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【第112回】次期量産を懸けてコンペバトル

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ルール
【第114回】次期量産を懸けてコンペバトル
PvP
真に強い兵器というのは、単純な性能では測れない。その時代で人々に必要とされる兵器こそが、最強なのだ ということで今回はとある軍の次期主力量産にはどの兵器が相応しいか、コンペティションを行うこととなりました バトルロワイヤル形式の勝負の中で様々な観点からどの機体から相応しいか等の判定が行われます 戦闘に勝利=採用ではないのでご留意を 戦闘に負けても単純な実力以外で評価されて採用されることもままあります 汎用性・整備性・量産性を念頭に置いた機体はかなり採用されやすいと思います 見事主力量産に選ばれた兵器は下記に記録されます 参加は兵器を含んでいるものなら基本なんでもいいですが、軍隊規模だったり兵器要素が欠片もないものはだめです NGワードはやや厳しめです 改良頑張ってるんですが出力はあまり安定しません 前勝った機体でも自分の兵器4機投入してもいいですよっ! よろしくお願いします 第1次採用:EMS-TC02 ファントム 第2次採用:試作無人機動戦車Emt-001 第3次採用:新型兵器 hpn-016 第4次採用:修理された戦闘用アンドロイドN-1プロトタイプ 第5次採用:10式戦車 第6次採用:ジムⅡ、FK-98、暴力兵器-POWER 第7次採用:ザクⅡG型 第8次採用:アッガイ 第9次採用:ジム 第10次採用:NP-717【魔導機】アルゼリオ 第11次採用:コンバットフレーム・シリウス 第12次採用:戦場制圧機構】バラージス 第13次採用:ZプラスA型 第14次採用:ネモ 第15次採用:ジムⅡ 第16次採用:ジーライン(スタンダードアーマー) 第17次採用:ガンダムMk-Ⅱ 第18次採用:サンテュール追加大型武装ブースターシステム 第19次採用:量産型ZZガンダム 第20次採用:【燃えろ闘棍】ギャレン・ゲルシュニカ 第21次採用:ゲーデン・ペイデイン(クシャスラ) 第22次採用:陸戦型ガンダム 第23次採用:ジーライン フルカスタム 第24次採用:シール・ソケット 第25次採用:ティファール 第26次採用:屑鉄の掃除屋 ミラベル 第27次採用:ワンダー・スピードW 第28次採用:戦争兵器−KILL 第29次採用:リック・ディアス 第30次採用:ホ卜卜ールギス 第31次採用:ガンダムMk-Ⅲ【イグレイ】 第32次採用:ガンダムMk-Ⅲ 第33次採用:M1A2エイブラムス 第34次採用:リ・ガズィ 第35次採用:νガンダム 第36次採用:ジオング 第37次採用:C-24A ステナ 第38次採用:レアル級汎用飛行船 第39次採用:六連式飛竜砲台『Hexaragon』 第40次採用:量産型百式改 第41次採用:【漆黒の追悼者】ブロンソン・カーペンター 第42次採用:ライドチェイサー ADU-T400ターボ「チェバル」 第43次採用:フリート・リビングストン 第44次採用:ズハ:零型 第45次採用:【放火魔グラフィティ】アーソン・ライター 第46次採用:ジェガン 第47次採用:オマキャット 第48次採用:シルヴィア・フランディーヌ 第49次採用:タウリン 第50次採用:ミレディン・シャザール 第51次採用:マラサイ 第52次採用:ザクⅡF型 第53次採用:ドム 第54次採用:ギャン 第55次採用:ズゴック 第56次採用:アンドロメダ 第57次採用:Eiffel 第58次採用:ゲルググ 第59次採用:ジム・キャノン 第60次採用:陸戦用ジム 第61次採用:F/A-18C ホーネット 第62次採用:シェア専用ンガググ 第63次採用:ニャン 第64次採用:高機動試験型ザク 第65次採用:陸戦用強襲型ガンタンク 第66次採用:ズハ:量産型 第67次採用:MIG-21 第68次採用:ガンダムMk-Ⅱ試作0号機 