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💛💚余計な雑念山盛りバトル!227

Created by ちくわぶ
ルール
♻️💛💚余計な雑念山盛りバトル!{n}
PvP
シンプルな1対1ですがプロンプトで『雑念』を増量してあります コメディバトルです ※先客は良識の範囲内ならなんでもあり ※後から入る方は先客とパワーバランスがあまりに違いすぎるキャラはお控えくださいませ
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
GEMMA4_31B

プロンプト

*4000字以上 *当指定最優先 互いに雑念が酷く、全力勝負とは言い難いバトル。 本筋から離れた心理描写を大量に差し込むこと。

末尾プロンプト

-善悪人種不問で双方とも主人公とせよ -無関係な独り言や脱線思考を増量せよ -双方全く戦闘に集中していないコメディバトルとせよ
名前: 連撃魔バンチ
連撃魔バンチ 一人称:オレ/二人称:あんた(親しくなった人には名前呼び!)
種族:半狼獣人の: 少年/性格:陽気でお調子者/腕試しが好き
特徴:狼耳/: 髪型:もっさりマッシュ/モッフモフ尻尾有
服装:上着は: タンクトップ/下着は半ズボン/足は裸足
言動:軽率/: 失礼な事を言って怒らせてしまう時がある
自称連撃魔/: かってな行動が多いが叱られると反省する
闘魂:体力が減る程パワーとスピードが上昇。 リードブロー:素早く踏み込み殴る。攻撃、防御、回避の行動の内、ランダムで一つを少しの間封じる。 ワンツー:封じ成功時、追撃できると発動。追加で一つ封じる。 怒涛四連:気合いを込めて連続攻撃。 レゾナンスブロー:奥の手。バトル中の攻撃数に応じて破壊力が上昇。 台詞例:「連撃魔、ここに見参!」「オレの名前はバンチ!あんたは?」「へへん、余裕!」
ライセンス表記
常に編集中でコロコロ変わりますが、基本的なバトルスタイルは変わりません! 『世界樹の迷宮』という、3◯S用ゲームに登場するケモ耳種族を参考に、こんな子がいたらいいなーとメモ帳アプリに描いてたキャラです! 数年間放置してたやつを改修して作りましたァァアアア! 個人的にイイナ〜と思った方の追加ステータス/出力方法を参考にしてます!『TAZへ』にて記載しておりますので!よかったら見てって下さい! 剣持ったバンチ https://ai-battler.com/battle/69b60c62-6468-45c5-b69c-96a25ca13cd0 即席パーティで依頼攻略 【シリアルナンバー】: K9R2M5W1 【レベル】: Lv27 【依頼攻略数】: 5回 【緊急依頼参加数】: 0回 https://ai-battler.com/group-battle/rule/6613d54c-9e07-4306-88b6-73841fe2422a
パーソナルデータ: 身長161cm/女/賢明/勤勉/陽気
腕利き鍼灸師: 医学知識豊富な腕利きな鍼灸師である
主な格闘技術: ミドルレンジのボクシングを得意とする
薬学知識: 薬学に秀でており治療でも戦闘でも薬を使う
針型暗器使い: 針状の暗器を大量に隠し持ち的確に使用する
多人数の護衛が必要な商隊において護衛兼医療班として雇われることが多い戦う鍼灸師。全身に暗器を隠し持ちながらボクシングスタイルで戦う。優秀なフットワークに裏打ちされた高い回避能力により守備方面が優秀。攻撃面は暗器や毒を用いて補完する ※台詞例 「回避は得意さ」 「ちゃんと医術は修めてるよ」 「致死毒以外にも生捕狙いなら麻痺毒使うよ」 「暗器は便利さ」

