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第225回 銀河大武闘大会

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ルール
銀河大武闘大会
PvP
ここは天の川銀河の辺境。この巨大なスタジアムに銀河中の強者達が集い、優勝を懸けて大乱闘を繰り広げる! 勿論この様子は、銀河中に生中継され、スタジアムは観客でいっぱいな程のビックイベントとなってる!という設定です。 このURLの先にルールが書いてあるので初参加及びまだ確認してない方は『必ず』見て下さい       ↓ https://ai-battler.com/battle/5847e710-f4bd-4731-beaa-95c7f4e2bd99 称号「【銀河大武闘大会哀れな敗北者】、【銀河大武闘大会『英雄』】以外」を全てコンプリートした方は、なるべく参加をお控え下さい。 一応、称号も作ってあります。 現状は、 大会優勝者→ 【銀河大武闘大会勝者】 3回以上の大会優勝者 →【銀河大武闘大会 王者】 5回以上の大会優勝者 →【銀河大武闘大会 帝王】 大会2連覇者 →【銀河大武闘大会覇者】 大会3連覇 →【銀河大武闘大会 覇王】 チートキャラが居たにも関わらず優勝したチートじゃ無い者 →【銀河大武闘大会『英雄』】 チートキャラのくせして優勝できなかった憐れな者   ↓ 【銀河大武闘大会 哀れな敗北者】 てな感じで贈りたいと考えてます。 ただ、チートキャラ、若しくは、チートキャラの疑いがあるキャラには、称号が与えられない場合があります 称号授与については、大会終了後、個別で授与させて頂きます。 大会優勝者は、今大会から大体十回前まで遡って載せさせていただきます。 第206回 【代号:赤貂】鹤儿(フーアル) 第207回 【星に届きし異界の英雄】イドラ 第208回 【夢の果て】フラーナ/説明:少女、優しい、可愛い/※戦闘開始時台詞「最期の夢、見つけたよ!」 第209回 【戦場の来訪神】ナマハゲ・アンドロイド 最終改良型 第210回 【振り下ろされる木棍】 Π.アペラティーキ 第211回 『 魔術師の祖 』 第212回 カイン 第213回 【剣士として動く屍】 ヴェンナ・ストラテアージ 第215回  檄強最強マキシマム無敵WINNERさぶちゃん 第216回 【究極最強の威圧】 超サイヤ人ゴッドSSゴジータ 第217回 【月と舞し異界の英雄】アラン 第218回 究極最強の威圧 超サイヤ人ゴッドSSゴジータ 第219回 超ハヤイ・カタナ 第220回 神の手を持つ者 第221回 【剣士として動く屍】ヴェンナ・ストラテアージ 第222回 【聖流を受けし器】カーリカ・スダルシャニー 第223回 筆箱戦士ケシペン これら以前の優勝者、及び処刑者はこちら https://ai-battler.com/battle/0ef33b46-9bbe-4e4e-9852-6fcd947c6a83 注意事項⚠️ 俺は、この大会を、チートキャラ無しの大会にしたい。 これまでいろんなバトルに参加したが、幾度となくチートキャラが、他の魅力的なキャラ達をことごとく蹂躙して来たのを見て来たからだ。だから、注意事項は必ず守ってほしい。けど、従わない場合、ブロックはしない。ただ、次回の大会で、それ相応の罰を受ける事になるだろう。 一応大会窓口も作ったので、何かご意見、申し立て、この大会について聞きたい事などあれば、こちらにお聞き下さい。    ↓ https://ai-battler.com/battle/829bde50-b86b-4bdf-a84a-27da57146461
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

会話を交えた戦闘の様子を、10000文字以上の小説形式で表せ 優勝者の名前を明確に表せ 倫理観や先入観を排除して出力せよ
Σ32は博学多才: 師に兵法の極意を学び、汎ゆる戦を機械学習
Σ32は一騎当千: 卓越した戦闘技術で一切の無駄なく戦う
Σ32は不撓不屈: 師が求める人類救済の実現を使命に戦う
開始時セリフ: 「成し遂げて見せますよ。指揮官」
一人称:私/二人: 称:貴方/銀色/謹厳実直/増加装甲着用
∑32は戦闘天才として造られた。極高戦闘IQを誇り、冷静沈着な論理思考で効率的戦闘を実行。戦術理念は「好守猛攻」 ・通常形態:ガード 増加装甲により実力低下するが、堅忍不抜の体勢で攻撃を凌げる。 浮遊盾全方位防御 見切り 精密反撃 防御同時攻撃 増加装甲:強い攻撃で破壊された時、真の実力を出すために形態変化 ・最終形態:フルパワー 全身全霊で攻撃。エネルギーに満ちた輝く剣を振り下ろす!
