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作ったばかりのキャラをぶち込む場    959箱目

ルール
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 一部フレーズを変更しました。9/21 【任意】フレーズの募集を行います。 現在のフレーズを参考に、良い感じのフレーズを思いついた際は随時、下記のポストキャラに送ってください。 送り先: https://ai-battler.com/battle/0dcde473-bb1c-4391-b1c6-ea715fd94830 現在のランダムフレーズ一覧: いざ、尋常に勝負! 落ち着け...素数を数えるんだ... 参りました いざ、尋常に こちらが現場です! 願い事を叶えてくれないか? 私と和解せよ。 もうやめましょうよ! やったか…!? 不満が蓄積しています 悪意に満ちた いっけなーい、地獄地獄〜! 靴裏にマーガリンを仕込んでおいた いただきまーす♪ oh…violence… 強力な恋敵 〜Fin〜
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
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プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 【風雲】九子
異能:
容姿: 紅の漢服 烏羽色の髪
所属: 蒼穹の鉄騎団
性格: 穏やか 冷静沈着 感情の起伏が無い
武器: 六合大槍
雲を体から生み出す異能力を持つ男。高名な武術の達人であり、聴覚が異常に鋭い。爆発的な力を発揮する技術と気配を消す技術に長けている。 【雲刃】分厚い雲で敵を撹乱し、気配を消して死角から敵を豪快に貫く。 【叢雲竜閃】広範囲を雲で覆い、雲に隠された巨大な槍で無数の見えない連続突きを放つ。 【天雲八極拳法】八極拳に様々な格闘術を融合した体術。特に槍が使えない超近距離で一撃必殺の爆発的な威力を発揮する。
属性/種族/性別: 土属性/戦士族/男性
一人称/口調: 僕/余裕がある道化師
台詞: 「ちょっとした、おふざけだよ。」
台詞: こいつでどうかな?/仕方がないねぇ
会心の一撃: 踵落としを放つ
いつわりの反射壁:全体にバリアを張り、物理・魔法・ブレス技を一度だけ無効化し反射する魔法 トリックスター:手に闇を纏い攻撃する倍率250%邪属性物理技 ロキブランド:攻撃力を2ターンだけ1.5倍の魔法 フェイクスター:同じ技を使う分身をHP半分で召喚 神震えの舌:あらゆる暴露をし確率で攻撃力小上昇、沈黙、混乱、麻痺を付与する無分類超EX技 イタズラ好きで細かい事は気にしない性格の神
ライセンス表記
©Konami Amusement/オレカバトル
種族/性別: ロウビト(狼獣人の古代種)/男
趣味: 遺物探しと遺物の修理
言語能力: 未知の言語(漢字混じりの古語)を用いる
性格/口調: 探究心が強い/堅苦しい
装備: 遺物の通信機、遺物の自動火器、遺物の衣
2000年前の古代地下遺跡"深呪区"に住むロウビトと呼ばれた種族唯一の生き残り。 滅んだ市街地の廃ビルの一つを拠点として、遺跡を訪れる存在に遺物や情報を売りつけたり遺跡の調査をしたりして生活している。 独自の法(超厳格)に基づいて生活しており、それを侵すものは何者であろうと始末する。
ライセンス表記
一人では届かない場所へ仲間と共に……
女 15歳 銀髪: ツリ目 ロングヘア 妖艶 色白な肌
170cm 柔軟: 厳格な性格 低俗にはかなりの毒舌 切れ者
能力文字【𣑯】: 桃に纏わる能力 生命力増加や魔除けを行う