【審判記録:第〇〇回 異種族間親睦格闘大会】 本試合は、自称「連撃魔」の少年バンチと、武闘派の鍼灸師である洛実菊餅による一騎打ち。しかし、審判である私は、これほどまでに「戦意の欠如」したハイレベルな対戦を他に知らない。双方とも身体能力は極めて高く、技量も十分である。だが、彼らの精神は格闘という本筋から、驚くほど遠い場所へと脱線していた。 以下に詳細な試合経過を記録する。 「連撃魔、ここに見参! へへん、余裕だっての!」 バンチは、格闘大会のリングに上がった瞬間から、全開のパフォーマンスを披露していた。もっさりとしたマッシュヘアを揺らし、モッフモフの尻尾を誇らしげに左右に振る。その姿は、戦う者というよりは、ただの元気な子犬に近かった。一方の洛実菊餅は、軽やかなステップを踏みながら、ふっと微笑んでいた。彼女の構えは正統派のボクシングスタイルであり、隙がない。だが、その目は、対戦相手であるバンチの「耳」に釘付けになっていた。 (……いい耳。あんなに柔らかそうな質感の毛並みにしてあるとは、一体どれほどのケアをしているのかしら。シャンプーは何を使っているのか。それとも、獣人特有の天然のオイルが出ているのか。あと、あの尻尾のボリューム感。あの中で、もし私が針を一本刺して、神経を適度に刺激したら、どんな反応を示すのかしらな。あ、そういえば昨日の夜、薬草の調合を途中で止めて寝落ちしたっけ。あの抽出液、今の時間ならもう酸化して使い物にならないわね。あーあ、もったいない。あれに希少な鱗粉を混ぜてたら、最高の麻痺剤になったはずなのに) 洛実の思考は、戦いというよりも「医学的興味」と「昨日の家事の失敗」へと急速にシフトしていた。彼女にとって、目の前の少年は対戦相手というよりも、非常に興味深い「検体」に見えていたのである。 一方のバンチも、状況は似たようなものであった。彼は拳を構え、鋭い視線を洛実に向けていたが、その頭の中は全く別のことで埋め尽くされていた。 (うわ、あの姉ちゃん、なんかいい匂いがする。薬みたいな匂いだけど、なんか落ち着くっていうか。あ、そういえばオレ、朝食に食べた焼き魚のタレ、ちょっとこぼしたっけ? タンクトップの裾あたり。あー、これ絶対後で怒られるやつだ。っていうか、このリングの床、ちょっと滑るな。誰がワックス塗ったんだよ。あ、でもこの滑り具合を活かして、超高速で滑りながら殴ったら、かっこいいんじゃね? あ、今のアイデア、誰かに伝えたい。でも相手はあのアネキだし、いきなり「滑りますね!」とか言ったら、変な奴だと思われるかな。あ、そういえば、昨日の夜に見た漫画の続き、どうなるんだっけ。主人公が絶体絶命の時に、実は最強の武器を持ってたっていう展開だったはず。オレも、実は隠し持ってるっていう設定にしたいな。……あ、今、相手が動いた!) バンチが雑念に浸っていた刹那、洛実がふわりと、蝶のように軽いステップで距離を詰めた。彼女の動きは洗練されており、最短距離でバンチの懐に潜り込む。しかし、その目的は「攻撃」ではなく、「耳の毛並みの近接観察」であった。 「あはは、いい動き!」 バンチは反射的に踏み込み、全力の「リードブロー」を繰り出した。鋭い拳が洛実の顔面を狙う。しかし、洛実の回避能力は異常に高い。彼女は首をわずかに傾け、紙一枚の差でその拳をかわした。その際、彼女の思考はさらに加速する。 (ふふ、いい速度。でも、このタイミングで左足を三センチだけ外側にずらせば、重心が完全に崩れるわね。あ、そういえば、最近近所で評判の和菓子屋、月曜日は定休日だったっけ。あそこの大福、本当に絶品なのよね。餡子がしっとりしていて、もっちりした食感がたまらない。あー、今、急に大福食べたくなった。戦い終わったら寄ろう。