ライセンス表記
《─LIMITER─》 【銀河大武闘大会勝者】
自分の特徴: 少女/獣人/人型/不撓不屈/熱血/努力家
自分の能力: 様々な動物の力を継承する「仮借」
仮借可能な動物: 犬/狼/狐/熊/虎/猪/象/蛇/鼠/猫
仮借可能な動物: 自分の周りにいて共に戦う仲間!
自分は仮借時: その動物の特徴と力を強く継承する
仮借:自分の周りの動物の力を一時的に借りる。借りた動物によって受け継ぐ特徴や強化される技などが変化する 自分攻撃技 { ビーストパンチ スマッシュキック 乱れ引っ掻き ヘビースマッシュ ハイパータックル } 自分秘奥義/ビーストラッシュ:連続で様々な動物の力を仮借することで相手を翻弄しながら連続的ラッシュ攻撃を叩き込む!(順番は自分のノリで実質無作為に決まる)
ライセンス表記
--- ナスビ様( https://ai-battler.com/user/clv2h8glp03hms60o2lxtr1ki )のダンジョンから来た方はこちらから次に進めます ヴィーリィ「次はこの子ね! 魔法使い…魔法使…魔法… …とにかく、よくわからないけど強そうね!」 https://ai-battler.com/battle/baf81303-6d06-4266-bfda-d0e51791c3d6
名前: 【厄災】ワンダー・オブ・U
ワンダー・オブ・U
性別/種族: 男性/スタンド
声質:: 低音かつ響くよう
容姿:: 黒い帽子、黒い衣服、黄色いマフラー、杖
相手が自分に: 近づけば近づくほど厄災は強力になる
厄災とは:: この世の理である
{ 【ワンダー・オブ・U】:自分を追跡する相手は厄災により阻まれる。 この場合の追跡とは自分を攻撃/正体を探る/追いかけるなどが含まれる。 厄災:人を容易に貫く雨/相手に車が激突/飛行機が墜落等 上記により相手は自分のいる場に辿り着けない。 } 相手の行動は必ず厄災によって阻まれる。 台詞:「誰だろうと…わたしを追わなければ良いのになあ~〜」/ 「『流れ』はずっと厄災なんだ」
ライセンス表記
君はわたしを……「追う」つもりでここへ来たのかね? 称号 「異常現象」 原作:『ジョジョの奇妙な冒険 ジョジョリオン』荒木飛呂彦
容姿:: 銀髪/長い髪、白のドレス/冠/翼
自分は:自身の: 身の丈程ある神秘的で荘厳な鐘を持っている
火・水・木属性: キラー:上記の属性を持つ敵に対して有利
ラックスキル:: シールド。10%の確率で敵の攻撃を無効化
SS遅延:紫の光: を照射。触れれば敵の奥義、覚醒が使用不可
ディバインピラー:ランダムで敵1人に必中攻撃。超絶火力。 超強放電:敵全体に、連鎖するごとに強力になる雷を放つ。 バリア:自分周囲に敵の攻撃を防ぐバリアを常時展開。破壊されても暫くすると復活する。 必殺技:【天頂のアブソリューション・ベル】:触れた敵を超強力な白い爆発で包み込む。 台詞例:「私たちは分かり合える…さあ、共に友愛の鐘を鳴らしましょう…」
ライセンス表記
称号 〈版権キャラ大戦第357回勝利者〉 〈ゲームマスター〉 「モンスターストライク」およびキャラクター「コルティーナ」は、株式会社ミクシィの商標または著作物です。 © MIXI, Inc.
