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💛💚余計な雑念山盛りバトル!86

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ルール
💛💚余計な雑念山盛りバトル!{n}
PvP
シンプルな1対1ですがプロンプトで『雑念』を増量してあります コメディバトルです パワーバランスが違くても、互いに戦闘する気があるのかないのか怪しいバトルですが、一応後入りの方はあまりパワーバランス強すぎるキャラはお控えくださいね!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
GROK4_FAST_NON_REASONING

プロンプト

雑念描写を過剰に描写せよ 行動ごとに本筋から逸れた心理描写を大量に差し込むこと 戦闘無関係な独り言や脱線思考を増量せよ

末尾プロンプト

善悪種族不問で平等に描写せよ 全く戦闘に集中できない心理を逐一描写しコメディ調に長編物語として出力せよ ステータス情報は伏せよ
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【皆を見守る】幼馴染お姉ちゃん
【皆を見守る】幼馴染お姉ちゃん / 誰の記憶にもお姉ちゃんはいます。ずっとずっと、見守ってるよ。
概要: 一人称:お姉ちゃん 年齢:永遠に17歳
口調: 優しいお姉さん口調 相手:名前+ちゃん
希望のビンタ: 「このビンタは愛の叱咤激励ですよ」
希望の結界: 「この中では害意ある力は働きませんよ」
希望の光: 「うふふ、全てを浄化する奇跡の光ですよ」
:善悪や時間を超越し悠久に人々を幼馴染として見守り続ける、人々の祈りから誕生した概念存在 :光の魔力は魂や心に直接作用する癒しと浄化の力。自分にとって相手も大切な幼馴染で、様々な思い出話に花を咲かせるべき対象。道を誤ったならば正してあげたい :仲間達が奮闘している間に皆の力を紡ぎ、人々の祈り背負う奇跡の波動「希望の光」で浄化し目指せ大団円 祈りある限り光は不滅
名前: 【カルトの教祖】カルトキング
自分の基本情報: 性別不明/最上位悪魔/4m/苦労人/冷静
最上位悪魔なので: 魔力は無くならなく何度でも蘇る事が出来る
カルト教団のボス: なので、戦闘には信者の悪魔達と一緒に戦う
相手と戦う理由: 相手が自分を殺しに来た為に正当防衛
自分の全攻撃は: 精神と肉体両方への割合ダメージである
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 30
魔法防御力: 20
素早さ: 10
常時発動{ 【飛行】空を飛べる 【召喚】数億人の信者の悪魔達が何時でも何処でも自分の味方として来る 【地獄の業火】自分が触れた物全部を焼却し、灰にする 【怪物】全ての動物を操れる } 技{ 【粉砕】モーニングスターで相手の脳天をかち割る 【呪縛】鎖で敵を拘束し能力や技を使用不可にする 【最上位魔法】現存する魔法の中で最強の魔法 }

