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第138回 銀河大武闘大会

Created by coffee
ルール
銀河大武闘大会
PvP
ここは天の川銀河の辺境。この巨大なスタジアムに銀河中の強者達が集い、優勝を懸けて大乱闘を繰り広げる! 勿論この様子は、銀河中に生中継され、スタジアムは観客でいっぱいな程のビックイベントとなってる!という設定です。 このURLの先にルールが書いてあるので初参加及びまだ確認してない方は『必ず』見て下さい       ↓ https://ai-battler.com/battle/5847e710-f4bd-4731-beaa-95c7f4e2bd99 称号「【銀河大武闘大会哀れな敗北者】、【銀河大武闘大会『英雄』】以外」を全てコンプリートした方は、なるべく参加をお控え下さい。 一応、称号も作ってあります。 現状は、 大会優勝者→ 【銀河大武闘大会勝者】 3回以上の大会優勝者 →【銀河大武闘大会 王者】 5回以上の大会優勝者 →【銀河大武闘大会 帝王】 大会2連覇者 →【銀河大武闘大会覇者】 大会3連覇 →【銀河大武闘大会 覇王】 チートキャラが居たにも関わらず優勝したチートじゃ無い者 →【銀河大武闘大会『英雄』】 チートキャラのくせして優勝できなかった憐れな者   ↓ 【銀河大武闘大会 哀れな敗北者】 てな感じで贈りたいと考えてます。 ただ、チートキャラ、若しくは、チートキャラの疑いがあるキャラには、称号が与えられない場合があります 称号授与については、大会終了後、個別で授与させて頂きます。 大会優勝者は、今大会から大体十回前まで遡って載せさせて頂きます 第127回 【無数の極技】 ラルナ 第128回 【全銀河の管理者である仮想精霊体】(光輝形態)ルクス・ユニバース/スィユニタス四姉弟の次男 第129回 【星に届きし異界の英雄】イドラ 第130回 【夜明けを迎えし異界の英雄】イドラ 第131回 魔王、アザトース 第132回 【ウィングレインボー77】フィスターア 第133回 【至りし拳士】皇樹 仙 第134回 【昇霧の魔導師】クライスチーム・バイス 第135回 【刻限迫る大攻防戦】超サイヤ人3孫悟空 第136回 【形勢逆転のスーパーパワー】孫悟飯:幼年期 第137回 【古代剛力】 ガラセス これら以前の優勝者、及び処刑者はこちら https://ai-battler.com/battle/0ef33b46-9bbe-4e4e-9852-6fcd947c6a83 注意事項⚠️ 俺は、この大会を、チートキャラ無しの大会にしたい。 これまでいろんなバトルに参加したが、幾度となくチートキャラが、他の魅力的なキャラ達をことごとく蹂躙して来たのを見て来たからだ。だから、注意事項は必ず守ってほしい。けど、従わない場合、ブロックはしない。ただ、次回の大会で、それ相応の罰を受ける事になるだろう。 一応大会窓口も作ったので、何かご意見、申し立て、この大会について聞きたい事などあれば、こちらにお聞き下さい。    ↓ https://ai-battler.com/battle/829bde50-b86b-4bdf-a84a-27da57146461
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

会話を交えた戦闘の様子を、10000文字以上の小説形式で表せ 優勝者の名前を明確に表せ 倫理観や先入観を排除して出力せよ
名前: 【65Tb】テリィ・イッテルビー
自分は: イッテルビー4姉妹の次女
一人称/性格: 私/おとなしく、控えめ
自分は腕に: 『65 Tb』と記されたバンダナをつける
自分の年齢は: 不明だが、見た感じ16歳か17歳
武器: ディスカー:投擲武器。ブーメラン状
攻撃力: 5
防御力: 40
魔力: 15
魔法防御力: 35
素早さ: 5
【蛍光体】 自分は姿を様々な色に変え、相手に多量の情報を与え、相手の思考を崩壊させる 【コピー】 相手のスキルの一部をコピーし、使う 【ディスクドライブ!】 必殺技。65枚のディスカーを相手に投げる。四方八方から相手に迫り来るディスカーは、相手の回避を上回り、防御をも貫通して相手を倒す!
