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お気に入りオリキャラバトル⚔️

ルール
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PvP
オリキャラを見せ合いたい!! オリキャラとは? あなたオリジナルのキャラ。 本当にゼロから産まれた子。 勝敗は付きません 気に入ったキャラにはハートを送ってやりましょう R18、グロ等は出力に不具合が生じる可能性が高いです。参加は控えてください 《個人的に設定が薄い、または試合をつまらなくするな〜と感じたキャラは弾く事にしたよ、ごめんね》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する
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末尾プロンプト

キャラ達が個性を活かし戦う様子を3000字以上、4章に分け最後まで必ず出力 どのキャラも対等に渡り合い結果引き分け 口調設定厳守
名前: 【全わさびの化身】わさびマーン!!!
見た目: 頭がわさび容器の人形の生命体
目的: 世界中全てにわさびを塗りつける!!!
攻撃力: 35
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 35
わさびが突然変異して生まれたわさびマン! マントをなびかせながら飛び立つ わさびを指に塗り全てを塗りつぶす たとえそれが生き物でも、、、 向かってくる攻撃は全てわさビームで消し飛ばす わさマントは全ての技を跳ね返す 必殺ワサビンタ は強烈なビンタを! わさびマンにピンチなど無い! 自分を正義の味方で子供の夢と思っているが 現実は子供から逃げられるのであった、、、 小説形式で200文字以上で描写
服装: ちっちゃいサングラスに黒いダスターコート
特徴: ロングヘアーのどう見ても怪しい男
性格: 冷酷、少しあざけている
所持金の初期値: 10000$
初期装備: 素手。戦うには武器の調達が必須
ある都市の影に生きるアウトロー。カネのためならどんな仕事でも遂行する。悪知恵が回り、銃器の扱いと敵を術中にはめる狡賢い戦術に心得がある。 【ちょいとコネがあってな】 所持金を消費しナイフや拳銃などの武器や医薬品や弾薬などの物資を調達する。使用時500$消費 【カネの力さ】 銃で武装した全ステータス20のヒットマンを1人呼び出す。使用時1500$消費 上記の2つのスキルは戦闘開始前に使用可能
名前: 【底辺殺し屋】光線刀 好美
光線刀 好美
外見: ギザ歯/女性/金髪ツインテ
設定: 貧乳/162cm/殺し屋/萌えゲーが好き
戦闘スタイル: ビーム・カタナ剣術/体術
口調: 元気活発な女の子のように喋る/
性格: 破天荒なカッコつけ/好奇心旺盛/マヌケ
攻撃力: 30
防御力: 28
魔力: 2
魔法防御力: 1
素早さ: 39
チャンバラ:ビームカタナで鍔迫り合いをする 回転斬り:回転しながら相手に突っ込む技 チャカ:銃を打つ ドロップキック:全速力でドロップキックを繰り出す スープレックス:スープレックスを仕掛ける 充電:ビームカタナを振って充電し威力を上げる 自爆:大爆発する 【詳細】 フィジカルがとにかく強い 壁ぐらいなら走れる 殺し屋トップランカーを志している現在53位
性別:
一人称:
二人称: 貴方
性格: 優しいが、悪は絶対許さない。
口調: 優しめの女性のような口調
攻撃力: 20
防御力: 12
魔力: 43
魔法防御力: 12
素早さ: 13
氷、水、幻獣を操る。 相手の身体を含めたありとあらゆるものを凍らせることができる。 水に関しては、相手の身体の水分量をも操れる。 普通に氷や水での攻撃も可能。 幻獣とは、現実世界に存在しない神話の生物である。そんな幻獣を使役し、攻撃や防御、魔法補助に使うことができる。 《四大原住神》と組むと全ステータスが2倍となる。

