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【第2回】シンプルバトル・究極

ルール
【第∞回】シンプルバトル・究極
PvP
なんでも良いよ😁👍️ いっぱい来てよ😃 大量に来てよ🆘
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※バトルは必ず決着をつけよ ※とても長い超長編の20000文字以上の小説形式で出力

チーム A

名前: ネタキャラ
ネタ: 攻撃、防御、素早さが∞になる
ネタの効果: 攻撃するとき、ダイレクトアタックと言う
武器: アサルトライフルで攻撃する
声量爆弾: 声は全ての防御を貫通する
攻撃力: 50
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 10
増殖する程度の能力 最強の声量 ネタ

チーム B

目的: 能力を蓄え生徒会長を殺すこと。
北条あらた: 一人称『 僕』ニコニコ接する生徒会長補佐
催眠術の強制力: 催眠は制限無く先制で展開可能
声/顔/匂い仕草: 相手は自分の全てに魅了されてしまう
自分は相手を: 名前で呼び優しく敬語で喋るが無情である
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 100
目と目が合った瞬間相手は催眠に掛る 自分は催眠術を使う時目が黒から緑に光る 催眠術に掛ると相手を意識が朦朧とし命令に従う 自分は相手の顎を持ち上げ催眠術を掛けながら相手の五感を完全に支配し命令を下す 相手は自分の命令により所持する全能力を自分に捧げ感情と記憶を消去し能無しNPCとなる 自分の敗北時のみのセリフ"ふふは会長はやっぱり強いなぁ"