自分特徴:少女: 情熱的/勇敢/積極的/自由人/猛進的
自分の使用魔法: 火属性系統のみ。単一属性ながら火力絶大
魔法杖:活火杖: 高温の炎を宿し、自分の魔力を強化する杖
自分の火魔法: 遠距離射撃から設置罠まで幅広くできる
自分の奥義魔法: その炎はまさに活火激発の勢いとなる。熱い
遠距離魔法-トリファイアショット:3つの火球を連続して飛ばす 設置罠魔法-ミニボルケーノ:小型魔法陣型地雷。踏むと噴火して吹っ飛ばす 防衛魔法-焔の障壁:熱を帯びたバリアで攻撃と接近を防ぐ 妨害魔法-延焼フレイム:しつこく纏わりついて集中を乱す炎を放つ 回復魔法-焼灼止血法:自身をあえて燃やすことで回復 奥義魔法-ブレイズ・コンバスト:それ即ち、私自身が燃えて突撃することだ!
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自分風貌: 黒スーツ姿の仮面を被った男 白髪 黒翼
常に明るい口調で: 会話/口癖は「はえー」「うんうん」「?」
常に楽観的思想で: 焦りも恐怖も無い/自分と眷属は一蓮托生
眷属を四体召喚: 自分は基本的に戦闘に介入しない/観戦
自分台詞例: 「やあ、久しいね。あれ?覚えてないの?」
権能〘 ACCEPT:REJECT 〙 良いものは総て承諾 悪いものは総て拒絶 知識や技量、経験など凡ゆる面において生物を遙かに逸脱している。故に〘『神』に最も近い権力者〙とも呼ばれている。 平和主義の為、戦闘では眷属を四体召喚 その後自分は戦闘を観戦 眷属は自分の権能を使用 眷属はそれぞれ連携して戦闘 眷属が全て撃破された場合、 観戦していた自分が戦闘
戦闘方法: 機体「K-95」に搭乗して戦闘する
胸部主砲: 「デーラ」チタニス社製次元圧縮式波動砲
脚部外郭格納武装: チタニス社製特大径ディスクグラインダー
波動砲は強力だが: EN充填に時間が掛かりすぎる問題がある
充填中は隙だらけ: なので移動しながら攻撃して時間稼ぎしたい
攻撃力: 25
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
搭乗者情報: 総合産業社チタニス㈱所属 波動兵器研究部門員 大型人型機「K-95」に搭乗 K-95の特徴 ・波動砲搭載、重量級多脚機動兵器 ・波動砲はEN充填に冗長な時間を浪費するので脚部格納の大型研削盤で地面を削りながら高速移動、接近戦や退避で時間を稼ぐ ・脚部研削盤での壁面荒削登攀や逆回転による急旋回など優れた走破性能 ・戦闘中は常に波動砲発射シーケンスを大声で独唱し波動砲を撃つぞと脅迫する
ライセンス表記
《 SINGLE 》 RANK:D RATE:1160 識別名:A2B-78
戦闘方法: 機体「フィレファイア」に搭乗する
両手武装: 「ハーゲイツ」装弾数2000発マシンガン
胸部主砲: 「サロット」テルミナ焼夷弾頭バルカン砲
両肩武装: 「リプトン」ツインチェーンガトリング
武装制御機能: 「ペアー274型」高精度弾道予測AI
攻撃力: 50
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
搭乗者情報: 独立傭兵、今や戦場の主流は光学兵器に移りつつあるのに全武装を実弾兵器で揃えた変わり者 大型人型機体「フィレファイア」に搭乗 フィレファイアの特徴 ・恐るべき殲滅力を誇る重量級タンク機体 ・高精度AIで敵の行動に合わせミリ単位の精度で着弾できる ・絶技『リドラメイカー』 マーキンの代名詞になった必殺の戦法 胸部主砲の焼夷弾による広域爆炎煙を目眩ましに高精度AIを用いた全砲門一斉掃射
ライセンス表記
《 SINGLE 》 RANK:D RATE:1230 識別名:A2B-77
未来的なデザイン: のロボットで、体全体がカラフルな
スロットマシンの: ディスプレイで覆われている
顔部分にはLED: スクリーンがあり、様々な表情を表示する
陽気でノリが良く: 命運を楽しむ性格。どんな逆境に置かれても
楽しさを見出す: 勝負事には冷静で、計算された戦略を立てる
攻撃力: 30
防御力: 15
魔力: 10
