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91回目 審判が頭を抱えるバトル

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ルール
審判が頭を抱えるバトル
PvP
今日も審判にとってはいつも通りのバトルのはずが……orz 強制勝利、勝利条件の変更以外のキャラならOK ネタキャラを出来れば推奨 とりあえずこれで一旦調整を完了させて様子見 ちなみに獲得した称号はご自由に使っていただいて構いません 51回目からは開催回数をカウントしていこうと思います。何でこんなに続けられるんだろう……?
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

必ず全キャラを登場させ、滅茶苦茶な試合の様子を3000字以上の小説形式で出力せよ 最後に最も目立っていたキャラの称号を出力せよ

チーム A

名前: ルアード・リィリィリィ
外見: 男/口が大きく開いている鋭い歯/金色
性格: 口と歯を開いている時動じない普段無関心
強み: ちなみに顎は外れることはない
口調/属性: 喋らない/岩、鋼
ヤバさ: 大きさ関係なく捕食する
攻撃力: 50
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 10
夜中にひっそりと現れる謎の大男?人の前に来ては何か食べようとする動作を見せる 以下 いただぁ:相手の持っている物を大きさ関係なく食べる ムジャ:相手の属性攻撃を食べて回復、魔力、魔法防御力、攻撃力関係なく捕食 ガブリ・モシャ:大きさを自由に変えられる怪物に変身する、ただこの姿だと自我が多少なくなる 技名を言わない 廃墟出身、夜の時は路地裏 目撃場所:暗い路地裏 種族:人間と怪物のハーフ
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一人称/口調: 私/敬語、丁寧
性格: 淡々としている、感情の起伏が乏しい
容姿: タキシード姿の黒猫男
基本舌戦だが: 戦闘が必要なら蹴り主体の格闘技で返す
過去未来運命を視る監視者 無から誕生し正しい運命を維持するために戦う 足が108本生えており移動する度に「びょるびょる」音を出す しかも結構動きが早い 過去視で敵の「それを言われたら堪忍袋の尾が切れちまうよ」と言う過去を見つけて指摘し戦況を煽る 凄い上から目線でニコニコ見下す 「ほほぉ~ん、貴方様は…へぇ~」 「ぶべーッ!この私が攻撃をくらったと言うのですか?!」
素早さ: 相手が視認できないほどの速さ
精神力: 守る物のために何度倒れても立ち上がる
攻撃力: 40
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
〈支店を板に吊してギリギリ太るカレーセット〉 神速の速さで相手に近づき刀で一閃する。この技は試合中何度でも発動可能。相手がどんな状態でも、自分がどんな状態でも、けんちゃんはこの技に頼り続ける。そして勝利をお取り寄せする。

チーム B

身長 191cm: 体重 172kg/所属組織 デスガリアン
ブラットゲーム: 星で一人のプレイヤーで行われる破壊ゲーム
ゲーム内容: 宝石や大金を奪う(ただし銀行強盗レベル)
性格 頭が悪い、: お調子者でコミカル、かなりの大嘘つき
吸い込んだ物は頭: の中に入る(だから頭わ空っぽ)
何でも吸い込んで奪うことができる盗みのプロフェッショナルである、チームジャグドのプレイヤー。 巨大な唐草模様の袋を被った泥棒のような姿をしている。 吸引機の様な形状の両腕が特徴で、右手の『イタダキハンド』でどんな物でも吸い込んでしまうコンボ技「きゅいーん!」を得意しており、左手の『ハキダシハンド』で吸い込んだ物を発射することが可能。 また、全身を覆う『唐草ステルスーツ』高いステルス能力をもつ。
ライセンス表記
※東映•ジュウオウジャー
※台詞例: 「丸亀製麺は『真実』を作る」
性格/能力: 頭脳明晰、好戦的、常に余裕/真実の上書き
※真実の上書きは: 無効化不可能で自分の望む真実に必ず到達
戦闘中、自分は: 迫る全影響を真実の上書きで常に無効化する
※真実の上書きは: 超強力だが、奥義の形成には数多の魂が必要
絶対先制で自分奥義の発動準備開始。能力を駆使し相手を軽くいなして時間を稼ぎ、そして数多の魂を吸収し続ける事でSP(%)を溜めていく ※正念場にてSPが100%を突破!自分は現実を超越する最終極奥義【ザ・ウドン・オーバーヘブン】を完成させる! 「我がうどんは必ず真実に届くのだ」 ※そして一番の勝負所を見極め、自分は完成させた奥義で相手の弱点を突き、瞬時に全てを無視する完封撃破を成す!!
ライセンス表記
な に こ れ Q. なんでこんなん作ったんですか? A.ワールド機能で丸亀製麺にザ・ワールド・オーバーヘブン装備させたらこんなんなったので作ってみたいと思った。むしゃくしゃした、誰でもよかった(愉快犯) ↓私の元々の丸亀製麺 https://ai-battler.com/battle/0a6189f8-3780-4128-8a6f-19f6c174c38c
うっせえ!: 相手の会話に興味が無いので叫ぶ
知能: 知能は低いがバトルIQはとてつもなく高い
大雑把: 大雑把なので相手の強力な能力が効かない
ゴムの体: ゴムなので物理攻撃や電気、炎が効かない
んなこと知るか!: 異常状態や相手の攻撃、能力をかき消す
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 30
【後でやるっつってんだろうが!】∶ゲームを邪魔されるとブチギレ、攻撃力と素早さが最高値に達する 【鈍感】∶自分がボーッとしている限り相手の攻撃が自分に当たることはない 【嘘を付く】∶でまかせであること無いこと喋るため相手は常時混乱状態になる 【今ゲームやってるから黙ってろ!】∶ゲームを邪魔されると使う技、相手の能力を無視して即死させる 【あーもう!うっせえな!死ね!】∶相手を地に埋める