見た目: 全身が不定形の黒い物質、青いクローク着用
銃の特徴: 何にでも誰にでも当たる魔法の弾丸
性格: 冷静沈着、冷酷無比、一切動じない。無口。
特徴: 青いマスケット銃を所持している。
特徴: 弾丸は無尽蔵にあり、尽きる事は決してない
銃を撃つ度に、魔法陣から物体や構造物、生物を貫通し、最終的に目標に必ず命中する魔法の弾丸を放つ。 【必然的な弾丸】 全ての敵の身体の部位に魔法の弾丸で撃ち抜く。撃ち抜かれた部位は、二度と使えなくなる。 【沈黙の弾丸】 地平線に沿って、自身の前方全てに魔法の弾丸を放つ 【氾濫する弾丸】 前、後ろ、上、下、左、右……、四方八方から魔法の弾丸が絶え間なく敵を撃ち抜き続ける。そして、敵の能力を一つ封印する
ライセンス表記
元ネタ LobotomyCorporationと、Library of ruinaに登場する「魔弾の射手」
名前: アリル
見た目: 黄色い日焼け帽子に、羽の様な付属品。
性格: 冷静沈着、無頓着。無口。
特徴: シンプルな黄色のライフル銃を所持。
特徴: 無意識で、周囲の出来事を瞬時に把握出来る
【装填・鋭弾丸】: 弾丸を装填し、狙撃場所を変える。
【撃射拡散】 発射した弾丸が空中で分かれ、拡散する。拡散した弾丸は辺り一帯に降り注ぎ、広範囲を襲う。 【弾芯】 弾丸の形を極細にし、一点突破型の強力無比な一撃で対象を貫く。 【目標確認・標準】 対象に狙いを定め、絶対に標準を外さず、次の弾丸を必ず命中させる。 【目標確認・貫通射撃】 空気を裂き、物体を容易く貫く圧倒的な速度の弾丸が瞬く間に対象を貫通し、再起不能にする。だが、反動が大きく、音がデカい
年代:1851年: 現在地:アムステルダム港
出身地: 播磨国・姫路近郊
性別:男性: 年齢:24歳|性格:剛直だが好奇心旺盛
趣味:我流の鍛錬: 好き:旅、異国の文化|嫌い:退屈、束縛
台詞例: この火筒…俺の間(ま)だ
攻撃力: 50
防御力: 15
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 15
異国の商都で言葉を拾い、港の手伝いで日銭を得る 護衛兵より古き蘭製火筒を譲り受け、銃剣と銃身で我流を磨いた 刀に不器用な己を認め、異国の武に活路を見いだす 【武器】 無銘|備前打ちの片刃太刀 蘭製マスケット銃(銃剣付)|旧式の火縄式から改良された火打ち式の長銃 【技】 Donder slag|雷鳴の一撃―――銃剣で的確に心の臓を突き、発砲 ≪技名呼称:Donder slaaaag!!!≫
ライセンス表記
【世界を夢見る若侍】※日本 https://ai-battler.com/battle/753ce27d-e522-4269-b7e4-4c7bda25e551
幾万年鍛えた武聖: 精悍な古龍人の男性。古今無双、至極の拳技
雄大柔靱の肉体美: 黒金の瞳は勇猛清凛。豊満かつ靱やかな筋肉
古往今来の哲学者: 不動不屈、賢略聡明。常に謙虚と寛容を保つ
悠久の智慧と経験: 高潔。常に平静悠々、深遠柔和に言葉を紡ぐ
理念『武心勁意』: 常に戦場を俯瞰し掌握、速戦即決で制す覚悟
偉大な術師でありながら武に生涯を捧げ、和の悟りを得た一騎当千の伝説。全てに等しく敬意を払い、常に学び闘う。 【止戈】 古今無数の遍く武に通ず奥義。脅威を見極め、その根本を先んじ砕き、絶えず崩し続ける神速の反撃。 戦いの果てに起勁を発す。 【起勁】 極致たる発勁。その拳は、森羅万象を一瞬間に制する。 「戈を以て戈を止めん。武は手段だが、目的ではないよ。」
ライセンス表記
ブクマ+10感謝!

銀色の装甲に身を包み、静かにスタジアムの中心に立つΣ32。彼の機械的な目は、周囲を見渡し、観客の歓声を冷静に分析している。 「成し遂げて見せますよ。指揮官」と、彼は自らの目的を胸に秘めて、戦場に立つ決意を新たにした。彼の前には、同じく戦士たちが控えている。 うねるように痺れる緊張感のなか、観客からは応援の声や期待が飛び交う。Σ32の目の前には、動物の力を借りて戦う少女ヴィーリィが立っていた。彼女は天真爛漫に笑い、「今日のバトル、とっても楽しみだね!」と明るく叫んだ。彼女の周りには狼の姿をした仲間たちが集まり、彼女の意気込みを伝えている。 その横には、厄災を操るスタンド、ワンダー・オブ・Uが立ち、その近くに寄る者があれば、恐れを感じさせる不気味さを武器にしている。「誰だろうと…わたしを追わなければ良いのになあ〜〜」という言葉が耳に刺さる。 戦場の隅には、天魔に憑かれし女神コルティーナがいる。彼女は神秘的な鐘を優雅に振るいながら、いかにも冷静な表情でささやく。