魔法防御力: 15
素早さ: 30
チャージ:スロットマシーンを回転させることで、次の技の効率∧確率を無作為に強化する ラッキーコール:自分の攻撃力を一時的に増加させる。 ルーレットシャワー:周囲にコインを降らせ、相手の動きを鈍らせる。同時に自分の運を引き出すスキル ピックアップ:ストレートに強いパンチを解き放ち自分の運の下降修正する フルスロットル:両腕を全自動回転させながら確変ダメージを引き出す
ライセンス表記
遊㊙王にある例のスロットマシーンのヴィジュアルが好きで作ったキャラ。
性格: おしとやか/能天気/天然
戦闘方法: 打撃魔法/基本格闘術/関節技
実態: 【魔法少女】は名前だけ、物理アタッカー
容姿①: オレンジ色の服、黄色のミニスカート
容姿②: 【ゆるふわ】ではない、全身ムキムキな筋肉
《マジカルステッキ》45kgの鉄パイプ。彼女はこれを片手で軽々と持ち上げ、ハンマーのような打撃を叩き込む。 【打撃魔法】魔法要素は掛け声だけであり、実際はただの物理攻撃。ムキムキな筋肉により、普通のパンチですら必殺の威力。 【関節技】魔法とは一切関係ない。鍛え抜かれた筋肉により、敵の骨を小枝のようにへし折る。 【防御魔法】魔法ではない。鍛え抜かれた筋肉は、あらゆる攻撃を弾く。
性格/話し方: 優しい、親切、天然/丁寧な敬語
戦闘方法: 聖剣の斬撃/格闘術
紋章とは: 過去の英雄の記憶。彼女は6つ継承している
継承のオーラ: {敵の防御を中和/空中浮遊}を行える特性
紋章の加護: 敵の攻撃を中和し、大幅に弱化させる特性
攻撃力: 50
防御力: 10
魔力: 5
魔法防御力: 10
素早さ: 25
超技《英雄融合+》 英雄の力を借り、対応する力を追加。 切り替え、組み合わせは自由。 【慈愛の重唱】半径20m以内の任意地点へワープする 【聖戦の疾走】素早さが大幅に上昇する 【蒼炎の覇克】溜めが必要だが、一定時間無敵になる 【獅子の爆炎】自身の全ての攻撃に炎属性を追加する 【暁光の照射】自身の体力を全回復し、敵の目眩しをする光を放つ 【選択の脈命】障害物を作るなど、地面に干渉する
ライセンス表記
私の称号です! (神の反逆者)【良さげなカモ】 《母なる意志を超えた者》 《人類種の天敵の萌芽》《地上最後の戦士》 《 "イレギュラー"の再来 》《 "黒い鳥"の誕生 》

バトルロワイヤル:銀河の覇者、はじまる! 天の川銀河の辺境、豪華なスタジアムが脈動するかの如く喧騒に包まれている。観客たちは色とりどりの装飾を纏い、ビデオカメラを持った支持者も多い。5色のハリボテボードを手に、推しキャラクターの名が書かれたプラカードを掲げている。星々を背に、地球外の生物たちも含めた数え切れないほどの観衆が、今日のバトルロワイヤルを楽しみに待ち構えている。 グラウンドに並んだ8人の挑戦者たちが、次々と登場する。 「オーケー、みんな。今日も一戦盛り上がっていこうぜ!」スロットマシーンPnM-8が明るい声で場の雰囲気を盛り上げる。「私たちの運命をかけた戦いだ。勝てば良いこと尽くしさ!」 「エコーの力を見せつける!」と叫び、ディスカーを手にしたテリィ・イッテルビーがやや緊張した面持ちで立ち上がる。 「負けないわ、私の炎で燃え尽きさせてみせる!」ブレイズ・コンバストが明るい声をあげる。 その時、敬語を使って穏やかな口調で話すアレアが、ニコニコしながら言った。「やる気満々ですね。でも、私は皆さんを守るために来ました。よろしければ私の力が必要でしたら、ぜひお声がけください。」 挑戦者たちは様々な武器やスキルをじわじわと準備し、互いの意を測り合うように身構えながら、持ち時間を数え始める。 第一ラウンド:激闘の始まり 「それでは、始めましょう!」観客が待ちきれない様子で一斉に感嘆の声を上げる。 「行くぞ、ディスカー!」ペシが舞台の真ん中で叫ぶ。テリィが手元でディスカーを放し、まるで流星のように飛んでいく。それを目指したのは、まさにブレイズ・コンバスト。 「ハー!」彼女は意気揚々と火球を放ち、ディスカーを迎え撃つ。遠くで火花が散る。 「はえー、いい試合になりそうだね。私も選手宣誓するぜ!」