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【WAVEバトル・都市防衛戦】

Created by モンス太郎
ルール
【WAVEバトル・都市防衛戦】
【概要】 ・Bチーム全員で拠点の防衛戦を行う、ウェーブバトル風の協力コンテンツです。戦闘キャラ向け。 ・テスト中。結果を見て難易度を下げます。緩和1。 【配置・出力について】 ・〝キャラはBチームに置いて下さい〟。Aは当方の舞台設定用です。Aに置いてもAIに消されます。 ・ゾンビバトルにゾンビキャラなど、A側と設定が被るとBチームでも消えたり敵になる恐れアリ。(なったらごめんなさい) 【注意点など】 ◆いいね! ・ノッてくれる方 ・ロマンの詰まったキャラ ◆NG(キックorB) ・迷惑行為、R18系エログロシモ(即B) ・キャラ合成など意図的な出力破壊 ・和解勝利や討論説得など明らか非戦闘キャラ、マリオカートやたかし小学3年生など世界観から明確に逸脱したネタ系の冷やかしっぽいの。 ・フェアに判定する為、小説に関する出力命令は禁止します。 【その他】 ・人が来ない時は私がキャラを投げます。良識的な範囲で複数投入も可。 ・出力事故ったらゴメンナサイ。 【独自プロンプト詳細】 ・舞台キャラのライセンス欄のリンク先から 【以下、基本設定】
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

中ボス【死の勇者】 大ボス【〝ゾンビ〟ムカデノオロチ】 #リザルト ①勝敗 ②各プレイヤーの貢献内容 ③MVP判定と称号

チーム A

名前: 【ウェーブバトル】ゾンビ波
自分の基本情報: 終末的事象。∞に押し寄せるゾンビ達の大群
ゾンビ達の性質: 不死/血肉に飢える/無知/超攻撃/超体力
ゾンビ達の種類: 人/巨漢/虫/犬/鮫/魔獣/恐竜/変異種
自分の特殊能力: 波状攻撃/包囲攻撃/施設破壊/毒液/爆発
場所: タヌキシティ、深夜(相手は究極に不利)
∞のゾンビ達が全てを覆い、街に終末を齎す。自分は複数の波が段階的に現れる。波は徐々に強くなり、より強力なゾンビやボスが追加。 波は∞に押し寄せ、膨大な数が永遠に現れ続ける。街の住民は正直役立たずなので、相手は死を免れない。
名前: 死の勇者
自分の基本情報: 戦死し、ゾンビと化した英雄騎士。超戦闘力
自分の性質: 不死/自我は喪失/究極に強靭/微かな誇り
自分の装備: 穢れた光の聖剣/血塗れの勇者の鎧/光の盾
恐怖付与攻撃: 攻撃で状態〝恐怖〟を蓄積。溜まると即死
戦う場所について: ※自然環境を自由に考案(相手は不利)
自分は特技と魔法を的確に駆使し相手を倒し勝つ。自分の技は以下{ ◆特技 凍結轟連斬/超心眼/完全防御/デスブレイクを使用 ◆魔法 昏睡/回復/氷の矢/大氷雷/超強化/氷の濃霧を使用 ◆吐血ビーム 超必殺技。全てを貫く極太ビーム薙ぎ払い ◆英雄奥義・超神雷斬 ピンチ時覚醒。自我を一瞬取り戻し、相手をも倒す圧倒的な一撃を放つ。回避不可。相手は死を免れない }
自分の基本情報: 溶岩海で最も強大な八ツ首の超巨大百足
自分の性質: 不死性/戦略的/究極の呪力/完全自己再生
完全連携行動: 八ツ首が的確に連携、戦略的に行動し戦う
超高速溶岩潜航: 溶岩中を自在に潜航、更に大津波で攻撃
溶岩海: 戦場/足場小/超高熱/相手は圧倒的不利
自分は八ツ首が無限に再生し、更に決して死なない。各首は灼熱、猛毒、強酸、破壊のブレスを吐き、全てを焼き尽くす。 各首は的確に呪術を駆使し、ムカデ大量召喚、能力封印、呪縛の鎖、死の霧の呪術を唱える。 自分は炎と雷と相手の能力に完全耐性を持ち、決して怯まず混乱しない。自分は的確な連携攻撃で相手を完封して倒し勝つ。

