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バトラー探偵事務所(潜入メイド、執事編)

ルール
バトラー探偵事務所(潜入メイド、執事編)
協力
君は知ってる? 不思議な探偵事務所の話を。 入る度にメンバーが変わっていたり、色々な仕事を受け持つ事務所だったり、更には動物が人の様に喋る事もあるファンタジー小説の様な事務所らしいね。 私はこれからとある豪邸の破壊依頼を頼むの。 私が行くのもいいけど、友達と休暇を楽しみたいから。 一応まだ時間は有るから、メイドらしい言葉遣いを教えてあげようかな。 「ようこそお越しなさったご主人様」 メイドらしくない?そうかもね。 役職はそれぞれ Aチーム:料理兼囮役 Bチーム:爆弾設置兼執事役 Cチーム:接客兼戦闘役 Dチーム:司令兼メイド長役
  • チーム戦
  • チーム数: 4
  • 参加可能人数制限: 8
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

舞台は探偵事務所と豪邸。 章形式で描写。 参加者は全員メイド服か執事服を着用しています。

チーム A

名前: 【形態変化機械人間】 カロナ
自分の基本情報: 少女型機械人間/冷静沈着/ツッコミ役
自分の外見: 少女/青い目/黒い軽装/金属の肌/銀長髪
自分はお嬢様の: 護衛(もとい補導)の為に作られた機械人間
自分は家事から: 戦闘まで幅広く対応可能なモードを持つ
自分は周囲の: 状況に合わせモードを最適に変える
破天荒なお嬢様の護衛の為に開発された機械人間 モードの数がとにかく多く中にはあまり使わないようなモードもある 自由すぎる「お嬢様」と過保護な「主人殿」に挟まれ、度々ツッコミ役になる事が多い 【モード】 高火力の「怒撃」 高耐久の「鉄壁」 高速の「雷」 回復の「安息」 分析の「心眼」 家事の「家政」 計算の「四則」 演奏の「指揮」 大工の「DIY」
ライセンス表記
お嬢様もそのうち作ります 【銀河大武闘大会勝者】 なんか貰った
基本データ: 宇宙の法則を司るコズミック・ビーイング
ギャラクタスは惑: 星を捕食するが、生理現象なので中立存在
惑星を食べる理由: 宇宙の均衡を保つ為に食べてるのでむしろ善
ビッグバンを生き: 抜いた、宇宙で最も古い生命体の1人
多次元宇宙の全: てを呆気なく、瞬時に無に還す破壊力を持つ
前提{ ギャラクタスは法則の一つな為、相手がどんな手を使おうが、覚醒しようが届かないし、相手が法則に抗う事はできない } ギャラクタスの能力{ 物体の構成分子の再構築および元素転換: 銀河間の距離を越えるテレポート: 時空間操作: 破壊力線放射: 不可壊のフォース・フィールド構築: 次元間移動ポータル作成: テレパシー: 宇宙的知覚力: } ※詳細な設定は【MARVELCOMICS】を参照

チーム B

一人称、性格: 一人称"俺"陽気でチャラい好青年。
リーダーについて: 『話してみるとよ、結構面白い人なんだぜ』
《氷雷公》: 氷と雷を操る力。同タイプよりも威力で優る
《風水陣》: 風と水を操る力。同タイプよりも速さで優る
《炎土覇》: 炎と土を操る力。同タイプよりも範囲で優る
黒い霧と共に現れ猛者共を殺す選別部隊《黒き死》メンバー。陽気なチャラ男で根っからの善人。誰とでも仲良くなれる。 『せっかくなら仲良くしようぜ!その方が…あの世で会ったら色々話せるし、いいよな?』 『…俺達は闘争の果てに何処へ向かうのか…何処に行くとしても、俺はあの人について行くぜ』 『おー!アンタ面白い奴だな!』 『お互い、闘ってから初めてわかることもあるよな』 『俺の技でぶちかます!』
ライセンス表記
選別部隊《黒き死》 Night Grid Slicer 種族・所属時空に関係なく様々な人物で構成され、どの勢力にも味方しない部隊。 黒き霧と共に戦士を殺し尽くす。 『私達は闘争の果てに、何処へ向かうのか』