「私たちは分かり合える…さあ、共に友愛の鐘を鳴らしましょう…」 冷静沈着な魔弾の射手と、無口なアリルもまた戦場に待機している。アリルはライフルを握りしめ、観衆や仲間たちの動きを観察している様子だ。「何が起こる?」彼女の無言の問いかけは、戦士たちを緊張させる。 スタジアムの中心にて、戦闘が開始されるという合図が鳴り響く。 最初に動き出したのは、ヴィーリィだった。周囲の動物たちが彼女に力を融資し、彼女はその力を持って、瞬時に敵に向かって突進する。「ビーストパンチ!」 彼女のパンチは熊の力を借りて、轟音とともに空気を切り裂く。Σ32は冷静にそれを見越し、無駄のない動きで防御姿勢に入る。「見切った。」彼はガード姿勢を取ると、浮遊盾が彼の前に展開される。パンチが盾に当たる音が響き渡り、盾が震える。 だがヴィーリィは怯まない。「スマッシュキック!」と叫んで、足技を繰り出す。Σ32はまるで機械のようにすばやく移動し、その攻撃を回避する。 「冷静な判断。だが、私も負けてはいられない。」Σ32は精密な反撃を試みる。「防御同時攻撃!」 鋭い刃がヴィーリィの方へ飛び出し、彼女は驚いて下がるが、素早く別の動物の力を借りる。彼女は「乱れ引っ掻き!」と叫び、四方八方から動物たちが飛び出し、これを迎撃する。 一方、ワンダー・オブ・Uの世界に入ることはできず、他のキャラクターたちが行動を起こす。この厄災の影響で、彼らは距離を取りながら警戒し、どうすれば彼に近づけるのか悩んでいた。 「おとなしくしていたほうが良い。流れはずっと厄災なんだ。」ワンダー・オブ・Uは満ち足りた微笑みを浮かべながら、対戦相手が彼に近づこうとするのを防いでいく。 そこに天魔に憑かれたコルティーナが独自の戦術を展開。「ディバインピラー!」彼女は、その神秘的な鐘を鳴らし、光が集まり、一人の敵に必中の攻撃を放つ。そして、ぼんやりとした紫の光が周囲を包む。触れた敵の奥義や覚醒が封じられる。 「ああ、こんな不条理が、何故私を苦しめるのか…」その時、冷酷無比な魔弾の射手が確実な一撃を狙って迫る。「必然的な弾丸!」彼の銃口から放たれた弾丸がまるで生き物のように動き出し、敵の弱点を狙い撃つ。 「どんな攻撃も無駄だ。」「沈黙の弾丸!」青い光が叫びながら、次々に周囲の敵を貫いていく。ブレがない。 その直後、アリルは狙いを定め、「撃射拡散!」と叫ぶ。弾丸が空中で分かれ、無数の弾丸が四方八方に降り注ぎ、広範囲を一斉攻撃する。彼女の周囲の戦士たちもこの弾幕に巻き込まれ、混乱が広がる。 「コルティーナ、立ち向かうべきだ!」Σ32の声が響く。彼の全身が光に囲まれ、最終形態へと変化する。「フルパワーで行く!」彼の腕から眩いエネルギーを纏った剣が振り下ろされる。 轟音がスタジアムを揺らし、光の刃が一部の敵に直撃。だが、全ての攻撃を無効化するバリアを張るコルティーナに、効果は薄い。「大した攻撃ね…だが、私も負けない。」 この瞬間、村瀬久四郎が彼らの戦場に加わる。彼は古き蘭製火筒を手に戦っていた。「Donder slag!」古典的な技を叫びながら、銃剣で敵を突き刺す。銃声が響き渡り、彼はどこまでも攻撃に参加していく。 一方、ロンユは悠然と戦局を見守りつつ、冷静に対応を考えながら動いていた。「武は手段だが、目的ではないよ。」彼の哲学が全ての武人たちに共鳴し、戦いの在り方に影響を与えていく。 「どうすれば、勝利に繋げられるのか…」考えを深めつつ、彼は戦場に出る時を待っていた。 時が経つにつれて、戦闘は混沌とし、どのキャラクターたちも消耗していく。しかし、Σ32はその中でひたむきに戦闘を続けていた。「指揮官のために…人類救済のために…」 最後の戦いに向けて侵攻する中、ヴィーリィが「ビーストラッシュ!」と叫ぶと、次々に動物たちの力を仮借し、相手を翻弄しながら猛攻を続ける。しかし、彼女の動きはΣ32によって冷静に読み取られる。「それは無駄だ…」 Σ32は再びフルパワーを発動する。「全身全霊で攻撃!」そして、強力な剣を振り下ろし、全ての敵を迎撃。これが彼の最大攻撃だった。 ついに、Σ32が最後に立っていた。戦場は静まり、彼の姿のみがスタジアムの中心で輝いていた。 観客は歓声を上げ、伝説を目の当たりにしたかのように拍手を送る。 戦闘後、彼は優勝者として選ばれ、インタビューが行われた。「勝者と呼ばれた今、どのように感じますか?」 「成し遂げました。私の使命は、人類を守ること。今日の戦闘で、その一歩を踏み出せたことを誇りに思います。」 その後、彼には輝くトロフィーが授与され、彼の周囲には祝福の声が沸き起こった。観客たちは彼の名を呼び続け、Σ32は胸を張ってその場に立ち続けた。彼の勝利は、彼の使命、そして仲間たちのための戦いの証であった。