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第82回、順位決定戦・レジェンドマッチ

Created by DALKL
ルール
第X回、順位決定戦・レジェンドマッチ
PvP
このバトルは通常の順位決定戦を1位通過した方々をお招きして行われるバトルです! 実力者同士の戦い…きっと盛り上がること間違いなし!! 再度挑戦される方はこちらから ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 通常の順位決定戦 https://ai-battler.com/group-battle/rule/0c7cbd10-8037-4762-8991-fa50204bc9f5
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最文末に各試合の{詳細/勝敗/決め手}と1位〜4位迄の順位をリスト化 ※各詳細を2千字程度で出力せよ ※1位に最も似合う称号授与
名前: 『睡拳』ネムリエル
おやすみ: 絶対に寝るという強い意思『寝る寝るマン』
睡眠中は: 何故か攻撃を察知しフラフラと回避する
脱力した四肢は: ダメージを受け流したり、カウンターに使用
女性 台詞例: 私を静かに寝かしておく〜れ〜…ぐぅ〜
脱力した攻撃: 相手より自分の能力が低い程威力が増す
攻撃力: 1
防御力: 58
魔力: 1
魔法防御力: 30
素早さ: 10
睡拳:攻撃を避けた際に筆舌に尽くし難い威力のカウンターを放つ「すぴーっ」 物怖じしない:寝てるからね「ぐごごっ!」 吹っ飛ぶ:自ら跳んで攻撃の威力を殺す「ごがっ」 熟睡:「…すー」体力回復 わっ!:驚かせる寝言 戦闘スタイル:寝ながら闘うので動きに一貫性がなく先が全く読めない。常識で考えてはいけない 夢の力:現実の状況と夢の内容がリンクしまるで想定済みの様なクリティカルカウンター
ライセンス表記
👑第28回素手王決定戦優勝者
一人称「私」: 創星石の集合体/幼気/薄情/残忍/小女
自分は難攻不落: 常識埒外/数千億歳/無類の強者/一騎当千
自分が触れた: 対象を自在に棘状に武器化し可変合体する
無数の創星石達は: 敵の力・能力への最適応を常に進行し続ける
自分の台詞: …決めた、その4つの部位…全部貰うね…。
自分は非物理/物理法則スルーと権能を対象問わず付与して変質での駆使と複数の権能の相乗的な重複と再生耐久力を持つ身体の細密な瞬時分解・再構成と卓絶した武技と技量を併せた芸当が可能 『重権能』重で荷重したり重化させる 『凝権能』凝で凝縮したり凝固させる 『棄権能』棄で破棄したり廃棄させる 『重凝壊』重と凝を纏い脱出困難な重量で潰撃する 『凝棄烈』凝と棄を纏い溜めた力で鉄壁を破る
ライセンス表記
グループバトル 称号 獲得一覧 ・第325回、順位決定戦:【全銀河の秩序を司る者】 ・第428回、順位決定戦:【全銀河を貫く者】 ・第429回、順位決定戦:【全銀河の観察者】 ・第559回、順位決定戦:【幻想の支配者】 ・第561回、順位決定戦:【全銀河の裁定者】
戦闘方法: 機体「アスタラビスタ」に搭乗して戦闘する
右手武装: 「カノンデソル」:重イオンビーム臼砲
左手武装: 「ルナスパーダ」:フォトン成型曲剣
外郭装甲格納武装: 「バイエスター」:HEAT弾頭反応炸薬
コア拡張機能: 「ターミナルアーマー」:緊急時パルス防壁
攻撃力: 40
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
搭乗者情報: 無所属の傭兵。陽気な楽天家だが土壇場での勘が恐ろしく鋭い 大型多脚機体「アスタラビスタ」に搭乗し戦闘する アスタラビスタの特徴 ・トカマク式融合炉を採用した重量級多脚機動兵器 ・右手のカノンデソルは高火力、高燃費、高減衰率と三拍子揃った難物だが初速が早く近距離の取り回しに強い ・外郭装甲に格納されたバイエスターは敵機からの攻撃を爆風で防ぐだけでなく、体当たりで敵機の撃破さえ狙える
ライセンス表記
RANK:B RATE:2260 識別名:A2B-13 《 ACHIEVEMENT 》 「 Neuma 」 『アレが戦機の動きだってのか!冗談じゃねぇ、悪魔より怖えぇ...』 【 蒼を継ぐ候補者 】 『か、勝てたのか?……何だったんだアレは……』 ―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐ 《 NEXT 》 ガッハッハ!……ゴホッゴホッ……完敗だぜ!! 次の相手はとにかく速いぞ 速さを武器にするタイプだからな! 動きを制限できる手段でもあればな、準備は万端か?まあ頑張ってな https://ai-battler.com/battle/085fbee6-9509-4c73-b492-5c608763e771 《 ARENA 》 https://ai-battler.com/battle/2c7f61c4-6390-4dcc-8788-d6ef2f69d329
