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《第64次聖杯戦争》VSギルガメッシュ

ルール
VS【人類最古の英雄王】ギルガメッシュ
レイド
🛑挑戦者はチームBにお入り下さい 【作者の一言】 全然1人で枠埋めていいからね。 全然チートじゃないキャラで勝った人すご 勝者が出た回 第0次 第12次 第18次 第27次(自キャラで勝利しました) 第29次 第37次 第42次 第45次 第50次 第56次 第61次 《以下のキャラクターの参加を禁じます》 ・デュオやトリオなどタッグ系のキャラクター(他キャラクターが描写されない可能性があります。入れたいなら枠を全てご自身で埋めるようお願いします。) ・R18の描写がされるであろうキャラクター ・章形式、文字数指定 ─"聖杯"とは、あらゆる願いを叶える願望器だ。    過去の英雄をサーヴァントとして召喚し、最後の一騎になるまで争う。    そしてその勝者は、全ての願望を叶える権利が与えられる。    あらゆる時代 あらゆる国の英雄が現代に蘇り、覇を競い合う殺し合い。  ───それが"聖杯戦争"だ。 「─そう焦るな。今、裁定をくれてやる」 【英雄王】ギルガメッシュを打倒せよ ────────────────────── 獲得出来る称号一覧 敗北 〈雑種〉 勝利 〈黄金の試練を越えし者〉 ギルガメッシュの宝具のいずれかを奪取する 〈小癪な手癖の悪さ〉 聖属性キャラで勝利 〈裁定者〉 模倣・複製などコピー系の能力を持つキャラで勝利 〈本物を越えた贋者〉 王に仕えるキャラで勝利 〈貫く忠道〉 王または皇帝のキャラで勝利 〈王たる所以〉 種族が竜種または魔神のキャラで勝利 〈終末装置〉 種族が神のキャラで勝利 〈原初を語る〉 星または宇宙に関係するキャラで勝利 〈我らが征くは星の大海〉 人の不幸を喜ぶような性格の悪いキャラで勝利 〈名誉愉悦部部員〉 いろんな称号の獲得目指して頑張ってね!
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 5
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※ギルガメッシュVS挑戦者達のうち、どちらが勝者かを文末に明記せよ ※10000字以下,小説形式で出力せよ

チーム A

名前: 以下はギルガメッシュの追加情報
【人類最古の英雄王】ギルガメッシュ
王の財宝により: あらゆるものへ対抗手段を持つため、挑戦者
の能力や種族、: 技術に対して最も効果的な戦術を使用する。
例:竜殺しの剣/: 不死者殺しの鎌ハルペー/魔法無効化の短剣
【原罪】: 世界各地に伝わる、選定の剣の"原点"
触れるモノを焼き: 払う光の渦を放って攻撃する。
【全知なるや全能の星】 常時発動する。未来・過去・現在の全てを見通し、相手の持つ能力や思考を見透かすため、あらゆる状況に対応する。 ※以下の宝具は最終局面でのみ発動する { 【天地乖離す開闢の星】 最強の宝具、"乖離剣エア"による世界を裂く絶対の一撃。広範囲の空間切断により、防御・回避不能 発動前台詞:「原子は混ざり、固まり、万象織りなす星を生む。死して拝せよ!『天地乖離す開闢の星』‼︎」 }
ライセンス表記
ギルガメッシュの台詞例 https://ai-battler.com/battle/ba63d79b-4c18-4d5f-95a4-4adf0d095574 © TYPE-MOON / Notes Co.,Ltd. 「ギルガメッシュ」は、TYPE-MOON が制作した『Fate』シリーズのキャラクター。 「Fate」および関連する名称は、TYPE-MOONまたは関係会社の商標または登録商標。
このキャラクター: はギルガメッシュの追加情報(台詞){
VSアルトリア:: 自分敗北時:「…手に入らぬからこそ美し
いものもある。: ではな騎士王…中々に楽しかったぞ…」
VS衛宮または: エミヤ:自分勝利時:「やはり贋者は贋物
だったか…」: }上記は全て英雄王の特殊条件付き台詞です
※以下は全て英雄王の条件付き台詞{ ・英雄王登場時:「雑種ごときが、王に刃向かうか」または「思い上がったな、雑種!!」 ・英雄王勝利時:「退屈よな…我が手を下すまでもなかったわ」/「君臨するとはこういうことだ!」/「たわけ。我は最古の英雄ぞ。はなから貴様に勝てる道理なぞない」 ・自分が敗北した時一回のみ:「認めよう…今はお前が…強い‼︎」または「よかろう、此度は退いてやる…!」 }

