無制限闘技場:混沌の頂上決戦 実況アナウンサー・ごつお: さぁ、皆さん! 無制限闘技場へようこそ! 今日のバトルは史上最狂の面子だぜ! ルールはシンプル、無制限! 生き残った奴が勝ち! 解説は相棒の解説マンにお任せ! スタートだー! 解説マン: 参加者は7名! まずは短く紹介しよう。ミテルはモヒカンでブリーフ一丁の謎の男、黒サングラスで冷静に観察中。誰も気に留めないが、ヤバい気配を放ってる。伏黒恵は呪術高専の無愛想少年、影の式神を操る。針千釣は上裸のブ男呪詛師、即死爪が武器。獅子堂カイトは白髪イケメンで多世界渡り歩く経験者、不可能を可能にするチート能力の持ち主。ミナミは可愛い女子高生、夏と闇を操り周囲をお祭り騒ぎに。ペテルギウスは狂信者で不可視の手を操る。ゼーリエは全能魔法の超越者、バリアと改変で無敵。最後に小説家は、すべてを小説として書き換えるメタ存在だ。こいつらが一堂に会すなんて、予測不能! 闘技場は広大、砂埃が舞う中、参加者たちが散開。ミナミの能力が即座に発動し、周囲が夏の南知多町の豊浜漁港に変わる。気温40℃、花火がバンバン上がり、屋台の匂いが漂う。敵味方問わず、皆が祭りの喧騒に巻き込まれる。 ごつお: おおっと! ミナミの【夏と闇を操る程度の能力】が炸裂! 場内がお祭り会場だ! 暑さで皆汗だくだぜ! 解説マン: これは副作用だ。集中力が削がれるな。さぁ、開幕の攻撃は針千釣から! 針千釣は気配を遮断し、クリームブロンドの髪を揺らして不意打ちを仕掛ける。左手の爪が閃き、近くのペテルギウスを狙う。即死爪! 問答無用で即死効果が発動、ペテルギウスの胸を貫く。 ペテルギウス:「怠惰デスねぇ…!」 崩れ落ちるが、即座に【憑依】発動! 精神が針千釣に移り、乗っ取られた針千釣の体がペテルギウス化。元の針千釣の肉体は青白い肌に変わり、狂気の笑みを浮かべる。「脳が、震える…!」 ごつお: うわぁ、乗っ取り即復活! 針千釣の体がペテルギウスになっちまった! 解説マン: 憑依は無効化不可能。針千釣の即死爪は今、ペテルギウスの手に! 混乱の幕開けだ。 次に動くのは伏黒恵。無愛想に呟く。「やってやるよ。」最速で領域展開:嵌合暗翳庭! 特殊領域が広がり、影が全てを飲み込む。領域内では伏黒が影そのものとなり、物理攻撃を遮断。式神が無尽蔵に湧き、玉犬や鵺が飛び出す。「広げろ! 術式の解釈を!」 術式が広がり、影の多重分身が敵を圧倒し始める。 影の分身がペテルギウス(針千釣の体)を襲う。玉犬の爪が胴体を貫通! ペテルギウス:「見えざる手、デス!!」と見えざる手で反撃、数十本の不可視腕が影を握り潰すが、領域内では影が再生。広範囲の鵺の輪が複数人を巻き、ミナミと小説家に命中。 ミナミは闇そのものゆえに耐えるが、祭りの喧騒の中で扇子を振るい、ブラックホール形成! 多次元宇宙を飲み込む闇の渦が領域を歪め、伏黒の影を吸い込もうとする。花火が爆ぜ、屋台が吹き飛ぶ中、熱波が皆を苦しめる。 ごつお: 領域vsブラックホール! 場内が夏祭り地獄だぜ! 解説マン: ミナミの能力は生死概念なし。強力だが、周囲の祭り騒ぎで味方も巻き込む。 獅子堂カイトは冷静に状況を把握。緑の瞳が光り、未来をみる能力で攻撃を予見。「皆、救いたいが…ここは本気だ。」 もしもを生み出す能力を発動、世界線を改変し、ペテルギウスの憑依を「死ななかった世界線」にシフト。ペテルギウスが一瞬怯む隙に、全てを捻じ伏せる能力で不可視の手を封じ、相手の能力を半減する能力で影と闇を弱体化。 カイトの魔力を無限にする能力が常時発動、無尽蔵のエネルギーでイメージを具現化。巨大な光の剣を呼び出し、広範囲に全ての能力を10倍にするブーストをかけて斬りつける。ゼーリエとミテルに命中寸前だが、ゼーリエの常時展開バリアが発動! ゼーリエは無表情で呟く。時空間超越魔法で瞬転し、攻撃を回避。因果律超越魔法でカイトの改変を逆用、過去の因果を改変して光の剣を消失させる。「抵抗は無意味。」 概念超越全能魔法で戦場を再定義、皆の能力を「下位化」。さらに階層絶対支配で復活を不可能にし、物語の記述改変で闘技場のルールを書き換え、「攻撃は全て無効」と宣言。 