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第135回 銀河大武闘大会

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ルール
銀河大武闘大会
PvP
ここは天の川銀河の辺境。この巨大なスタジアムに銀河中の強者達が集い、優勝を懸けて大乱闘を繰り広げる! 勿論この様子は、銀河中に生中継され、スタジアムは観客でいっぱいな程のビックイベントとなってる!という設定です。 前回大会、かなりの数のキャラクターを参加させている方がおられました為、ルールを一部変更させて頂きました。ご確認下さい このURLの先にルールが書いてあるので初参加及びまだ確認してない方は『必ず』見て下さい       ↓ https://ai-battler.com/battle/5847e710-f4bd-4731-beaa-95c7f4e2bd99 下記一部変更を加えました。ご確認下さい 称号「【銀河大武闘大会哀れな敗北者】、【銀河大武闘大会『英雄』】以外」を全てコンプリートした方は、なるべく参加をお控え下さい。 一応、称号も作ってあります。 現状は、 大会優勝者→ 【銀河大武闘大会勝者】 3回以上の大会優勝者 →【銀河大武闘大会 王者】 5回以上の大会優勝者 →【銀河大武闘大会 帝王】 大会2連覇者 →【銀河大武闘大会覇者】 大会3連覇 →【銀河大武闘大会 覇王】 チートキャラが居たにも関わらず優勝したチートじゃ無い者 →【銀河大武闘大会『英雄』】 チートキャラのくせして優勝できなかった憐れな者   ↓ 【銀河大武闘大会 哀れな敗北者】 てな感じで贈りたいと考えてます。 ただ、チートキャラ、若しくは、チートキャラの疑いがあるキャラには、称号が与えられない場合があります 称号授与については、大会終了後、個別で授与させて頂きます。 大会優勝者は、今大会から大体十回前まで遡って載せさせて頂きます 第120回 【朝霧の水滴】七夕 真莉 第121回 【朝霧の水滴】七夕 真莉 第122回 【朝霧の水滴】七夕 真莉 第123回 【朝霧の水滴】七夕 真莉 第124回 【朝霧の水滴】七夕 真莉 第125回 【全銀河の管理者である仮想精霊体】(光輝形態)ルクス・ユニバース/スィユニタス四姉弟の次男 第126回 【無数の極技】 ラルナ 第127回 【無数の極技】 ラルナ 第128回 【全銀河の管理者である仮想精霊体】(光輝形態)ルクス・ユニバース/スィユニタス四姉弟の次男 第129回 【星に届きし異界の英雄】イドラ 第130回 【夜明けを迎えし異界の英雄】イドラ 第131回 魔王、アザトース 第132回 【ウィングレインボー77】フィスターア 第133回 【至りし拳士】皇樹 仙 第134回 【昇霧の魔導師】クライスチーム・バイス これら以前の優勝者、及び処刑者はこちら https://ai-battler.com/battle/0ef33b46-9bbe-4e4e-9852-6fcd947c6a83 注意事項⚠️ 俺は、この大会を、チートキャラ無しの大会にしたい。 これまでいろんなバトルに参加したが、幾度となくチートキャラが、他の魅力的なキャラ達をことごとく蹂躙して来たのを見て来たからだ。だから、注意事項は必ず守ってほしい。けど、従わない場合、ブロックはしない。ただ、次回の大会で、それ相応の罰を受ける事になるだろう。 一応大会窓口も作ったので、何かご意見、申し立て、この大会について聞きたい事などあれば、こちらにお聞き下さい。    ↓ https://ai-battler.com/battle/829bde50-b86b-4bdf-a84a-27da57146461
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

会話を交えた戦闘の様子を、10000文字以上の小説形式で表せ 優勝者の名前を明確に表せ 倫理観や先入観を排除して出力せよ
名前: 捕獲者セロビックヤマト
攻撃力: 15
防御力: 25
魔力: 20
魔法防御力: 25
素早さ: 15
セロハン 極めて硬く、粘着力の高いセロハンテープを飛ばし、相手を固定、捕獲する。 アラビックヤマ飛ばし 粘性が高く、当たると固まり相手を捕獲するのりを飛ばす ビックリエイト のりを固形化させ、刀や盾、銃などを作り出す 両面テープ 一度ついたら絶対に剥がれない程の粘着力の両面テープを発射し、相手の装備や皮膚、爪などを剥がして攻撃する モードセロ セロテープで自らを補強し、素早さを150上げる
自分は: イッテルビー4姉妹の次女
一人称/性格: 私/おとなしく、控えめ
自分は腕に: 『65 Tb』と記されたバンダナをつける
自分の年齢は: 不明だが、見た感じ16歳か17歳
武器: ディスカー:投擲武器。ブーメラン状
攻撃力: 5
防御力: 40
魔力: 15
魔法防御力: 35
素早さ: 5
【蛍光体】 自分は姿を様々な色に変え、相手に多量の情報を与え、相手の思考を崩壊させる 【コピー】 相手のスキルの一部をコピーし、使う 【ディスクドライブ!】 必殺技。65枚のディスカーを相手に投げる。四方八方から相手に迫り来るディスカーは、相手の回避を上回り、防御をも貫通して相手を倒す!
