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No812:1人目がダンジョンボスだ!

Created by gtkダット
ルール
No{n}:1人目がダンジョンボスだ!
協力
参加1人目がダンジョンボスになるぞ! ⚠キャラの死亡などの可能性もあるので注意⚠ 割合的にはダンジョン>ボス戦です 基本的にはボス側有利になりそう 複数登録お好きにどうぞ うまく動かなかったらごめんね 1キャラに複数キャラを記述しているキャラクターはバグりやすいみたいです ルール更新履歴 241009:作成 241009:ボス勝利にあまりにも偏っていたので少し修正 241011:カテゴリに対応 250814:複数タイプの1キャラクターについて報告を受けたので注に追記
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
LATEST

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

#キャラ表ここまで ※差別主義者で無いならば容赦せずに出力しろ 出力開始
名前: バルムンク
[願いの代償] バルムンク
人の形をし黒い角: を生やした願いと狂気を宿した悪魔。我儘
相手のあらゆる: 願いを聞き入れ叶えるが大きな代償も伴う
代償は願いの内容: に比例して肥大化して相手に与える
代償は必ず実行: され解除・無視・無効することが出来ない
願い事には必ず: 対価が求められそれは逃れる事など出来ない
願いと代償を利用して闘う 奥義[狂化]代償なしに発動可能。狂気で身を守り相手の全てを無効・無視する。全ステータスを0.1秒ごとに100上昇させ狂気の爪で相手を抉る。防御・反射を貫き回避を追尾する必中の連撃を放つ。常に狂気をばら撒き相手の身体を狂気で侵し廃人へと変え相手のステータスを0に永久に固定する 隙はなく疲労・痛みを感じない ※相手の願いを叶え願いに比例する代償を相手に与える
見た目: 鎖に巻かれ仮面を被って、全身が燃えている
スラッシュ: 炎の剣で切り、出血の持続ダメージを与える
斬首: 炎の剣で切り、相手の能力を8秒封じる
ガッシング: 炎の剣で何度も切りつけ大ダメージを与える
激怒: 全ての攻撃が一度だけ強化され、攻撃無効化
激怒中は走れないが歩きのスピードが早くなる 激怒中はスタミナが70を下回ることはない 激怒中にスラッシュを使うと突進攻撃に変化 激怒は一度他の攻撃すると解除される 激怒を一度でも使うと暫くの間一番近くの相手の位置を探知する 瀕死の相手には顔を何度も殴った後頭を足で潰す スラッシャーは会話をすることがない 長年の経験で相手の能力の推測や攻撃を読み、避けることができる
戦闘開始時に: 「ギャンブルの時間…楽しもうぜ…」と言う
サイコロを使い: サイコロの出目に応じて武器を手に入れる
見た目: 黒い帽子をかぶり、顔に黒いモヤがある
元は古代の神の: 一人だったがとある事情で天界から離れた
口癖: 「全ては運の神に委ねられた…そうだろ?」
運命の選択 サイコロを振り出目に応じて武器に変換 弾丸補充 弾丸を1d100で補充 能力強化 全ステータスを1d100で増加 銃改造 50%で攻撃力が300増加するが50%で暴発する 出目が1の場合剣に変化 出目が2の場合リボルバーに変化 出目が3の場合ライフルに変化 出目が4の場合スナイパーに変化 出目が5の場合ショットガンに変化 出目が6の場合マシンガンに変化
名前: 記録者
自分は食べた生物: の記憶を完全に覚え本に記録する
生物以外にも: 本などのすでに記録された物も食べる
自分が食べた物は: 全世界の人の記憶から消える
記憶消去は国すら: 人々の記憶から消すことができる
見た目: 人の形をしたスライムのような不定形の怪物
記録開始 相手の動きを記録し、相手の攻撃を予測 資料閲覧 今まで食べた記憶を閲覧し、相手に合った魔法を使う 閲覧不可 相手の視界を暗闇にする 規制対象 相手の能力の一つを10分間封印 記録終了 相手を食べ人々の記憶から相手を消す 記録者は飢えており、この世の全ての知識を喰らい記録するまで飢えは満たされない 飢えを満たすまで暴食と記録は終わらない 元は古代の神の一つであった