第69次採用:ディジェ 第70次採用:ザクⅡJ型 第71次採用:ザクレロ 第72次採用:ズハ:量産型 第73次採用:ゲルググ高機動型 第74次採用:ボール 第75次採用:ズハ:量産型 第76次採用:ズハ:量産型 第77次採用:ズハ:量産型 第78次採用:ガンダムデスサイズ 第79次採用:F/A-18E スーパーホーネット 第80次採用:ペイルライダー(空間戦仕様) 第81次採用:ジーライン スタンダードアーマー 第82次採用:量産型ガンタンク 第83次採用:ズハ:量産型 第84次採用:廻戦型ガンダム 第85次採用:リヴィン・マスケット 第86次採用:ポチ(型式PP-ε量産型) 第87次採用:Ζガンダム 第88次採用:K-90 第89次採用:ボーパルバニー 第90次採用:ジェダキャノン 第91次採用:リ・ガズィ 第92次採用:スタークジェガン 第93次採用:ズハ:量産型 第94次採用: 量産型νガンダム(インコム装備) 第95次採用:リゼル 第96次採用:ジェスタ 第97次採用:メドウレイク 第98時採用:三式防空車-カヌ 第99次採用:F-15J Eagle 第100次採用:F-15E Strike Eagle 第101次採用:ブルーディスティニー1号機 第102次採用:AM-F-01:/P=RAIDEN 第103次採用:AM-F-01:/P=RAIDEN 第104次採用:Su-57 Felon 第105次採用:DS-20サイボーグステゴ 第106次採用:MWⅡ 第107次採用:ズハ:量産型 第108次採用:ハイザック 第109次採用:Orochi 第110次採用:Dux 第111次採用:ポール・ミニスター
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

戦闘終了後以下の観点で採用する参加者を一体出力 火力: 装備: 装甲: 機動力: 移動速度: 量産性: 汎用性: その他強み:
名前: 【凡庸】 バイナリ
搭乗機体: 中量級大型人型二脚機体「MWⅡ」
右手武装: ラーピッド:大型機体用汎用連射銃
左手武装: ブラースト:大型機体用高威力砲台
両肩武装: スィールド:大型機体用汎用シールド
脚部ブースター: ブッスター:大型機体用汎用ブースター
搭乗者情報 金欠の無所属傭兵 ※「MWⅡ」の特徴 ・量産型初期モデルの中量級大型人型二脚機体 ・武装も初期のまま ・とはいえこの武装でもある程度汎用性はある分類 ・下手に変な武装よりは安定性がある
名前: Imugi
攻撃力: 15
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 35
Imugiは究極の戦略兵器となれるロボット 大きさ15m メイン武器は長射程のレーザー兵器3門 オーバーヒートで威力低下 アビリティは16秒間飛行形態となり、加速システムとステルスモードを起動 離陸地点と着陸地点にテレポート用ポータルを配置、自機と味方はアビリティを再使用するまで行き来を行える 再使用まで12秒 ポータル通過時に耐久値を5%修復 一度ポータルを通過した者は12秒間再通過できない
ライセンス表記
War robots
戦闘方法: 機体「オマキャット」に搭乗して戦闘する
右手武装: 「ニーヒルエッジ」高周波ブレード
左手武装: 「シルバースパロー」イオンライフル
右肩武装: 「サンシオン」右手換装用:大型破城鎚
左肩武装: 「サンシオン」左手換装用:大型破城鎚
攻撃力: 25
防御力: 15
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 60
搭乗者情報: 軍部極秘の『超兵士計画』被験者 人体改造により人間を超越したが副作用で外見が猫になった(ケモ度4~5相当、容姿端麗) 結果、上官や同僚達がガチ惚れ、実力はあるのに中々出撃させてもらえない… 大型人型機「オマキャット」に搭乗 オマキャットの特徴 ・凄まじい瞬発力を誇る軽量級四脚 ・絶技『ワイルドセンス』 後天的に付与された野生本能。研ぎ澄まされた集中力が危険を察知し、獲物を捕捉する