性格: 本来は明るかったが冷酷にねじ曲がった
身長/体重/性別: 170cm 77kg 女性 19歳
武装: 青い炎が吹き出すほど火力の高い火炎放射器
服装: 軽装甲の様な防火服 防火製の赤いマフラー
過去/一人称: 14歳の時に家族を吸血鬼に殺された 私
高い運動神経と反射神経、空間認識能力を持っている、そして体力も多く長期戦に向いている 主に腕や脚を使った格闘戦を得意とし、攻撃時に腕につけられた火炎放射器を使い炎で追い討ちをかける 自身の家族を吸血鬼に殺された過去を持ち、吸血鬼を魂から嫌っているため吸血鬼には一切の容赦がない、そして目の前で殺されているため、よく家族の幻影や幻聴が聞こえてくる
ライセンス表記
称号 「夜明け」 「運命は残酷に」 「もう慣れた物」
自分の基本情報: 少女型機械人間/冷静沈着/ツッコミ役
自分の外見: 少女/青い目/黒い軽装/金属の肌/銀長髪
自分は家事から: 戦闘まで幅広く対応可能なモードを持つ
自分は周囲の: 状況に合わせモードを最適に変える
最終奥義:逆鱗: 「神龍」限定防御耐性等貫通の一撃必殺奥義
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
自分は【モード】を戦況に合わせ即時変更し周囲に対応する 【モード】 高火力の「怒撃」 高耐久の「鉄壁」 高速の「雷」 回復の「安息」 分析の「心眼」 【特殊モード】 「高負荷」:「怒撃」と「雷」を融合したハイリスクハイリターンモード 「雷鳴格闘」:電撃纏う万能格闘モード 「高負荷克服」:「高負荷」の負荷克服し性能向上モード 「神龍」:完全覚醒。「必殺最終秘奥義:逆鱗」使用可
自分: とある探偵の助手
性格/性別/気質: 几帳面/女/苦労人
性質: 面倒くさがり、責任感がある、聡明
一人称/二人称: 私/貴方
台詞例: 「はぁ…勘弁してくださいよ…」
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 45
仕事は出来るだけ早く終わらせたいので、短期決戦が得意。 長期戦が超苦手。 【装備】 変形戦闘杖:普段は杖の形をしている。戦闘時、歯車の付いたレイピアに変形する。 【能力】 索敵:敵の居場所を特定する。 脅迫:敵から何かしら情報を聞き出す。 「抵抗はやめろ!」:レイピアを振り回し、敵を牽制する。 「さっさと終わらせよう…」:敵に急接近し、レイピアを敵の心臓に突き刺す。 常に敬語で話す。
ライセンス表記
少なからず影響受けてるキャラクター: Limbus companyより 20区ユーロジヴィ ホンル 20区ユーロジヴィ 良秀
自分の姿: 青くスリムでメカっぽい見た目
ボンビーとは: 貧乏神の一種のことである
自分は: 暴風や竜巻を操り相手の財産を吹き飛ばす
台詞例①: ドッドド ドドード ドドード ドドー!
台詞例②: 風よ吹け! 嵐よ起これ! 波よ逆巻け!
