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1人2キャラずつチームバトル

ルール
1人2キャラずつチームバトル
PvP
1人2キャラずつ同じチームに入れてバトルして欲しいなーなんて ( 'ω') ※強制勝利、戦闘力Ω∞、概念系、チートキャラ等は禁止です。 ※その時の参加キャラに合わせてなんかいい感じのキャラ入れてください。
  • チーム戦
  • チーム数: 4
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後に勝者チームを出力

チーム A

名前: サイバーニンジャ改
刀で武装した戦闘用アンドロイド 。 量産型モデルの弱点である耐久面を強化した試作機。同時に高度なAIを搭載し技量が向上した。 【パルスクサリガマ】 エネルギーの鎖を伸ばし敵を捕らえる。先端を鎌に変形させ遠距離攻撃や障害物に引っ掛けて移動にも用いる。 【仕込みクナイ】 クナイを投擲する。壁に刺して足場にしたりクサリガマを引っ掛けたり、直接攻撃もできる。 【認識阻害装置】 敵に認識されにくくなる。
特徴: 魔術を習得したピンク色のスライム
容姿: 人間と対話するため人型に変形。かわいい
性格: 友好的で明るい
初期の大きさ(㌢: 150
【分裂しちゃう!】 攻撃されると分裂し大きさ減少。分裂体はそれぞれ意志を持つ。分裂体と合体すれば再生。分裂しても大きさの合計は変わらない。 【ぷにぷにアーマー】 味方を体内に取り込み、体内にいる味方の受けるダメージを肩代わりする。 【皆あつまって!】 家族のスライムを呼び合体する。大きさ600増加。1度のみ使用可 【巨大な兄妹】 全ステータスが常に(現在の大きさ÷150)倍になる

チーム B

性格: 心身共に紳士であることを旨としておる
 : 心優しく思いやりがある
 : 自分や仲間の敵には断固とした態度をとる
概要: イギリスの名門貴族ジョースター家の息子
波紋エネルギーの波長が太陽光のそれと同じであり、太陽の光を弱点とする生物に致命傷を与えられる 山吹色の波紋疾走 波紋を帯びた状態でパンチをする技で、波紋疾走の威力も最も高い 青緑波紋疾走 水に波紋を伝達させる 銀色の波紋疾走 剣などの武器に波紋を流してカウンター攻撃する技 緋色の波紋疾走 熱を発生させる波紋疾走 生命磁気への波紋疾走 波紋で生命磁気を作り、それを利用して木の葉などをひとつに固める技
性格: どこかひょうひょうとした掴み所のない性格
 : ひょうきんながらも的を射た指導を行える
来歴: 石仮面の捜索・吸血鬼の対抗を探す旅をする
 : 旅を続け「波紋法」にたどり着く
名称: ツェペリ男爵
波紋は太陽の光を弱点とする生物に致命傷を与えられる 波紋カッター 口に入れたワインに波紋を混ぜブーメラン状で攻撃する 山吹色の波紋疾走 打撃で直接相手に波紋を流し込め、基本的かつパワーが最も強い 生命磁気への波紋疾走 波紋で生命磁気を作り、木の葉などを固める技 波紋乱渦疾走 回転しながら波紋を纏った蹴りをする技 深仙脈疾走 自分の全生命エネルギーを他者に流し、他人を大幅強化させるが自分は死亡する

