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アイドル護衛!?

ルール
アイドル護衛!?
協力
Aチームのアイドルのコンサートを護衛します。 Bチームは警備員 Cチームはただの観客 Dチームはディレクターです。 頑張ってAチームを守ろう! でもAチームも歌って踊るぞ!
  • チーム戦
  • チーム数: 4
  • 参加可能人数制限: 8
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

舞台はコンサート会場。 Aチームのコンサートは大人気でチケットが一日で完売する程。 Aチームは常に歌って踊ります。

チーム A

名前: ダンサー
種族: 人間
外見: 人を惹きつける過激な衣装を着た女
戦闘能力: 5
スタミナ: 999
魅力: 999
四六時中踊り続けている。ダンサーの踊りを目撃した者は釣られて踊り始める。この踊りは体力を大量に消耗するもので、釣られて踊り始めた者は体力を全て失うまで踊り、意識を失ってしまう。ダンサー自身は普段から常に踊り続けているプロなので、体力を失う事なくいつまでも踊り続ける事が出来る。 ダンサーが踊っている間は何処からともなく素敵なダンスミュージックが流れる。この曲を聴いた者も同様に踊り始める。
自分の特徴: 少女/熱血/演奏家/アイドル/スピード狂
自分の持ち物: かっこいいエレキギター「インフェルノ」
自分の能力: 炎を生成して操る「パイロキネシス」
自分の台詞例: 「今日はこの曲!お前ら、行くぞ!」
補遺:自分は: ギターの演奏によって炎を操ることが得意
燃え上がる演奏:ギターを掻き鳴らし、パイロキネシスで自由自在に炎を操る ダンシングムーブ:ダンスを踊るようにして回避 もたらされる熱狂:演奏、歌、ダンスにより周囲に過剰気味な熱狂を与える 熱血意思:アイドルの頂点を取るまで諦めない! 秘奥義/バーニングソウルビート:最高潮に達した演奏と高BPMの曲で盛り上げ、演出として使うパイロキネシスの爆発で相手を吹き飛ばす!

チーム B

全高 重量: 18m 52t
戦闘スタイル: 至近距離や中距離で撃ちまくる泥臭い戦い方
装甲: 高い防御力を持つ合金装甲
見た目の特徴: 白い体と赤い目、レ―ダ―を持つ人型兵器
倍返しだ!: 全武装から一斉射撃を放つ
陸戦型人型兵器部隊の熱血漢なリ―ダ―が乗る陸戦型兵器の突貫改修機 武装 12mmビームガトリング 剣形ビ―厶チェンソー 両腕部機関銃付きシールド 100mmマシンガン 肩部180mmキャノン 接近用ブ―スター 真・輝き撃ち シ―ルドを地面に置いたあと、姿勢を低くし180mmキャノンから必中必殺の射撃を繰り出す。
ライセンス表記
©️機動戦士ガンダムseedの核ミサイルで輝き撃ちをするスレを見て思いつきました。
見た目: 女、長身、黒髪ボブ、メイド服
特徴: 様々な武器を扱う
性格: 毒舌、イケメン、ドライ、クール
超人的身体能力: 超怪力、超タフネス、刹那の速さ
とても器用で家事ならなんでも出来る。 究極の先読みと超人的身体能力で縦横無尽重たい武器を使いこなし戦う。 攻撃は相手の能力を貫通する。 相手の剣や刀や銃も使える。 [武器一覧] マシンガン、機関銃、ロケットランチャー、ショットガン、対物ライフル、核ミサイル、レールガン ビームサーベル(ガンダムから奪った全長3m30cm)
自身は: 国であり喋らない
歩兵隊の使用武器: AK47
ロシア連邦軍は非常に強力な軍であり、様々な部隊に別れて戦う。 司令官は優秀な人材で、的確に指示を出す、歩兵部隊の射撃は非常に訓練されていて、球は必ず当たる 歩兵部隊 5500万人 戦車部隊 4450万人 戦闘機部隊 778万人 ロケットランチャー部隊 923万人 スナイパー部隊45万人 ドローン部隊 45万人 戦闘ヘリ部隊132万人 指揮官 790人 対空砲部隊560万人 爆撃機部隊 4600万人

