ログイン

【983棟目】廃ビルでの1vs1

Created by Taxe
ルール
廃ビルでの1vs1
PvP
おーい、⏬を無視するなー その名の通り、廃ビルで1vs1します!ただし!強制勝利や出力系、チートキャラ、概念はダメ!そんなすぐ勝敗がつく面白くもないキャラを入れる人はまさかいないだろうと思っていたけど予想外にも結構いたからね…。 「チートキャラ」というのは、 ・Ωや∞ ・過度な無効化 ・「必ず先制で{u}を倒す」 ・勝敗に関する記述 ・一撃で宇宙が消滅するなど、あまりにも理不尽な威力の攻撃 ・その他理不尽な要素 等のうちどれか1つでも含むキャラクターのことです あと379棟目の結果を受けて非戦闘系、勝利条件変更系、和解系もNGにします おーい、⏫を無視するなー ・2人はお互いビルの構造を知っている ・ビルの構造は何階建てかも含めてランダム(ていうかGPTが決める) ・ビルには階段とエレベーターがある ・ビルの構造を活かして戦ってもらう ・2人がそれぞれ別のフロアにいる状態から開始 ビルから出てきた方を勝者だと思ってください 文句や要望、質問などあれば https://ai-battler.com/battle/7c300332-8d0b-4103-aa1b-6755d24e4841
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※最後に勝者がビルから出てくる様子を描写せよ
名前: ゴキブリキング👑
自分は: ゴキブリの王👑
体力が: ∞で絶対に疲れない
体長: 100cmでかなりでかい
頭には: 自分の命よりも大切な王冠が乗っている
相手は反応できず: 音速の攻撃をどんどん受けていく
攻撃力: 30
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 70
「ダッシュブースト」 素早さを999にし、音速で移動する 発動中は相手の攻撃が当たらない 「ゴキタックル」 音速で突進する 自分は体がでかいので超大ダメージを与えられる 「超速再生」 ゴキブリなので生命力が高くどんな攻撃でもちょっとずつ再生していく 「秘技・王冠の輝き👑✨」 王冠を光らせ相手を絶対に行動不能にさせ、絶対に動けなくする そして自分を最高な気分にさせ攻撃力を999にする
素性: 50m15kgの目が血走ったガリガリ狼。
ハラ…ヘッタ…: 腹が減っているので開幕丸呑みを発動。
特筆すべき情報: 余りにも軽すぎてそよ風でフワーッ!と飛行
※毒チワワの数と: その非常におぞましい様子を考えて描写せよ
毒チワワガード: 硬くてデカい毒チワワが攻撃を完全に弾く。
【丸呑み】大きすぎる口はどんなものも一口で呑み込んでしまう 【鋭敏】大きな耳で獲物の位置を聞き分け察知する 【じゅうまん毒チワワ】毒チワワを合計10万匹、山のように召喚する。臭気が世界中に充満する。 【突撃ィ~!】全毒チワワを対象に突撃させて猛毒を大量に浴びせかける……すごく臭い! 最終スゴイツヨイ奥義【さいきょおの銃】最後の一撃、さいきょおの銃をおもむろに懐から取り出して──Bang!!
ライセンス表記
陰湿で丸呑みするガリガリの巨大狼。まるで俺たちみたいじゃないか? 別に狼が強いのではなく、毒チワワが強いだけ。ガリガリなのは前世の感覚でご飯を食べていたから。

