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第30回 レートバトル(Unlimited)

ルール
レートバトル
PvP
このグルバトはお試し期間中です。ルールに抵触しなければどんなキャラでもいいのでご参加お待ちしております。 一旦インフレ上等の方針で行かせていただきます。規制は参加キャラの様子を見て決めます。 不具合続きで申し訳ないです 10/21 引き分けを連発するキャラがいるので、プロンプトに引き分け回避を入れてみました エラー対策に、死亡を気絶に置き換える指示を追加しました。 grokはプロンプトに引っ張られすぎる傾向があるので、6lunaで様子見します 【重要】このグルバトにはルールがあります。 ・「能力欄」の末尾にレートを書いて参加してください。 例:「レート:1516」 ・バトルの末尾にレート変動が出力されます。それに従ってキャラのレートを書き換えてください。出力に異常があればレート変動はありません。 ・レートの初期値は1500です。初参加のキャラはレート1500にしてください。 ・レートはプレイヤーではなくキャラ単位で設定されます。 ・出力要請をするキャラは出場禁止です。 ・称号 【レートバトラー】 条件:レート1550以上になったことがある 【レートの主人公】 条件:レート1600以上になったことがある 【レートの求道者】 条件:レート1650以上になったことがある 【グランドマスター】 条件:レート1700以上になったことがある
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
GPT6LUNA

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

プラットフォームの都合上ユーザーからの追加入力は不可能なため、一度に全文を出力してください。

チーム A

名前: 【死神】噺す男
自分は: 幼い少年の姿。演技以外で笑顔を崩せない
高座扇/手拭い: 質のいい小道具。演題の効果で形状可変。
『道』の歩み手: 自身の動きを【読ませる】技術に長ける
噺家の矜持: 想定外すら活かす澱みない談り口を持つ
#戦術: 場の受けを見ながら千変万化の談りを魅せる
#演題 『反対車』:頑丈な人力車を呼び出し搭乗する。超絶技巧かつ音を抜き去る運転 『だくだく』:扇子/手拭いに見立てた物の機能を得る効果を付与 『火焔太鼓』:小判を叩きつける動作と共に衝撃波を放つ #大ネタ:『死神』 扇子で打ち据えた物と自分の傷を入れ替え自分の手の中に蝋燭を形作る。一仰ぎで消える蝋燭の火と打ち据えた物の寿命は繋がれている Ref:『"ほら、消えた。"』 レート:1530

チーム B

名前: レートバトラー用/老いた剣士の極致【星光】ツルギ
『星光』ツルギ【最近87歳になった、冷静、寡黙。侍口調。最近は物忘れが激しい。】
年齢: 老いた細身の白髪の侍
性格: 冷静かつ寡黙
装備: 太刀『星断ち』と小刀『星切り』
老いた身であって: も未だ成長を続ける生涯現役の剣士
かつて在った、: 星神という悪神を自身の剣技で切り捨てた
ただ一つを切り捨てるために鍛えてきた 二刀剣術の極致 二刀の斬撃は凡ゆる怪異を、超常を、神すらも切り伏せてきた 未だ衰えを知らぬ剣技 ・斬波 極大の飛ぶ斬撃を放つ まさに山を断つ威力 ・星光 神殺しのツルギの奥義 凪いだ心、誰も認識できぬ速度、極めて高い技術を持って放つ 相手を切り裂く二連撃 凡ゆるを断つ 神を殺すほどの威力を持つ レート:1526