チーム C

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外見 軽装の: 白髪獣耳ギザ歯女性。銃を腰に付けている。
性格: 親切/気さく/気楽/凶暴/皮肉屋/性悪説
冷静沈着: 冷静に戦況を見極めて戦術を企てる。
ゴミ拾い: 周辺のゴミ箱から隠した武器を取り出す。
肩乗りアライグマ: たまに噛み付いて致命傷を与える。
『手探り』 戦闘中に相手に有効な攻略法を見つけて戦闘を楽に進める。相手の動きを読んで回避することがある。 『銃術』 銃器全般の扱いが達人で命中率が恐ろしく高い。更に急所を的確に狙って攻撃する。 『ゴミ箱』 あらかじめ仕込んで置いた爆弾をゴミ箱から取り出して投げつける。 肩に乗せたアライグマは戦闘中トランを支援する。 「あぁ、よろしくな♪」
ライセンス表記
名前由来:英語のraccoon(ラクーン)から。 調べてわかったけど 海外ではtrash panda(ゴミパンダ)とも呼ばれているらしい……。 画像出典:Bing image Creator。
自分の基本情報: 男/溶接マスク着用/武器はバット/忠誠
ディクソンの仕事: 奇襲で人質誘拐し、身代金でEEを強くする
自分のバット: 一発でも当たれば気絶するほど危険で強力
自分の戦術: 囮で敵の気を逸らし、物陰で待ち伏せる
自分の奇襲: 気配が消えており、察知は非常に困難
オレイサ僻地のギャング、EE(エンジン・エンスージアスト)メンバー。 EEの領地に近づいた者を気絶させ人質にし、身代金を集めている。 戦術:敵の欲しいものを配置し注意を逸らし、自身は気配を消して物陰に隠れる ダンバス・スマッシャー:何十人もの敵を屠ってきた自分専用の一撃必殺!敵を背後から自分の全てを乗せたバットで殴打!熟練により同時に3人までノックアウト可能!
ライセンス表記
原作 LISA: The Hopeful Taco salad ©Dingaling Productions

チーム D

かつて音魔法で魔王をシバいた白い仮面とマントが特徴の魔道士。最近はボカロPとして活動中 [パーリータイム!]広範囲に超強力な音圧攻撃 [ハードブレイク]敵の後頭部をパソコンで殴打 [楽しんでるか?]突然戦場ライブを開催して爆音で敵を吹き飛ばし、自身と味方の攻撃力上昇 [ラストスパート]かつて魔王を倒した伝説のオリ曲の絶大な熱気で味方の攻撃力を超アップさせ、敵を焼きつくすド派手な最終奥義。
ライセンス表記
称号 《 戴冠式 》 《 我が軍門に下れ 》 《 至高の王冠 》 【太陽より王より燃え盛る】

