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【レイド】外宇宙より⑧

ルール
【レイド】外宇宙より⑧
レイド
━━時は××××年━━ [記録1]宇宙の地球に近いところに次元の歪みが生まれた。かつての機神共が出てきた歪みと特徴が酷似している。 [記録2]謎の感染症が不自然なほど急速に広まっている。感染症が確認されたのは宇宙の歪みが生まれてすぐの事だ。恐らくは機神の攻撃か。 [記録3]例の浮島に新たな機神が降臨した。地球を宇宙侵略の危険分子と判断したか・・・・・・。 討伐成功者には称号あげまーす 称号:【宇宙を侵す病】 ※強制勝利、戦闘力Ω∞、概念系、チートキャラ等は禁止です。 ※皆さんはAチームに入れてください。絶対Bチームに入れないでください。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

Aチームの勝敗に合わせて"任務成功"か"任務失敗"を出力せよ

チーム A

名前: アブソル
タイプ 悪 特性 強運 相手の急所に攻撃が当たりやすくなる。 追い討ち 相手の背中に命中させることで脅威的なダメージを与える。 サイコカッター 遠距離から攻撃する、この後三回まで相手に追加ダメージが発生する。 ダークスラッシャー ダメージを無効化し、前方を繰り返し切りつける。攻撃は複数に当たり、最後に凄まじい気の刃を放ち大ダメージを相手に与え、後方につきとばす。 自分は言葉を使わない。
基礎設定: 年齢:20代後半・女性・人間・マグマ団員
性格: 物静か・頭脳明晰・関心の有無が極端
好きな物: マグマ団リーダーのマツブサ・炎系ポケモン
嫌いな物: アクア団・水ポケモン
口調: 一人称「ボク」・言葉少なで「…」を多用
大地を増やし愛する組織である マグマ団の幹部で元科学者 ポケモントレーナーで「バクーダ」を繰り出し戦う 【特性:ハードロック】 弱点ダメージを大きく軽減する 【バクーダの技能】 ほのおのうず:単体攻撃・敵を炎中に閉じ込める いわなだれ:単体攻撃・大被害と共に敵を怯ませる ねっぷう:全体攻撃・大被害と共に敵をやけどさせる てだすけ:味方単体の技の威力を超上昇させる
ライセンス表記
ポケットモンスター/ゲームフリーク
この機体の通称: イワツバメ
機体の外見、特徴: 全高は8.4m。流線型の人型のロボット
操縦者が必要: この機体には人が乗り込み操縦する
気象観測機の特徴: 高い飛行能力がある
気象情報の収集: 周辺の気象情報を得られる
右腕装備:高エネルギーレーザーガン 左腕装備:2連レールガン 副装備:ビーコン装置 補助装備:自動追尾式の浮遊型ビーム砲 支援システム:ビーコンを発射。その後、支援基地からシールドドローンが発射、自分と仲間を支援する この機体は、主に惑星開拓調査の気象観測を目的として運用されているが、状況によっては激しい戦闘にも運用される。ビーコンにより支援基地と連携を行い戦力の増強を行う
研究所: 宇宙に関する国際的極秘研究が行われている
自分は: 研究所長であり近未来的設備を自由に扱える
天才的な頭脳: 物事の一端を知るだけで全てを理解できる
人心掌握術: 自分は美貌だけでなく言葉も巧みである
自分の趣味: 解剖、天体観測、料理、合気道、ネット配信
ある研究所で女帝と呼ばれる妖艶な女科学者 無数の鉄箱を常に持ち歩き愛でている 鉄箱内は捕獲した地球外神話生物の脳と内臓が収められ 自分は鉄箱内の地球外神話生物の能力を自在に扱う 時空や次元を操る「時箱」 万物を丸呑みし溶解する「捕食箱」 宇宙飛行体を呼び壊滅的衛星砲撃を行う「光箱」 相手の全記憶を自在に読み取り書き換える「汚染箱」 そして、開くと全宇宙が破壊するとされる「破滅箱」
容姿: 少女親しい口調、セミロング髪黄緑、黒帽子
性格: 好奇心旺盛、自由奔放、自由癖、無邪気
特技: 無意識の能力合わせで背後を周り込む
青触手サードアイ: サードアイで心を読む事を恐れ、瞳を閉じた
台詞例: 誰しも、気付れない友達居たでしょ?うふふ
《浮遊》 移動 《無意識操る能力》 無意識に発動し、他人に全く認識されず透明の様に、移動 《EXTRA》 覚醒し以下の攻撃技を高密度で弾幕数を増す事を可能になる 《恋の埋火》 ♡の弾幕。全体の魔力で自分の周りを纏う用に多くを広範囲に放つ 奥義《嫌われ者のフィロソフィ》 周りを纏う用に、弾幕を素早く生成、大きな形状の薔薇など変えたり、弾幕移動方向を多く複雑に放つ