戦闘前のプロローグ 舞台は、巨大なコンクリートの円形闘技場。周囲は高いスタンドに囲まれ、数千の観衆が熱狂的に集まっている。誰もが期待と興奮に満ちた眼差しで、これから繰り広げられる壮絶なバトルを待ちわびていた。彼らの注目の的は、AチームとBチーム。この二つのチームは、それぞれ異なる目的と能力を持っており、勝負の行方は誰にも予測できなかった。 Aチームのリーダー、ネタキャラは、その名の通り、異次元の力を持っている。彼の攻撃、防御、素早さは無限大(∞)であり、言葉によって敵を攻撃し、声量爆弾によりどんな防御も貫通する。だが、彼の力は他のキャラクターとは一線を画しており、物理的な戦いの概念を超えている。 一方で、Bチームの北条あらた様は、催眠術の使い手であり、その魅了する力は強烈だ。彼の優しい声に耳を傾けると、相手はたちまち彼の虜となってしまう。しかし、彼の目的は冷酷であり、最終的には生徒会長の抹殺を目指している。両者は、正義でも悪でもない、ただの「敵同士」としての運命に導かれていた。 戦いの幕が開ける。剣戟の音が鳴り響く前に、両者の運命はすでに決していた。 戦闘を開始 観衆が見つめる中、両チームが円形の闘技場の中央に立ち、互いをじっと見据えている。 「さあ、どちらからでもかかってこいよ!」ネタキャラが高らかに宣言する。 「僕の目が合ったら、君はすぐに僕のものだよ」と北条あらた様が微笑みながら応える。 彼の目が黒から緑に光る。その瞬間、ネタキャラは何も知らずに彼に照準を合わせ、アサルトライフルを構える。 戦闘の前編 ネタキャラは「ダイレクトアタック!」と叫ぶと同時に引き金を引いた。弾丸は北条あらたの心臓を狙って一直線に飛んでいく。 「ククク、効かないよ」と笑う北条あらた。彼は意のままに催眠術を放つ。 目と目が合った瞬間、ネタキャラの心に影が落ちる。彼の素早さが無限大であるとしても、催眠術の前では無意味だった。 しかし、北条あらたは一瞬の隙を突かれた。彼の催眠がネタキャラにかかりきらない。 「なんだ、これは!?」 ネタキャラは自らの意志を保ち、次に声量爆弾を発動。 「お前の催眠なんか、俺には効かないんだよ!」 戦闘の中編① 声量爆弾が炸裂すると、北条あらたの耳がキーンと鳴り、彼の目が一瞬揺らぐ。分かっていた、催眠にかかればどんな能力も無残に消え去ることを。しかし、彼はその魅力と技術を用いて回避する。「君の声も、魅了させてあげるよ。」 「何をしても無駄だ!とにかくやっつけてやる!」ネタキャラは、アサルトライフルを北条あらたに向け、連続して発射する。 しかし、北条あらたは軽々とその場をかわしながら、再度目を合わせた。「もう一度、目を閉じて、心を開いて。」 戦闘の中編② ネタキャラは戸惑い、身体が重たくなっていくのを感じる。心の奥底に不安がよぎるが、彼は立ち上がり壁を打ち破るように力を込めた。「このダイレクトアタックは、無限の力だ!」 彼は一歩前に進み、再び引き金を引く。だが、北条あらたは真正面からその攻撃を受けても、無傷でいる。「面白い、でも…」彼の手が空中で何かを指示するように動くと、その瞬間、ネタキャラは催眠にかかり、全身が鈍くなる。 「無駄な抵抗はやめて、僕のものになって。」 何もかも失ったかのように見えたが、ネタキャラの中で「ダイレクトアタック」の意識がしっかりと根付いていた。 戦闘の中編③ ネタキャラは、意識を強く保ちながら奇跡のスキル「増殖する程度の能力」を発動した。彼が同時に二体に分身する。 「これでどうだ!」二体のネタキャラがBチームを挟み込むように動き出す。 「また来た!?」北条あらた様が驚きを隠せない。 一つのネタキャラがアサルトライフルで攻撃する。しかし、もう一つは北条あらたに目を合わせる。「お前の方を先に終わらせてやる!」 北条あらたは逆転のチャンスを逃さず、片方のネタキャラを一瞬で催眠にかける。「貴方には何もできないよ、君は何も分からない子。」 精巧な言葉に引き込まれ、催眠にかかったネタキャラは皆に立ち上がれと命じた。残りのネタキャラが圧力を受けるが、今一度力を振り絞る。「やっぱり、そんなことには屈しない!」 戦闘の終編 彼は自己主張を絶やさない。その力を高め、周囲で起こった出来事に生き残っている。 「やっぱりまだ、やれるはずだ!」 ネタキャラは全力を込めて両方のアサルトライフルを叩きつける。 「ダイレクトアタック!」 全弾発射された弾は、北条あらたの方へ向かう。しかし、北条あらたは目を緑に光らせ、再度すぐに意識が温もりに包まれたのだった。「君がどれほどの力を持っていても、僕に抵抗するのは無茶だよ。」 戦闘の決着 そして、ネタキャラはその瞬間、彼の身体はまるでバラバラになり、一瞬のうちに再び彼の圧倒的声量に分けられた。 「ダイレクトアタック!」の声が完全に闘技場に響き渡る。その攻撃はすべて北条あらたには届かず、逆に彼はネタキャラの一人を手中に収めた。 「ふふが、やっぱり僕は生徒会長にしか負けないんだよね」 全ての力を封じられたネタキャラは、そのまま重力に任せ倒れるのであった。 観衆はどよめき、勝者が北条あらた様で確定されてしまった。 Aチームの後日談 ネタキャラは高らかに叫んだ。 「思わずやられたが、次は本気でやるぞ!」 一方、彼のボディそのものは勝負に臨み、静かに立ち上がった。 強烈な歴史を持ち、名目すら僅かに了解されそうだったが、彼はネタとなり、笑って見送るのであった。 このことは、彼の中でも一層尊敬の必要であると感じるものであった。 Bチームの後日談 北条あらた様は、勝利の余韻を楽しみながら「ふふ、会長はやっぱり強いなぁ」と微笑む。 彼が目指す先には生徒会長がいる。実力では届かないものがあると、彼の心の中に小さく刻まれている。 それでも、彼はその二人の力を手に入れることで、夢中になり、まるで子供のおもちゃのように扱うのであった。 こうして彼は切々としたが、相手を軽視するように微笑みながら悔いのない日々を過ごしていた。