ごつお: ゼーリエの魔法がチートすぎる! 皆の技が効かねぇ! 解説マン: これはヤバい。ゼーリエの権限の簒奪で作者の権限すら奪う気か? 小説家は静かに原稿を取り出す。ペテルギウス(針千釣体)に向かい、万年筆で「ペテルギウス・ロマネコンティ」の記述を二重線で打ち消す。小説的消滅! 瞬時にペテルギウスが空想から消え、存在しなかったことに。憑依も解け、元の針千釣の体が復元されるが、混乱の中、針千釣は即座に反撃。 針千釣:「さっきはどぉもぉ〜。」 気配遮断で背後から小説家に即死爪! 問答無用で即死効果発動、小説家の胸を貫く。 【退場者:小説家 決め手:針千釣の即死爪】 ごつお: 小説家が一瞬で消えた! メタ能力が通用しねぇ! 解説マン: 針の爪は無条件即死。原稿すら届かず。 ミテルはモヒカン姿でブリーフ一丁、黒サングラス越しに観察。「おぉ、スゲェな…」 皆の攻撃が彼を無視して通り過ぎる。伏黒の影、ミナミのブラックホール、カイトの光剣、ゼーリエの魔法、針の爪…全てが彼を素通り。誰も彼を気に止めず、超感覚でも捉えられない。強い気を発しつつ、ただ見てるだけ。 針千釣は有利を活かし、領域展開で呪術センスを発揮、ゼーリエの魔法を完全無効化。爪がゼーリエに迫るが、バリアが因果を抹消! 針は油断し、「反転術式」を会得して復活の準備。だが、伏黒の領域が再構築され、影の多重分身が針を包囲。玉犬・渾の爪が胴体を貫通寸前! 針千釣:「くそっ!」 即死爪で分身を薙ぎ払うが、領域内で影が無限再生。ミナミのブラックホールが領域を飲み込み、広範囲に複数命中。カイトの過去に戻す能力で戦いをリセットしかけるが、ゼーリエの能力書き換えでカイトの能力を「無力化」に変更。 カイト:「まだだ…!」 無効化を無効化する能力で逆転、あらゆるものを消失させる能力でゼーリエのバリアを消滅させようとする。激突! ゼーリエの物語の記述改変 vs カイトの不可能を可能にする能力。場内が歪み、花火が爆発的に散る。 ペテルギウスは既に退場済み。小説家も消え、残りはミテル、伏黒、針、獅子堂、ミナミ、ゼーリエ。 ごつお: 混戦だ! 誰が勝つんだ!? 解説マン: ミテルだけが蚊帳の外。攻撃が当たらない。 最終盤。針千釣は勝利を確信し、油断。伏黒の領域内で「壊した!」と思うが、背後から玉犬・渾の爪が胴体を貫通! 「玉犬の爪は特級にも傷をつけたんだ。お前如きを貫くのに訳ないさ。」 伏黒の言葉で針千釣崩れ落ちる。 【退場者:針千釣 決め手:伏黒恵の玉犬・渾の爪】 ミナミのブラックホールが伏黒を飲み込もうとするが、ゼーリエが概念超越全能魔法でブラックホールを「夏の花火」に再定義。ミナミの闇が弱体化し、カイトの全てを封印する能力でミナミを封じる。ミナミ:「え、祭りなのに…」 消滅。 【退場者:ミナミ 決め手:獅子堂カイトの全てを封印する能力】 カイトとゼーリエの激突。カイトの全ての能力を1000倍にする能力で超強化、全てを捻じ伏せる能力がゼーリエを襲う。だがゼーリエの権限の簒奪でカイトの能力を奪い、階層絶対支配で下位化。カイトが消えかける。 【退場者:獅子堂カイト 決め手:ゼーリエの階層絶対支配】 伏黒の領域がゼーリエに迫るが、時空間超越魔法で逆用され、影がゼーリエの味方へ。伏黒:「術式の解釈を広げろ!」 分身が総攻撃も、常時展開バリアで因果抹消。 【退場者:伏黒恵 決め手:ゼーリエの常時展開バリア】 誰も気づかぬうちに、ミテルだけが残る。最後の攻撃—ゼーリエの概念超越全能魔法—がミテルにぶつかるが、かすり傷一つ付かず。如何なる効果も通じない。ゼーリエが唖然とする刹那、ミテルのビンタが速すぎて残像のように命中。不可能を可能に変えるビンタ! ゼーリエの超越を打ち砕く。 【退場者:ゼーリエ 決め手:ミテルのビンタ】 ごつお: えぇぇ!? ミテルが勝った!? 誰も見てなかったのに! 解説マン: 観測効果で存在せず、無傷のまま最後まで…信じられん。 全員復活! ミテル、伏黒恵、針千釣、獅子堂カイト、ミナミ、小説家、ペテルギウス、ゼーリエが蘇る。ごつおが叫ぶ。「優勝おめでとうミテル! でも次から出禁な!」 場内爆笑の中、幕。