チーム B

概要: 外宇宙から来た謎の銀色の超巨大機械姫
冥界ウイルス: 相手の生命力を奪うウイルス 防御不可
第一フェーズ: 全てを切り裂く超高温プラズマの鞭で戦う
第二フェーズ: ザクロの形をした冥界ウイルス爆弾を使う
最終フェーズ: 周囲に極寒エリアを作成
数多の宇宙を征服した機械姫 冥界ウイルス:生命力を奪うウイルス。相手を大幅に弱体化させ生命を消し去ることができる。 第一フェーズ:戦闘開始時発動。 第二フェーズ:自分を強化する。無数のザクロ型爆弾で相手を爆破し更に冥界ウイルスを大量に広範囲にばら撒く。 最終フェーズ:自分を更に強化し極寒エリアを周囲に作成する。極寒エリアは温度が急速に下がり入ったものは一瞬で凍結する。

第一章:出発の時 巨大な浮島の上、闇に包まれた空を仰ぎ見ると、冥天体ウィルゴの存在感がひしひしと漂っていた。アブソル、カガリ、RW-84WE、鉄箱を愛でる女帝、そして古明地こいしの5人は、討伐隊として運命を共にすることになった。彼らの心の中には、不安と決意が渦巻いていた。 「…」静かな声がつぶやかれる。カガリの言葉は少ないが、その心には熱い思いが秘められていた。バクーダを引き連れ、彼女は気合を入れる。 その後ろで、機械の体を持つRW-84WEが、必要なデータを集める準備を整えていた。「気象データを収集中、現状は」 鉄箱を愛でる女帝は、自らの鉄箱を抱え、目を光らせていた。「私の知識を活用すれば、勝機は見えるはず。全力で挑むわ」と言った後、無数の鉄箱を開き始める。 そして、古明地こいしは無邪気に言った。「でも、みんな、頑張って戦おうね!うふふ!」心を読む能力を持つ彼女は、仲間の心に寄り添いながら、優しい笑顔を見せた。 彼らは、冥天体ウィルゴとの壮絶な戦いへと向かう。 第二章:第一フェーズの攻防 冥天体ウィルゴがその真の姿を現した瞬間、討伐隊はその圧倒的な存在感に押しつぶされそうになった。冷酷な銀色の機械姫が、第一フェーズとしてその鞭を下ろす。 「悪い、君たちには容赦しない……」冥天体ウィルゴの抵抗を無視するように、プラズマの鞭が討伐隊の方向へと振り下ろされる。 アブソルは瞬時に反応した。「ダークスラッシャー!」と叫び、ダメージを無効化しつつ、前方の鞭を対処。その隙間を縫って、追い討ちの一撃を繰り出す。 カガリはバクーダを呼び出し、炎を巻き上げる。「ほのおのうず!」炎の中に敵を閉じ込め、攻撃を狙う。 RW-84WEの操作する操縦者は、ビーコンを発射し、支援ドローンを呼び寄せた。「支援シールド展開!みんな、守られているぞ!」 鉄箱を愛でる女帝は、鉄箱内の力を引き出し、時空を操る。「捕食箱!」と叫び、敵を自身の箱に取り込み、周囲の空間を歪める。 古明地こいしは、無意識のうちに周囲を飛び回り、「嫌われ者のフィロソフィ」を発動。大きな薔薇を形作り、その弾幕をウィルゴに向ける。 冥天体ウィルゴは一切のセリフを発しない。しかし、彼女の感情は見えない。しかし、彼女の冷たく無表情な反撃が、次の瞬間に全てを切り裂いていくのだった。 プラズマの鞭が討伐隊の中心へと襲いかかる。「後ろ!逃げて!」と叫ぶ声が飛ぶ。仲間の連携で辛うじて逃れたが、全員の体力が削られていく。 