夕暮れの河原に、いつからか高座がしつらえられていた。 畳一枚ほどの舞台。その中央で、幼い少年が扇子を膝に置いている。頬には笑みが浮かんでいた。いや、笑みというより、それ以外の表情を忘れた顔だった。 「お待たせいたしました。今宵のお噺は、剣客と人力車。いえ、剣客が人力車に乗る噺ではございません。人力車が剣客を追いかける噺で……」 語りが終わるより先に、河原の向こうから老人が歩いてきた。 白髪、細身、背筋は枯れ枝のように見えて、一本の芯だけはまっすぐ通っている。右手に太刀『星断ち』、左手に小刀『星切り』。齢八十七。歩幅は小さいが、足を置くたびに地面が静まる。 「噺は、要らぬ」 「おや。では、噺の途中でございますが、始めましょう」 少年の笑顔が少しも変わらない。その身の動きには、わずかな予兆があった。肩が上がる。扇子が傾く。視線が流れる。どれも次の動きを読ませるためにある。噺男は、自分の仕草を相手の目に先回りして置いていく。 ツルギはその仕草を見た。見たうえで、動かなかった。 「右から来る」 少年が扇子を右へ払った瞬間、老人の刀はすでにそこを断っていた。扇子の先が弾かれ、乾いた音が一つ、河原に転がる。 「さすが。お客さま、察しがよろしい」 少年は、弾かれた扇子を落とさなかった。手首を返し、扇子を細長く変える。『だくだく』。見立てた品に機能を宿す演題が、扇子を鞭のようにしならせた。 一閃。ツルギの袖が裂ける。 しかし、布を切った刃は少年の喉元へ届く寸前で止まっていた。ツルギは老人の身に似合わぬ速さで間合いを詰めていたのだ。少年は身をそらし、手拭いをひと振りする。それは盾の形を取り、刀の腹を受け流した。 「見事な受けでございまして。では、次は景気のよいところをひとつ」 少年が小判を叩きつける仕草をした。 『火焔太鼓』。 見えない太鼓の音が、衝撃波となって河原を走った。砂が扇状に吹き上がり、枯れ草が根こそぎ倒れる。ツルギは二刀を交差させ、衝撃を受け止めた。足元に二本の深い溝が刻まれる。それでも、老人は一歩も退かなかった。 「重いな」 「おや、もう一席お望みで?」 「いや。お主の話は、ここまででよい」 ツルギの太刀が、横薙ぎに払われる。 『斬波』。 山肌を断つほどの巨大な飛ぶ斬撃が、河原を真っ二つに裂いた。少年の高座は畳ごと砕け、後方の柳が幹の途中からずれて倒れる。 だが、その斬撃が届くより早く、少年は横へ跳んでいた。いや、跳ぶ動きは最初から見せていた。ツルギには読めていた。読めていたからこそ、斬波の軌道を逃げ道に重ねていた。 その読みを、少年はさらに読んでいた。 『反対車』。 どこからともなく頑丈な人力車が現れ、少年を乗せて河原を滑った。車輪は砂を蹴らず、音もなく、斬波の脇を抜ける。少年は車上で扇子をひらき、ツルギの背後へ回ろうとした。 ツルギは振り返らない。 小刀『星切り』が、後ろ向きにひと振りされた。 人力車の車輪が一つ、音もなく切り離される。車体が傾く。少年は宙へ放り出されながら、手拭いを地面へ叩きつけた。『だくだく』の効力で、それは足場となる。少年はそこを蹴って身を翻し、老人の頭上を越えた。 降り際、扇子がツルギの肩を打つ。 軽い音だった。 それでも少年は、確かな手応えを得た。扇子で打ち据えた物と自らの傷を入れ替え、手の中には一本の蝋燭が形作られる。今は、少年の腕に浅い裂傷が走っていた。その傷が、河原の石へ移る。代わりに蝋燭の火が、少年の指先に灯った。 一仰ぎで消える火。その命運は、打たれた石と結びついている。 「死神――」 ツルギは、少年の手元を見た。 「お主の噺の芯、見えたぞ」 「おや。種明かしは野暮でございますよ」 少年が扇子を仰ぐ。蝋燭の火が揺れ、消えかけた。 その瞬間、ツルギは二刀を抜き放った。 奥義『星光』。 凪いだ心。誰にも認識できぬ速度。二振りの刃が交差し、ほとんど同時に二つの線を描く。一本目は少年の扇子を断ち、二本目はその胸元をかすめて衣を裂いた。 だが、ツルギの刃は少年の身体を傷つけきらない。斬撃の軌道を読ませる演技、車輪の音を消す技、手拭いを足場に変える工夫。噺男は最後まで己の場を作り直す。裂けた衣の裾が風を受け、少年は二歩ぶん後ろへ退いた。 しかし、その二歩は、ツルギが選んだ位置へ運ばれていた。 少年の足元に、斬波で生じた亀裂が口を開けている。そこへ落ちないように踏み替える、その一瞬。少年の重心が浮いた。 ツルギは、三度目の剣を振るわなかった。 刀の峰で少年の手首を打ち、蝋燭を握る指を開かせる。蝋燭が空へ舞い、火が消えるより先に、少年の身体から力が抜けた。続いて小刀の柄が胸元を打つ。衝撃は鋭く、しかし命を奪うものではない。 少年は高座の残骸へ崩れ落ち、目を閉じた。 気絶だった。 扇子は砂の上に落ち、人力車の残骸は河原の端で静かに止まる。ツルギは二本の刀を納め、倒れた少年を見下ろした。 「よい噺であった。されど、幕は拙者が下ろす」 河原を渡る風が、消えた蝋燭の煙をさらっていった。 勝者:『星光』ツルギ 敗者:【死神】噺す男 【レート変動計算】 対戦前レート: ・ツルギ(勝者)R_X = 1526 ・噺す男(敗者)R_Y = 1530 1. 勝者の期待スコア E_X = 1 / (1 + 10^((R_Y - R_X) / 400)) = 1 / (1 + 10^((1530 - 1526) / 400)) = 1 / (1 + 10^0.01) ≈ 0.49424 2. 勝者の変動量 ΔR_X = 32 × (1 - E_X) = 32 × (1 - 0.49424) ≈ 16.1843 → 四捨五入して +16 3. 敗者の変動量 ΔR_Y = -ΔR_X ≈ -16.1843 → 四捨五入して -16 対戦後レート: ・『星光』ツルギ:1526 → 1542(+16) ・【死神】噺す男:1530 → 1514(-16)