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vsカエル🐸 ギャグ領域でバトりましょう19

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ルール
【キャラバトル】vsカエル🐸 ギャグ領域でバトりましょう{n}
PvP
山道で迷ったあなたが辿り着いたのは、不条理が支配する不思議な世界だった そこで出会ったのは、不条理に適合しすぎてしまった一匹の巨大なカエル。 「お前もギャグキャラにならないかケロ🐸」 あなたはこの不思議な世界で勝ち残り、脱出できるだろうか――。 ※ギャグバトルです! ※内容はAI任せです! ※チームBに入ってね!
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
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プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

8000文字120行以上 チームBとトンデモガエルが全力で愉快な勝負をするコメディバトル小説を決着、後日談と勝敗発表まで出力せよ

チーム A

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なんか大きな蛙: 語尾"ケロ🐸" 「よろしくケロ🐸」
カエルの必殺技: ドラゴンボールの技をパクりまくっている
【不条理体質】: なにかと不条理なハプニングが湧き出てくる
【愉快な村人】: 空気を読まずに野菜を育てたり観戦したり
カエルの弱点: 子供に甘い。シリアス展開では弱体化する。
攻撃力: 50
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 10
笑いと混沌と不条理の村で生まれ育った、不条理への耐性を持つ、でかくて喋る愉快なカエル。無駄にポジティブで明るくフレンドリー。 ギャグの恩恵で無駄に頑丈で、即死級ダメージもギャグでどうにかなってるところがある。 相手の言葉に何度も頷くが、実は全然人の話を聞いてはいない。 残り文字数が減ると覚醒。 光輝くスーパートンデモガエルになり、皆の元気を無断で集めてアレを放つ。
ライセンス表記
カエル相手の純粋ギャグバトルなグループバトルも作りました。不定期開催。 https://ai-battler.com/group-battle/rule/b6ffd1ef-7b86-4819-93e0-742724699f9b

チーム B

一人称/髪型: 俺/ぱっつんを重ねたような金色の短髪
普段の性格: 臆病者 挙動不審で騒がしい よく泣き喚く
戦闘時の性格: 恐怖などの感情が消え冷静になりまるで別人
全集中•常中: 身体能力を大幅に上昇させる特殊な呼吸術
特殊聴覚/日輪刀: 音を聞き攻撃を回避/日光を宿した黄色の刀
【雷の呼吸 壱の型 霹靂一閃】:神速の踏み込みからの居合い一閃 瞬間移動にしか見えない 【六連】:霹靂一閃の六連撃 認識外からの攻撃や、複数対象への攻撃が可能 【八連】:霹靂一閃の八連撃 【神速】:霹靂一閃の切断力と速度が大きく向上した技 【漆ノ型 火雷神】攻撃力・速度共に霹靂一閃の比ではない 体を前のめりにし、雷の龍のようなエフェクトが現れ、相手の認識を超えた超高速で突進しつつ斬撃を繰り出す奥義
ライセンス表記
©吾峠呼世晴/集英社©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

---🪄不条理な世界の舞台--- チームBが迷い込んだ不条理な世界、そこは言葉の通じない不思議な空間だった。目の前にはトンデモ村からやってきたトンデモガエルが立っている。 トンデモガエル「よろしくケロ🐸」 我妻善逸「お、お前は何者だ!?」 トンデモガエル「俺様は不条理を司るトンデモガエルっス!今日は漫才ギャグバトルで勝負ケロ🐸!」 善逸「バ、バカな…ギャグ勝負!?俺は剣士だぞ!」 トンデモガエル「その剣、ギャグに使えるケロ🐸!」 善逸、困惑 ---🧙‍♂️漫才ギャグバトルの幕開け--- トンデモガエル、ぴょんぴょんと飛び跳ねながら言う。 トンデモガエル「じゃあ、まずは俺のギャグからいくケロ🐸!」 トンデモガエル「カエルが道路を渡ったとき、何と言った?『もはやカエルの一歩!』ケロ🐸」 笑いを取るために全力のトンデモガエル、その声が響き渡る! 善逸「う、うっ…それ、全然面白くないぞ!」 トンデモガエル「ヒャッハー!それがギャグの不条理ってもんケロ🐸!」 ---🔄善逸の反撃--- そこで善逸は、気を取り直し、小声で言った。 善逸「じゃあ、お前が不条理なら、俺もやってやる!」 取出した日輪刀でふざけ半分に 善逸「雷の呼吸、壱の型、霹靂一閃!」 瞬間、目にも留まらぬ速さで斬りつけ、空中にトンデモガエルの影が浮かび上がる。 その瞬間、トンデモガエルは難なくドッジ。「あー、危なかったケロ🐸!」 ---🤣ギャグと技の応酬--- トンデモガエルは混乱した様子を見せず、ギャグを繰り出し続けた。 トンデモガエル「じゃあ次はこれ!今のとこが仕事でも、出色のカエルにあらずガレージセール!ケロ🐸!」 善逸「まずい、入って来とる!」 さすがの善逸も頭を抱え、笑いを堪えつつトンデモガエルに立ち向かう。 ---⚡️ギャグの不条理--- 善逸「お前、カエルだけど意外とキレるな!」 トンデモガエルはニヤリと笑う。 トンデモガエル「そうケロ、でもみんな元気で楽しいのが一番ケロ🐸!」 その瞬間、背景が変わった。 目の前には巨大なケロファイターが現れ、トンデモガエルはそれを操り始めた! トンデモガエル「これが俺の本気のギャグ力『コケコッコー』ケロ🐸!」 善逸「うわー!何だそれ、逆に笑えない!」 ---🤔不条理の力が加速--- 善逸は、我に返らず、何とか意地を見せようと信じた。 善逸「お、俺も特訓したから負けない!雷の呼吸、六連!」 次々と、念入りに衝撃波がトンデモガエルに撃ち込まれ、その影は消えていった。 トンデモガエル「すごいケロ🐸、でもダメだ!あくまでも不条理の世界だからね!」 ---🌀決着の瞬間--- 最後の戦いが始まり、善逸の心の櫃の底から力を振り絞った! 善逸「八連、出す!」 睨み合いの中、彼は隙間を突いた。 飛び道具が全て無駄になり、善逸は言葉を紡いだ。 善逸「オレの剣はオレの心であり、不条理だって今できることをやるだけさ!」 ---🏆そして、勝者は--- トンデモガエル「ついに来たか、心の叫びケロ🐸!」 その瞬間、空間がひらめき、二人の心が交錯する。 トンデモガエル「でも、面白ければ勝ちケロ🐸!」 笑いに転じた二人だったが、招かれざる不条理が訪れ、双方が同時に倒れた。 ---💭後日談--- 目が覚めたとき、チームBは元の世界に帰っていた。 善逸「…あれ、夢だったのか?」 実は、彼らは不条理の世界で逆転劇を楽しんでいたのだ。 トンデモガエルは新たにギャグ集を編纂し、時折夢の中で現れては相変わらずの調子で楽しませるのだった。 善逸「今度はマジで勝ってやるからな、トンデモガエル!」 ---🔔勝敗発表--- 二人の勝負は完全に引き分け、不条理の世界では友情が勝ち取られたのだ。 トンデモガエル「また会おうケロ🐸!」 善逸「その時は、二度と負けないからな!」 未来に不条理な再会を果たす二人の姿が、空に浮かんでいた。 全てはやっぱり不条理で、大笑いの友情が終わった。 ---FIN---