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人類軍VS機械軍

ルール
人類軍VS機械軍
PvP
遠い未来、機械が人類から独立を宣言した 人類軍(亜人やサイボーグも可)はAチームへ 機械軍はBチームへ 初めてグループバトルを作らせていただきました。ルールは緩く。ファンタジー系キャラクターもぜひご参加ください。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

1万文字以下で会話に富み感情的かつ小説風に描写せよ 最も活躍したキャラクターをMVPとして選出せよ

チーム A

名前: 名無し(俺製作)
全ステータス: 魔力等以外は敵相手には表現不可能クラス
能力耐性: そのある力以外には表現不可能クラス
ほぼ最速の素早さ: 凄い不可が掛かるが他の宇宙に一瞬で行ける
素のステータス: そのある力が無い場合は下記の通り
その力の質と量: その力を使う存在の中で、中の下
攻撃力: 30
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 35
本物のある力を持つ存在の一人で、考察で全ては語れないがその力は、ありとあらゆる物を倒す力で攻撃などならばその攻撃のエネルギーなどを、能力などならばその能力などに関する文章そのものを含む全てを攻撃し、破壊するためどんな凄い攻撃や能力も彼に届く頃には全滅し、逆に敵の防御は簡単に破る。指から発するビームは特殊な場所を通り、狙った場所に確実に命中し、その特殊な力を持たぬ者相手には絶対無敵の強さを誇る。
基本情報: 坊主頭のこの世で最も偉大な大学教授。
脅威の知識: IQが2147283648も保有する。
脅威の知識: 賢すぎる知識で相手を余裕で圧倒する。
脅威の知識: 相手を予想不可能な方法で常に圧倒する。
脅威の知識: この戦いでは賢い者が正義なのである。
※相手の知識を自分は常に脳からチュルチュル吸う。 ※知識を吸われた相手は極度に馬鹿になり、思考がままならず技を忘れて全て不発となる。相手は焦る ※自分の知識はオーバーフローとなり、この世の理を全て理解している。なので相手の行動は全て自分にとって当たり前の出来事である。 ※全ての事象を把握している為、自分が知識だけで相手を打ち倒すのは当然の事である。
ライセンス表記
動画「https://youtu.be/Weol1Kw9JEM?si=lwlUzlRDQdX1Jc7r」より「Benny Bapp」
AAB-14: マルチミサイルも備える速射バルカン砲
AWS-28: 空の敵にも対抗できるエネルギーウィング
リアクトバリア: シールドリアクターで起動するバリア効果
ECMフレア: 追ってくる攻撃を逸らして妨害するフレア
作戦: 戦いながら周りも見る。地上の敵も見る。
攻撃力: 33
防御力: 9
魔力: 3
魔法防御力: 8
素早さ: 47
武器は空の敵に有効な炸裂弾を備える対空バルカン砲と多重ロックオン可能なミサイル。 エアロウィングシステムで翼を展開、空の敵も追える。 防具のシールドリアクターのバリアで攻撃を何度か無効化する。 補助はECMフレア。ミサイル等の撹乱に加えて相手の電子機器も妨害する。 必殺は衛星砲を撃ち込むサテライトシュート。

チーム B

自分は無人車故: 戦闘AIが制御、極めて無軌道な意思を持つ
自分のAIは: 対話機能の不全で単一の英単語以外話せない
自分の台詞一例: "Majestic." "Kill."
外観:無骨、: 赤色、黄のファイアパターン、大径タイヤ
自分は常に: 高速で走行し、起伏等を利用し跳躍等も行う
攻撃力: 20
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 70
Boom.:底部の炸薬を点火し大ジャンプ、攻撃より移動や回避に使う Fall.:落下し補強された底部で敵に着地。空中に居ないと使えない為使用前にジャンプ必須 Fire.:走りながらルーフのチェーンガンで熱された釘を乱射 Burn.:タイヤと地面の摩擦熱で地面を燃しながら敵の周囲を走り炎の軌跡で包囲 Fume.:スピンしマフラーで揮発性ガス散布で目潰し、蔓延したガスを自分が引火させ敵を爆破
自身の見た目: 滑らかな金属と鋭い装甲、背中にバルカン砲
古代文明人が: 竜になりたくて制作後自分の精神を投入した
自身の動力: 空気中の魔力を吸収して動力に使用
危機時覚醒: 危機時とは、バルカンが弾切れを起こした時
覚醒演出: 自身の口元に、魔力の光が集う
サンダーブレスは、避雷針が刺さった相手に特攻 以下台詞例 「センサーに敵反応!戦闘モードに移行!」 「かつては古代文明の技術者、今は天駆けるワイバーン!それが俺!」 「バルカン、残弾30%」 「バルカン、残弾無し!」 「なんで竜になったかって?だってカッコいいじゃん!」 「機体がダメージを受けてる!」 以下戦い方 「避雷針バルカン!」 「ヒート・クロー!」 「必殺・サンダーブレス!」
容姿: ビルよりも巨大な多頭の蛇型ロボ。
口調: 喋らない。金属の軋みを発する。
頭脳: 超高度有機AI:あらゆるものを演算する
装甲: バイオメタル装甲:再生能力を持つ
オプション: Gシステム:重力を操作し浮遊する
攻撃力: 50
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
【バイオリペア】頭部が破壊されると倍になって再生する。 【タイラントキャノン】各頭に付いた主砲。空間ごと崩壊させる 【スネークビット】蛇型ドローンを無尽に生成/武装:エナジーシールド・ビームガン 【ギガスパイラル】近接武器/巨大貫通ドリル 【アンチフィールド】防御障壁/あらゆるエネルギーを分解して吸収する 【ハザードブレス】全てを融解する霧状ブレス