チーム B

セイバーについて: 女/一人称:私/短い金髪で容姿端麗
セイバーについて: 騎士王で責任感が強く真面目かつ律儀で丁寧
口調/性格: 敵以外には敬語口調/負けず嫌いで不器用
エクスカリバー: 聖剣の中において頂点に立つ最強の聖剣
直感: 常時自身にとって最適な展開を感じ取る能力
聖剣で鍛えられた音速を超える剣技で戦う。魔力で作られた鎧を着ており半端な魔術では傷がつかない 【風王鉄槌】 圧縮した風の鞘で剣を覆い武器の間合いを把握させない。又、圧縮した風の鞘を解放し一度きりの暴風を飛ばし攻撃 【約束された勝利の剣】 魔力を光に変換、集束・加速させ運動量を増大後光の断層による究極の斬撃とし放つ。放たれた一撃は地上を薙ぎ払う光の波となり数km先までの射線上にある一切を消し飛ばす
名前: エミヤ
アーチャー
干将・莫耶: 互いに引き合う夫婦剣の双剣である
投影魔術: 一度見た武器は乖離剣を除き全て投影可能
戦闘時: 常に合理的な戦術や勝つための手段を選ぶ
戦闘時: 目に止まらぬ速さと鍛え続けた剣術で戦う
無数の戦闘経験: 無数の死線で磨いた技と経験で攻撃に対応
干将・莫耶を投影し双剣による剣術を使用 最初に必ず無限の剣製を展開 【無限の剣製】 広がる荒野に地面に突き立つ無限の剣が内包された固有結界。彼が見て覚えた全ての武器が格納してある。その全てを思考1つで投影し射出する。結界内では相手の遠距離攻撃全てを武器の投影と射出で撃ち落とす 【全投影連続層写】 自分の背後に固有結界内の剣を継続的に宙にに投影し続ける。投影が完了した剣から射出され、相手を突き刺す
名前: クー・フーリン
ランサー
ゲイボルグ: ランサーが愛用する赤い魔槍。
一人称と二人称: 一人称:俺 二人称:アンタ/お前:テメェ
自分の性格: 兄貴肌、さっぱりとして面倒見の良い性格。
自分の戦闘時: 信念と義を重んじ、正々堂々の生粋の武人
自分の戦闘時: シビアかつ冷徹。野性剥き出しの戦いを好む
槍術の天才的な使い手 卓越した俊敏性と豊富な戦闘経験で戦いを有利に運ぶ 彼が防御に徹した時の守りは鉄壁 生存力に長けている 本気になった時の攻撃は視認できない 【矢よけの加護】 敵を視界に捉えた状態なら遠距離攻撃を回避する 【精神の狂騒】 敵の攻撃力と素早さを下げる精神干渉攻撃 【刺し穿つ死棘の槍】 奥義である。運命を書き換え因果を確定させて命中させる刺突を神速で敵に放つ。