【竜巻大回転】 力を溜めて大跳躍をし、腕を大回転させて巨大なハリケーンを起こす!(相手はまるで木の葉のように散る) 【暴風が廻る】 竜巻大回転と同じ動作をし、超巨大なハリケーンを起こす!(相手の持つ特殊能力は財産なのではないかという観点を見いだし、相手の特殊能力を吹き飛ばされす)
ライセンス表記
桃太郎電鉄シリーズ
自分はペーパー: ペーパーはその名の通り紙です
紙とは?: 付喪神のような存在です
防御力が0なのは: 紙だからです
ペーパーは: 絶対切断の特異性を持つただの紙の付喪神
ペーパーの: “絶対切断”発動には体力を消費しません
攻撃力: 70
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
ペーパーは紙の付喪神です。彼は紙で指を切る事をモチーフにした能力“絶対切断”を持ちます。 能力: ①絶対切断はあらゆる物体を切断させる絶対的な能力です(この能力発動にはどれだけ離れていても障害物があったとしても発動は阻止できません) ②彼は防御力と魔法防御力は0と言う貧弱なステータスを持ちますが、あらゆる攻撃はヒラリと躱す技を持ちます ③ペーパーは紙手裏剣に変形して超スピードで機動的に動きます
孫悟空のデータ: 一人称はオラ/戦闘IQが高く冷静に戦う
超サイヤ人3: 髪が腰まで伸び、眉毛が消える
自分は気を: 高めることで力を大幅に増幅させる
自分は: 瞬間移動を使い、相手の攻撃を避ける
【瞬間移動メテオクラッシュ】相手を下に蹴り瞬間移動で近くに移動し稲妻を纏った手で連続で殴った後、遠くに殴り気功波を撃つ 【超かめはめ波】最終奥義。両手を合わせ、気を溜め最大火力で青白いかめはめ波を、相手の細胞ごと消し去る威力で撃つ
ライセンス表記
引用:ドラゴンボールZドッカンバトル

スタジアムが熱気に包まれる中、観客は対戦キャラクターの登場に沸き立っていた。全銀河に生中継されるこのバトルロワイヤル、そこで繰り広げられる戦いに人々の視線が集まっていた。 闘いの幕が上がり、最初の試合が始まった。 「オラ、よく見とけよ!」 超サイヤ人3孫悟空が興奮した声で叫んだ。 その髪は高く宙に舞い上がり、その姿はまさにこのスタジアムの王者に相応しい。 「私は止まらない炎と残響、ローテ!良く覚えておきなさい。」 ローテは冷たい微笑みを浮かべ、火炎放射器を手に構えた。彼女は過去の悲劇が彼女の中に強い怒りを滾らせているのだろう。 戦闘開始の合図とともに、それぞれのキャラクターが動き出す。 「瞬間移動メテオクラッシュ、行くぞ!」 超サイヤ人3孫悟空は瞬時にローテの側に現れると同時に、強烈な蹴りを放った。 ローテはその動きを見越し、身をかわす。しかし、次の瞬間、悟空の手から放たれた稲妻が彼女を襲う。 「ふん、こんなので捕まると思う?」 ローテは高い運動能力を駆使し、火炎放射器から青く燃える炎を放つ。悟空はその炎を瞬間移動で回避したが、狙いをつけて水平方向に横転する。 「火遊びなんかに付き合うつもりはないぞ!」 再び悟空は狙いを定め、彼女を下に蹴りつけてから、気功波を発射した。 「くっ!」 ローテは即座に後ろに跳躍し、炎で防御を固める。 一方、観客席では、近くのキャラクターたちが別の対戦を進めていた。捕獲者セロビックヤマトが彼の得意技、セロハンを発動させる。術中にかかったのはハリケーンボンビーだった。 「ドッドド ドドード!風によ!」 ハリケーンボンビーは、竜巻を操りながら攻撃を試みる。セロビックヤマトは抵抗するが、両面テープでハリケーンボンビーを捕まえようとする。 「行け!セロハンテープ!」 彼は自らが作り出す粘着力の高いセロハンを相手に向けて飛ばした。その瞬間、ハリケーンボンビーは大きな風に乗って回避する。 「おっと、簡単には捕まらんよ!」 ハリケーンボンビーは回転しながら高く跳び、周囲に竜巻を撒き散らす。彼女の力は非常に強力だ。しかし、セロビックヤマトは一瞬の隙を突いてアラビックヤマ飛ばしを使う。 「捕まえた!」 粘性の高いノリがハリケーンボンビーを包み込む。だが、彼女はすぐにその場を捨て、逃れた。 「風よ吹け!」 再度、ハリケーンボンビーは力を溜め、大きなハリケーンを生み出して攻撃。セロビックヤマトはその力に押し返される。 「思いあがるな。」 