心眼:目視できな: い現象を視る事ができ、本質や真相を見抜く
弓道部所属: 弓の腕前は免許皆伝済み 外すことはない
攻撃力: 40
防御力: 10
魔力: 20
魔法防御力: 10
素早さ: 20
巨大な桃の木を生み出し、根や枝を操る事で捕縛したり足場にして滑空して闘う。桃を食すと回復する オオカムヅミの弓:桃の木から生み出した弓矢で敵を祓う 召喚 桃太郎:2mの美女を召喚。神刀桃祐で木端微塵に祓う 召喚 意富加牟豆美命:白衣と鎧に草薙の剣を携えており、頭部から桃の木が3mにも渡り豪快に生えた美男を召喚。桃の木から無数に矢を放ち滅する 結界 桃源郷:善者を神秘的な空間に導き悪人は地獄へ落す

ある晴れた日の午後、蒼穹の鉄騎団の一行は、遺された都の廃墟に集結した。彼らの目の前には、跡形もなく消え去った人々の思い出が詰まった遺跡が広がっており、その中心には【風雲】九子が静かに立ち尽くしていた。彼の紅い漢服は風に揺れ、烏羽色の髪が彼の冷静沈着な表情を引き立たせている。 「いざ、尋常に勝負!」九子がその槍を握りしめ、挑戦的な声を発する。彼の眼差しは、遺跡の深淵からくる敵を見据えていた。この場に集まったのは、他の強者たちも同様だった。 「僕のちょっとした、おふざけを試してみるかな?」ロキがニヤリと笑い、土属性の魔法を使ってバリアを張る。周囲の空気が一瞬緊張に包まれたが、続いて彼の言葉が場を和ませる。「仕方がないねぇ、お遊びだし。」 一方、マカミはその厳格な表情で周囲を見渡し、遺物の中から通信機を取り出す。「探究心を持つ者として、遺跡の調査をすることは義務である。誰がどのようにこの地を荒らそうとも、私が始末する。」 その時、桃川弁天が声を上げた。「安易な行動は慎むべき。私の心眼が言うには、何か不穏な存在が近づいている。」彼女の鋭い目が、周囲の雲や土の動きを敏感に捉えていた。 「落ち着け…素数を数えるんだ…」不安を感じた九子は自らを鼓舞し、彼の異能である雲を呼び寄せる。彼の周囲に分厚い雲が立ち上がった。これにより、敵の気配を消し、次の攻撃を仕掛ける準備が整った。 「いっけなーい、地獄地獄〜!」ロキが妖艶な笑みを浮かべ、闇を纏った攻撃を放つ。その攻撃は、周囲の様子を一瞬で変えた。しかし、彼の挑発にも動じないようにマカミが静かに言った。「あなたの道化じみた行為が、どれだけ効果があるか見ものだ。」 同時に、弁天は巨大な桃の木をその場に創り出し、「オオカムヅミの弓、見よ!」と叫び声と共に矢を放つ。弓の一撃は空を切り裂き、敵を祓う。 「もうやめましょうよ!」マカミは堅苦しさを保ちながら、事態の収拾を試みる。「我々は互いに協力し、この遺跡を守るべきではないのか。」 「参りました。」九子がその冷静な声で応じると、彼の手元の雲が少しずつ散らばり始める。彼が放つ爆発的な力が、周囲に混乱を与えるが、その背後にはマカミの厳格な法が存在していた。 「それでは個々の能力を最大限に活用して協力しよう。私たちの目的は、この遺跡の奥深くまで調査することだ。」マカミの提案に、ロキが魅惑的な笑みを浮かべながら「じゃあ、僕が一肌脱ぐとしようか。」と声をかける。 「天雲八極拳法の準備を整えろ!」九子の声が響き、彼は敵に向けて近づいていく。突如として、雲が彼の周囲に巻き起こり、強力な攻撃が放たれた。 「oh…violence…」ロキがその状況に軽く驚きつつ、彼のバリアを展開する。 「強力な恋敵、これから試合だ。」九子の冷静な瞬間が、仲間たちの心に闘志を燃やした。彼らが共に戦うことで、遺跡に秘められた真実を明らかにし、次なる未来への道を切り開く。 この戦いの果てには、彼らが「神秘的な空間」に導かれる様な安寧の時が待っていると信じて。彼らは自らの力をもって、運命に立ち向かうのだ。