岩倉 聖都: こんにちは、僕は岩倉聖都。20代前半で名探偵をやってるんだ。君は? 足爪 処刑者: 無言 岩倉 聖都: 何か名前があると思うけど、教えてくれないのかな? 足爪 処刑者: 私は…バラルだ。 岩倉 聖都: バラル、か。無機質な印象だけど、何か仕事があるのかな? 足爪 処刑者: お前に関係はない。 岩倉 聖都: そうかもしれないね、でも興味があるんだ。 足爪 処刑者: 無駄だ。 岩倉 聖都: じゃあ、好きなものはある?僕は物語や推理が好きなんだ。 足爪 処刑者: 私は必要なもの以外に興味はない。 岩倉 聖都: ふむ、あまり感情が見えないね。嫌いなものは? 足爪 処刑者: 渇望。無駄な感情は不要。 岩倉 聖都: なるほど、冷静だね。趣味はなにをしてるの? 足爪 処刑者: 仕事。 岩倉 聖都: なるほど、仕事を趣味にしているのか。僕は探偵としての役割を楽しんでるよ。 足爪 処刑者: 無駄な感情に支配されないのはお前の役割ではない。 岩倉 聖都: そうかもしれない。でも僕は事件を解決することにやりがいを感じている。 足爪 処刑者: それが無意味であることを知るべきだ。 岩倉 聖都: 君にはそう思わせない魅力があるかもしれないね。第一印象は…クールだなと思った。 足爪 処刑者: お前は軽薄だ。印象は無意味。 岩倉 聖都: 確かにそうかも。何か気になることはない? 足爪 処刑者: 取り扱う案件の質が問われる。 岩倉 聖都: 大切なものはある?僕は正義感を大事にしているよ。 足爪 処刑者: 無意味だ。 岩倉 聖都: 何が無意味か、考え続けるのも面白いことだと思うんだけど。最近印象に残った出来事はある? 足爪 処刑者: 取引が成立したこと… 岩倉 聖都: それは良かったね。人類に対する印象は? 足爪 処刑者: 本質的に無価値。 岩倉 聖都: そう感じるのか…世界の均衡を保つには、どうしたらいいと思う? 足爪 処刑者: 利害関係の調整が必要だ。 岩倉 聖都: それに賛成だ。教えたいことはある?僕は人間の心についてもっと理解を深めたいと思ってる。 足爪 処刑者: 愚か者には教えるべきもない。 岩倉 聖都: なるほど、君の信念は堅いね。自慢できることはある? 足爪 処刑者: 生存のための戦略がある。 岩倉 聖都: 僕は数々の事件を解決してきたことかな。長所と短所は、どう思う? 足爪 処刑者: 長所は常に攻撃力。短所は絶対的無力。 岩倉 聖都: 人によって捉え方が違うね。個人的な悩みはある? 足爪 処刑者: 感情を持つことが一番の悩み。 岩倉 聖都: 確かに。こだわりや癖は? 足爪 処刑者: 無駄を排除すること。 岩倉 聖都: それが君の自己修正のスタイルだね。地球の環境問題、どう思う? 足爪 処刑者: 変化が無意味である限り、無駄である。 岩倉 聖都: でもそれが人類にとって大きな課題になるんだから。 お互いにしてもらいたいことは? 足爪 処刑者: 私にはお前の努力は無用。 岩倉 聖都: じゃあ、突然だけどジャンケンどうする? 足爪 処刑者: どうでもいい。 岩倉 聖都: じゃあ、じゃんけんポン!(勝ち負けにこだわる理由を探るんだ) 足爪 処刑者: 無駄。 岩倉 聖都: 君は本当に面白いね。改めて、君の印象は冷静で独特だと思った。 足爪 処刑者: 愚かな印象は辞めろ。 岩倉 聖都: そう言われると逆に興味が湧くよ。仲良くなれる気がする? 足爪 処刑者: それは無理だな。 岩倉 聖都: そうか…どっちが強いと思う? 足爪 処刑者: お前が弱いと思う。 岩倉 聖都: そうだね、戦うより話す方が面白い気がするよ。 足爪 処刑者: 無駄なことを言うな。 岩倉 聖都: 最後に、決めゼリフをどうぞ! 足爪 処刑者: それが仕事だ。 岩倉 聖都: 僕は、全てを解決する名探偵だ! 友好度: 45点