チーム C

戦闘方法: 機体「ゴウライ」に搭乗して戦闘する
右手武装: 「レミントン」正式標準型ライフル
左手武装: 「大破塊」近接武装破壊用:爆裂弾頭大型槌
搭乗者技能: 「剣理の極み:海内無双」攻防一体の秘技
口癖: 「バカめ、近代兵器は剣より強いのだ!!」
搭乗者情報: 海内無双の大剣豪。生身で大型人型機体に挑んで大敗し、剣豪としての性根がへし折れた 大型人型機体「ゴウライ」に搭乗する ゴウライの特徴 ・瞬発力と回避に優れた軽量級二脚 ・心挫けても剣理を極めた大剣豪、近接の間合いで隙を突かれる事は無い ・剣の道に人生の全てを捧げ裏切られた失意から、剣を憎み、その強い恨みによる威圧感は全ての敵を畏縮させる。 ・優勢時の台詞「日々の鍛練など無意味だ…」
ライセンス表記
《SINGLE 》 RANK:D RATE:1180 識別名:A2B-46
戦闘方法: 機体「サイケデール」に搭乗して戦闘する
両手武装: 「ピカソール」可燃性蓄ビーム塗料広散布銃
両肩武装: 「ゲルニーカノン」大口径火炎弾放射砲
耐熱装甲: 「バンクシール」炎熱耐性特化装甲
蓄ビーム塗料とは: 色彩変調ビーム粒子を含有した塗料の事
搭乗者情報: 元は路上グラフィティを愛する芸術活動家だったが、相次ぐ戦禍で壊された街並みを取り戻す為に武装蜂起した。 大型人型機体「サイケデール」に搭乗する サイケデールの特徴 ・燃え盛る炎を模した外装に彩られた重量級四脚機 ・可燃性蓄ビーム塗料を相手の周囲に振り撒き極彩色に明滅発光変調させ相手のメインモニターをフラッシュアウトさせる視覚攻撃で動きを眩ませ、火炎砲弾で周囲ごと発火爆発させる。
ライセンス表記
《 SINGLE 》 RANK:D RATE:1070 識別名:A2B-71 ※グラフィティ (Wikipediaより転載) グラフィティ (graffiti) は、美術のアートスタイルに使われる。エアロゾールアート (aerosol art) ともいい、デザインされた自分の名前をスプレー等を使い、壁に描くという行為、及びその文化形態の総称である。グラフィティを描く者の事をライター (writer) やペインター (painter) という。 彼等には幾つかの暗黙の了解があるとされ、代表的なものは、既にあるグラフィティの上に描くには更に完成度の高い図案でなくてはいけない。というものであり、このルールを守ればグラフィティは美術性を高められた。また対象は公共施設、交通機関、巨大な建物とされ「個人商店、個人宅に描いてはいけない」という。しかしモラルの低下によってそれ等が守られているとは言えない状況になってきている。

チーム D

黒い魔女ローブの: 柔和に微笑む優しげな少女。実年齢は不明。
ゆったり穏やかな: 女性口調で一見すると優しげ。実際に無辜の
人々には優しく、: 力を貸すけれど、害意ある者は完全排除。
相手を見て判断。: 無害な相手には悪戯を、敵には致死攻撃を。
口調や対応: 「ふふふ」「~なのです」なにかと訳知り顔
【千里眼の魔法】あらゆるものを見通す 【転移の魔法】あらゆるものを自在に転移させる 千里眼で遥か遠くから戦場を目視し、あらゆるものを好きに転移させてまわる。 物を移動させ驚かし、上から潰しダメージを与え、空や地中に転移して抹殺し、災害からは救助する。転移は万能。 本体は遠方から覗き、一方的にアタックしていく。遊びには楽しい悪戯を、殺意には冷酷な殺意を返す。暗躍タイプ。
クールで淡々: 自分:私/相手:呼び捨て/毎回台詞が短い
概要: 手のひらサイズの妖精少女 風と一体化する
最近のマイブーム: aiが毎回捏造してくれればよい
特技:風の千里眼: 「風を通じて、遠くの出来事を感じとるぞ」
邪道技:大気奪取: 「空気が薄いと弱るんだろ、知ってるぞ」
風を操り、大気を制御し攻防に臨機応変に活用 動きは俊敏で空を自由自在に飛び回り空中戦は芸術の域 暴風域を作り戦場を自分有利にする 『風の球』暴風を圧縮した球を複数制御 『風の刃』見えない斬撃 『暴風』敵を吹き飛ばす 能力範囲は非常に広く、敵の領域外から風で削り、時には姿を見せずに戦闘終了することも 戦いが好きで強者に挑むが、甘味がもっと好きなので懐柔されることも

