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第120回 絆✨タッグバトル!

Created by セキゾー
ルール
絆タッグバトル!
PvP
2vs2のシンプルタッグバトル! しかしこのバトルでは、チームの絆が試されるぞ! 相性が良ければ協力、悪ければ反発、場合によっては裏切りまで!? 相性次第でタッグ技も発動!! 息の合ったコンビネーションを楽しむも良し、チグハグなカオス展開を狙うも良し とにかくバトルをエンジョイしよう! ☆ルール☆ 『1ユーザーにつき2キャラ』、空いているどちらかのチームに入れて下さい♪ ※注意※ ・1キャラにメインが2体以上の記述があるタッグキャラ等には対応しておりません。 ・あくまでログを楽しむというコンセプトです。度を超えたメタな記述があるキャラでのご参加はお控え下さい。 ・1チームに1ユーザー2キャラではない場合、弾かせて頂く場合があります(1ユーザーでA、B両チームに4キャラ入れる1人プレイはOK)。 ・正常に対戦が行われないと思われる場合も弾かせて頂く場合があります。 ご不明な点は開催者・セキゾー宛にメッセージを頂ければ幸いです。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
GROK4_FAST_NON_REASONING

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

物語を適宜章に分けながら表情豊かな戦いを五千文字程度の小説形式で出力 決着後のやり取りを簡潔に各チームごとに出力

チーム A

名前: 超戦龍覇 モルトNEXT
モルトNEXT
真面目かつ熱血な: 脳筋少年。その身体には龍の血を宿している
マナ武装と呼ばれ: る火のマナを自身の力に変える術を使用する
厳しい世界で日々: 鍛錬を重ね超人的な肉体・精神を併せ持つ
ドラグハートと呼: ばれる龍の魂が宿る道具を自在に使い熟す
龍解:龍と心を通: じ合わせドラグハートは龍の姿に龍解する!
攻撃力: 50
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
【銀河大剣ガイハート】星龍の魂を宿した剣。その一撃は銀河中に響き渡る【爆熱剣バトライ刃】爆龍の魂を宿した剣。魂が共鳴し爆発的な火力を生み出す【闘将銀河城ハートバーン】覇龍の魂を宿した城。圧倒的覇気で龍の力を底上げする【伝説龍剣ガイLEGEND】伝説龍の魂を宿す一撃必殺の大剣【龍魂解放】ドラグハートをそれぞれ星龍、爆龍、覇龍に龍解。宇宙すら焼き尽くす力で攻撃を放った後ガイLEGENDでトドメを刺す!
年齢/性別/性格: 19歳男 少々無愛想だが直情的で心優しい
子ども達の笑顔が: 大好きで児童養護施設で楽しく働いている
しかし過去には親: からネグレクトを受け愛情に飢えていた
今はその悲しみを: 乗り越え子ども達と幸せな日々を送っている
ベルトにカードを: 挿入し高ぶる感情を力に変換する能力を発揮
攻撃力: 45
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 25
専用装備:ラピネスベルト 彼専用ベルト。高まる感情を際限なくエネルギーに変換し力を与える【ラブリーソード】腕に装備されたビーム状の刃【イクスパンション】橙色の輝きを纏った強烈な脚技【ラブリーブースト】加速で爆発的な衝撃波を生み攻撃【ゴールデンラブモード】追い詰められた時に感情がベルトと共鳴し子ども達の笑顔を思い浮かべ∞のエネルギーを生み出し橙色に輝く。その光はあらゆる存在を愛と希望で塗り替えてゆく

チーム B

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性別/年齢/人称: 女性/不明/一人称「我輩」
外見: 少女、白衣、黒髪、白い肌、悪魔の角と尻尾
口調: 自信有り気な口調、時々弱気口調
台詞例: 「センス、センスなのよ!」「イヒヒ!」
サタニクスアイ: 自ら開発した超能力増幅眼鏡、3つのレンズ
攻撃力: 10
防御力: 5
魔力: 50
魔法防御力: 20
素早さ: 15
知力とセンスで世界征服を企む悪魔の研究者。眼鏡やゴーグル等目を隠す装飾品を愛す。 研究の末に開発したサイケデリックな眼鏡を自らのトレードマークとし、魔王と君臨すべく作戦を開始した。 スキル: メガネビーム/超能力による派手な光線、両手の指を丸にしてその円から放つ ハイセンスブラスト/センスの渦を呼び起こす混乱攻撃 疑似サードアイ/眼鏡の額のレンズを解放し、超パワーを得る
性別/年齢/人称: 無性/不明/一人称「私」
外見: 破れた天使の衣、本来の目は無く×印が覆う
口調: 言語はほぼ発しない、不気味な笑い声と奇声
台詞例: 「フフ」「苦悩せよ」「私が悪いのか…?」
罰交輪: 後頭部に浮かぶ光輪を模す黒い交差型の物体
攻撃力: 40
防御力: 10
魔力: 20
魔法防御力: 15
素早さ: 15
過ちを犯し天界を追放された元天使。 強い自己否定心は天使の力の残骸と融合し、新たな力を顕現させた。 苦悩の末、自身が対象だった憎しみと罰は世界へと向けられる事となる。 スキル: 罰の刻印/罪悪感や後悔等、負の感情を増幅させる印を心に刻み込む 混渦/暗黒の渦に溺れさせる 罰斬/罰交輪を投げ弧を描いて手元に戻る異質な斬擊 ディザスタークロス/交差する巨大な斬擊を呼び起こす