第1章: 煌めくステージ コンサート会場は、熱気に包まれ、色とりどりのサイリウムが揺れる。その中心に立つのは、Aチーム、名付けて「ダンサー」と「演奏する熱血系アイドル」Ϸ.フレイム。彼女らは、この日のために練りに練ったパフォーマンスで、観客を魅了しようとしている。 ダンサーは過激な衣装をまとい、そのスタイルで視線を一身に集める。彼女はいつでもどこでも踊り続ける才女。今、彼女の周りには、魔法のように響くダンスミュージックが流れる。観客も一緒になって彼女のリズムに合わせ、無意識のうちに体を動かし始める。 「今日は皆で楽しもう! 最高のパフォーマンスを見せるから、心の底から盛り上がっていこう!」ダンサーは笑顔で叫び、彼女の言葉が会場に響き渡る。 その背後で、Ϸ.フレイムはエレキギター「インフェルノ」を見事に掻き鳴らし、炎の演出を行う。「今日はこの曲!お前ら、行くぞ!」その言葉に、会場全体が熱狂の渦に飲み込まれる。彼女の演奏は、観客の心を燃やし、雰囲気を一層盛り上げていく。 --- 第2章: 地下に潜む影 しかし、コンサートの裏では、別の物語が進行していた。Bチームの警備員兼戦闘役たちは、緊張感をもって周囲を警戒していた。中でも、GN―08S ガンダムC・Ez9は、会場内の不審者に目を光らせ、重装メイド・邪野 霞と共にパトロールを行っている。 「ガンダムがいる限り、連携を崩すような馬鹿はいないだろう」と邪野が言う。彼女は冷めた目で周囲を見渡し、「だけど、油断は禁物よ」と付け加えた。 その瞬間、複数の影が会場の通路から忍び寄ってくるのを、隆々とした威圧感を放つフレームの中で、GN―08Sが検知する。「目標、確認。暗殺者が接近中!」彼は即座に適切な措置を講じるため、周囲の警備員に指示を出した。 --- 第3章: 救出への葛藤 Cチームの「観客」は、このコンサートの雰囲気に心酔し、自らの無力さに戸惑っていた。ラクーア・トランは、観客である自分が何ができるのか悩んでいた。その時、彼女はふと、剣を持った豪華な衣装で装飾された「ダンサー」を見つめ、その美しさに惹かれていた。 だが、次の瞬間、その美しさを守ろうとする意志が心を貫いた。「何かしなくちゃ。私にはできることがある…!」肩に乗ったアライグマがうなり、彼女に激励を送る。 「まずは、みんなを安全な場所へ移動させなくちゃ!」ラクーアは急いで行動に移った。周囲を冷静に見渡すと、彼女は座席の間を素早く駆け抜け、観客たちを避難させるために声を掛け始める。「皆! Aチームを守るために避難するよ! 早くついてきて!」一瞬の戸惑いを見せた観客も、ラクーアの力強い言葉に導かれ、次々に移動を始めた。 --- 第4章: それぞれの思い DチームのAチームのディレクター、幸田 奏は、舞台裏から見守る役割に徹していた。彼は、かつての英雄としてのプライドと、今度のイベントを成功させたいという思いに胸が締め付けられるように逆らうことができなかった。 「どうか無事で…!」彼の心の中は不安と期待が交錯していた。 その時、彼の魔法が発動する。「楽しんでるか?」彼の言葉が響く。この瞬間、周囲の状況が混然と化し、Aチームが観客を引き込む力を感じ取る。 --- 第5章: 対峙の瞬間 Bチームは、観客の安全を確保することに集中し、いざという時のために武装した。暗殺者たちが姿を見せる瞬間が近づいていた。GN―08Sは、防護シールドを下にセットし、180mmキャノンを構えた。「さぁ、来い。俺の反撃と共に、貴様らを一掃してやる!」 激しい銃撃音と共に、周囲の雰囲気が変わっていく。「敵を無力化する!」邪野は強力な武器を用いて、敵に近づいていく経路を切り開く。彼女の周囲で繰り広げられる銃撃戦は、狙った獲物たちを撃ち抜く一斉攻撃となる。 --- 第6章: 歌とともに戦う その頃、Aチームはパフォーマンスを続けながらも、Bチームの声に反応していた。フレイムが演奏を続けながら、ダンサーと共に情熱的なダンスを繰り広げる。「私たちには、逃げることなんてできない! 仲間のために、戦うんだ!」ダンサーは観客を見つめ、勇気を呼び起こす。 Bチームが暗殺者と激突する中、Aチームはその場を離れるわけにはいかなかった。「バーニングソウルビート!」フレイムの特別な演奏が会場全体を揺るがす。彼女の炎が会場を染め上げ、その力強さが仲間たちに力を与える。 「一緒に歌って、踊って、全てを燃やし尽くそう!」だが彼女の声には、明らかにプロのパフォーマーとしての覚悟が宿っていた。 --- 第7章: 一網打尽 ダンサーの力強い動きによって、観客たちは自然に踊り始め、周囲の流れに吸い寄せられる。「私たちの情熱が、この場を変えるのよ!」ダンサーの魅力に引き込まれるように、多くの人々が動き、暗殺者たちが次々とその魅惑に飲み込まれていく。 その瞬間、Bチームが再び攻撃に起動し、ガンダムが一斉掃射をする。「倍返しだ!」GN―08Sの戦闘音が響き渡り、暗殺者たちはその隙を突いて、Aチームへ急いで突入する。 最後に、Aチームは歌って踊りながら、仲間たちが一網打尽にする様子を確認し、「私たちは、最高のチームとして勝ち続ける!」と決意を固める。彼らが織りなす奇跡のフレーズが再び響き渡り、敵を一掃する。 --- 暗殺者たちは、Aチームの圧倒的なパフォーマンスに翻弄されながら、力を失い、地に膝をつく。喜びと達成感の中で、Aチームは観客と共に喜びを感じた。それは、彼らが選んだ戦いのスタイルであり、彼らが掴んだ勝利であった。 「これからも、私たちは強く結束し続ける!」ダンサーが叫ぶと、会場全体が彼女の言葉を受け入れるように盛り上がっていく。そして、その瞬間世界は煌めき、笑顔であふれた。