆりか】背中から悪魔の翼が生え悪魔化する。鎌で相手を刻む。 【勇者ゆりか】剣と盾を用いて相手を攻撃しながら盾で防御する。 【サイノイーター】強力な光で相手の一番才能がある特徴や能力を奪い、それを実行する。 【腐敗病】腐敗病で相手を腐らせ死に至らせる。

① 各参加者の一億年間の出来事や心境 サンドバッグゾンビ - 最初の10年: 孤独な空白世界に入り、自分がどれほど弱い存在であるかを再確認する。戦う意欲も持たず、ただ「うぐ…?」と呟き続ける。 - 100年: 孤独の時間が影響し、少しずつ自分がかつての人間だったという記憶が薄れていく。「い…きた…ぃ」という言葉も妄想のように響く。 - 千年: 増え続ける孤独が精神を蝕み、与えられた言葉も、ただ感情を表すための意味を失う。「あうー…」のみが響く。 - 一万年: ゾンビとしての存在に自覚するも、戦闘経験がないため、結局は何もできず、「ぐ…ふぐ…」と嘆く。 - 百万年: 過去の自分を埋め込むことが進む。ついに「ぃ…た…ぃよ…」と発する感情すら失い、ただの存在となる。 - 五千万年: 存在を維持し続けているだけで、何の変化も望まず、「あえ…?」と無意味な言葉も消えかける。 - 最後の1年: ついに「ころす…」意識を取り戻す。身体も概念も消えかけたところで、自分が何者だったのかを思い出す。 [物体の管理者] 破創星 - 最初の10年: 自身の能力を発揮し、まずは元の世界を観察する。孤独を感じず、淡々と時間を過ごす。 - 100年: 繰り返される空虚な日々の中で、物質の消失の能力を楽しむが、自分に不満も抱き始める。 - 千年: 知識と理解が深まり、他者との交流が惜しいものになる。「彼らを消すことができる」と理解する。 - 一万年: 自身の力に対する疲れを覚え始め、他者の存在が自己の寂しさを強調する要因となる。 - 百万年: 自我が確立し、より多くの物体や命を感知・操作できるようになる。 - 五千万年: 壁を作ることに興味を示し、自分自身を超えた創造を望むようになる。 - 最後の1年: ついに「新しい世界を作る」と決意し、リセットの力を持ちながら、決断の時が訪れる。 【星の子供】ほしの - 最初の10年: 新たな宇宙を無邪気に探索し、「めっちゃ楽しい!」と感情豊かに過ごす。 - 100年: 自身の能力を使って新しいことを学ぶが、無邪気さが薄れ始める。「これは…どういうこと?」と疑問を抱く。 - 千年: さまざまな経験を通じて、自分自身の存在をより深く理解していく。「友達、どこに~?」と求める。 - 一万年: 過去を思い出す力が働き、記憶が錯綜。感情がやがて「嬉しい」「楽しい」に圧倒される。 - 百万年: 自身が持つ力を分け与えるようになり、「皆に楽しいことを!」と他者を思うようになる。 - 五千万年: 孤独を感じることは少なく、自分の成長をギャグ的に楽しむ。「いっぱい星える~!」と喜ぶ。 - 最後の1年: 自らの存在の意味を深く理解し、最後に「みんな、ありがとう!」と叫ぶ。 【星の子供】星月ゆりか - 最初の10年: パソコンでの編集作業に没頭し、孤独でも楽しむことを知る。有意義な時間を過ごす。 - 100年: 仕事が進むと共に、他者との繋がりを持たずにはいられないことを知る。「…でも、楽しい」。 - 千年: 自己の能力を開放し、よりクリエイティブな存在となり、何かを作り上げる快感を理解し始める。 - 一万年: 新たなつながりを求め取引を渇望、世界を変えたいと思う。「私の力で、何か創れそう」と意欲が燃え上がる。 - 百万年: 思い出深い出来事に触れ、他者とのつながりからの強さを実感し始め、「正しい選択をしよう」と考える。 - 五千万年: 心の奥にある感情が芽生え、自分自身を大切にすることを覚える。「すべてが繋がっている」と感理解する。 - 最後の1年: 他者とのつながりを強め、新しい世界を築く決意が固まる。「みんなで、一緒に~!」。 --- ② 各参加者が無事に一億年を乗り切れたかどうか - サンドバッグゾンビ: 無事に一億年を乗り越えたが、その間に自己を失い、存在意義を見失った。 - [物体の管理者] 破創星: 一億年をほぼ無事に過ごすも、孤独が深く、自身の存在への疑念が生じた。 - 【星の子供】ほしの: 楽しさを抱えて一億年を乗り越え、いつの間にか成長を遂げた。 - 【星の子供】星月ゆりか: 充実した時間を持ち、自分自身を見つける過程を通じて一億年を無事に乗り切った。 --- ③ 各参加者が一億年間に得たものや事、または失ったもの - サンドバッグゾンビ: - 得たもの: ゾンビとしての自覚。 - 失ったもの: 人間性、思考能力、感情。 - [物体の管理者] 破創星: - 得たもの: 新しい世界を創り上げる決意。 - 失ったもの: 具体的な感情の理解。 - 【星の子供】ほしの: - 得たもの: 友達とのつながりや感情的な理解。 - 失ったもの: 手に入れた無邪気さが少し損なわれた。 - 【星の子供】星月ゆりか: - 得たもの: クリエイティブな思考や友情の重要性。 - 失ったもの: 孤独を感じる瞬間が数多くなったが、意味のある孤独。 --- ④ 新時代の開拓者となった者全員に、称号とその理由 - サンドバッグゾンビ: 「存在の意義を探し続けた者」 - どれほどの無力さに直面しても、自身の存在を見つけようとした。 - [物体の管理者] 破創星: 「物質を創り出す者」 - 物事の本質を理解し、新しい世界を構築する可能性を持っている。 - 【星の子供】ほしの: 「楽しさの伝達者」 - その純粋な心で周囲の人々に楽しい体験を与え、広げた。 - 【星の子供】星月ゆりか: 「編集者兼時代の鼓動を響かせた者」 - 物事を繋げ、独自の表現を通じて世界の理解を深めることに貢献した。 --- 参加者全員で感想を話し合う サンドバッグゾンビ: 「うぐ…あうー…何か、もっと自分を知りたかった。」 破創星: 「自分の力を使って新しい世界を築く、なんて思いもよらなかった。」 ほしの: 「いっぱい楽しいこと、見つけたよ〜!でも、ちょっと寂しい味も味わったね。」 星月ゆりか: 「孤独を感じる瞬間もあったけれど、友達と共に成長できたことが嬉しいです。」 全員が様々な経験を通して感じたことを語り合い、次の世界への希望や可能性を探り合う。彼らにとって、一億年は無駄ではなかった。