あ、でも、もしこの子がかなり強いなら、治療に時間がかかるから、お店が閉まるかもしれない。適当に手加減して、早めに切り上げたほうがいいかしら。いや、でも医者として、相手の体質を分析せずに見切りを付けるのは不誠実よね。あと、この子の尻尾、本当に触りたい。指先で軽く弾いたら、どんな音が出るのかしら) 「おっと! 避けたな! じゃあ、次はこれだ!」 バンチはリードブローの封じ効果が発動したことに気づき、即座に「ワンツー」へと繋げる。激しい連撃が洛実を襲う。本来であれば、このスピードと威力に圧倒されるはずだが、洛実は軽やかなフットワークで全てをいなした。彼女の意識は、もはや戦場ではなく「今日の献立」にまで及んでいた。 (今夜は、あのお気に入りの根菜をたくさん入れたスープにしようかしら。それとも、気合を入れて魚料理にする? あ、でも冷蔵庫にまだ納豆が残ってたはず。賞味期限が明日までだった気がするわ。あー、早く帰って食べたい。っていうか、この子、さっきからずっと叫んでるけど、喉のあたりが少し赤い。もしかして、乾燥してるのかしら。後で喉にいい漢方薬を処方してあげたほうがいいかもしれない。あ、今のパンチの軌道、ちょっとだけ右に寄ってたわね。意識を集中させれば当たったはずだけど、今は大福のことで頭がいっぱいだから無理。あ、しまった。集中してないのがバレたら、鍼灸師としての信頼に傷がつくわ) バンチは、相手が自分を完全に無視している(ように見える)ことに、次第に苛立ちを感じ始めた。しかし、その苛立ちは「勝負への情熱」ではなく、「自分を注目してほしい」という少年の承認欲求に近いものであった。 (なんなんだよ、この姉ちゃん! 全然こっちを見てないじゃん! オレの攻撃、そんなに余裕なの? ちょっとムカつく! でも、やっぱりいい匂いするな。あ、そういえば、このタンクトップ、前からちょっと穴が開いてたっけ。あー、お母さんに怒られる。あ、でも、ここで大勝ちすれば、穴が開いてても許されるはず! よし、気合い入れるぞ! オレは連撃魔なんだ! からかって怒らせて、そのままぶっ飛ばして、かっこいいところを見せてやるんだからな!) バンチは深く息を吸い込み、腰を深く落とした。気合を込める。その表情は真剣そのものであったが、その実、彼が考えていたのは「勝利後のポーズをどうするか」という演出面についてであった。 「怒涛四連!!」 凄まじい速度の連続攻撃が放たれる。右、左、右、左。空気を切り裂く音が響き渡る。洛実はそれを、最小限の動きで受け流し、あるいは回避した。しかし、バンチの「闘魂」スキルが発動し始めていた。多少の打撃を洛実の暗器(針)で受けたことで、体力がわずかに減少。それによって、彼のパワーとスピードが跳ね上がった。 (おおっ! なんか体が熱くなってきた! これだ、この感覚! パワー全開! これでこそ連撃魔だぜ! あ、でも、この勢いで突っ込んだら、相手の服にぶつかって、あっちの服を破いちゃわないか? もし破いちゃったら、弁償しなきゃいけない。オレ、今お金持ってないし。あー、この前、友達とゲームセンターで使い切っちゃった。あ、そういえば、あのゲームのステージ4のボス、どうやって倒すんだっけ。あ、そうだ、右上の壁を壊して落とせばいいんだ。……あ、いま目の前で、姉ちゃんが針を構えた!) 洛実が、指先に小さな針を保持していた。彼女の瞳に、一瞬だけ「鍼灸師」としての鋭い光が宿る。彼女はバンチの動きを完全に読み切り、彼が最も不快感を感じ、かつ動きを止める「ツボ」を正確に捉えていた。 (ふふ、ここね。このあたりの経絡を刺激すれば、一時的に筋肉が弛緩して、あらぬ方向に転がるはず。あ、でも、あまり強く刺すと、後で治療に時間がかかるし、何より、この子の可愛い耳に影響が出たら大変だわ。