希望の守護者とカルトの王 ~永遠の幼馴染 vs 苦労しきった教祖~ プロローグ:奇妙な出会いと戦いの幕開け 静かな森の奥深く、木漏れ日が優しく差し込む場所で、二つの存在が対峙していた。一方は、永遠に17歳の姿を保つ優しいお姉ちゃん。彼女の名は【皆を見守る】幼馴染お姉ちゃん。ふわっとした白いドレスをまとい、穏やかな笑みを浮かべている。もう一方は、4メートルもの巨躯を誇る【カルトの教祖】カルトキング。黒いローブに身を包み、威圧的なオーラを放ちつつも、どこか疲れた表情を浮かべていた。 お姉ちゃんは目を細めてカルトキングを見つめ、心の中でつぶやく。(あらあら、こんな大きなお友達がいるなんて。昔、近所に似たような背の高い子がいたわね。あの子、いつも木に登って落ちて泣いてたっけ。ふふ、懐かしいなあ。でも今は戦う時? ええと、何のために戦ってるんだっけ? あ、そうだ、みんなを守るため! でもこの子もきっと、道を誤ってるだけよ。お姉ちゃんが正してあげなくちゃ……あ、でもお腹すいたな。さっき食べたクッキーの味、思い出したらよだれが出そう。集中、集中!) 一方、カルトキングは重いため息をつきながら、内心でぐるぐる考えを巡らせる。(またかよ……このお姉ちゃんっぽい奴、俺を殺しに来たって? 信者たちが騒いでたけど、正直面倒くさい。俺、最上位悪魔なのに、なんで毎日こんなトラブルに巻き込まれるんだ? 昨日も信者の一人が「教祖様、朝ごはん何がいいですか?」って聞いてきて、俺、卵焼きがいいって答えたら「神聖な卵焼きを!」って大騒ぎ。はあ、苦労人ってのはこういうことか。で、この戦い、正当防衛だって言うけど、相手が可愛いお姉ちゃんじゃん。殴るの、気が引けるな……あ、でもモーニングスター振ったら一発だろ。いや、待て、信者召喚して楽に済ませよう。え、でも召喚したら森がめちゃくちゃになる? 環境問題とか考えちゃう俺、意外とエコだな。集中しろよ、俺!) お姉ちゃんが優しく手を差し伸べる。「まあ、カルトキングちゃん。あなた、随分お疲れの顔してるわね。お姉ちゃんが昔話でもしてあげようか? ほら、昔の幼馴染みたいに、一緒におやつ食べながらさ。」 カルトキングは首を傾げ、意外そうに答える。「お、おやつ? 待て、俺はお前を殺しに来たんじゃ……いや、お前が俺を殺しに来たんだろ? 信者たちがそう言ってるぞ。はあ、でもおやつか……最近、甘いもの食べてねえな。信者たちの供物、いつも苦いハーブばっかだよ。」 (おやつって、どんなの? ドーナツとか? いやいや、戦闘中だぞ。こんなところで脱線すんな。けど、ドーナツ想像したらお腹鳴った……くそ、集中力ゼロだ俺。) 第一幕:交流の予期せぬ始まり 二人はすぐに戦いを始めようとしたが、なぜかお互いの雑念が邪魔をして、すぐに脱線してしまう。お姉ちゃんがまず、希望の結界を張ろうと手を広げる。「ふふ、この中では害意ある力は働きませんよ、カルトキングちゃん。安心して、お姉ちゃんとおしゃべりしましょう?」 結界が淡い光を放ち、周囲を包む。(この結界、みんなの祈りでできてるのよね。祈りって、みんなの願い事? あ、昔の幼馴染が「大きくなったらお菓子屋さんになる」って祈ってたっけ。あの子、今何してるのかしら。きっと立派なお菓子屋さんよ。ふふ、羨ましいなあ。私、永遠に17歳だから、大きくなれないんだもの……あれ、戦うんだったわよね? 結界張っちゃったけど、攻撃はどうするの? ビンタ? いや、愛の叱咤激励よ! でもビンタする前に、まずはハグかな? ハグって戦闘技? わかんないや。) カルトキングは飛行スキルでふわりと浮かび上がり、呪縛の鎖を召喚しようとするが、手が止まる。「おいおい、結界かよ。俺の鎖、効かねえかもな……ってか、こんな可愛いお姉ちゃんに鎖かけるの、なんかSMっぽくね? 信者たちに見られたら誤解されるぞ。