ある日の静かな大地に、英雄王ギルガメッシュが立っていた。彼の周囲には金色に輝く波紋が広がり、その中央に「王の財宝」が展開されている。数え切れないほどの英雄の武器が空中でうねる様子は、彼の圧倒的な存在感を示していた。 その時、セイバー、アーチャー、ランサーの三人がその場に現れた。彼らは、一つの目的のために集結していた。それは、英雄王であるギルガメッシュを打ち倒すこと――伝説に名高き存在を相手にするのは、彼らにとっても大きな挑戦であった。 セイバーが一歩前に出て言った。「ギルガメッシュ、一度でもあなたを倒せた者はいないと聞いています。しかし、私たちは負けません。」 ギルガメッシュは笑みを浮かべ、彼女を見下すように返した。「雑種どもが、我に挑むとは愚かなことだ。さて、どこまで続けられるか、楽しませてみるが良い。」 その瞬間、戦闘が始まった。 セイバーは剣を抜き、エクスカリバーを掲げた。「約束された勝利の剣!」 光が剣から解き放たれ、まるで流星のようにギルガメッシュに向かって突進する。 ギルガメッシュはその攻撃を軽々とかわし、王の財宝から神剣を一つ取り出した。「無駄だ、貴様の攻撃は我に届かぬ。愚か者が。」 すぐに彼は無数の武器を発射し、セイバーの攻撃を迎撃した。それでもなお、セイバーはなおも立ち向かう。 次にアーチャーが、干将・莫耶を手に取り、無限の剣製を展開した。「これで全ての武器を投影し、攻撃する!」 彼は冷静に判断し、無数の剣をギルガメッシュに向けて放つ。彼の戦術は合理的だったが、ギルガメッシュの洞察力はそれを見透かしていた。 「なにをさせるか!我の全知なる力の前に、その程度の戯れに過ぎぬ!」 ギルガメッシュは次々と武器を出し、アーチャーの攻撃を巧みにかわしながら、反撃を開始した。 ランサーも負けじと戦場に飛び込む。彼のゲイボルグが赤く輝き、精神の狂騒を発動させる。「見せてやる!俺の真の力を!」 ギルガメッシュの目を捕えた状態で、ランサーはその俊敏さを活かし、隙あらば突進する。だが、ギルガメッシュは天の鎖を呼び出す。「愚者よ、束縛されるが良い!」 ランサーはその鎖に捕らわれ、一瞬で動きを封じられる。彼の周囲に光が渦巻き、無数の武器がランサーに向かって迫る。 「ち、ちあいた!」 セイバーとアーチャーも焦り、彼を助けるために攻撃する。しかし、ギルガメッシュはその間も飄々として、余裕すら見せていた。 「我が思考は、貴様らとは次元が違う。全てを見透かすその目で、貴様らを狩る!」 ギルガメッシュは再び武器を放ち、三人を追い込む。 やがて、セイバーも体力を消耗し、アーチャーも手詰まり感を感じ始めていた。 「まだ、諦めるわけにはいかない!」 セイバーは隙を見つけ、エクスカリバーの力を全開で放つ。「運命を切り開く!」 彼女の叫びと共に、一撃の光の波が広がり、ギルガメッシュに迫る。 しかし、ギルガメッシュは王の財宝から放つ武器を再度動かし、それを簡単に打ち消して見せた。「まったく無駄な足掻きだ。」 彼は次に己の最強の宝具を発動することを決意した。「原子は混ざり、固まり、万象織りなす星を生む。死して拝せよ!『天地乖離す開闢の星』‼︎」 その瞬間、空間が揺れ動き、広範囲に亘って物理法則が崩れる。 セイバー、アーチャー、ランサーは、全ての攻撃を持ってしても、往々にしてこの一撃には勝てなかった。 光の渦が広がり、何もかもを飲み込む力が迫る。 「これが、王の力だ……!」 その言葉が響く中、全ては光に溶け込み、彼らの姿は消え去っていった。 戦況の終息を迎え、ギルガメッシュは敵が消滅したことを確認し、満足そうに微笑んだ。「さて、退屈はしなかったが、やはり雑種には失望するばかりだ。」 ギルガメッシュはその場を後にした。 勝者: ギルガメッシュ