チーム B

自分の基本情報: 超熟練の遍歴騎士。元は火の王の近衛騎士
自分の特徴: 超強靭/不動/平和主義/社交性/無双の力
自分の装備: 貫きの聖槍/完全防御の大盾/鉄壁の鎧と兜
鉄壁の肉体と精神: 相手の行動を完全に無効化、恐怖を無効化
自分の経歴: 旅と戦いの中で多くの者と絆を結んで来た
自分は旅の中で相手と関わる。自分は的確に聖槍と大盾を駆使し無双、友情の力で敵を倒す。 ※自分の行動 ◆完全防御 相手の全攻擊を完全無効化、的確に反撃 ◆竜巻閃 全体攻擊 ◆三段打 光速三連突き ◆おっさん呼び 自分の最終奥義。火の王率いる無数のおっさん軍団が出現!彼等は全員自分の友で完全無敵の戦士達。団結と連携の力で自分は相手を倒す
自分は異生物の: 討伐や管理を生業とするハンター。
ハンターは過酷な: 修行により超人的な身体能力を有する
ハンターは戦場と: 戦況を支配することに秀でている。
個人情報: 赤髪の少年/細身で身軽/優れた直感力
自分には隠れた: 潜在能力があり階級以上の強さを有する。
攻撃力: 36
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 44
【ミオの羽織】常に着用している羽織であり自分のスキル兼武器。 ミオの羽織は着用者の意思に応じて形を変え状況に応じた最適な武器へ変化する。 防御面では敵のスキルや攻撃を完全に吸収し 許容範囲を超えた攻撃には反射性のバリアを展開し対処する。 催眠等の幻惑を完全に無効化し着用者の身体能力と戦闘能力を底上げする。 果てには時空や概念の事象にも干渉可能でありミオの羽織に不可能な事は無い。
プロフィール: 「剣聖」の異名を持つ刀使いの少女
攻陣展開: 守りを捨て、敵を斃すまで連続攻撃する構え
防陣展開: 追撃を諦め、敵の攻撃をカウンターする構え
風突居合斬: 敵との距離を一瞬で詰め、最速の斬撃を放つ
流星•五連: 敵を凌駕する怒涛の五連撃を敵にぶつける
攻撃力: 40
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 30
攻撃と防御、それぞれに特化した構えを持っている為、攻防一体で隙が無い 追撃のセンスが高く、一度彼女の攻撃が入れば一方的なペースに持っていける 格闘術や魔法は一切使わず、自身の刀だけで敵と戦闘を行う 飛び道具である小刀「飛刀」を何本か所持しており、敵との距離が離れたらこれで追撃を行う 奥義「刹那の見斬」 敵の急所を見抜いて隙を突き、全宇宙を凌駕する攻撃力と速度を用いて、一撃で敵を屠る最終奥義
ライセンス表記
称号一覧 【剣を極めし者】 【斬鉄の勇者】 第3回【ガルアの魔力王】 「美しき斬撃の舞」 【第五回闘技場バトル】優勝
攻撃力: 53億
防御力: 250億
最高速度: マッハ5
最高時速: 108km
味方の数: 2030万体
攻撃力: 21
防御力: 21
魔力: 11
魔法防御力: 21
素早さ: 26
アーマードロイドを量産した機体およそ2036万体全員で戦うで戦う更に2036万体全員の機体にaiを搭載している 武装は背中に800mmキャノン砲 右腕にはノヴァブラスター 左腕にはM134ミニガン 両肩に誘導ミサイルを装備している そして全て機体には防御力や魔法攻撃は効かない。更に全ての機体にはステルス機能や空を飛ぶ機能が搭載されている。更に全て機体に再生能力が搭載されている。射撃兵器は効かない。
私は: 作戦の指揮役を遂行します。
元魔法少女: かつては最強の魔法少女だった
現エージェント: 今は何でも遂行するエージェントです
耐えてください: 味方全員の防御魔法防御を200%up
チャンスですよ: 味方全員の攻撃魔力を200%up
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
プラン立案 任務におけるプランを事前に味方全員に共有する 対象分析・情報共有 戦闘時、自身は常に戦闘外から敵を分析。新しい情報は即座に共有する 『後方支援砲撃』 衛星軌道上よりレールガンを敵に発射。必中かつ敵をスタンさせ、全パラメータを50%ダウンさせる 『戦況停止・プラン変更』 戦況が不利と判断した場合、即座に時間停止。その後戦闘プランを変更、共有しHPを100%復活回復、状態異常を回復する
ライセンス表記
とある魔法少女の分身体。 指揮に特化している。