異次元決戦! 熱血龍魂 vs 暗黒魔眼 第一章:チーム発表と激突の予感 壮大な闘技場に、轟音のような歓声が響き渡る。中央に立つ司会者が、荘厳な声で両チームを呼び上げる。 チームA:ドラゴンハート・ファイターズ このチームは、熱血と絆を武器に戦う正義の戦士たち。龍の血を宿す脳筋少年モルトNEXTと、子どもたちの笑顔を守る情熱家・永星。互いの純粋な心が共鳴し、互いを鼓舞する最強のタッグだ! チームB:ニクス・シャドウレギオン 闇の科学と罰の天使が結集した、混沌の軍団。悪魔科学の天才・ニクスと、追放された罰天使クロウズ。センスと苦悩が交錯し、予測不能の暗黒攻撃を繰り出す恐るべきコンビだ! 観客の熱気が頂点に達する中、両チームが対峙する。モルトNEXTは拳を握りしめ、永星は静かにベルトを構える。一方、ニクスは白衣の裾を翻し、眼鏡を光らせ、クロウズは無言で罰交輪を浮かべる。 「ふん、龍の血か。面白い標本だわ。我輩のメガネビームで、灰に変えてあげる!」ニクスが自信たっぷりに笑う。 「フフ…苦悩せよ。」クロウズの奇声が、低く響く。 「行くぜ、永星! 俺たちの力で、ぶっ飛ばす!」モルトNEXTが熱く叫び、永星は無愛想に頷く。「ああ…子どもたちのために、負けられない。」 戦いの火蓋が切られた。 第二章:序盤の激しい攻防 モルトNEXTが先陣を切り、ドラグハートを握りしめる。龍の魂が共鳴し、彼の体が炎のように輝く。「龍魂解放!」星龍のガイハートが解き放たれ、銀河を思わせる斬撃がチームBに向かって放たれる。攻撃力50の超人的な一撃は、地面を抉りながら迫る。 「センス、センスなのよ!」ニクスが素早くサタニクスアイを調整し、メガネビームを放つ。魔力50の光線がガイハートと激突し、爆発的な閃光が闘技場を包む。モルトの攻撃は相殺されるが、衝撃でニクスの白衣が焦げる。「くっ…熱いじゃないの!」彼女の声に、わずかな弱気が混じる。 永星は隙を突き、ラピネスベルトに感情を注ぎ込む。子どもたちの笑顔が脳裏に浮かび、【ラブリーソード】が橙色のビーム刃を展開。「イクスパンション!」素早さ25の脚技がクロウズを狙う。だが、クロウズは不気味に笑い、「フフ…」と罰の刻印を放つ。負の感情を増幅する印が永星の心に忍び寄り、一瞬、彼の動きが鈍る。過去のネグレクトの記憶が蘇り、永星の表情が歪む。「うっ…こんなところで、負けられないのに…!」 「永星、大丈夫か!?」モルトNEXTが熱く駆け寄り、肩を叩く。二人の相性は抜群だ。モルトの真っ直ぐな熱血が、永星の心の闇を払う。「お前は一人じゃない。俺が守るぜ!」この絆が、チームAの結束を強める。 一方、チームBでは微妙な空気が流れる。ニクスはクロウズの攻撃を横目で見て、苛立つ。「ちょっと、あんたの罰の刻印で味方を弱らせないでよ! 我輩のセンスが台無しじゃないの!」自信家ニクスと、無言のクロウズの相性は悪い。クロウズはただ「私が悪いのか…?」と呟き、罰交輪を震わせる。互いの闇が噛み合わず、反発の兆しが見える。 第三章:タッグの炸裂と混沌の反撃 チームAの連携が本格化する。モルトNEXTが【爆熱剣バトライ刃】を龍解し、爆発的な火力を纏った剣を振り上げる。永星が【ラブリーブースト】で加速し、モルトの背後から援護。「今だ、永星!」「了解!」二人の息が合い、熱血の龍炎と橙色の衝撃波が融合。 ドラゴンラブ・インフェルノ 太字の名を冠したタッグ技が炸裂! 銀河の炎と愛の爆発が渦を巻き、チームBを直撃。ニクスの防御力5が脆く、彼女は吹き飛ばされ地面に転がる。