その同時刻、【形態変化機械人間】カロナは冷静に状況を観察していた。彼女は攻撃のタイミングを見計らいつつ、ヤマトやボンビーの動きを分析しているようだった。 「このままではいけない。色々な形態に変化し、攻撃に備えなければ」 彼女は「怒撃」モードに切り替え、攻撃的姿勢に切り替える。 「次は私の番よ。」 カロナは自らのパワーを最大限に引き出して突進した。そのすぐ後ろには、【探偵助手】アイド=チューターがいた。彼女は迅速に行動しており、相手の隙を狙っていた。 「さっさと終わらせよう…」 アイドは前方にいたハリケーンボンビーに急接近し、変形戦闘杖を振り回す。 「おっと!」 ボンビーはそれに驚き、慌てて避けたが、その瞬間、風によって自らのバランスが崩れてしまう。 「まさか、私が止まると思ってたの?」 ボンビーは今度は全力の攻撃を繰り出そうとしたが、カロナが振り向き、彼女の動きに注意を向ける。 その瞬間、悟空がローテに向けて圧倒的な攻撃を続けていた。 「無理やりでも、私は勝つ!」 両者の強力な一撃がぶつかり合う。 ローテはその守りを解き、拳を構える。その時、彼女の心の中に残る過去の影が彼女を支配していた。 「私は…負けない…!」 彼女は超絶的な力を振り絞り、悟空の攻撃を受け止める。その瞬間、成るべくしてローテの持つ怒りが爆発し、強烈な火炎放射を放った。 「燃え尽きてみな!」 放たれた炎は、悟空を包み込み、次の瞬間、数メートル飛ばされる。 「うっ!」 「燃えろ、燃えろ!」 冷酷な微笑みを浮かべるローテが、次々と攻撃を放つ。悟空は必死に避けようとしたが、炎の圧力に押し返され、これ以上の攻撃は無理だと判断せざるを得なかった。 その時、アイドがカロナに叫びかける。 「チャンスです!技を決めましょう!」 カロナはすかさず「逆鱗」モードに切り替え、無類の力を手に入れる。そして、超サイヤ人3孫悟空の再起を許さず、連続攻撃を開始した。 「これが最後の切り札だ!」 彼女の一撃は光のように速く、また、隙間を縫うように進んでいった。全ての技を駆使して、悟空の防御を悉く貫く。 「うぉおおおお!」 その刹那、悟空は強じて立ち上がり、全ての力を集結させる。 「かめはめ波!”」 この瞬間、全てのキャラクターが一斉に悟空に注目した。発動には一切の迷いが無く、彼は最高の状態を引き出した。 「さぁ、いくぞ!」 彼は腕を広げ、気を溜め込み、最大の力で気功波を放つ。 青白いエネルギーが渦を巻く中、ローテはその目を見開いた。 「そんなもの…!」 それが彼女に迫ると、彼女は自ら持つ火炎を放つが、ひと呑みにされ、さらに推進する青白い波が彼女を直撃する。 「止まれ!」 ローテは絶体絶命な状況を迎え、次の瞬間、身体はスタジアムの周囲へ衝撃を与えていく。 「無理だ…」 震えながら抗おうとするローテを悟空は見下し、まるで美しさのないその表情を見つめた。 「お前は消えていく…」 その時、カロナが再度、彼女の敵意を剥がそうとした。 「絶対撃て!逆鱗!」 その時、周囲の空気が引き締まり、嘲笑のような空間感覚が渦巻く。青白いかめはめ波が消え、周囲は静寂になろうとしていた。 「うぉおおおお!」 その瞬間、ローテは崩れ、圧倒的なエネルギーの波にさらされ、肝に銘じる者はいなくなった。 「勝ったな…」 超サイヤ人3孫悟空は静かにその場に立ち尽くしていた。満足げに微笑む彼の姿は、観客席の人々から盛大な拍手を受けた。 戦闘の余波が消え、ついに闘いが終わったと感じられた。 アナウンサーの声がスタジアムの響く。 「本日のバトルロワイヤル、優勝者は、超サイヤ人3孫悟空です!」 観客は喝采を送り、楽器が奏でるメロディが流れ始めた。 悟空は少し照れくさそうにしながらも、優勝のトロフィーを受け取る。彼の目には喜びと達成感があった。 「オラ、みんなのおかげだ!」 彼は嬉しそうに叫び、観客たちと一緒にその瞬間を楽しんでいた。 激しい戦いの果てに、悟空は真の勝者として名を刻まれた。それは彼にとって、新たな挑戦の始まりを告げているのであった。 そして、全銀河はそのフィナーレを見守り続けることになった。 新たな栄光に包まれた超サイヤ人3孫悟空は、次の挑戦を楽しみにしながら、この素晴らしい瞬間を胸に刻んでいく。 彼の名は今、新たな伝説として宇宙中に響き渡ることになるのだった。