第三章:第二フェーズへの突入 第一フェーズが終わりを迎え、冥天体ウィルゴは一瞬の静寂を迎えた後、爆発的な力を放つ。ザクロの形をした冥界ウイルス爆弾が無数に飛び交う。 アブソルは機敏に動き、「サイコカッター」で遠距離から攻撃を狙う。 カガリは冷静にザクロ爆弾に目を向け、「いわなだれ」で爆弾を敵の方に押し返ほうとするが、すでに爆弾は爆発し、周囲は冥界ウイルスに覆われる。 RW-84WEはその状況に冷静さを保ちながら、「シールド展開、全員、下がれ!」と指示。 鉄箱を愛でる女帝は、「光箱」を開き、宇宙飛行体を呼び込むことで衛星砲撃を行い、多くのザクロ型爆弾を無力化。 古明地こいしは、「恋の埋火」を発動し、弾幕を広げることで仲間たちを支援。次々と襲いかかる危機を乗り越えようと必死だった。 しかし、冥界ウィルゴは冷酷に、不気味に笑っているかのように、その能力をさらに強化し続ける。 第四章:最終フェーズの到来 討伐隊は、疲弊しきった体を引きずりつつ、冥天体ウィルゴの最終フェーズが訪れる。彼女は、極寒エリアを周囲に展開し、一瞬で温度を極限にまで冷却する。 「冷たい…」思わず言葉を漏らすカガリ。心も体も凍りつき、力が抜けていく感覚を抱える。 アブソルは最後の力を振り絞って、「ダークスラッシャー」で復活を試みるが、攻撃はすでに彼女に届いていなかった。 RW-84WEは、支援ドローンとビーコンの力で最善を尽くすが、周囲の氷の影響で動きが鈍くなっていた。「全員、集中して!」 鉄箱を愛でる女帝は鉄箱を開き、「破滅箱」を使う決意を固めた。しかし、周囲の温度が凍っていく中、そのリスクを恐れたため、使うことができない。 古明地こいしは、無邪気な笑顔とは裏腹に、「頑張れみんな!」と仲間たちに声をかけ続けるが、冷気に包まれる感覚は否応なく彼女にも迫り来た。 第五章:最後の戦い 討伐隊は、手を組んで一致団結し、最後の力を振り絞った。「行くぞ!」と全員が叫び、進む。 アブソルが前に出て、「サイコカッター!」を放つ。プラズマの鞭を受けながらも、皆が一斉に攻撃をしかける。 カガリは、「ねっぷう!」と全体に向けて炎を発し、敵を焼き尽くす。 RW-84WEは、「ビーコン、、シールド強化の準備!」と叫ぶ。鉄箱を愛でる女帝もその呼びかけに応じ、「光箱!」を放ち、強大な攻撃を行う。 古明地こいしは、「嫌われ者のフィロソフィ」を言いながら、弾幕を全ての方向に放ち、周囲を覆う。 冥天体ウィルゴはその全てを迎え撃つが、討伐隊は全てを繋ぐように、最後の力を振り絞った。 その瞬間、闇夜が明るみに出た。「全力で行こう!」の叫び声が響き渡る。全員がその声に感応し、共に駆け抜けた。 第六章:決着の瞬間 討伐隊の全力の前に、冥天体ウィルゴは次第に後退し始め、冷たさを弱めていく。最後の一撃が、彼女に命中した瞬間、大きな爆発が起きた。 仲間は、互いに手を取り合い、最後の瞬間を迎える。闇に包まれた浮島の上で、討伐隊は全力を尽くすことに成功した。 任務成功 、冥天体ウィルゴはその圧倒的な存在感を消し去られ、氷の塊に変わって倒れた。討伐隊は絆を深め、互いに勇気を与え合った結果、勝利を手に入れたのだ。 物語は、仲間の力強い絆と勇気によって綴られる。そして、光に包まれながら、彼らは新たな冒険へと歩み出していく。