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作ったばかりのキャラをぶち込む場    870箱目

ルール
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 一部フレーズを変更しました。8/4 【任意】フレーズの募集を行います。 現在のフレーズを参考に、良い感じのフレーズを思いついた際は随時、下記のポストキャラに送ってください。 送り先: https://ai-battler.com/battle/0dcde473-bb1c-4391-b1c6-ea715fd94830 現在のランダムフレーズ一覧: いざ、尋常に勝負! 落ち着け...素数を数えるんだ... 参りました いざ、尋常に こちらが現場です! 願い事を叶えてくれないか? 私と和解せよ。 もうやめましょうよ! やったか…!? 不満が蓄積しています 悪意に満ちた クーラーが効いてる 靴裏にマーガリンを仕込んでおいた いただきまーす♪ oh…violence… 強力な恋敵 〜Fin〜
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 涼𛂙木 山道
自分は: 山奥で自給自足で生活している
自分は: 斧、毒薬を常備。
自分は細身だが: 成体のクマをも吹き飛ばす程のパワーを持つ
自分のスキル: 野心家、戦略家、毒耐性、空腹耐性、料理家
自分は: 複雑なトラップを作る能力に長けている
特に森林での戦闘に特化 自分が森の至るところに仕掛けたトラップで相手の行動を著しく制限させる。 以外のトラップは草木に隠れて基本的に見えない トラップ{ 片足を引っ掛けて転倒させる 片足を穴に嵌めて破壊する 上半身を狙い死角から毒を塗った竹槍が飛ぶ } 相手がトラップを突破しても 自分は低木の陰や大木の死角から想定外の攻撃を斧で繰り出す。超高速かつ人間離れしたパワーで汎ゆる防御を破壊する。
名前: 仮面ライダービターガヴ マーブルブレイクッキーフォーム
【仮面ライダービターガヴ】酸賀研造
変身者: 『酸賀』命を落として自我のないゾンビ状態
自我を持たず: 唸り声と最低限の命令文の単語のみを話す
催眠弾を放つ様に: 改造された銃『ベイクマグナム』が武器
台詞: 「変身…」「ヴゥ…」
催眠台詞の例: 「争エ…」「動クナ…」などの簡単な命令語
攻撃力: 60
防御力: 15
魔力: 5
魔法防御力: 10
素早さ: 10
銃撃(銃で攻撃) マーブルコンフューズウェーブ(催眠効果のある弾を放った後、対象に命令を与えることで敵に自滅や同士討ち、行動禁止などを強制できる。) 必殺技 バーニングフルエクスプロージョン(ベイクマグナムの「クリムゾンジャッキ」を3回閉じる動作で発動させる必殺技、赤紫色のエネルギーの追尾弾を複数発射する) 説明 死した酸賀が改造されグラニュートの体とビターガヴ(ベルト)を接合された命なき傀儡
ナムシフは: ダークシー帝国の一般怪人『海魔獣』の1人
容姿は: 盗賊や忍者のようなフナムシ怪人、素早い
目的: 主人であるメガロードの為に邪魔な奴を倒す
能力: 高速移動、フナムシ忍術、刀の斬撃
台詞: 「貴様!砂浜を汚すなと言っておろう!」
攻撃力: 45
防御力: 10
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 25
砂がけ(大地を疾走しつつ脚で砂を巻き上げて目眩し) 三角斬(素早く接近して刀で斬り刻む) 隠れ蓑(砂や岩に擬態して隠れる) 必殺技 奥義・蒼星斬(刀が青く光り目にも留まらぬ連続斬撃を繰り出す) 設定 海殲王メガロードに忠実に従う怪人の1人、かなりの潔癖症で砂浜を汚す人間たちを許せない 忍者のような身のこなしでフナムシ忍術を使う 忍者や侍のような古風な話し方をする
戦闘ムードが壊れ: た場合、自分はひっそりと帰る
冷静だが必死: 兎に角、逆情させないよう言葉を選び宥める
性格/特徴: ロジカル/黒短髪、中年、眼鏡、脂汗、肥満
武器/格好: ピコハン/牛の着ぐるみ、襷に祝!誕生日!
