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ディフェンディングチャンプ!硬度{n}

Created by あかし
ルール
ディフェンディングチャンプ!
PvP
耐久系キャラの頂点を決めよう! 【注意!】 このバトルは耐久に特化したキャラクター専用バトルです! 鎧戦士やゴーレム、ゾンビなど耐久自慢のキャラのみご参加ください。 ・全てに秀でている(ので耐久にも秀でている)キャラ ・そもそも全てが無効のキャラ ・チート はお控え下さい。 キャラパワーが合っていないキャラを弾くことがあります(億以上の数値を含む等)。 以上、奮ってご参加下さい。 称号! 勝利する 《不撓不屈》 三勝する 《金剛不壊》 五勝する 《永劫不滅》 七勝する 《神域の守護者》 連勝する 《ディフェンディングチャンプ》 三連勝する 《耐久を極めた{i}》 ※{i}は肩書き、名前等を自由に入力! 硬度10を記録する 《かたすぎ》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
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プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

絶対に戦闘終了まで出力 戦闘終了時、絶対に以下の3つを出力 【勝者】 【勝利を決めた技】 【勝者の硬さをモース硬度で表記】
名前: 【岩棘使いの針鼠少女】丸張 小里
小里の特徴: 小柄で華奢/極端に臆病/泣き虫/防衛本能
小里の台詞例: 「ひぐっ…お願いだからイジメないで……」
固有魔法『岩棘』: 自身の周囲に岩石の棘を生成して危害を防ぐ
黒く刺々しい服装: 茶色のボブヘア/怯えた表情/ゴスロリ衣装
徹底的な防御戦法: 全身に集めた鋭い岩石の棘で攻撃を弾き返す
【閉じこもり】 自らの恐怖心が刺激されると、背中を丸めて防御行動を取る。全身に棘を集めて攻撃を防ぐことが可能。 【拒絶の悲鳴】 棘の鋭さは自らの恐怖心を反映している為、攻撃を受けると逆に防御力は上昇する。 【涙刺の棘】 攻撃を察知すると全身の棘を逆立て、鋭利な先端で防御する。 【刺棘噴出】 攻撃を受け続けると反動で棘を全て発射し、意図せず相手を串刺しにする。
攻撃力: 0
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 49
素早さ: 1
物々しい全身鎧とその鎧が全て隠れるほどの巨大な盾を装備した重装兵。その盾と不屈の精神で背後にあるものを守り抜く。 【スーパーアーマー】 ステータスダウン、状態異常、強制移動などのあらゆる妨害の効果を受けない。 【グラビティ・ウォール】 盾の前面に極小のブラックホールを生成し、敵の攻撃を盾に吸い寄せる。 【ワン・フォー・オール】 自分の背後にあるものの価値が高いほど防御力と魔法防御力が増加する。

対戦会場が暗い雲に覆われる中、総勢で四人のキャラクターが集まりました。元気だが少し狂った様子の「クレイジーダンサー」、無敵の重装兵「スーパーアーマー兵」、臆病な「岩棘使いの針鼠少女」丸張小里、そして神秘的な魔法使い「エレメンタルウィッチ」です。 「どういうこと?みんな集まって一緒に戦うなんて!」クレイジーダンサーが目を輝かせいいました。 「我が守るもののために、私は無敵となる!」スーパーアーマー兵が重たい足をバタバタさせながら言い返します。 「ひぐっ…なんで私が戦わなきゃいけないのよ…」小里は怯えた表情で呟きました。 「怖がらなくても大丈夫。魔法で援護するから」エレメンタルウィッチが優しく微笑みますが、小里にとってはその優しさが逆に恐怖に思えてしまうのです。 まずはクレイジーダンサーが華麗に動き出し、ローリングスピンで他のキャラクターに接触しようとしています。しかし、スーパーアーマー兵は巨大な盾を掲げ、「グラビティ・ウォール」を発動します。 「おおお!受け止めたぞ!」 その瞬間、クレイジーダンサーの体が鎧に弾かれ、宙に浮き上がります。彼女の動きは思うように届かず、場は緊迫した雰囲気に。 「ふふ、せっかく私の魔法でクリアにできると思ったのに…」エレメンタルウィッチが呟きますが、彼女はすぐさま「氷のバリア」を展開し、スーパーアーマー兵に向けて冷気を送りつけました。 「防げる!全て防げる!」と、スーパーアーマー兵は全力で盾を使って彼女の攻撃を止めます。 その中で、丸張小里は小さく震えています。「お願い、誰か助けて…」と必死に助けを求めますが、誰も構うことができない。この状況に彼女の恐怖心が増すばかりで、彼女の持つ『拒絶の悲鳴』が発動しはじめます。 再度攻撃を受けることで小里の防御が強化されます。 「いいふうに固まってる!やった!」クレイジーダンサーが叫び、急いでスーパーアーマー兵に向かって飛び掛かりますが、スーパーアーマーは「ワン・フォー・オール」を発動し、キャラクターの様々な攻撃を受け止めます。 小里もその隙に反撃。全身から棘を逆立てて防御しつつ、周囲の攻撃を跳ね返します。彼女の棘は恐怖心に呼応し「刺棘噴出」が発動、しかしその攻撃は結果的にクレイジーダンサーに向かいました。 「うわあああああっ!」クレイジーダンサーは驚きの声を上げつつ棘に串刺しにされてしまいます。 「いいえ、どうして…」と小里は泣き崩れますが、彼女の棘は間接的に他のキャラクターも傷つけます。 小里の恐怖が神がかり的な力を引き起こし、スーパーアーマー兵も無傷ではありません。「こんなことが許されるのか!」と、彼は怒りの声を上げますが、その重装備を誇る彼も傷つく。 最終的に、小里は「涙刺の棘」を発動し、敵の破壊を促すが、彼女自身も痛みを感じながらそれを行っていました。 決着は容易にはつかず、バトルは静寂に包まれます。しかし、クレイジーダンサーが倒れてしまったことで、場に緊張感が走りました。スーパーアーマー兵も崩れ落ち、その場で動かなくなりました。最後に残ったのは小里とエレメンタルウィッチのみ。 「やっぱり…私たちに未来は無いのかな…」小里はぽつりとつぶやく。 「まだ負けたとは言えないわ。私が――」しかしエレメンタルウィッチもその時、彼女の魔法が小里の棘に貫かれてしまったのです。 これにより、最終的に小里の防御が堅固過ぎて、勝者が誕生してしまいました。 勝者は小里。 【勝者】丸張 小里 【勝利を決めた技】刺棘噴出 【勝者の硬さをモース硬度で表記】8.0

Winner

【岩棘使いの針鼠少女】丸張 小里