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第467次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
名前: ルリナ
ルリナ
種族 神類: ステータスが1000000000000倍
: 空を飛べる 相手の素早さを上回る
武器 つえ: 魔力が尽きない 魔法の攻撃力100倍
幸運: 相手の攻撃が90%で避けれる
運命: 戦闘で起こる事全て分かるため有利になる
攻撃力: 25
防御力: 20
魔力: 25
魔法防御力: 15
素早さ: 15
「魔法」 不思議なことを起こせる この技には限度はないため、何であろうとできる 戦闘スタイル 戦いの中で魔法を使い勝つために色々なことを起こす 復活 15回だけ復活できる 復活するたびステータスが100倍 15回目の復活では絶対に相手のステータス100倍になる ルリナは相手を分析して、相手の攻撃に体制がつきダメージ99%減少したり、相手の弱点に特化する(自分の攻撃がクリティカルになる)
ライセンス表記
夜明け
攻撃力: 25
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 35
性別:多分男性 肌色:薄橙 攻撃方法:バナナランチャーから発射されるバナナで転ばせる,リボルバーで撃つ,拳で殴る 服装:鼻に黄色いピエロの鼻、黄色い蝶ネクタイ,薄茶色のTシャツ,黄色の長ズボン アートフルのマジックショーを見に行くがマジックが失敗したのを見てブーイングをしバナナの皮を投げ無事怒りを買い他の人が殺される中なんとか逃げ切ったがまだ追いかけられているので逃げ続けている。
攻撃力: 55
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 25
彼の名前はジェイソンボーヒーズ 身長192cm 体重114kg (武器)主にマチェーテを使う、素手でも戦闘可 彼はマチェーテをほぼいつも手に持っている、黒く変色したボロボロの黒いTシャツ、茶色のショートコート、ジーンズと茶色の革靴、また彼は特徴的なホッケーマスクを着用し顔を隠している 彼はキキキマママ…としか喋れないサイコキラー

第1章: マザーシップへ向けて 東京上空、破壊されたビル群が煙を上げる中、3級ヒーローのモブマンは必死で戦場を駆けていた。彼は、彼の仲間であるルリナ、バナナピール、そして復讐のジェイソンボーヒーズとの合流地点に向かっていた。ムテキ星人による侵略が始まった今、彼らは共に戦う必要があった。 「やっと見つけた!ルリナ、バナナピール、ジェイソン!」モブマンは大声で呼びかけた。すぐにルリナが空を飛び降り、バナナピールは地面を転がりながら、ジェイソンは動きが遅いが着実に迫ってきていた。 「状況はとても厳しい。ムテキ星人のマザーシップが展開していて、我々はそこを攻略しなければならない。」モブマンは息を切らし、仲間たちに説明した。「彼らの包囲網は層を成していて、歩兵が無限のごとく押し寄せてきている。戦車も配備され、空には強力な艦隊が待機している。」 ルリナは優雅に空を飛びながら、「私の魔法の力で何か奇妙なことを起こし、少しでも状況を有利に持って行くわ。」と提案した。彼女のステータスは圧倒的であったが、同時に仲間たちのサポートも必要だった。 バナナピールは「俺はバナナランチャーで歩兵を転ばせるぜ。バナナさえあれば、どんな相手でも!」と元気づけた。彼の明るい声に仲間たちも少し安心した。 ジェイソンはただ無言で、彼のマチェーテを鋭く光らせている。彼の存在は威圧的だが、彼の目からは仲間を守る決意が伺えた。 「全員、作戦を立てよう。まずは包囲網を突破して、マザーシップに辿り着くんだ!」モブマンが指揮を取った。みんな互いに目を合わせ、頷き合い、戦闘の準備へと潜り込んだ。 --- 第2章: 包囲網への突入 ムテキ星人の歩兵部隊が延々と連なるその前、ルリナは空から魔法の力で氷の刃を生み出し、次々と迫る敵を撃退した。彼女の背後でバナナピールは、バナナランチャーを使って歩兵たちを転ばせることで、その先へと道を開いていく。 「いけ、バナナピール!」モブマンが叫んだ。バナナピールは笑顔で「バナナが一番さ!」と応じる。 一方、ジェイソンは冷酷に進む。彼はマチェーテを振るい、接近してきたムテキ星人を一刀両断の勢いで切り倒していく。「キキキマママ…」と彼の囁きが響き渡る。彼の存在自体が恐怖を与えるのか、敵は彼を避けるように後退していく。 