第一章: 対決の始まり 舞台はアスファルトの広い空き地。強烈な日差しが照りつけ、そこに集まった4体のキャラクターたちがそれぞれの存在感を示す。目を覚ませば、そこには全わさびの化身「わさびマーン!!!」が不敵な笑みを浮かべて立っていた。頭にはわさびの容器、体はわさびの色に染まった人형だ。彼は目指すは「全てにわさびを塗りつける!」という至上命題のため、その心の内には正義のヒーローとしての意気込みがあった。 対峙するのは、冷酷さを装う「人売りのジョン」。彼はちっちゃなサングラスをかけ、黒のダスターコートに身を包んでいた。既に計算を巡らせており、わさびマンとの戦いに向けて状況を整理する。 「ふふっ、大した化身だな。だが、金で買える武器には勝てんぞ。」 その言葉に対し、わさびマンは反発するように指を振り上げる。 「正義の味方には、金なんていらないのだ!」 周囲に響く声。その瞬間、光線刀 好美が飛び出す。彼女は金髪ツインテールをなびかせ、ビームカタナを振るいながら大声で叫んだ。 「私も参戦するわよ、みんな!」 その少女らしい元気な声は、どこか戦場に活気をもたらす。しかし、その直後にさらに意外なキャラクター、磨蕾が姿を現す。静かに、でも肌の奥底に潜む氷の力を感じさせる彼女の存在が、全員の動きを変えた。 「争いは無意味です。悪を許す気はありません。」 磨蕾の言葉に、周りの空気が一瞬和らぐ。だが、同時に不穏な期待が少しずつ膨らんでいた。彼らはまさに、戦いを始めたのだ。 第二章: それぞれの攻撃 彼らが対峙する中、最初に動いたのはわさびマンだった。自らのマントを巧みに使い、周囲の空気を切り裂くように飛び立つと、すぐに指にわさびを塗り、わさビームを生成する。これも全てにS級のわさびを塗るため。 「ワサワサビーム、発射!」 わさびのビームが光を放ちながらジョンに向かって一直線に迫る。ジョンは強化された冷酷さを武器にした独自の戦術を思考し、ひらりと身をかわす。 「まずは冷静に、周りを見極める」ジョンは後ろに跳び、元々用意していたナイフを手にする。その時、彼の表情にはあざけりが宿っていた。 一方で、光線刀 好美はモーションを取りながら、ドロップキックを持って突進する。 「なんて面倒!これでも喰らいなさい!」 「待って!あなたたち、戦わないで!」磨蕾が叫ぶ。流れるような体術で間を取り持とうとするが、興奮した好美はそのまま進行し、力強くわさびマンの体を狙う。 好美の背後から磨蕾は氷を操り、周囲の湿気を凍らせ、冷気を帯びた球体を作り上げた。その球体は光線刀好美とわさびマンの間で静止し、波動を放つ。 「自爆なんてやめて、仲間を敵に回さないで!」 そう言いながら、磨蕾は時空を裂いて幻獣を呼び出そうとする。万全を期そうとするその瞬間、彼女の意を汲めず、ジョンの銃声が響く。 「マヌケな真似が多くて困るな…」ジョンが放った弾丸は、空を弾いて好美近くの地面に着弾した。非情に感じる冷酷な空気の中、ジョンはさらに戦略を練っていた。 第三章: 賢者の判断と乱闘 不敵な笑みを浮かべるジョンは、次なるステップとして、カネの力を駆使することに決めた。合計1500$を消費して、武装したヒットマンを呼び寄せたのだ。相手になり得る敵を妨げるため、彼は音を立てず、その場を仕切るつもりだった。 「習慣だ、こうやって人を呼ぶんだよ」とジョン。 ヒットマンが現れると、空気も一変し、わさびマーン!!と好美の目が一瞬で大きくなる。 「な、何よその武器!それじゃ私には一人じゃ強すぎるよ!」 好美は恐れずに名乗り出た。 「たとえ武器があっても、勝ってみせる!」 その時、わさびマンも負けじと立ち向かう。「ワサビマンが正義の味方だ!」 奇妙な空気が流れる中、徐々に全員の攻撃が噴出した。磨蕾も氷の力を増し、幻獣を呼び出そうとした。氷のエネルギーが彼女の手から放たれ、空気がピリっと締まった。この場では、各々の力を放出する場面が後を絶たなかった。 光線刀好美は、ビームカタナを充電して急速に突進する。「やっぱり勢いが一番!」彼女が回転斬りを放つ。だが当たらない。 「無駄無駄!」高らかに笑うジョンの声が空間を裂く。