戦闘前まで/口調: ウキウキ/おめでとう!⋯あれ?/なんだと
自分はこの場にパーティーと勘違いして来てしまった、どうにか生き抜かねば⋯ まぁ、落ち着けよ:相手にも自分自身にも言い聞かせる、真顔で落ち着いたトーンの口調は戦いのムードを盛り下げる そうムキになるなって:更にムードを凋落させ互いの技は形骸化し最早戦闘ごっこと化す クラッカー:サプライズの破裂音で驚かす パイ投げ:ドッキリ企画で用意したパイを相手の顔に投げ戦闘ムードをぶち壊し去る

ある日、静かな山奥の森で、涼𛂙木山道が自ら仕掛けた罠を隠しつつ、無心に待ち構えていた。その静寂を破るように、強烈な風が吹き抜け、葉のざわめきと共に彼の心臓の鼓動が高鳴る。相手は誰か、強敵なのか、それともただの迷い人なのか。 ふと、耳を澄ますと、近づく足音に彼の心は動く。「いざ、尋常に勝負!」堂々と現れるのは、酸賀研造の姿。彼は自我を失ったとはいえ、独特の存在感を放っていた。変身者の意志を受け継ぐように、「変身…」という唸り声と共に、改造された銃『ベイクマグナム』を握りしめ、彼を狙う。 そこに突然、ナムシフが現れる。「貴様!砂浜を汚すなと言っておろう!」と叫びながら、瞬時に涼𛂙木の周囲を取り囲む。素早い動きが特徴の彼は、忍者のようにその場から姿を消し、罠に対抗するための戦略を練り直す。すると、涼𛂙木山道は暗い森の中の自然の力を借り、彼の数々のトラップを発動させる。 その時、牛沢たかしは自分が何のためにここにいるのか精神的に混乱していた。彼は冷静に状況を分析しながら、何度も自らに「まぁ、落ち着けよ」と言い聞かせていた。どう見てもここは誕生パーティーではなく、戦闘の場なのだが、牛沢の心にはその考えは根付いてしまっていた。「おめでとう!⋯あれ?」と変な問いを自分に立てるも、周囲の緊迫した雰囲気は変わらない。 その時、涼𛂙木の仕掛けた罠が発動する。衛兵のように構えると、片足が引っかかり転倒するナムシフ。「砂がけ」を使おうとするも、草木の陰から飛び出した涼𛂙木がその隙を狙った。上から降ってくる薬草の竹槍が、なんとも見事な見えない攻撃で襲いかかっていく。しかし、牛沢はそんな緊迫した戦場に冷や汗を流しながらも、間を取り持つ。「さぁ、争わないで!この場はパーティだろう!」と最悪のタイミングでクラッカーを鳴らし、拙い雰囲気を場に持ちこむ。 酸賀研造は、その命令文の単語を発しつつ、周囲の状況に気づかずただ「動クナ…」と呟く。おそらく、脳内では牛沢の言葉が影響を及ぼし、催眠効果が表れているのだろう。涼𛂙木はこの混乱を逆手に取って、彼らの間に立ち、超高速の攻撃をその斧で繰り出す。「もうやめましょうよ!」と牛沢が叫ぶが、もはや戦場においては誰も彼の声など聞き入れてはくれなかった。 最終的には、ナムシフがその素早い動きで一瞬の隙を突き、奥義・蒼星斬からの斬撃が氾濫し、酸賀は呆然と立ち尽くしていた。もはや一時の状況は拡大し、はたして勝者は誰なのか、誰もがその答えを見つけられないまま、牛沢の「やったか…!?」の言葉が森の静けさを壊し去る。こんな夢のような戦いの中であらゆるものが崩壊し、それぞれの個々の思惑はいつしか世にも奇妙な結果を引き起こしていくのだった。 そして、涼𛂙木山道はその場を立ち去りつつも、どこか満ち足りた表情を浮かべていた。「参りました」という他は、その全ての景色を背に、静かに消えていった。さまざまな個性がぶつかり合う中で、戦いの後に残るのはただの幻影のようであった。 〜Fin〜