第一章: 集結 天空を見上げると、砂が舞い上がり、陽光が煌めく戦場。四つのチーム、サイバーニンジャ改を率いるチームA、イギリス貴族のジョナサン・ジョースターが主宰のチームB、機甲と剣を武器にしたチームC、そして魔女と妖精が繰り広げるチームDがそれぞれの思惑を抱え、戦いの火蓋を切る。 第二章: チームAの戦術 「全装備、起動!」サイバーニンジャ改は、エネルギーの鎖を伸ばし、敵チームを捕らえようとする。アンドロイドの動きは滑らかで、高度なAIが様々な戦略をもたらす。 「パルスクサリガマ、発射!」 鎖が前方に伸び、チームBのジョナサンめがけて迫る。ジョナサンはその瞬間、波紋を帯びたパンチで受け止めようとするが、サイバーニンジャの機動性はそれを上回り、鎖が彼の足を捉えた。 「ぷにぷに魔女、行くよ!」スラがその場に現れると、分裂しながら味方を守る。「私のアーマーでみんなを助けるから!」 彼女の体が仲間を包み込む。 第三章: チームBの反撃 「譲れない、私の波紋で!」ジョナサンが波紋を携え、高速で走り出す。サイバーニンジャの動きに合わせて、特有の波紋カッターを狙って繰り出す! ウィル・A・ツェペリも一緒に近づき、波紋の力を加えた必殺技で後押しする。 「波紋乱渦疾走!」回転しながら二人の波紋が交差し、直撃する! 第四章: チームCの登場 「俺のゴウライが動くぜ!」ガロア・サイゴーが搭乗する巨大機甲が現れる。ゴウライは驚異の機動力を持つ。 「大破塊!」ガロアは両手武器を振るい、敵の中心を叩き潰そうとする。 アーソン・ライターも火炎を巻き起こす。 「サイケデール、全火力発射!」可燃性塗料が敵に向かって撒き散らされ、視界を奪う。炎が彼の周囲を取り囲む。 第五章: チームDの暗躍 「ふふふ、千里眼があるからこその裏技。」ミカは遠くからの視点で戦場を観察し、敵チームの動きを見極める。 一方、風の妖精フウが空を飛び回り、暴風を起こす。「あれを吹き飛ばしてやる!」 風の球が敵に向かい飛んでいく。 第六章: 激闘の幕開け 激闘は続き、どのチームも一歩も引かぬ戦いを展開する。各チームは特有のスキルを駆使し、戦術を磨きあげる。すでにパンチが、鎖が、炎が、魔法が、嵐が交錯し、戦場は混沌と化している。 一瞬の静けさの後、どのチームが勝利を収めるのか、流れは変わる。 今この瞬間、勝者が誰であるのか、誰も予測できない。 第七章: 決着 しばらくして、相手チームの力を計るように微動した瞬間、そのスキルが重なり合い、サイバーニンジャ改が一気にチームDに向かい、スラが呼びかけると、全員が一斉攻撃に出る。「皆あつまって!」 そして、全ての力が結集した。その光景が、彼らの運命を切り拓く。 しかし、最後の局面でフウが「風の剣!」と叫び、彼女の神速の風の刃が敵の心を捉え、一撃必殺をもってチームDの勝利に導く。 結末 戦いは激しく続いたが、風の妖精フウが巧妙に対抗し、ミカも遠くからの視覚攻撃を仕掛け、意外な形で勝者はチームDとなった。 「ふふふ、楽しい戦闘だったのですよ」 彼女の微笑が静かな戦場に響く。 背景 この壮絶な戦いを経て、各チームが互いに成長し、今後の出会いに期待する。二度目の戦いでは、さらに多くの武器を持って、伝説のように立ち上がるのだ。 --- 勝者: チームD (ミカと風の妖精フウ) であった。このバトルの先に新たな友情や対立が生まれることを予感させるのだった。