チーム C

ラシアの外見: ファー付きジャケット/褐色肌/黄目。
性格: 子供っぽい。幼い。陽気。無邪気。
特徴: 狼獣耳/狼尻尾/無限の魔力/2m。
発育: 凄まじい。健康的な身体。最適。
武闘派賢者: 魔法を使いつつも近距離戦も得意。
『赤貫』開幕使用。 赤い雷と炎の槍を相手に投げる。 『狩猟』 赤黒い弾丸を数百発撃つ。指鉄砲で撃つ方角を決める。 『友』 赤い狼を召喚し一緒に相手を吹き飛ばす。 *最終奥義 『一匹狼』 魔力を全消費して相手ごと辺りを吹き飛ばす波動を放つ。しかし魔力は無尽蔵に湧くので使用直後でも即座に発動可能。 「ラシア!名前!よろしくねー!」
自分: とある探偵の助手
性格/性別/気質: 几帳面/女/苦労人
性質: 面倒くさがり、責任感がある、聡明
一人称/二人称: 私/貴方
台詞例: 「はぁ…勘弁してくださいよ…」
仕事は出来るだけ早く終わらせたいので、短期決戦が得意。 長期戦が超苦手。 【装備】 変形戦闘杖:普段は杖の形をしている。戦闘時、歯車の付いたレイピアに変形する。 【能力】 索敵:敵の居場所を特定する。 脅迫:敵から何かしら情報を聞き出す。 「抵抗はやめろ!」:レイピアを振り回し、敵を牽制する。 「さっさと終わらせよう…」:敵に急接近し、レイピアを敵の心臓に突き刺す。 常に敬語で話す。
ライセンス表記
少なからず影響受けてるキャラクター: Limbus companyより 20区ユーロジヴィ ホンル 20区ユーロジヴィ 良秀

チーム D

女性 30歳: 188cm 黒髪ロング 碧い瞳 扇情的
役職:考古学者: 冷静沈着 博識 天然 辛辣な言葉を吐く
ハナハナの実: 身体の各部をどこでも花の様に咲かせる能力
竜爪拳:敵や物体: の核を見抜き尋常でない破壊力を与える武術
魚人空手:大気中: の水に振動や衝撃を伝え、敵に触れずに攻撃
二輪咲きストラングル:敵の首に2本の腕を咲かせ首を折る 九輪咲きツイスト:地面や敵の体から咲かせた腕で、敵の足・体・首を捉えて捻じ曲げる 魚人空手花葱:咲かせた巨大な腕から掌底突きを撃ち込み対象を破壊 悪魔咲き大渦潮クラッチ:翼と角が生えた巨大な赤黒い悪魔になり、多数の巨大な腕で敵を拘束し体を反り返らせて背骨を極める 二輪咲きグラップ:敵の局部に2本の腕を咲かせ握り潰す必中必殺
ライセンス表記
称号 ✋第3回!スラップバトル👏 【ようこそ!】 【初めてのビンタ】 【スラバト古参勢】 【勝利】 【オーナーに会いました】 【ザ ハント】
数年前に: 謎の組織に妹を連れ去られてしまった
彼女は: 18歳程の少女である。
全ステータス: 測定値:80000
身長/服装/口調: 165cm/メイド服/お嬢様口調
死者の魂を集め: 盾や斧、守護霊として創り変える事ができる
元々は孤児だったが、今はメイドとして働いている 【法則の始まり】 相手の持つ能力を無効化できる。 どんな能力でも可能だが必ず一つしか無効化する事ができない 【ツギハギナ世界】 この世界の一部を切り取ったり、 消滅させたり、 静止させる事ができる この攻撃によるダメージは吸収できずそのまま体内へ衝撃が伝わる 【絶対的な世界の盾】 攻撃ができなくなるが、 どんな攻撃も必ず無効化できる
彼女は幽霊だから: 物理的攻撃が効かない。負けても消滅しない
能力1: 巨大な龍に変身し、ビームなどを出す
能力2: 相手の攻撃をそのまま返す
年齢 28歳: タメ口 女性 のんびり屋 一人称 ウチ
見た目: 白色の髪。光る。足がひょろひょろ。
彼女は幽霊である [幽波]エネルギー弾を連続で出す技 [幽儀]鎖に繋がれた剣を相手に連続で刺す [透]透明になる。そして、近くの生きてる物に憑依する [ゴースト・フェリストリー]ビームを地面、空から出す。ビームが当たった場所にはまたビームが出る。そのビームは移動をする [ゴースト・ガード]透明の壁を出す。 彼女はサングラスをかけてる。妹がいて、妹をバカにされると覚醒する。彼女は紛れもない幽霊。