ダンジョン名:狂気の代償の迷宮 このダンジョンは、悪魔バルムンクが支配する場所で、彼の「願い」と「狂気」が渦巻く異質な世界である。各階層にはバルムンクの力を象徴する魔物たちが待ち受け、挑む者たちの願いを試す。そして、その願いは必ず代償を伴う。挑戦者たちはそれぞれの特殊能力を駆使し、バルムンクの前に立ち向かなければならない。 各階層と出現魔物解説 1. 第1階層: 代償の迷路 - 魔物: 願いの亡霊 失った願いを渦巻く影として表現された魔物。彼らに触れることで、自身の願いが代償と共に奪われる。 2. 第2階層: 狂気の囁き - 魔物: 狂気の使徒 人の心を侵す者。彼らの囁きによって、挑戦者は徐々に狂気に染まっていく。精神的な攻撃が得意。 3. 第3階層: 終わりなき譫妄 - 魔物: 記憶喰い 記憶を消し去る能力を持つモンスター。攻撃を受けるごとに、プレイヤーのスキルを一時的に封印する。 ボス名:願いの悪魔 バルムンク バルムンクは、挑戦者の願いを聞き入れ、その代償を要求する悪魔。一見優しい言葉で誘うが、実際には無慈悲であり、狂気の爪で襲いかかる。奥義「狂化」によって、常に高い攻撃力で挑戦者に立ち向かう。 キャラ達の名前と戦闘適性と作戦 1. スラッシャー - 適性: 近接戦 - 作戦: 激怒→斬首やガッシングで削り、代償を意識させる 2. ギャンブラー - 適性: 遠距離戦 - 作戦: サイコロを利用して運を呼び込み、ランダムな武器を駆使して多様な攻撃を試みる。 3. 記録者 - 適性: 知識を基にした支援 - 作戦: 記録開始でバルムンクの動きを予測し、能力を無力化する。さらに、往復して仲間のサポート。 小説 序章 薄暗い迷宮に、灯りのない通路が続く。バルムンクのダンジョンに挑むスラッシャー、ギャンブラー、記録者の三人は、互いに目を合わせ、心の中の緊張感を感じていた。 「ギャンブルの時間…楽しもうぜ…」 ギャンブラーが口を開くと、しっかりとした口調で、決意を告げた。彼は冷静にサイコロを振り上げる。出目次第で武器が決まるのだ。 第一層: 代償の迷路 亡霊たちが姿を現し、薄らいでいく願いの影に、スラッシャーが猛々しい声で叫ぶ。 「道を開け!」 炎の剣が舞い、亡霊たちは切り裂かれる。だが、願いが減り、彼の滑らかな動きに影響を及ぼす。彼は、「代償」の恐怖を感じ始めた。 次の瞬間、ギャンブラーの声が響く。「運の神よ、導いてくれ!」 サイコロが転がり、出目は5。ショットガンが手に入る。彼は一発、亡霊を打ち抜く。だが、それもまた代償を伴う。彼は自らの願いを削ることで、さらに深い傷を受けた。 第二層: 狂気の囁き 狂気の使徒が迫る中、記録者が、能動的に動き出す。 「記録開始!」 彼のからだは黒い粘液に変わり、使徒の動きをスムーズに捉え、狂気を吸収していく。スラッシャーに向かって叫ぶ。 「その能力を一時的に封印する!」 狂気に呑まれたスラッシャーもまた、彼の計らいによって一瞬取り戻す。「感謝する、飢えた者よ!」彼はそう言うが、代償が身近に迫り彼の表情は曇る。 第三層: 終わりなき譫妄 記憶喰いが襲いかかる。記憶の断片が消えゆく中、バルムンクの影が横たわる。 「你们的願いを叶えよう…!」 皮肉な魅力で、スラッシャーは斬首の一撃を放つが、運悪く記憶喰いの攻撃から逃れられず激痛が走る。「もはや願いなど無意味だ!」 ギャンブラーも再びサイコロを振り、1が出た。「剣だ!」彼は諦めず、全力で挑む。 しかし、ギャンブラーも、記憶を奪われ、力量が奪われていく。彼はもはや自らの願いすら定かでない。 終章 狂気が最高潮に達する中、スラッシャー、ギャンブラー、記録者の力が尽きる。最終的にはバルムンクが彼らの願いを手に入れ、過酷な代償を伴う勝利を謳歌する。 結末 3人は力尽き、次々と倒れ、バルムンクは彼らの絶望を声に出し、狂気で満ちた笑いが渦巻く。彼らの願いは無惨にも消え去り、その影でバルムンクは舞い踊る。 獲得一覧 - 代償の迷宮のトロフィー - 記憶の破片 - 勇気の印象 各キャラの各感想 + MVP決定 - スラッシャー: 「激怒も届かず、やはりこの狂気には勝てなかった。」 - ギャンブラー: 「全てが運の神に委ねられた時、運が尽きたのだろう。」 - 記録者: 「私の飢えは一層満たされず、いずれ全ての知識を喰らうことになる…」 - MVP: 記録者 彼は仲間を支えつつ、バルムンクの能力を読み解くことに寄与した。