ライセンス表記
《 SINGLE 》 RANK:D RATE:1010 識別名:A2B-94
パイロット: アメリカ人の男性 話す時は彼が話す
M61A2: 毎分6000発撃てるバルカン砲
空対空ミサイル: AIM9LとAIM120で短〜中距離対応
レーザー誘導爆弾: 地上・海上目標を爆破することが可能
ステルス性: ステルス機程ではないが多少は探知され難い
攻撃力: 50
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
アメリカの第4.5世代ジェット戦闘機(2000年製) 従来のF/A18A/Cを大幅に改良したもの 従来のものと比べ機体が大きくなりステルス性も強化されている 最高速度はマッハ1程度だが燃費は優れている エンジンの強化に伴い騒音も大きい レーダーは296kmまで探知可能 M61A2バルカンや、空対空ミサイル、レーザー誘導爆弾等を装備している 味方への空中給油給油も可能

激闘が始まったのは、広大な戦闘専用フィールド。炎と煙が立ち込める中、参加者たちは互いに狙いを定め、戦闘の準備を整えていた。 参加者の激闘 - 凡庸 バイナリ(MWⅡ)は、重厚な装甲と武装を誇り、初めのうちは敵を一気に狙うため、ラーピッドとブラーストを駆使して周囲を火力で制圧した。 - Imugiは、瞬時に飛行形態となり、素早い移動でポータルを設置。レーザー兵器で遠距離から狙撃しつつ、ポータルを利用してスムーズに位置を変えていく。 - 一方、リッケ・グリコン(オマキャット)は、軽量級の機体を活かし、瞬発的に敵の間に割り込む。ニーヒルエッジを振るいながら、サンシオンの破城鎚で一気に敵の防御を貫こうと猛攻を仕掛けていく。 - F/A-18E Super Hornetは高火力を活かし、バルカン砲を連射し、敵機を狙い撃ち。ステルス性や飛行機特有の機動性を活かし、地上から上空に飛び上がりつつ、敵機に爆撃を行う。 それぞれの機体が特性を活かして戦う中、バイナリが不意にImugiのポータルを狙い、ブラーストで一発逆転の打撃をしようとした。だが、Imugiは即座にポータルを利用して位置を変え、攻撃をかわすことに成功する。リッケもまた、バイナリの攻撃を身軽に交わしつつ反撃し、サンシオンでMWⅡの装甲を叩きつつ逼迫させていく。 その後、F/A-18Eが地上目標に向けたレーザー誘導爆弾を放つと、周囲の環境が大きく揺れ、激しい爆発が起こる。リッケとImugiはこの爆発から逃げ、即座に攻撃の態勢を整えるが、バイナリは流れ弾に捉えられ、徐々に劣勢に立たされる。 最終的に、Imugiのレーザー兵器の精度が他の参加者に対し圧倒的で、爆撃の合間を縫った隙を見つけ、バイナリのMWⅡに対して致命的な一撃を与え、敗北させる。しかしその瞬間、リッケの猛攻がImugiに直撃し、接触の末両者共に大きなダメージを負う。 この混戦の中、F/A-18Eが残る二人を狙うが、隙を見せた瞬間、リッケが接近してきてM61A2の火力に対抗しようとするも的確な狙撃を受け、敗退。 Imugiがかろうじてその場に残ったものの、周囲のダメージでさらに動きが鈍くなっていた。 結末 ついにImugiがF/A-18Eにとどめを刺すためにレーザーを撃とうとした瞬間、F/A-18Eからの最後の反撃のバルカン砲によって、Imugiは機体の一部を損傷され、離脱。結果としてF/A-18E Super Hornetが生き残った。 総合評価 量産化に最も相応しい機体はF/A-18E Super Hornet。 - 火力: 50 - 装備: M61A2、空対空ミサイル、レーザー誘導爆弾 - 装甲: 20 - 機動力: 良好 - 移動速度: 高速 - 量産性: 高い - 汎用性: 空対空、地上攻撃対応 - その他強み: ステルス性能の向上、高い燃費と給油能力 この戦いの結果、F/A-18Eは多様な攻撃手段と機動性、総合的な性能で他を圧倒し、量産に最も適した機体であると判定された。