「イヒヒ…痛いわよぉ!」弱気な声が漏れる。クロウズも混渦を展開して防ぐが、魔力20の渦は炎に飲み込まれ、罰交輪が軋む。「苦悩せよ…フフ。」 しかし、チームBは簡単には倒れない。ニクスが立ち上がり、疑似サードアイを解放。額のレンズが輝き、超パワーが彼女を包む。「我輩の知力を見くびらないで! ハイセンスブラスト!」センスの渦が闘技場を混乱させ、モルトと永星の視界を狂わせる。素早さ15のニクスだが、知力でカバー。永星の直情的な性格が仇となり、混乱に飲み込まれそうになる。「くそっ…頭が…!」 クロウズが追撃。【罰斬】で罰交輪を投げ、弧を描いてモルトNEXTを襲う。攻撃力40の異質な斬撃が、モルトの防御力20を貫き、肩を斬る。「ぐあっ!」モルトが膝をつくが、龍の血が即座に再生を促す。「この程度か! 闘将銀河城ハートバーン!」覇龍の城が召喚され、圧倒的覇気でチームBの動きを封じる。永星もゴールデンラブモードを発動しかけ、橙色の輝きが体を包む。「子どもたちの笑顔を…思い出すんだ!」∞のエネルギーが膨張し始める。 チームBの内部で亀裂が入る。ニクスがクロウズを睨む。「あんたの罰が重すぎるのよ! 我輩の科学と合わないじゃない!」クロウズは無表情で返す。「私が悪いのか…? フフ…お前も、罰を受けよ。」突然、クロウズの罰の刻印がニクスに向かう! 裏切りだ。負の感情が暴走し、クロウズの自己否定が味方さえも巻き込む。ニクスは慌ててメガネビームで防ぐが、ダメージを負う。「ば、馬鹿! 我輩を狙うなんて、センスゼロよ!」二人の相性の悪さが、チームBを崩壊寸前に追いやる。 第四章:決着の龍伝説 モルトNEXTが満を持して【伝説龍剣ガイLEGEND】を龍解。伝説龍の魂が宿り、一撃必殺の大剣が輝く。「これで終わりだ! 龍魂解放、フルパワー!」宇宙すら焼き尽くす力が爆発し、星龍、爆龍、覇龍の三体が融合した炎の奔流がチームBを襲う。永星のゴールデンラブモードが加わり、橙色の希望の光が龍炎を増幅。 ニクスはハイセンスブラストで抵抗するが、魔力50も龍の力に押され、膝をつく。「くっ…我輩のセンスが…負けるなんて…イヒヒ、悔しいわね。」クロウズはディザスタークロスを放つが、巨大な交差斬撃はガイLEGENDに受け止められ、粉砕される。「苦悩せよ…私が悪いのか…?」罰交輪が砕け、クロウズも倒れ込む。 チームB、全員戦闘不能。チームAの勝利だ! 司会者が声を上げる。「勝者、ドラゴンハート・ファイターズ! 熱血の龍魂と愛の絆が、暗黒の軍団を打ち破った!」観客の歓声が鳴り響く。 第五章:試合後の絆と余韻 チームA:ドラゴンハート・ファイターズ モルトNEXTが永星の肩を叩く。「やったぜ、永星! お前のブーストがなきゃ、俺の龍もここまでいかなかったよ!」汗だくの顔に、満面の笑み。永星は少し照れくさそうに、無愛想ながら微笑む。「…ああ。君の熱血が、俺の心を奮い立たせてくれた。子どもたちに、この勝利を報告しよう。」二人は拳を合わせ、固い絆を確認する。 チームB:ニクス・シャドウレギオン ニクスが地面に座り込み、白衣を直す。「ふん…我輩のセンスが通用しなかったなんて、信じられないわ。クロウズ、あんたのせいよ!」弱気な目で睨む。クロウズはゆっくり起き上がり、無言で罰交輪の欠片を拾う。「フフ…私が悪いのか…? 次は、もっと罰を。」不気味な笑いが響くが、ニクスはため息をつき、「もう、組まないわよ!」と吐き捨てる。反発のまま、二人は闇の中へ消える。 (約4800文字)