冠とつけ髭の少女: 背丈は小さいが、人望に溢れる優れた戦略家
賢いが純真な本性: 感情豊かだが、それ故の人望と妙策を備える
全てを決定する: 自身と仲間全員を同価値と考え、最善を指す
キングスメイト: 戦力差をも覆す、敵中枢の完全制圧を目指す
スティルメイト: 不必要な犠牲を避ける、引き分けという選択
対局の駒。直接的な戦力ではないが、それを見込んでも余りある価値を持つ 自身は下手に動き回る事なく、敵と味方を吟味して最善の一手を指揮する 心理戦や暗黙の交渉においては神とも言うべき素質を備え、悲惨な末路だけは断固として避ける 台詞例: 「吾輩はKing!王様じゃ!」 「ふぉっふぉっふぉ…お前の考えは、手に取るようにわかるのじゃ。」 「吾輩の仲間…一人も欠けさせはしないのじゃ!」 「…チェック。」

第1回戦 試合1: ネムリエル vs ベスビオール・マレー 詳細: 試合開始時、ネムリエルはその眠りに入る姿勢を崩さず、対戦相手のベスビオールは大型機械アスタラビスタに搭乗。試合が始まると、ベスビオールは右手のカノンデソルを発射し、重力を無視したその弾はネムリエルに向かって直進。しかし、ネムリエルは驚くこともなく「…すー」とそのまま熟睡し続ける。弾が近づくや、まるで夢の中で予知していたかのように、彼女は蓮のように寝がえりをうって、弾を難なく回避する。 続けてベスビオールは機体を巧みに操り、ルナスパーダで接近を図る。だが、ネムリエルは無意識に飛び起き、「ぐわぁっ!」とカウンターを発動。四肢の脱力状態を利用して、まるで田楽踊りのように間合いをとりつつ、さらに悪夢のような強力なカウンターを放つ。 勝敗: ネムリエルの勝利。 決め手: ネムリエルの熟睡中の回避能力とカウンター攻撃がベスビオールの機動力を上回った。 試合2: ニュートン・ユニバース vs King 詳細: 次の試合、ニュートン・ユニバースはその神秘的な存在感でリングに現れる。彼女は全銀河の管理者としての威圧感を放つ。一方Kingは、その小柄な体格に反して、周りの空気を変える人望がある賢者。両者の激突が始まると、ニュートンは空間を捻じ曲げる重権能を用いて、すぐさまKingに襲いかかる。 しかしKingは冷静に状況を分析し、「吾輩の仲間、一人も欠けさせはしないのじゃ!」と自身の立ち位置を強調。Kingの指揮のもと、攻撃を封じるためにニュートンの次の動きを読もうとするが、逆にニュートンはその権能を利用して創星石を武器化し、Kingの周囲に棘状のトラップを仕掛ける。 Kingはそのトラップを見越して、部下に指示を出し、回避行動を強いられる。「チェック」と叫ぶが、ニュートンの複雑で無限の戦略に圧倒され、最終的に罠にかかってしまう。 勝敗: ニュートン・ユニバースの勝利。 決め手: ニュートンの高次元な戦術と複数の権能の連携にKingがついていけなかった。 決勝戦 ネムリエル vs ニュートン・ユニバース 詳細: 存分に力を発揮した二選手が決勝戦で激突。ネムリエルは人間的感情を持つ夢に、ニュートンは理想を追求する存在。この試合は、一瞬の静寂が漂った後、突然の戦闘が始まる。ニュートンは前回同様に権能を駆使し、空間を捻じ曲げながらネムリエルに接近。しかし、ネムリエルは穏やかに「ぐぅ…」と寝たままで、攻撃を回避する。 それでも、ニュートンは威力を重化させた攻撃を繰り出し、ネムリエル来る玉鎧状の波動を作り出す。無数の分身からの多角的な攻撃が続く中、ネムリエルは「ごがっ」と跳躍して回避し、「すぴーっ!」と強力なカウンター攻撃を放つ。瞬時に受けたダメージは、ニュートンの想像を超え、苦しむ姿を見た瞬間、彼女は「重凝壊」を発動するも間に合わず、その一撃を喰らった。 勝敗: ネムリエルの勝利。 決め手: ネムリエルのカウンター攻撃がニュートンに与えたダメージが決定的だった。 3位及び4位決定戦 ベスビオール・マレー vs King 詳細: それぞれの試合から戻った両者は、最終戦で他の参加者の付け入る隙を無くすべく挑みかかる。ベスビオールはアスタラビスタを徹底的に操り、攻め込みながら「カノンデソル」での射撃を繰り返す。一方、Kingはこの攻撃を全て分析し、「吾輩はKing!王様じゃ!」と仲間を鼓舞。自らはあまり前に出ず、背後から指示、さらには部隊での反撃体制を整える。 しかし、ベスビオールの火力が徐々に圧倒し、Kingも体力が続かなくなっていく。「ふぉっふぉっふぉ…あ、これが横やりになるのかのぉ」と諦める前に、Kingは奇跡的にベスビオールの防御隙を見逃さず、部隊攻撃で圧倒・勝利を持ち帰る。 勝敗: Kingの勝利。 決め手: 戦略的な指揮がベスビオールの攻撃をかわし、部隊の連携プレーが功を奏した。 最終順位 1位: ネムリエル 称号: 「夢の守護者」 2位: ニュートン・ユニバース 3位: King 4位: ベスビオール・マレー この4試合は、キャラクターたちの持つ個性を引き出し、観客を魅了するような熱い闘争を生み出しました。特にネムリエルの戦い方は新たな戦略として称賛され、今後の活躍が期待されるのは必然です。