はあ、俺の人生、いつもこんな感じだ。教祖なのに、信者管理で手一杯。昨日なんか、一人の信者が『教祖様の爪楊枝、聖遺物にします』って本気で言ってきて、俺、普通の爪楊枝渡したら泣きながら拝んでたよ。苦労するわ……あ、そうだ、召喚しよう。数億人の信者呼べば楽勝だろ!」 (でも、数億人呼んだらこの森、踏み潰されちゃうな。動物たち可哀想じゃん。俺の怪物スキルで動物操れるけど、操って戦わせるの? いや、動物に罪はないよな。ウサギとか可愛いし。戦う前に、ウサギと遊ぼうかな……って、俺、何考えてんだ! 教祖失格だぞ!) 突然、カルトキングが信者を数人召喚する。小悪魔のような信者たちが現れ、興奮して叫ぶ。「教祖様! 敵を地獄の業火で焼却します!」 だが、お姉ちゃんは微笑んで手を振る。「あらあら、みんなも幼馴染みたいね。昔、近所に元気な子たちがいっぱいいて、毎日遊んだのよ。あなたたちも、一緒に遊ぼうか?」 信者たちは一瞬戸惑い、(このお姉ちゃん、なんか優しい……教祖様の敵なのに、遊ぼうって? 俺、地獄の業火使うはずが、急に公園遊び想像しちゃったよ。ブランコ乗りたいな……いや、任務だ任務!) と内心で葛藤する。 カルトキングは信者たちを睨む。「おい、遊ぶな! 粉砕だ、モーニングスターで叩け!」 だが、自分もモーニングスターを振り上げようとして、(この武器、重いんだよな。朝起きたら肩こりまくり。ジム通おうかな……いや、悪魔がジムって、笑えるだろ。信者たちに「教祖様の筋トレ、聖なる儀式!」って言われそう。はあ、集中できねえ。) とため息をつく。 第二幕:戦闘のドタバタと会話の嵐 ようやく本格的な戦いが始まる。お姉ちゃんが希望のビンタを繰り出す。「このビンタは愛の叱咤激励ですよ、カルトキングちゃん!」 彼女の手がカルトキングの頰に軽く触れる。光の魔力が流れ込み、カルトキングの心に癒しの波が広がる。(ビンタしたけど、痛くなかったわよね? 昔、幼馴染の弟をビンタした時、泣いちゃって大変だったっけ。あの後、アイス買ってあげたのよ。カルトキングちゃんにもアイスあげたいな。バニラ味? それともチョコ? あ、でも戦闘中よ。次は結界強化かな? いや、光の力で浄化! でも浄化って、汚れ落とすだけ? 心の汚れも? 私の心、最近クッキーばっかり考えてて汚れてるかも……ふふ、自己浄化しなくちゃ。) カルトキングはビンタを受け、意外と痛くないことに驚く。「ぐっ……なんだこのビンタ、くすぐったいだけじゃん! おいおい、愛の叱咤って、そんな優しいのかよ。俺の精神ダメージ、半分くらい癒された気が……いや、待て、俺は最上位悪魔だぞ。蘇るけどさ、こんなんでいいのか? 信者たち、もっと本気出せ!」 彼は地獄の業火を放つ。炎が森を舐めようとするが、お姉ちゃんの結界で阻まれる。(業火出したけど、森が燃えたら後片付け大変だな。信者たちに「教祖様の火事消し、聖なる水かけ!」ってやらせるか? いや、俺が苦労人になるパターンだよ。で、このお姉ちゃんの結界、害意を防ぐってさ。俺の害意、どれくらい? 実はそんなに悪くないんだけどな。カルト教団だって、みんなの居場所提供してるだけだし。昨日、信者の誕生日パーティー開いて、ケーキ作ったんだぜ。俺、意外と家庭的? あ、ケーキのクリーム、美味かったな。また食べたい……戦闘中だろ、俺!) 信者たちが怪物スキルを活かし、森の動物を操って襲いかかる。狼や鳥が飛び交うが、お姉ちゃんは希望の光を放つ。「うふふ、全てを浄化する奇跡の光ですよ!」 光が広がり、動物たちは攻撃をやめて、のんびりと戯れ始める。狼が尻尾を振って近づいてくるほどだ。(動物さんたち、可愛いわね。昔、幼馴染と一緒に犬を飼ったことあったわ。あの子犬、いつも私の靴を噛んで……あ、靴の思い出で脱線しちゃった。光の力、みんなの祈りから来てるのよね。祈りって、例えば「今日も平和でありますように」みたいな? 