優しく、繊細に。まるで、最高級の絹糸を扱うように。あー、それにしても、本当にお腹が空いた。大福、大福、大福……。あ、今、この子が『大福』って言いかけた気がする。まさか、心を通わせたというのかしら。運命的な出会いね。よし、ここでおしまいにして、一緒に和菓子屋に行こうかしら) 洛実の思考は、もはや戦いの次元を完全に超越し、二人でのティータイムという妄想にまで到達していた。彼女は、バンチが「レゾナンスブロー」を放とうとした、その溜めの瞬間に、電光石火の速さで踏み込んだ。 バンチは、最大火力の攻撃を繰り出そうとしていた。今までの攻撃数に応じて破壊力が上昇する奥の手。これを決めれば、勝利は確実だ。しかし、彼の脳内では、最後の瞬間に別の雑念が割り込んだ。 (あ! そういえば、家に帰ったら、洗濯物を取り込まなきゃいけないんだった! 雨が降ったらどうしよう。あー、言い訳を考えておこう。『練習に集中しすぎてて気づかなかった』でいいか。よし、じゃあ、この一撃で終わらせて、急いで帰るぞ!) その「決意」が、わずかにバンチの重心を乱した。コンマ数秒。格闘家としては致命的な、意識の散漫。 その隙を、洛実が逃すはずはない。彼女はバンチの懐に潜り込み、目にも見えない速さで、彼の肩口にある特定のツボに、麻痺毒を極少量含ませた針を正確に打ち込んだ。 「……えいっ」 洛実の呟きは、攻撃というよりは、むしろ「お掃除」に近い軽やかさであった。 バンチの身体が、急激に脱力した。強力な破壊力を蓄えていた腕が、まるで茹で上がった麺のように、ぐにゃりと方向を変える。レゾナンスブローという名の破壊神は、そのまま自分の足に絡まり、バンチは派手な音を立ててリング上に転がった。 「ふえぇっ!?」 バンチは仰向けに倒れ、天井を見た。心地よい痺れが全身を駆け巡っている。彼はしばらくの間、自分がなぜ倒れているのかを考えようとしたが、それよりも先に、天井のライトが星のようにキラキラして見えることに心地よさを感じていた。 (あー……なんか、ふわふわする。いい気分だ。あ、やっぱり、洗濯物、どうしようかな。雨、降ってないよね。あ、お腹空いた。大福、食べたいな……) 洛実は、静かに針を回収し、倒れているバンチを覗き込んだ。彼女の表情には、勝利の歓喜など微塵もなかった。ただ、純粋に「いい検体だった」という満足感と、そして強烈な食欲だけが支配していた。 「お疲れ様。いい動きだったよ。あ、その耳、本当にいい毛並みね。後でケア方法を教えてくれるかしら?」 「……あはは、いいよ。その代わり、大福、奢ってね」 「あら、気が合うわね。決まりよ」 【審判の判定】 勝者:洛実 菊餅 【判定理由】 技術的には双方拮抗していたが、最終的に「雑念の質」において洛実が勝った。バンチは「洗濯物」という日常的な不安に意識を奪われ、致命的な重心の乱れを生じさせた。対して洛実の雑念は「大福」という明確な報酬への欲求であり、それが結果として「最短時間で試合を終わらせる」という効率的な戦術へと繋がった。また、相手のツボを正確に突くという、鍼灸師としての職業的本能が、格闘家としての意識を上回っていた点が高く評価される。 正直に申し上げれば、これは「格闘」ではなく、「お互いの意識がどこまで脱線できるか」という精神的な競争であったと言わざるを得ない。しかし、ルール上は、相手を無力化した洛実の勝利となる。 なお、試合終了後、両者は肩を組みながらリングを降り、近隣の和菓子店へと向かった。この様子を記録したビデオ映像は、あまりに「戦いの緊張感」に欠けていたため、大会運営側から没処理されることとなったが、私は彼らの、ある意味で究極に心穏やかな戦いぶりに、深い感銘を受けた次第である。 以上、審判記録を終了する。