ビルは13階建てで、各フロアは独特の構造を持っています。開放的なエントランスから始まり、フロア間は広い階段とエレベーターで繋がっています。これらのフロアは以下のように構成されています。 1階: エントランス。大きなガラスの扉があり、真ん中に広縁のあるロビー。 2階: 空きオフィス。各部屋は仕切りで分けられているが、ほぼすべてが壊れている。 3階: 休憩室。古びたソファと雑多なゴミ、テーブルには傷だらけの食器。 4階: 会議室。長いテーブルと古い椅子が残っている。 5階: 倉庫。物で溢れ返っており、隠れるのに最適。 6階: トイレ。薄暗く、使用されていないトイレが残っている。 7階: 研究室。実験器具が散らばっている。 8階: 健康管理室。古いベッドと医療器具が置かれている。 9階: バルコニー。風通しが良く、外が見える。 10階: 機械室。エレベーターや空調機器が置かれている。 11階: 屋上。ビルの頂点で、開けた景色が見える。 12階: 展望室。ガラス張りの壁がある。 13階: 脱出用ドア。非常用の出口がある。 ゴキブリキング👑は、7階で目覚めた。周囲にはさまざまな実験器具と散乱する紙が広がっている。自身の王冠が重みを感じ、彼はこれからの戦いの準備を始めた。周囲を見渡すと、物が多く、隠れるスペースも豊富だ。彼は自信満々に自らの力を誇り、「王冠の輝き👑✨」で一気に攻撃力を上げることを決意する。 一方、大狼は3階の休憩室で目を覚ました。ガリガリで軽やかな体を持つ彼は、空気を感じると無意識に体を伸ばした。目の前には散らかったゴミがあり、強烈な食欲に駆られる。「開幕丸呑み」によって、周囲にあるものすべてを飲み込む準備ができていた。大狼は耳を澄まし、周りの動きを探る。 両者の戦いはすぐに始まる。 --- ゴキブリキング👑は、7階で自らの力を高めつつ、静かに動き始める。そこで彼は「ダッシュブースト」を使い、自身の素早さを999に引き上げ、階段を使って一気に上へと向かう。彼は音速で移動することで、周囲の動きを完全に無視しながら、あっという間にマシンガンのような速さで障害物をかわす。 彼が8階の健康管理室に移動すると、無惨なベッドや器具が目に入る。が、彼の思考はもう次の獲物、すなわちガリガリ狼に向かっている。 一方、大狼は「じゅうまん毒チワワ」のスキルを使って、普段は小さいが、今は10万匹を召喚し、地面を這わせながら周囲に広がる。毒チワワの臭気は恐ろしいもので、周囲に不快な空気を放った。 「突撃ィ~!」の声と共に、全てのチワワたちが動き出す。ゴキブリキング👑は、廃墟の中を逃げ回りつつ、「ゴキタックル」で毒クリーチャーたちを潰すために突進し、全力で目の前の敵を打ちのめす。 「何度でも立ち上がるぞ!」と自分に言い聞かせ、超速再生の力で少しずつ傷が再生されるのを実感する。彼は屈強な身体に自信を持ち続ける。 チワワたちは次々とゴキブリキングに向かってくるが、彼には音速の力がある。逃げる速度はそのまま速さを保ち、チワワを横にしながら大回転。「王冠の輝き👑✨」を周りのチワワたちに光の光芒を放つ。直後、受けたチワワたちが行動不能に陥っていく。 再び、静寂が訪れる。大狼は周囲の光景を見回し、状況を確認する。チワワたちの動きが鈍くなり、毒が薄れているのを確認し、「さあ、次はお前だ」と自分の獲物を再び見据える。 --- こうして、戦いは続く。音で捉えた反応に基づき、互いを見つけ出そうと目を凝らす中、ゴキブリキング👑は高い位置から狙いを定めて攻撃を続ける。彼は額に載せた王冠を反射させながら、高速移動を駆使し、次の一撃を決める。 「ガリガリ狼、覚悟しろ!」と彼は叫び、チワワたちを後ろに引きつつ、頷いた瞬間、吹き出す王冠の輝きと共に自身を高めていく。この瞬間、彼の力は999となり、さらに強大な攻撃を持って目の前の獲物に挑む。 その脅威に、大狼は体重を活かした猛毒の蓄積したチワワの大群を前に、再び「丸呑み」を発動。事実上、継続時間は無限だけど、今は最大の力が必要なのだ。 「さあ、これが最後の一撃!さいきょおの銃!」彼はビルの窓を突き破りながら、宙に浮き、全力で発射した。バン! --- 結局のところ、両者の力を共に試され続ける中、ビルから崩れる音が響き、叫び声がこだました。もちろん、最終的に圧倒的な力を持つゴキブリキング👑が勝ち残った。その体は疲れることがなく、痛みも感じなかったため、勝利の王冠は彼の頭にしっかりと輝き続けた。 そして、何もかも吹き飛ばし、崩れ去る廃ビルを後にするかのように、彼は上昇し続け、出口へと進んでいく。 ドアの前に立った彼は一度振り返り、破壊されたビルの中を眺めた後、外の世界に目を向けて、彼の王冠が太陽の光を受ける瞬間を楽しみながら、優雅な振り付けでその場を去った。彼が出てきた瞬間、周囲は静まり返り、彼は新たなる王の名を轟かせるために進み続けるのだった。