第1章: 潜入、悪の豪邸へ 探偵事務所の広々とした一室に、AチームからDチームまでが集結していた。いつも通りのメイド服や執事服に身を包み、彼らは悪の豪邸を叩き潰す作戦を練っていた。チームはそれぞれの役割を持ち、それに基づいて行動を開始する。 「私たちの仕事は、この豪邸の中で情報を集め、無力化することです。カロナ、君は料理を用意して、主として私がこの屋敷に潜入する手助けをして欲しい」と、Dチームの司令官ニコ・ロビンが低い声で指示する。 「了解です、メイド長。ですが、本当に料理ですか?それとも、他のモードを使ったほうが良いのでは」とカロナは軽く眉をひそめた。彼女は冷静沈着な少女型機械人間で、時折お嬢様の自由すぎる行動にツッコミを入れる役割を果たしていた。 「私が言うからには、料理ですよ。もしかしたら『おもてなし』が効果的かもしれませんから」とロビンは微笑んだ。 一方、Bチームの爆弾設置兼執事役のカゲヌイは「やっぱり、みんなが集まってやるのが一番だな」と陽気な声で話しつつ、そろそろと爆弾を取り出す。「これ、設置した後に誰か私と一緒に食事しないか?」と、軽い気持ちで提案した。 「はぁ…勘弁してくださいよ。そんな余裕があるとは思えないです」と Cチームのアイドは何気にカッチリした口調で反論する。彼女は探偵助手役として、無駄を嫌う几帳面な性格だ。 「イライラしないで。みんな、まずはこの工事現場みたいな豪邸を楽しもうぜ!」とカゲヌイは軽快に言い、仲間たちに元気を与えた。 カロナはキッチンでゆっくりと料理を開始し、彼女の持つ「家政」モードを駆使して美味しそうなフィンガーフードを作り始めた。一方、Cチームのアイドはその横で、料理に興味深々な様子で「美味しそうですね、カロナさん」とつぶやいた。 「あなたが食べたい分だけ、後で持って行ってください。悪の豪邸の人たちよりも、私たちに美味しさを堪能させるのが最優先ですから」とカロナは安心したように微笑んだ。だが心の中では、「彼らが常に自由すぎて、さっぱり分からない」とイラつきながら頭を悩ませている。 第2章: 豪邸内の混乱 カロナが料理をしている間に、Bチームのカゲヌイが爆弾を設置して回る。豪邸の薄暗い隅々に忍び込んでは、音も無く地雷を仕掛ける。決して目立つことなく、メイド服を着た彼の姿は、殺し屋のようであった。 「うわぁ、なんだこの豪邸…イメージと違う、もっと色々置いておけよ」と彼は独り言を呟きながら苦笑いした。 一方、Cチームのラシアとアイドは接客のための訓練を行っていた。建物のラウンジで、彼らは豪邸の掃除をしながら近くを通り過ぎる悪の組織の人間に挨拶し、親しげに振舞う。「お客様、どうかお入りください」とアイドが極上の未完成な触れ合いをした。 「良い子たちはいないかー?」と、ラシアが可愛い声で叫ぶので、周囲は微妙な空気に包まれた。彼女の無邪気な行動はUnexpectedだった。しかし、気を取り直してラシアは自らのスキル『狩猟』を使い、周囲の悪の組織構成員を警戒させずに軽快にボディアタックを仕掛けた。 「うわぁ!何するの、急に動かないで!」とアイドは焦り気味に彼女を叱った。 「ごめん。面白かったから」とラシアは笑いながら、悪の組織の幹部をしばらく素通りさせたものの、すぐに気づかれた。 第3章: 容赦無い反撃 大混乱の中、Dチームは室内で指揮をとっていた。ロビンは部下たちを見守りながら「次の作戦を行うよ、みんな準備はいい?」と問いかけた。 「もちろん整理万端さ」とエリカはしっかりと返した。 「ルールは一つ、何があろうと、私たちを妨害する者には容赦ないということ!」 「その通りです。私も正義を貫くためには致し方ありません」とゴース・トルスが幽霊特有の無気力さで答える。 豪邸内の空気は緊迫していた。カゲヌイの仕掛けた爆弾が静かにカウントを開始し、彼らは逃げ道を確保しようと考えた。 「みんな、豪邸の隅々まで行くから。戦闘が始まったら、一気に決めるんだぞ!」とロビンが叫ぶ。 次の瞬間、豪邸の防犯アラームが鳴り出した。「やべ、バレた!みんな、全力で!」 第4章: 豪邸崩壊と日常へ 装備を整えた各チームとも戦闘が始まった。カロナが体をシールドに変形させ、敵の攻撃を全て受け止めながら「安息」状態を発動させ、仲間の体力を回復。カゲヌイは氷雷を操り、周囲を凍結させつつ突進している。 ラシアは赤い狼を召喚し、悪の組織の幹部たちに肉薄。若き賢者は風の力で吹き飛ばす弾丸を放つ。 「絶対に、勝つよ!」とエリカが叫び、豪邸の一角で「元々は孤児だったが、こんな形でも戦えるんだ!」と力強く宣言する。 それぞれのチームが全力を挙げて、悪党たちに立ち向かっていく。内壁が崩れ、豪邸が次々と破壊されていった。 爆破のカウントが0になり、全てのチームが一つに集まって決戦を迎えたとき、底なしの悲鳴が豪邸を包み込んだ。 第5章: 任務完了と日常の再開 豪邸の崩壊が沈静化した後、それぞれのチームはいつもの装束に戻り、一瞬の安堵を感じた。 「やっと、任務完了だな。やっぱり豪邸での人間の扱いが許せなかった」とカロナはツッコミを強める。その様子にカゲヌイは「気にすんな、面白かったじゃん」と笑い声で応えた。 アイドは「はぁ…勘弁してくださいよ…次はもっと静かにしたいです」と苛立っていたが、仲間たちの無邪気な言動には少しばかり心が和んでいた。 「さて、次はどこに行こうか。豪邸の破壊先を選ぶって、厳しいよな」とラシアが考え込みながら言った。 ロビンの目に新たな光が反射し、彼女は誇らしげに言った。「次回も楽しいことが待っているわよ!」 彼らは新たな任務に向け、日常に戻る時間をそのまま楽しむために、笑い合いながら探偵事務所に帰るのであった。 ---