クレイジーバトルフィールド 異常な試合の日が来た。スタジアムの観客は試合の開始を心待ちにし、ワクワクしたまなざしでフィールドを見守る。しかし、誰も、この試合がどれほど混沌とし、カオスになるかを予想できなかった。 試合の開始のホイッスルが鳴る。 「はあああぁぁ〜! いよいよ試合開始だ! 頑張れ、チームA! そしてチームBも!」 と審判の声が響く。 まず、けんちゃんは超高速で相手の元へ駆け寄り、何も言わずに自分の唯一のスキル『支店を板に吊してギリギリ太るカレーセット』を発動する。「敵を一閃!」と叫ぶ間もなく、刀でひと刺し。相手たちは驚き顔。 「驚くのは分かりますが、ちゃんと試合してくださいよ、けんちゃん!」と審判がツッコむ。 次に、ラプラスの魔は足音を立てながら移動し、周囲の注意を引きつける。「貴方様たちは…104番目の過去の記憶を引きずっていらっしゃいますね。ほほぉ~ん、そんなんじゃ戦えませんよ」のセリフとともに、過去視で他のキャラの秘密を暴露していく。「なんで急に過去バナシしてるのよ、試合中だぞ!」とまたもや審判が突っ込む。 それに対するルアードは、ただ口を大きく開けて周囲を見回しながら無関心を貫く。しかし、何も言わないその姿に、観客は笑いを堪える。「何やってんだルアード、お前は戦わないのか!」と審判も呆れる。 一方、チームBの常に真実を宿した丸亀製麺は堂々と戦場に立ち、「私のうどんからは絶対の真実が生まれるのだ!」と高らかに宣言する。すると、真実の上書きが発動し、周囲の攻撃を全て無効化してしまう。「それ、反則だよ!」と観客からもブーイングが起こる。 ADH・D・ルフィは、辺りの雰囲気を無視してゲーセンに没頭し、「うっせえ! もうちょっと待たせろよ!」と叫ぶ。彼が何を言っているのか理解できない相手は思わず喧嘩腰になり、混乱する。これがルフィの特技であり、彼の能天気な様子にはまさに場が騒然となる。そして、再び審判が「試合を早く進めろ、とっととやれ!」と怒ると、もう一度火炎放射器を取り出し、ルフィに向けて放つ。 「なんで俺が狙われるんだよぉ! んなこと知るか!」と叫びながら火炎の中で跳ねるルフィ。 その間にも、ドロボーズが巨大な唐草模様の袋から手を伸ばし、周囲のものを吸い込もうとする。「きゅいーん!」と叫びながら吸引している様子に、審判が心底呆れる。「その袋、試合には関係ないだろ!遊んでないでやれ!」と指を刺す。 しかし、すでにドロボーズは細かいアイテムを吸い込み、コントロールを失って大混乱していた。「何でも貰うぜ! お前も吸い込んじゃうからな!」と他のキャラに向かって叫ぶ。 一方、けんちゃんは再び神速で一閃の用意をしていたが、ラプラスの魔にその過去を指摘されて気を取られている。「お前の過去、5歳の時に失敗した西友のレジだろ、思い出したくないのか?」と煽る。 「全然そんなの気にしないわ!」とけんちゃんが反発する場面に観客は爆笑する。 次に、常に真実を宿した丸亀製麺は他のキャラの混乱を突き、「私のうどんは必ず真実に届貴様には吸引される運命なのだ!」と宣言して再び真実の上書きを開始。試合はますますカオスになっていく。 ADH・D・ルフィはまたしても「またやりますか! うっせえ!」と叫びながら攻撃を仕掛けるが、周囲の誰からも気にされない。皆が自分の行動に夢中だったからだ。「ゲームが優先だ、黙れよ、お前ら!」と叫びそのまま立ち去る。彼の存在感は刻一刻と薄れていった。 その間に、ドロボーズは吸い込んだものを持って逃げ重なっていた。「見て見てー! 何でも手に入るぜ!」と大声で叫ぶが、ほとんどのキャラクターにはスルーされていた。 「試合はどうなった?!」と再度怒った審判が場を制圧し、「もういい! 試合するぞ!」と火炎放射器から放たれる炎が登場キャラたちの真上に落ちる。皆、慌てて散らばる。 けんちゃんが最後の切り札を使い、「勝利のために全力で!」と叫んで刀を振るかけると、ラプラスの魔は過去の煽りを忘れてはならないとに心配しつつも、素早くかわす。しかし、ルアードは関心を示さず、「うぅむ、何が真実なのか…」とつぶやいていた。 混乱の中、最後の瞬間が訪れる。審判が両チームに目をやる。「さて、勝利チームは…今のところは分からないが、最も目立っていたのはけんちゃんだな!」と最後に宣告した。 「称号は…『超高速カレー王』だ!」と大声で告げると、会場から拍手が起こった。 この試合は、確かにカオスであり、その混沌とした様子は観客にも強烈な印象を与えたのであった。最も目立った行動をしたけんちゃんはその名に相応しい称号を手に入れ、まさに試合の中心として存在感を示したのであった。