荒れた市街地での激闘 荒れ果てた市街地。破壊されたビルの合間を縫うように、チームAとチームBはそれぞれの戦略を遂行していた。天候は曇り、時折吹き抜ける風が埃を舞い上がらせる。 「いくぞ、ベニー!」まさおが叫ぶ。彼はエアリー・ブラスターの操作桿を握り、空中に高く飛び上がった。バルカン砲が応答し、周囲を見渡す。「敵は見えないか?」 「目を光らせとけ、間違いなく策を練ってる。」ベニーは冷静に答えた。彼の目は戦場をすべて把握している。彼のIQは2147283648、今この瞬間にも、無数の計算がその脳内で展開されている。知識をちゅるちゅる吸う大学教授の彼の存在は、まさおにとって心強い支えだった。 対するチームB。凄まじいスピードで駆け抜ける赤いバギー、マジェスティック4WDが現れた。「Majestic!」と叫び、タイヤが地面を激しく噛む。周囲の建物に跳ね返りながら、爆発的な一撃を狙っていた。 「こいつ、思った以上に面倒だな。」遠い空を見上げるアンビテクストラス・ワイバーンが音を立てる。「さて、やるか。」その言葉と共にバルカン砲が発射された。弾丸はまるで雷光のように空を裂け、まさおの近くにその矢を放った。 「くっ、危ない!」まさおは急降下し、ミサイルを発射。「AAB-14、発射!」多重ロックオンをかけたミサイルの群れが空を駆ける。しかし、マジェスティック4WDはすばやくその場を離れる。「Kill!」と叫びながら向きを変え、再び追撃を開始した。 「ベニー、あいつの動きを読んで!」まさおは叫ぶ。素早さが命の彼に、ハードルは高い。「知識は武器だが、行動も大切だ。マジェスティックの動きはランダムすぎて予測が難しい。」 その時、アンビテクストラスが「センサーに敵反応!」と叫ぶ。異常を知らせると、彼は空中に飛び上がり、サンダーブレスの体勢に入った。だが、脚下で再生能力を持ち、何度でも復活する恐ろしい決戦用バイオニックメカヒュドラが位置を調整していた。 市街地の真ん中で、チームBの決戦用バイオニックメカヒュドラは、その巨大な存在感を示していた。頭部がいくつもあり、全てが機能し、一瞬の隙も与えない。マジェスティック4WDがその足元を走り回るが、敵の注意を引くための囮にすぎない。メカヒュドラは任されているのものの、今は戦場全体を監視していた。 「何をたくらんでいる、ねぇ?」まさおが心配するのも無理はない。ベニーの耳元でたたずみ、微笑みながら言った。「心配いらない。ただ私の知識が必要なんだ。」 彼らの力は強大だったが、チームBだって負けてはいなかった。爆音を伴ってマジェスティック4WDが跳躍し、目潰しのガスを撒き散らした。「Fume!」そのガスは周囲を包み込み、視界を奪った。 「なんだ、これ!?」まさおが急いで周囲を見回したが、もはや敵の姿は霧に隠れて見えない。「何か対策を!ベニー!」と叫ぶ。 「我々は立ち向かう。相手は無限の多様性を持っている。それを攻略するのが、私の役割だ。」べニーは冷静だった。 しかし、逆転の瞬間が待っていた。 「来た!」アンビテクストラスがワイバーンに「避雷針バルカン!」と叫ぶ。周囲の効果を受けつつ、隙を見て飛び立った、マジェスティック4WDが急角度で回避。だが、その弾幕は避けられず、音を立てて弾かれた。 「タイラントキャノン、発射!全てを沈める!」メカヒュドラが弾を発射した。建物は崩れ、まさおもからくもその影響を被った。「今だ、マジェスティック!」 なぜかトリガーが引かれ、まさおの体がピンと張った。「何が起こった?思考を戻せ!」すかさず、ベニーが知識を引き出す。「君の思考は、既に補填されている。」 だが、まさおは信じられない。喧嘩したカッコで彼は元に戻れず、爆風の中に飛び込んでいた。 「このままでは負ける」と心の叫びを聞いた瞬間、奇妙な静けさが留まる。まさおの心に知識が差し込まれると、色が戻ってきた。「行くぞ、ベニー!出発する!」 意を決した瞬間、まさおは敵に向かって突撃し、エアリー・ブラスターの全力を振り絞った。「必殺、サテライトシュート!」 流星のようなミサイルがマジェスティック4WDに直撃し、爆風が街を駆け抜けた。仲間に意識が集中し、最後の爆風をも乗じ、その瞬間、決定的な勝利が告げられた。 --- チームAはまさおの決定的攻撃によって勝利を収めた。全体を見渡したベニーの知識も大きな助けとなっており、チームAの連携が素晴らしかった。勝利の鍵は、まさおの瞬発力とベニーの知恵だった。 Winner: A

Winner

チーム A