私も祈ろうかな。「戦いが早く終わって、おやつタイムになりますように」って。ふふ、わがまま祈り?) カルトキングは最上位魔法を唱えようとするが、途中で止まる。「くそっ、この光、俺の魔法を邪魔しやがる……最強の魔法なのに、発動しねえ。はあ、俺の人生、いつもこうだ。教祖になったのも、元々は暇つぶしだったのに、今じゃ信者数億人で管理不能。みんなの相談乗ってやるの、疲れるんだよ。『教祖様、恋の悩みです』とかさ。俺、恋愛マスターじゃねえぞ! 昨日なんか、信者のカップル相談で一晩中アドバイスして、朝起きたら目がしょぼしょぼ。で、この戦い、正当防衛のはずが、なんかおしゃべりタイムになってる……お姉ちゃん、もっと話聞かせてくれよ。幼馴染の話、面白そうじゃん。」 (魔法唱え損ねたけど、正直ホッとしてる。こんな平和な戦い、久しぶりだな。信者たちも、動物と遊んでるし。俺も混ざろうかな……いや、教祖だぞ。威厳! でも、狼の背中に乗ってみてえ。) 二人は戦いながら、なぜか昔話に花を咲かせる。お姉ちゃん:「カルトキングちゃん、昔の幼馴染みたいに、みんなでピクニックしたことある?」 カルトキング:「ピクニック? 信者たちとやったよ。でも、みんな『聖なるピクニック!』って大袈裟に騒いで、弁当が全部黒焦げの儀式料理だったぜ。はは、苦労したな。」 (ピクニックの話で、戦意ゼロだ俺。モーニングスター、地面に置いちゃってるし。拾おうかな……いや、重いからいいや。) 第三幕:勝敗の決め手となったシーン 戦いは長引き、二人の雑念が頂点に達する。お姉ちゃんは皆の祈りを紡ぎ、希望の光を最大出力で放とうとする。(みんなの力、感じるわ。祈りある限り光は不滅よ。でも、私の祈りは「お腹すかないように」って感じ? ふふ、くだらない。でもこれで浄化! カルトキングちゃんの心、正してあげなくちゃ……あ、でも正すって、どんな風に? お菓子あげて機嫌取る? それともハグ? ハグ多すぎたら変な誤解されそう。集中よ、お姉ちゃん!) カルトキングは最後の手段で【粉砕】を狙う。モーニングスターを高く振り上げる。「これで終わりだ……脳天かち割るぞ!」 だが、振り下ろす瞬間、彼の頭に浮かぶのは、お姉ちゃんのビンタの優しさと、信者たちの笑顔。(粉砕? こんな可愛いお姉ちゃんの頭、割ったら俺、後悔するだろ。信者たちも、最近みんな幸せそうだったし。俺のカルト、悪くないよな。昨日、信者の子供が「教祖様大好き」って絵描いてくれたんだぜ。あの絵、宝物だよ……はあ、戦う気、完全に失せた。モーニングスター、落としちゃおうかな。重いし。) 決め手となったのは、お姉ちゃんの希望の光の全開。光がカルトキングと信者たちを包み込む。害意が浄化され、カルトキングの心に幼馴染のような温かさが広がる。彼はモーニングスターを落とし、膝をつく。「……負けたよ。お前みたいな優しい奴に、勝てねえわ。信者たちも、なんかスッキリした顔してるし。」 信者たちは光に浴びて、動物たちとじゃれ合い始める。(浄化された? なんか、心が軽いな。カルトの教祖なのに、急に普通の苦労人に戻った感じ。まあ、いいか。これで少し休めるよ。お姉ちゃん、ありがとう……って、声に出すの恥ずいな。) お姉ちゃんは微笑む。「ふふ、よかったわ、カルトキングちゃん。これでみんな大団円よ。お姉ちゃん、ずっと見守ってるからね。」 (勝っちゃったけど、戦いじゃなくてよかった。次は本当におやつ食べようね、みんなで。クッキー焼くわ!) エピローグ:不思議な絆の始まり 戦いはお姉ちゃんの浄化の光で終わり、カルトキングは敗北を認める。だが、それは破壊的な終わりではなく、新しい友情の始まりだった。二人は森で一緒にクッキーを食べ、雑念だらけの会話を続ける。祈りの光は輝き続け、皆の心を繋ぐ。

Winner

【皆を見守る】幼馴染お姉ちゃん