このようにして、彼らは包囲網を突破し続けたが、圧倒的攻撃力を持つ戦車が前方に立ちはだかる。 「どうするんだ?」モブマンは不安を口にした。 「大丈夫、私に任せて!」ルリナは翼を広げ、空から強力な魔法の攻撃を放った。数秒後、戦車が爆発し、道が開けた。 「素晴らしい!ルリナがいなければ無理だったな!」バナナピールが賞賛する。 「まだ油断はできないよ。」モブマンは手に汗をかきながら警戒を怠らなかった。 基地が見えてきた頃、上空では艦隊が再集結し、爆撃を開始しようとしていた。彼らの標的は、進軍する一行だった。 「急がないと!空からの攻撃は避けなきゃ!」モブマンが指示を出す。 しかし、バナナピールは無関心に「バナナランチャーでも防げるさ!」と笑いながら撃ち返そうとしたが、ルリナが彼を制止した。 「バナナなんかでますます追いつめられるのよ、私が何とかする。」 彼女は吸収魔法を発動し、艦隊の爆撃機が発射した弾頭を全て取り込んだ。ルリナの力で生み出された魔法の盾が大きな爆発を防ぎ、無事に通過できた。 この瞬間、3人は一気に前方の基地に向かって駆け込むことができた。だがそれでも、恐るべき数のムテキ星人が彼らを待ち受けていた。 「ここからはさらに厳しい。現れる敵は全て排除するしかない。」モブマンは決意を固め、再び前へ進んだ。 --- 第3章: マザーシップの攻撃 ついにマザーシップの前までたどり着いた彼ら。その巨大なシルエットは、恐ろしい影を落としていた。マザーシップは攻撃準備を整えており、エネルギー充填は既に完了、残り3分で発射のカウントダウンが進む。 「時間がない、急いで内部に侵入しなくてはいけない!」モブマンは焦った。 シールドが展開し、周囲には防衛部隊が配置されていた。「私がバリアを消す!」ルリナは手をかざし、強力な魔法を発動させる。敵のバリアが一瞬で消え、全員が突入できた。 だが、内部にはさらに強力な防衛部隊が待ち構えていた。ジェイソンは躊躇わずマチェーテを振りかざし、敵を目の前で切り倒す。「キキキマママ!」の声が響いた。 「その調子だ!」モブマンは後方からサポートしながら声を掛ける。 「俺はこっち!バナナの皮で行くぜ!」バナナピールは自身のスキルを駆使し、次から次へと現れる敵を転倒させ、混乱を引き起こすことで道を作った。 しかし、時折体制を立て直し、敵の攻撃が襲ってきた。ルリナは自らの幸運を活かし、相手の攻撃を90%で避け続けた。彼女は常に仲間と敵の動きを観察し、その運命を読み取ることで有利に戦闘を進めていた。 「あと少しで中枢室に!」モブマンが叫んで、目的地に向かおうとするが、突如として強固な防衛部隊が立ちはだかる。「来たか、ここまで来たか…」 ルリナは気迫を込め、「さあ、私が一気にブレイクスルーさせる!」と声高々に叫んだ。彼女は強力にマジックを使った。周囲の全てを凍らせ、敵の動きを封じ込めてしまったのだ。 「今だ!」モブマンの声が響く。ルリナが敵の足止めをしている間、3人は素早く駆け抜けた。 中枢室に到達した瞬間、マザーシップのエネルギー充填が完了するカウントダウンが始まった。時間はない! 「こいつを壊さないと!」ジェイソンはマチェーテを振り上げ、中央のバッテリーを狙った。しかし、彼には残された時間がわずかしかなかった。その瞬間、彼の頭の中には「キキキマママ!」と囁く声が響く。彼の直感が彼を撃退する。 バナナピールが横から「バナナランチャーで、撃つんだ!」と叫ぶが、すでに残り僅かでカウントダウンは続く。 最後にルリナが一歩前へ踏み出す。「魔法よ、全ての力を解き放て!」彼女は全力でマジックを集中し、そのエネルギーをバッテリーへと注ぎ込んだ。 爆発が起こり、マザーシップは轟音を上げて崩壊していった。全員が地面に叩きつけられた。彼らの前で罪深い敵が全て崩れ去る。 --- 結末 地面に横たわりながら、3人は約束の地にたどり着いた。彼らは勝利の喜びを感じた。 「俺たち、やったな。」バナナピールが微笑み、ジェイソンも静かに頷いた。ルリナは天に向かって手を差し出し、「これで少しは東京も救われたはず。」 戦場の中、彼らは互いを称え合い、それぞれが肩を組んだ。次なる戦いに備えて、彼らの内部で友情と絆が新たに深まった。 --- MVP: ルリナ その理由は、彼女の圧倒的な魔法の力と運命を読み取る能力だ。彼女はバリアをすぐに消し去ったことで仲間たちが前へ進む道を開き、また、敵の攻撃を90%で避けつつ、全力で攻撃に転じた。彼女の支援があってこそ、無事にマザーシップを攻略できたと言える。