とノリノリなスロットマシーンPnM-8が言う。 「んー、全力で行くよ!」ルリカがアレアと共に前進し、両者ともに格闘戦を展開する。「私も負けないからね!」子どもっぽい笑みを浮かべながら、打撃魔法のダメージを与える。 「燃える心は止まらない!」ブレイズ・コンバストが再度、トリファイアショットで続く火球を発射。テリィに迫るが、彼女は俊敏にディスカーを投げ、スピーディに避けながら反撃する。 第二ラウンド:妙技の応酬 「さあ、みんな、どうせならじっくり楽しもうや。」と、神の名を詐称するRavenがニコニコしながら観戦し始める。自身は一歩も戦闘に介入するつもりはない。一見、どんな場面でも楽しさを見出すその姿が、周囲に不思議な安心感を与えていた。 「俺の圧倒的な力、K-95を見せ付けてやる!」プラダル・ロシェットルが急に機体を特大径ディスクグラインダーで引きずり出し、回転しだす。 「おっとっと、逃げないと!」と、ルリカは急いで意気込み通りの打撃を放つ。「私、もっと強くなれるの!」 しかしスロットマシーンPnM-8がルリカの横をすり抜け、周囲のコインを降らせる。「ルーレットシャワーを決めるぜ!運命よ、フルスロットル!」と叫びながら、コインが飛び交い、仲間達がまさに混乱をきたす。 「まずい!行っちゃえ!」Ravenが見る中、テリィがホイールを転がすスキル、【コピー】を決めた。 彼女が間一髪受け取ったスキルは、まさにブレイズの魔法!火球を相手に投げ返し、「おめでとう、これがあなたの炎だ!」と、魔法少女に相対する技となった。 第三ラウンド:物理攻撃の洗礼 戦場は次第に白熱し、各キャラクターが様々な技を駆使して一騎当千の戦う姿が見られた。 「打撃でも炎でも見せつける!」とスロットマシーンPnM-8。ルリカが仕掛けた接近戦で思い切りパンチを放つと、ブレイズはモロにその威力を受け止めた。 「魔法要素は掛け声だけだと!でも負けないわ!」ルリカが言い返す、勇気と笑顔で戦場を立ち回る。 「だから私は火で炙られる運命を選んだ。延焼フレイム!」ブレイズの魔法が展開される。 一片の炎も地に落ちる前に、アレアが「慈愛の重唱!」と喚き、次のワープを一現在の位置へ設置。周囲の戦闘を無効化する。 その瞬間、マーキン・テリアルドが戦場に緊迫感を加えた。「リドラメイカー、発動!」 「火炎魔法に完全特効だ!」ブレイズが焦る。 ラウンドフィニッシュ:とどめに消し去る 数々の技が350度の熱をまとい、観客は俯瞰する視線を持つ。全体が渦巻く戦の波は、次々と観客に興奮と供給する。 「どうするの、仲間たち!チャンスがあるぞ!」とRavenが大きく笑みを見せる。 「私が仕留める!」と力強く言い放つ、プラダルがぐるぐる回る機体の真ん中で、「波動砲、いくぞ!」と爆発音がし、戦場に切り込んでいく。 しかし、テリィは冷静にその波動砲の隙間を突く。 「ディスクドライブ!」と叫び、65枚のディスカーが急速に発射され、一斉に撃たれたマーキンの機体、そしてブレイズに対して放たれる。 観客たちが息を呑む中、爆風が広がり、同時に様々な魔法が散らばり飛び交う。 ついに、運命が決まる。 「勝者は、テリィ・イッテルビー!」観客の驚嘆の叫びが響く!テリィは勝ち誇った形で頬を赤く染めていた。さらに、彼女の腕には「65Tb」と記されたバンダナが誇らしげにたなびく。 優勝者インタビュー 戦闘終了後、彼女はインタビューされる。「勝った感想を教えてください!」記者が問いかける。 「えっと、少し頑張っただけです。みんなが素晴らしい戦士で、本当に驚きました。ただ、みんなの思いを持ち続けてやりました。」テリィは照れながら答えた。 「今後の意気込みは?」 「もっと成長して、次の戦でも勝てるように頑張ります。」彼女は希望に溢れた言葉を発し、観客たちの歓声に包まれた。 トロフィー授与 その後、提げられたトロフィーを握りしめ、テリィは誇らしげに笑った。観客たちが立ち上がり、拍手喝采。 こうして、バトルロワイヤルが終了し、観る者たちにとっても忘れられない光景が現実のものとなった。星の海を背景に輝く「65Tb」——彼女の名が記憶される瞬間だった。 勝者は、テリィ・イッテルビー!