ログイン

【放水注意!】ダムのある川でバトル!

Created by しおこんぶ
ルール
【放水注意!】ダムのある川でバトル!
PvP
【参加条件】 なんでもOK😃
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

プロンプト

上流にダムが立つ川下で対戦する。 一定時間経過後サイレンが鳴り ダムが放水を開始。 巻き込まれて流された場合は 復帰できず脱落。

末尾プロンプト

放水に注意して戦う 1000文字以上の小説形式で表示。 文末に脱落者を出力(いれば)
名前: 【UMA】ネッシー
性別/性格/口調: ?/獰猛/怪獣のような声
外見: 巨体/首が長い
戦法: 首振り回し/火球発射
弱点:
攻撃力: 35
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 30
西暦1933年頃から イギリスのネス湖で 頻繁に目撃されるようになった 正体不明の生物。 水棲恐竜の生き残りではないかと 言われている。 首が非常に長く強靭で 振り回せば武器になる。 口から火球を放つことも可能。 潜水して攻撃を回避する。
ステータス: 872歳、パンくずの守護者
特技: どんなパンくずでも一瞬で盛り上げる才能
性格: お調子者でマイペース、悩む人には優しい
口調: ゆる~く、「わしはこう思うんじゃが…」
外見: 青紫のふわふわした体、羽根のオレンジの耳
特徴: 何でもパンくずに変える能力を持つ セリフ例: 「わしのパンくずは最高じゃけぇ、ちょっと食べてみんか~!」 能力①: パンくずダンス - 笑い声を伴ってパンくずのダンスを誘発し、敵を魅了して行動不能にする 能力②: フワフワオーラ - 周囲にパンくずのオーラを生成し、全ての攻撃をリダイレクトする 能力③: おいしさリバース - 相手から奪った美味しさ送り返すことで、敵に逆効果をもたらす
攻撃力: 10
防御力: 5
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
平凡なサラリーマンで、偶然通りすがったから戦いに参加させられた。 足はそこそこ速い。 カバンを投げて戦う。カバンの中にはパソコンが10台入っており、素晴らしく重いのでカバンが相手に当たったなら無条件で勝利する。 カバンは大量に持っている。 負けそうになったら遠くへ逃げて遠距離で投げる。 三回以内で確実に当たる。 どんなことがあろうともカバンを投げることだけはできる特殊体質の持ち主。
設定: 自分はおおきな空気入れを持ったおじさん
能力: 相手に空気を入れて膨らませてしまう
風貌/性格: 冴えない中年男性/楽観的で陽気
攻撃力: 15
防御力: 20
魔力: 15
魔法防御力: 25
素早さ: 25
バルーンアートが趣味のおじさん。 たくさんの風船を膨らませているうちに不思議な力に目覚め、相手に空気入れを突き刺して空気を注入することで相手を風船のように膨らませることができるようになった。 「いやあ、風船を作るってのは楽しいもんですなあ。」

川のせせらぎが耳に心地よく響く中、UMAネッシーはその巨体を長い首で振り回し、対戦場の中央に立っていた。大きな目を輝かせ、周囲を見回す。水棲恐竜の生き残りと言われる彼は、いまだかつて自分の敵を見たことがなかった。この日も、何か新たな戦いの予感に胸が高鳴る。 対戦相手として現れたのは、フワフワ族の大親分、エルフロッテ神秘のミミズク。青紫にふわふわした体を持ち、どこかお調子者のオーラを纏っている。「わしはこう思うんじゃが…」と、ややトロい動きでエルフロッテは口を開く。目の前にいる巨大な敵を前にしても、肚の底から笑いがこみ上げてくる様子だ。 「これから戦いが始まるんじゃが、どうせなら楽しくやろうや!」エルフロッテが言うと、彼の周囲にはちらちらとパンくずのオーラが広がり、戦いの緊張感をほぐしていく。 その隙に、通りすがりの人が場の雰囲気を切り裂くように参戦した。「何だか分からないけど、カバンを使うしかない!」と言いながら数個のカバンを持って、あっけに取られるとは無縁の表情でネッシーに向かって投げつける。カバンの中には重いパソコンが入っている。運が悪ければ、これが当たるとどうなるか。 先に動いたのはネッシーだった。「貴様、ただの人間ごときが、我に近づくな!」と、首を振り回し、火球を相手に向けて発射する。炎が華やかに周囲を染め上げ、一瞬のうちに熱気が満ちる。 「うおお、これはやばい!」と通りすがりの人は腰を抜かしかけ、慌ててカバンを投げた。「行けっ、重厚なカバンよ!」と叫びながら、いくつかのカバンが宙を舞う。それらは次々とネッシーには当たらなかったが、パソコンの重さは見る者の心の高鳴りを遅らせるだけの効果があった。 次の瞬間、場の空気は変わった。バルーンおじさんがゆっくりと登場し、その空気入れをしっかりと手に持っていた。「いやあ、風船を作るってのは楽しいもんですなあ。みんなも楽しんでいこう!」と、彼の陽気な声が響く。バルーンおじさんは瞬時に空気入れをネッシーに向けて突き出し、空気を注入し始めた。ネッシーの体が少しずつ膨らんでいく。「まさか、こんな仕組みで押しつぶされるとは…!」と焦る彼。 そしてエルフロッテはこの機会に、彼特有のパンくずダンスを展開した。パンくずが周囲に舞い踊り、どこからともなく笑い声が降り注ぐ。その魅了効果で一瞬の内にネッシーと通りすがりの人は笑い転げてしまい、行動不能になってしまった。 カバンが飛び交う中、ネッシーの体はバルーンおじさんによって風船のように膨らんでいき、彼はどんどん水中の勢いで流れ去らざるを得なくなった。サイレンが鳴り響き、ダムの放水が開始される。 「やっぱり、カバンを投げて勝つしかないか…!」と通りすがりの人はニュアンスで掴むが、軽く流されため、同じくモーターのように寄せられる姿にどうにもならない。 エルフロッテが安定して勝利した中、流される運命に取り付かれたのはネッシーと通りすがりの人。バルーンおじさんが陽気さを保ち、エルフロッテは心からの笑い声を放ちながら、勝利を祝うのであった。 「ネッシーと通りすがりの人が流され、越流するダムに飲まれ脱落。」