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神とのタイマン(純神)

ルール
神とのタイマン(純神)
PvP
俺の作った神のキャラクター達とタイマンで勝て 勝った神によって違った称号が貰えるぞ 割と簡単だからがんばれよ 今回の称号【神殺しの英雄譚】
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 追加ステータスを使わない

チーム A

名前: 【最高権力神】純神
攻撃力: 100
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
・純神の御尊顔 相手は試合開始直後に戦意喪失し、自分に屈服する(必中) ・与える者 死亡も消滅も滅びも自分が与える物のため、自分は死亡も消滅も滅びもしない(絶対) ・削除 自分の権利で相手を削除できる(必中) ・不敬罪 相手は自分に能力を使用すると無効化され、不敬罪として相手は削除される(必中) 全ての相手を超越している超越者 全ては能力ではなく権利のため、相手は権利を無効化できない
ライセンス表記
称号一覧 【バトルロワイヤル一位】 【禁断魔法使い】 【純神】 【滑稽な道化の王】 【名も無き傍観者】 【虚ろな神の君主】 【嘲笑う者】 【己を悟る者】 【惑わす者】 【神殺しの英雄譚】 ランクX:スカイ 【終焉に誘いし者】 【強さ部門👊】 【共感性部門👏】 【無慈悲部門👁️】 【力部門👊】 大地の創造主

チーム B

攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
全てのステータスが∞になる 全ての相手を指一本で消し去ることができる あくび 相手が1000000000000km吹っ飛ぶ 見切り 全ての攻撃を避けれる ムンが暇になったら相手を消す 攻撃は全て効かない 覚醒 奥義 神ノ爆撃(ゴットストリーム)  攻撃力∞の爆撃を放つ

戦いの静寂を突くように、大地に凛とした足音が響いた。その中央に立つのは、チームAの【最高権力神】純神だった。その姿は豪奢であり、多くの者が崇める存在感に満ちていた。戦場にいる者は、彼が無敵であることを知っていた。その御尊顔は、彼に向かう者の心を瞬時に摘み取り、彼に屈服させる力を持っていた。 対するチームB、ムンが静かに立ち上がる。その目は未来を見据えたもので、ただの神ではなく、「全ての神」の名を持つほどに威厳があった。ムンもまた、全てを無効化し、破壊する強大な力を持ち、その気になれば世界そのものさえ指一本で消し去ることができた。 試合前の沈黙が二人の間に重く垂れこめた。純神は微笑み、ムンに対して平然としていた。「いらっしゃいませ、全ての神よ。戦意は消え去りましたか?」 ムンは冷ややかにそれを聞き流し、少しのゆるぎもなく答える。「私は戦意を持ち続ける。たとえその力がどれほど強大であろうとも、私もまたここに存在している意味がある。」 ここで最初の一手が打たれる。純神は「純神の御尊顔」を提示し、ムンを屈服させようとした。しかし、ムンはそれをあたかも柔らかな風のように受け流した。「私の暇潰しにはまだ早いよな」と彼はつぶやく。 ムンの心には、無敵の盾――その名も「見切り」が存在した。どんな攻撃も彼を傷つけることなく、彼はただ立ち続けた。続いてムンは大きなあくびをし、純神を遥かはるか彼方へと吹き飛ばす。 純神は自らの権利を行使し、即座に元の位置に戻る。そして冷ややかにムンを見据えて言う。「余興にしては味気ないな。ではこれで終わりとしよう。」と「削除」を試みるも、ムンの存在する力は絶対であり削除を受け付けなかった。 ムンは静かに一歩踏み出し、指をひとつ伸ばす。「お望みならば、時間を浪費する必要はないな、消し去ってやろう」、彼の手が動く瞬間、チームAの権力神の姿が消滅。 決着は決して長くはかからなかった。ムンは指をゆっくりと下ろし、静かな声でつぶやいた。「神の力は手加減などいらんな。」 戦場に沈黙が戻る。全能なる者たちの戦いは、見る者に何も残しはしなかった。 Winner: B

Winner

チーム B