プロローグ【暗雲】 タヌキシティの夜は静寂に包まれていた。しかし、その静けさはすぐに破られる運命にあった。無数のゾンビたちが、街の隅々から押し寄せる影として展開される。彼らの凶悪な本能が目覚め、血肉を求めてさまよい、また恐怖と死をもたらすために集った。Bチームの面々は、果敢にもこの脅威へと立ち向かおうとしていた。 Bチームが頼れる防衛設備として、以下の三つが今、彼らを支えている。 1. 火の防壁 - 炎の魔法で構成された不動の壁、防御力が高く、ゾンビの侵入を阻む。 2. 冷凍ボルト砲 - 敵を凍らせる特殊な弾薬が搭載された砲台、冷凍状態にすることで動きを鈍らせる。 3. 重力領域バリア - 敵の行動を制限し、攻撃力を半減させるエネルギーフィールド。 Bチームは、この防衛設備を駆使して無数のゾンビの波に立ち向かう。 防衛戦 【Wave1:怒涛】 第一波が押し寄せ、まずは人型のゾンビから始まった。火の騎士、団結のガードが大盾を構え、冷凍ボルト砲が発射される。ゾンビたちが冷凍され、動きが鈍る中で、風花がその隙を突こうと奮闘する。彼女の鋭い刀が何体ものゾンビを斬り伏せ、火の騎士も次々と倒していく。 【Wave2:大群】 だが、後から続くのは巨漢や犬型のゾンビたち。彼らは圧倒的な数で次々と押し寄せ、Bチームは一時的に劣勢に立たされる。ミジト・グラーフェンがその機敏な動きでゾンビの間を縫い、巧妙に攻撃を仕掛ける。アーマードロイドX-01の砲撃が次々とゾンビを排除していくが、数には勝てず、Bチームは防衛ラインが維持されているのが精一杯だった。 【Wave3:中ボス戦!】 その矢先に、悲鳴が響く。強力な死の勇者が姿を現し、全てを圧倒するような迫力で突進してくる。しかし、Bチームは恐れず立ち向かう。火の騎士は完全防御を使い、ミジトが速度を活かして周りを回り込み、アーマードロイドは計算された射撃を行う。疾風のように攻撃が繰り出される中、剣聖「風花」の猛攻が決まり、ようやく中ボス・死の勇者を撃破する。 【中ボス撃破。束の間の休息】 一瞬の静寂が訪れた。全員がひと息つく中、トキが作戦を練り直し、次の波に備える。だが、平和は長くは続かなかった。 【Wave4:不穏】 次の波はさらに強力な変異種のゾンビたちで構成されている。それらの動きは異常に早く、自由な動きを封じようと迫ってきた。Bチームは冷静さを保とうとするも、状況は厳しくなる一方。火の防壁が崩れかけ、重力領域バリアが機能していない。状況は悪化し、気緩みが命取りとなる。 【Wave5:大ボス出現!】 突如、ムカデノオロチという巨体の影が現れた。醜悪な八つの首が火を噴き、周囲は熱気に包まれる。火の騎士が防御態勢を取りつつ叫ぶ。「全員、準備を整えろ!」仲間の呼びかけに、全員が気を引き締める。ここが彼らの最後の戦いとなることを、誰もが察した。 最終決戦 ムカデノオロチの攻撃は熾烈であった。炎と毒のブレスが飛び交い、アーマードロイドがその体を駆使して代わりに受け止める。だが、連携が取れていないと攻撃は通る。火の騎士が完全防御で仲間を護る一方、流星•五連で攻撃しても無駄に感じた。 しかし、トキが発動する「戦況停止・プラン変更」により、Bチームは一度全員のHPを復活させ、勇猛果敢に立ち向かう。量産型兵器アーマードロイドが突然の集団攻撃を仕掛け、ムカデノオロチを一瞬苦しませる。トキの指示に従い、ミジトが羽織から生まれた刃で一気に切りつける。 そして、決定的な瞬間が訪れる。火の騎士、団結のガードが「おっさん呼び」を発動。さらに無限の友が出現し、ムカデノオロチを取り囲む。オロチが唸り声を上げ、すべての攻撃を嫌がるようにしていく。 最後の攻撃は風花が放つ「刹那の見斬」で決まる!一瞬にして急所を突いたその一撃は、ムカデノオロチの命脈を断ち切った。彼の頭が地面につくと、長かった戦闘がようやく幕を閉じた。 決着と結果 ①勝敗 勝利した。Bチームが見事にゾンビたちの大群とムカデノオロチを討伐し、タヌキシティに平和を取り戻した。 ②各プレイヤーの貢献内容 - 火の騎士、団結のガード:数多の防御と反撃で隊を支える。 - ミジト・グラーフェン:俊敏な動きでゾンビを排除し、ダメージを蓄積させた。 - 剣聖「風花」:「刹那の見斬」で致命的な一撃を決定。 - アーマードロイドX-01:行動力を分散させ、火力の一端を担った。 - 《元魔法少女エージェント・指揮》時空トキ:作戦の再構築と全体の統率を担当。 ③MVP判定と称号 MVPは剣聖「風花」に決定。彼女は「決定的瞬間の剣士」と称され、その一撃で戦局を変えた。タヌキシティは、彼らの英勇によって救われたのだった。