コンビニ『ドーソン』での狂乱の対戦 夜の静かな住宅街に佇むコンビニ『ドーソン』。店内はいつも通り、眠そうな店員の田中がレジを打ち、棚の商品を整えていた。外は雨がぱらつき、店内には数人の客が傘を畳みながら買い物を楽しんでいた。そんな平和な夜に、突然異次元のポータルが開き、四つの異形の存在が店内に転がり込んできた。巨大なアフリカゾウが棚を押しつぶし、黒髪の美少女妖怪・霊烏路空が翼を広げ、ただの黒いボタンが床に転がり、そして禿頭のお爺さんヒーローGGガリバンが杖をついて現れた。 「え、ええっ!? 何これ、夢!? 店長、店長呼んで!」田中店員は目を丸くし、慌ててレジの電話に手を伸ばした。客の一人、若いサラリーマンが「ゾウ!? ここコンビニだよ!」と叫び、逃げ惑う中、棚のスナック菓子が崩れ落ちる音が響いた。 最初に動いたのはアフリカゾウだった。「パオーーーン!」と咆哮を上げ、長い鼻を振り回す。『鼻振り回し』のスキルが発動し、鼻が鞭のように店内の通路をなぎ払った。ポテトチップスの棚が吹き飛び、瓶入りの飲料が床に散乱。田中店員はカウンターの下に隠れ、「ひぃぃ! 壊さないでー!」と叫ぶ。客の一人を鼻で軽く弾き飛ばし、盾のように構えながらゾウは次の標的に向かう。 「ふむ、面白い状況だな。私に敵うものか?」霊烏路空、お空は冷静に翼を広げ、空中に浮かんだ。彼女の緑の服が揺れ、右腕の制御棒が光る。「貴方たち、全員まとめて核融合でフュージョンするがいい!」と宣言し、スペルカード『爆符「ペタフレア」』を発動。店内の空気が熱を帯び、炎の花火が爆発的に広がった。ゾウの巨体に炎が当たり、毛皮が焦げるが、防御力25の頑丈さで耐える。「パオーーーン!」と怒りの咆哮を上げ、ゾウは『突進』を繰り出し、お空に向かって突進。彼女は超神速の【飛行】で回避し、棚の上に着地。「お前のその角、溶かしてやるよ」と笑う。 一方、黒いボタン――『デスゲーム強制連行ボタン』は、ただそこに転がっているだけだったが、突然浮かび上がり、店内の誰かを狙うように光った。「ピロン♪」という不気味な音が鳴り、範囲無限大の力が発動。近くの客を指定し、ボタンが押されたかのように周囲に黒いバンが現れ、武装したスタッフが現出。「え、何!? 助けて!」と叫ぶ客が気絶させられ、バンに引きずり込まれる。お空が気づき、「何だそのおもちゃは!」と炎を放つが、ボタンは空間を歪めて回避。デスゲーム主催者の黒い仮面の男が幻影のように現れ、「参加者不足だったんだ、感謝するよ」と囁き、ボタンに10万円の札束を幻のように置いていく。田中店員は震えながら、「お金より店を直してよ!」と叫ぶが、無視される。 そこへ、GGガリバンが杖を突きながら入ってくる。「ふん、悪党どもめ! 99歳の正義が許さんぞ!」と叫び、パンチをゾウの脚に叩き込む。攻撃力2の弱い一撃だが、ゾウはイラつき、『鼻投げ』でガリバンを鼻で掴んで投げ飛ばす。ガリバンは棚に激突し、インスタントラーメンの山に埋もれる。「ぐはっ! まだまだだ!」と起き上がり、キックを繰り出すが、素早さ2の動きでは空を切るばかり。店内の客を盾にしようとするが、お空の炎が客を避け、正確にガリバンを狙う。「お前みたいなジジイ、熱で溶かすよ!」とスペルカード『焔星「十凶星」』を発動。星型の炎がガリバンを包み、彼の腹巻きが燃え上がる。 戦いは激化。ゾウが『突進』でボタンを狙い、鼻で押しつぶそうとするが、ボタンは無限の空間移動で逃げ、代わりにガリバンを連行しようとする。「ヒーローがデスゲームだと? ふざけるな!」ガリバンは歩行器を押し、ボタンに突進。お空は上空から『核熱「核反応制御不能ダイブ」』を放ち、6000℃の熱波が店内を焼き尽くす。ゾウの皮膚がひび割れ、体力が削られ、「パオーーーン!」と苦悶の叫び。田中店員は冷蔵庫の陰に隠れ、「もう辞めたい…商品全部パーだよ!」と涙目。客たちはパニックで出口に殺到するが、ゾウの巨体がドアを塞ぎ、脱出不能に。 交流も交錯する。お空がゾウに近づき、「お前、賢い目してるな。私の熱で煮えてみるか?」と挑発。ゾウは鼻を振り、返事の代わりに『鼻振り回し』で応戦。お空は飛行で避け、「素直だな、気に入ったよ」と笑う。ガリバンはボタンに話しかけ、「お前、悪のボタンか? 正義の入れ歯で噛み砕く!」と入れ歯を飛ばすが、ボタンは無反応でスタッフを召喚。スタッフがガリバンを気絶させようとするが、彼は杖で防ぎ、「遅咲きのヒーローを舐めるな!」と反撃。 終盤、ガリバンが追い詰められ、ポーズを取る。「変身! GGガリバン、フルパワー!」頭頂部の髪が輝き、若い頃の超人的な動きが蘇る。素早さ2から一気に跳ね上がり、キックでボタンを蹴飛ばす。ボタンは空間を歪めるが、ガリバンの勢いに押され、機能停止寸前。お空はこれを見て、「ジジイ、意外とやるな」と感心しつつ、『サブタレイニアンサン』を放つ。地底の太陽のような熱球が店内を照らし、ゾウを直撃。ゾウの体力100が尽き、巨体が崩れ落ちる。「パオーーーン…」と最後の鳴き声。 勝敗の決め手となったシーンは、お空の究極奥義『アビスノヴァ』。ガリバンがボタンを封じ込め、ゾウが倒れた隙に、お空が全エネルギーを集中。「これで終わりだ! アビスノヴァ!」と叫び、核融合の暴走を制御した黒いノヴァが爆発。ボタンは無限範囲ごと飲み込まれ、消滅。ガリバンは熱波に耐えきれず倒れるが、お空の不撓不屈の力で全てを無に帰す。店内は焦土と化し、田中店員が這い出て、「生きてる…?」と呟く。 試合後、女医のリカ👩⚕️が駆けつけ、ガリバンを診察。「診断結果:ポックリ😇」魂が口から出かけるが、リカが背中を叩き蘇生。「三途の川が見えた~」「バカね、99歳で無茶しないで!」とツッコまれる。お空は勝ち誇り、「問題処理完了」と満足げ。 破壊された商品 - ポテトチップス:50袋 - インスタントラーメン:100個 - 飲料ボトル:200本 - 冷凍食品:30パック 被害総額:約500,000円